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第57話 本当の正体
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俺は早川怜の恋をした理由を聞いていた。
「俺様との関係はなんだと思う?」
「小学校のときの友だち」
「ああそうだろうなでも俺様は違うぜだって元カレだからな」
「元カレ?なんの話をしているんだだって付き合ったことなんて一度もないはずだ」
「いや中学校のときに付き合っていた5人の女子高生のうちの一人なんだよ」
「そんなの驚きしかねえよ」
「まあでも俺様としては別に言うつもりはなかったんだけどな」
「なんで」
「だって気を遣われそうだからな」
「そんなことは」
「絶対にないわけじゃないだろ」
「でも……」
「はあわかってくれよ俺様は付き合ったあのときのことを忘れるために会いに来たんだからな」
「え?すいの誕生日プレゼントを渡しに来たんじゃ」
「いやそれもあるけど……まあいいやそれで俺様が誰なのかわかるか?」
「え?そんなの……」
「クックッまあ面白い話をしようかあの事件を覚えているだろう」
「5人の女の子の内1人がヤンデレだったがために事件が起きたやつだよな」
「おうそうさ」
「だがなんでそんな話を」
「クックッもしもそのヤンデレが俺様だったらどうする」
「そんなのあり得ないだろだって霧崎苺のはずで」
「ならなぜほっておいた誤魔化してはいるがやはり明らかにおかしいだろなぜ付き合うまでほっておく」
「……それはそうかもしれないけど」
「簡単な答えだ霧崎苺はやんでれではない」
「ならなんでそんなまねを」
「本物の事件を起こしたヤンデレをかばっているのかもしれないねそしてそれが俺様かもしれない」
「……確かにそうかもしれないでもきみではないと思う」
「ほうなぜそう思える?」
「だってそれなら言う必要がないから」
「あはは確かにその通りだね」
「ならやっぱり」
「うん俺様はヤンデレではないさ……別の人であるってのは本当だけどね」
「……それっていったい」
「新キャラさ」
「……」
「ちなみに出番はもうないとおもうよ」
「メタ発言はもうやめた方がいいですよ」
「そっちの方が話しやすいからね」
「そういうものですかね」
「クックッそういうものなんだよ」
「まあそれならいいですが」
「それで」
「そが多すぎませんかね」
「かっかっ確かになあ」
「あの俺に惚れたって話は」
「ああ忘れていたよそれでは話していこうか」
これは俺様がまだ中学の頃の話だ。
俺様は戻ってきていた。
「かあ久しぶりのふるさとだぜ」
さてどうするかなあ。
やっぱり佐久間雄平とは再会をしたいよな。
でも俺様はそれだけで本当によいのだろうか
どっきりで驚かしてみたい。
それなら最初は俺様であることを言わないってのはどうだ。
確かにそっちの方が面白そうだよな。
それにどうせあいつのことだから俺様が女であることなんて気がついていないはずだし
そんなことを考えながら街に出ていた俺様が出会ったのは佐久間雄平だった。
俺様は腕を広げて全身でアピールしようと思うけどよく考えたら初対面の設定だ。
キョロキョロと周りを見回してなにか出会いのきっかけがないかと探してみる。
そんなときだ俺様は足元を滑らせて階段から転げ落ちそうになる。
あっこれ死ぬ。
そう思ったとき俺様の目蓋が閉ざされた。
真っ暗になった俺様の視界は震えで開けなかった。
だがいつまでたっても衝撃がやってこないのでなんでだろうと思っていたら焦っている声が聞こえてくる。
「すいません大丈夫ですか」
目を開けるとそこには俺様のことを抱えている男がいた。
佐久間雄平がギリギリのところを助けてくれたんだ。
嬉しかったしよかったと言う気持ちもあったがどこかでどうしてそんなに早く助けることが出来たんだろうと疑問に思った。
だって俺様は一定の距離で彼を見ていた。
そのうえ彼の後ろにいた俺様のことをわかるなんてあり得ない。
