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第47話 タイムカプセル
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俺たちは早川怜がタイムカプセルを埋めたと言った場所を掘っていた。
「本当にここなんだよな」
「ああそう言ってるだろうが」
「でも掘っても掘っても当たらねえぞ」
「俺様が間違ってるって言いてえのか……ちょっと確認してくるから待ってろ」
……俺が言い返そうとしたらなんか言い返すタイミングを逃したんだが
早川怜は掘った穴からでて自信の持ってきたカバンから紙を取り出す。
恐らくそこにはどの場所にタイムカプセルを埋めたかを書いているのだろう。
「やっぱりここだと書いているぞ」
「そうかすまねえな」
カッキーンと言う音がなる。
スコップになにかが当たったようだ。
俺はそこを手でかきわける。
そしてそこには1つのカプセルがあった。
俺はカプセルを穴の中から取り出す。
俺はカプセルを持ち上げて見てみる。
1つの丸い白色の透明なカプセルの中にはネックレスと封筒が入っていることがわかる。
「封筒?もしかして中身って手紙なんじゃ」
俺は手紙をすいから渡されたことがある。
その手紙を読んで俺はハーレムを目指していることがまちがいだったことを知った。
だから俺は彼女を忘れるために彼女以外の大切な人を作ろうとした。
それが俺なりの約束を守ると言う意味だったからだ。
だからもう手紙なんて渡されないと思っていた。
俺はカプセルを開ける。
封筒をカプセルから取り出す。
その封筒はハートのシールで止められていた。
俺はそのシールを剥がして紙を取り出す。
確かにそこには俺の予想通り手紙が書かれていた。
俺はその手紙を読む。
『あはは早川怜ちゃんにねお願いしてたの
きっと驚いたよね
でもまあ読まれていない可能性もあるのかな
それは少しだけ悲しいなあ
ああ前置きが長くなっちゃった
それで本題に入るんだけどね
ぼくがなぜ君に渡さずタイムカプセルにいれるなんてことをしたのかそれは一緒にいれているネックレスのためなんだ
それはねぼくが職人さんにお願いをして作ってもらったとくべつなものなんだ
ぼくはきみの誕生日プレゼントとして渡したかったんだけど死んじゃったあとは渡せないじゃん
だからぼくは死んだあとも渡せるように1つだけタイムカプセルにいれることにしたんだ
過去のぼくからの誕生日プレゼントってやつだね
まあ本来はぼくが手渡しをしたかったけどそれは叶わないからね
だからぼくはタイムカプセルと言う形で渡すことにしたんだ
誰かに手渡しで渡してもらうって言うのもありかと思ったけどそれだとぼくからのプレゼントにならないからね
誕生日おめでとう
早島水より』
そのネックレスには月がかたどられていた。
そして俺は封筒が思い気がして中にあるものを取り出してみる。
中にはネックレスの月の反対側だった。
俺は2つを合わせてみる。
カッチと言う音がなる。
それは満月だった。
俺はそのネックレスを首にかける。
「きれいだなあ」
俺はボソッと思ったことを言葉にする。
「どうだったよ」
俺が穴から出てくると早川怜がそんなことを質問してくる。
「うんいいものが見れたよ」
「……そうかよかったな」
早川怜は俺がかけていたネックレスを見てそう口にするのだった。
「本当にここなんだよな」
「ああそう言ってるだろうが」
「でも掘っても掘っても当たらねえぞ」
「俺様が間違ってるって言いてえのか……ちょっと確認してくるから待ってろ」
……俺が言い返そうとしたらなんか言い返すタイミングを逃したんだが
早川怜は掘った穴からでて自信の持ってきたカバンから紙を取り出す。
恐らくそこにはどの場所にタイムカプセルを埋めたかを書いているのだろう。
「やっぱりここだと書いているぞ」
「そうかすまねえな」
カッキーンと言う音がなる。
スコップになにかが当たったようだ。
俺はそこを手でかきわける。
そしてそこには1つのカプセルがあった。
俺はカプセルを穴の中から取り出す。
俺はカプセルを持ち上げて見てみる。
1つの丸い白色の透明なカプセルの中にはネックレスと封筒が入っていることがわかる。
「封筒?もしかして中身って手紙なんじゃ」
俺は手紙をすいから渡されたことがある。
その手紙を読んで俺はハーレムを目指していることがまちがいだったことを知った。
だから俺は彼女を忘れるために彼女以外の大切な人を作ろうとした。
それが俺なりの約束を守ると言う意味だったからだ。
だからもう手紙なんて渡されないと思っていた。
俺はカプセルを開ける。
封筒をカプセルから取り出す。
その封筒はハートのシールで止められていた。
俺はそのシールを剥がして紙を取り出す。
確かにそこには俺の予想通り手紙が書かれていた。
俺はその手紙を読む。
『あはは早川怜ちゃんにねお願いしてたの
きっと驚いたよね
でもまあ読まれていない可能性もあるのかな
それは少しだけ悲しいなあ
ああ前置きが長くなっちゃった
それで本題に入るんだけどね
ぼくがなぜ君に渡さずタイムカプセルにいれるなんてことをしたのかそれは一緒にいれているネックレスのためなんだ
それはねぼくが職人さんにお願いをして作ってもらったとくべつなものなんだ
ぼくはきみの誕生日プレゼントとして渡したかったんだけど死んじゃったあとは渡せないじゃん
だからぼくは死んだあとも渡せるように1つだけタイムカプセルにいれることにしたんだ
過去のぼくからの誕生日プレゼントってやつだね
まあ本来はぼくが手渡しをしたかったけどそれは叶わないからね
だからぼくはタイムカプセルと言う形で渡すことにしたんだ
誰かに手渡しで渡してもらうって言うのもありかと思ったけどそれだとぼくからのプレゼントにならないからね
誕生日おめでとう
早島水より』
そのネックレスには月がかたどられていた。
そして俺は封筒が思い気がして中にあるものを取り出してみる。
中にはネックレスの月の反対側だった。
俺は2つを合わせてみる。
カッチと言う音がなる。
それは満月だった。
俺はそのネックレスを首にかける。
「きれいだなあ」
俺はボソッと思ったことを言葉にする。
「どうだったよ」
俺が穴から出てくると早川怜がそんなことを質問してくる。
「うんいいものが見れたよ」
「……そうかよかったな」
早川怜は俺がかけていたネックレスを見てそう口にするのだった。
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