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第24章 ドラゴニックエスタ トライアル
第1243話 検証は続くよ。満足できるまで。
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まあ、スキルはもらって、転職チケットをパオメイ達に渡して武器は装備できる奴で分配という事で…すごろくは終わった。がこれがメインではない。
「…依頼は確認しました。道具屋をご覧の上、頑張ってください。」
なんとなく機械的な応対だが一往実験を行う。その間に3人でお宝のカードの回収を頼んだ。私はこの実験の為に来ているからだ。
・・・そして実験は2時間もすると全部終わった。概要が分かると…変なものにされた悔しさだけがにじむ。まず、機能が全く変化した。インベントリに入るアイテムのみが対象で、しかも特定品しか受け付けない。で、今のところの武器防具屋。道具屋を鍛えてないこの村では、薬草と毒消し層と名乗るアイテムしかない。そして手に入ったのは”ツヨツヨ薬草”、”ツヨツヨ毒消し草”の二つだ。おい、ネーミング!とは思うが回復アイテムがパワーアップし確か、思わない上に…なんと合成に金がかかる。なんとつけてないはずのコイン投入口があり、組み合わせが正解の時に限り、コイン投入口にコインが入るようになっていて、しかもレシピが二つだけ。ショボ!
ただ、利点もある。この村は”フィールド”扱いなのと、検証の結果プレイヤーごとに…村が”生成”されるので、プレイヤーならいくら依頼されても、別の村が現れて、依頼を処理できる。インスタンスダンジョンみたいなものらしい。だからいくら頼んでもいいらしい…ただし頼む貴族側はそのひとりごとに報酬を払わないといけないから、当然予算を決めて…この貴族関連クエストの報酬は基本銀貨”50枚×(村規模)×ゲットしたカード枚数”らしく規模が大きい村だと金貨単位金貨が大量に入る。個別に契約しないギルド経由だとこの報酬固定になる。当然これは…冒険者側からすれば無茶苦茶美味しい依頼だ。敵はレベル相応が
最大4戦闘。かなり旨味がある上に村では結構ゆったり探索できる。なお依頼する側は依頼料は金貨10枚固定らしく、村規模の最大が15なので、場合によって依頼を受けたほうが貰う報酬が払ったより大きくなる謎現象が起きる。ただし現在までそこまで育った村はないので、大丈夫だ。向こうも一か月に一度の命令書による伝達だけで、後は遊んでいていいという楽な商売なので、かなり楽だ。
そして終わった私は暇そうに…テーブルで飯を食いつつ、ダークボックスからゴーレムを取り出し、ある実験をしている。それがゴーレム回路は回路という名前通り回路として、配線が存在する。そしてゴーレムコアの素材に関しては属性魔石は使いにくい。属性魔石によるゴーレムの改造は失敗した。で、そこで思ったのがゴーレム回路に属性魔石や魔法を付与した物をつなげるとどうなるか。…実験してた。その為に普段作らない人形サイズのゴーレムを作った。ついでに消費は人体の大きさで300で、その5分の一程度の大きさの回路だと。消費も低く抑えられた。これは昔軽量化の際に実験した時に検証してある。魔石の魔力はそのまま馬力として機能する。大きさとSTRの能力は関係がない。ただし…操縦感覚とかには差が出る。軽くて力を強くすると、ゴーレムであっても自分の走った勢いに吹き飛ばされることもある。重すぎれば当然動けなくなる。ゴーレムの作る際にこれだけでもかなり変化するだろう。なので…魔力量も抑えれば出力も下がる。そして下げた分で実験を行ったわけだ。で、こいつの腕とかの回路上に魔法を付与した魔道具を付けた。
ウィィィィン。
静かに何かの音が鳴る。これは?そしてチェックしなくては。
「ゴーレム、魔道具を起動してくれ。」
ゴーレムの指からライターの小さい炎が出てくる。これは!成功か!という事はやはり…ゴーレムは魔道具を回路上に設置する事で魔道具が使えて、理論上武器防具の装備が可能だ。まあ、攻撃魔法の搭載はできない。というのも魔石に攻撃魔法を付与すると魔石自体が爆弾となり、その場で爆発する。しかも遅延できる方法がない。だが、ゴーレムに機能を持たせることは出来る。これはかなり…好転したぞ。これでちょっと待ってくれ…付与魔法はある。簡単な…。
「属性魔石の効果も確認しないと。」
ちょっと興奮してきた。
「…依頼は確認しました。道具屋をご覧の上、頑張ってください。」
なんとなく機械的な応対だが一往実験を行う。その間に3人でお宝のカードの回収を頼んだ。私はこの実験の為に来ているからだ。
・・・そして実験は2時間もすると全部終わった。概要が分かると…変なものにされた悔しさだけがにじむ。まず、機能が全く変化した。インベントリに入るアイテムのみが対象で、しかも特定品しか受け付けない。で、今のところの武器防具屋。道具屋を鍛えてないこの村では、薬草と毒消し層と名乗るアイテムしかない。そして手に入ったのは”ツヨツヨ薬草”、”ツヨツヨ毒消し草”の二つだ。おい、ネーミング!とは思うが回復アイテムがパワーアップし確か、思わない上に…なんと合成に金がかかる。なんとつけてないはずのコイン投入口があり、組み合わせが正解の時に限り、コイン投入口にコインが入るようになっていて、しかもレシピが二つだけ。ショボ!