それなのに俺様のことを階段から落ちる寸前で助けてくれるなんてやっぱりすごい。
「俺様との関係はなんだと思う?」
「小学校のときの友だち」
「ああそうだろうなでも俺様は違うぜだって元カレだからな」
「元カレ?なんの話をしているんだだって付き合ったことなんて一度もないはずだ」
「いや中学校のときに付き合っていた5人の女子高生のうちの一人なんだよ」
「そんなの驚きしかねえよ」
「まあでも俺様としては別に言うつもりはなかったんだけどな」
「なんで」
「だって気を遣われそうだからな」
「そんなことは」
「絶対にないわけじゃないだろ」
「でも……」
「はあわかってくれよ俺様は付き合ったあのときのことを忘れるために会いに来たんだからな」
「え?すいの誕生日プレゼントを渡しに来たんじゃ」
「いやそれもあるけど……まあいいやそれで俺様が誰なのかわかるか?」
「え?そんなの……」
「クックッまあ面白い話をしようかあの事件を覚えているだろう」
「5人の女の子の内1人がヤンデレだったがために事件が起きたやつだよな」
「おうそうさ」
「だがなんでそんな話を」
「クックッもしもそのヤンデレが俺様だったらどうする」
「そんなのあり得ないだろだって霧崎苺のはずで」
「ならなぜほっておいた誤魔化してはいるがやはり明らかにおかしいだろなぜ付き合うまでほっておく」
「……それはそうかもしれないけど」
「簡単な答えだ霧崎苺はやんでれではない」
「ならなんでそんなまねを」
「本物の事件を起こしたヤンデレをかばっているのかもしれないねそしてそれが俺様かもしれない」
「……確かにそうかもしれないでもきみではないと思う」
「ほうなぜそう思える?」
「だってそれなら言う必要がないから」
「あはは確かにその通りだね」
「ならやっぱり」
「うん俺様はヤンデレではないさ……別の人であるってのは本当だけどね」
「……それっていったい」
「新キャラさ」
「……」
「ちなみに出番はもうないとおもうよ」
「メタ発言はもうやめた方がいいですよ」
「そっちの方が話しやすいからね」
「そういうものですかね」
「クックッそういうものなんだよ」
「まあそれならいいですが」
「それで」
「そが多すぎませんかね」
「かっかっ確かになあ」
「あの俺に惚れたって話は」
「ああ忘れていたよそれでは話していこうか」
これは俺様がまだ中学の頃の話だ。
俺様は戻ってきていた。
「かあ久しぶりのふるさとだぜ」
さてどうするかなあ。
やっぱり佐久間雄平とは再会をしたいよな。
でも俺様はそれだけで本当によいのだろうか
どっきりで驚かしてみたい。
それなら最初は俺様であることを言わないってのはどうだ。
確かにそっちの方が面白そうだよな。
それにどうせあいつのことだから俺様が女であることなんて気がついていないはずだし
そんなことを考えながら街に出ていた俺様が出会ったのは佐久間雄平だった。
俺様は腕を広げて全身でアピールしようと思うけどよく考えたら初対面の設定だ。
キョロキョロと周りを見回してなにか出会いのきっかけがないかと探してみる。
そんなときだ俺様は足元を滑らせて階段から転げ落ちそうになる。
あっこれ死ぬ。
そう思ったとき俺様の目蓋が閉ざされた。
真っ暗になった俺様の視界は震えで開けなかった。
だがいつまでたっても衝撃がやってこないのでなんでだろうと思っていたら焦っている声が聞こえてくる。
「すいません大丈夫ですか」
目を開けるとそこには俺様のことを抱えている男がいた。
佐久間雄平がギリギリのところを助けてくれたんだ。
嬉しかったしよかったと言う気持ちもあったがどこかでどうしてそんなに早く助けることが出来たんだろうと疑問に思った。
だって俺様は一定の距離で彼を見ていた。
そのうえ彼の後ろにいた俺様のことをわかるなんてあり得ない。
それなのに俺様のことを階段から落ちる寸前で助けてくれるなんてやっぱりすごい。
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