ただ、利点もある。この村は”フィールド”扱いなのと、検証の結果プレイヤーごとに…村が”生成”されるので、プレイヤーならいくら依頼されても、別の村が現れて、依頼を処理できる。インスタンスダンジョンみたいなものらしい。だからいくら頼んでもいいらしい…ただし頼む貴族側はそのひとりごとに報酬を払わないといけないから、当然予算を決めて…この貴族関連クエストの報酬は基本銀貨”50枚×(村規模)×ゲットしたカード枚数”らしく規模が大きい村だと金貨単位金貨が大量に入る。個別に契約しないギルド経由だとこの報酬固定になる。当然これは…冒険者側からすれば無茶苦茶美味しい依頼だ。敵はレベル相応が
最大4戦闘。かなり旨味がある上に村では結構ゆったり探索できる。なお依頼する側は依頼料は金貨10枚固定らしく、村規模の最大が15なので、場合によって依頼を受けたほうが貰う報酬が払ったより大きくなる謎現象が起きる。ただし現在までそこまで育った村はないので、大丈夫だ。向こうも一か月に一度の命令書による伝達だけで、後は遊んでいていいという楽な商売なので、かなり楽だ。
そして終わった私は暇そうに…テーブルで飯を食いつつ、ダークボックスからゴーレムを取り出し、ある実験をしている。それがゴーレム回路は回路という名前通り回路として、配線が存在する。そしてゴーレムコアの素材に関しては属性魔石は使いにくい。属性魔石によるゴーレムの改造は失敗した。で、そこで思ったのがゴーレム回路に属性魔石や魔法を付与した物をつなげるとどうなるか。…実験してた。その為に普段作らない人形サイズのゴーレムを作った。ついでに消費は人体の大きさで300で、その5分の一程度の大きさの回路だと。消費も低く抑えられた。これは昔軽量化の際に実験した時に検証してある。魔石の魔力はそのまま馬力として機能する。大きさとSTRの能力は関係がない。ただし…操縦感覚とかには差が出る。軽くて力を強くすると、ゴーレムであっても自分の走った勢いに吹き飛ばされることもある。重すぎれば当然動けなくなる。ゴーレムの作る際にこれだけでもかなり変化するだろう。なので…魔力量も抑えれば出力も下がる。そして下げた分で実験を行ったわけだ。で、こいつの腕とかの回路上に魔法を付与した魔道具を付けた。
ウィィィィン。
静かに何かの音が鳴る。これは?そしてチェックしなくては。
「ゴーレム、魔道具を起動してくれ。」
ゴーレムの指からライターの小さい炎が出てくる。これは!成功か!という事はやはり…ゴーレムは魔道具を回路上に設置する事で魔道具が使えて、理論上武器防具の装備が可能だ。まあ、攻撃魔法の搭載はできない。というのも魔石に攻撃魔法を付与すると魔石自体が爆弾となり、その場で爆発する。しかも遅延できる方法がない。だが、ゴーレムに機能を持たせることは出来る。これはかなり…好転したぞ。これでちょっと待ってくれ…付与魔法はある。簡単な…。
「属性魔石の効果も確認しないと。」
ちょっと興奮してきた。
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