49 / 49
報告2
コミカライズ連載開始!
しおりを挟む
本日から今作のコミカライズの連載が開始されました!
担当してくださっているのは貝原黎音先生です!
どのキャラも魅力的に描いてくださり、とても素晴らしいコミカライズとなっております。
既読の方でも楽しめる内容となっておりますので、是非読んでいただけると嬉しいです!
このサイト内の公式漫画の方から読めると思います。
リンク「https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/994000530」
最新話を追っていってもらえたら全話無料で読めます。
また今作の更新についてですが、もう少しだけお時間を下さい。
自分が今年で高3となり受験生となりました。そのため受験に大きく時間を割かなければなりません。
自分も今作は一番思い入れがある作品ですので中途半端にしたくはなく、更新は受験が終わってからとなると思います。
私事で本当に申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。
担当してくださっているのは貝原黎音先生です!
どのキャラも魅力的に描いてくださり、とても素晴らしいコミカライズとなっております。
既読の方でも楽しめる内容となっておりますので、是非読んでいただけると嬉しいです!
このサイト内の公式漫画の方から読めると思います。
リンク「https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/994000530」
最新話を追っていってもらえたら全話無料で読めます。
また今作の更新についてですが、もう少しだけお時間を下さい。
自分が今年で高3となり受験生となりました。そのため受験に大きく時間を割かなければなりません。
自分も今作は一番思い入れがある作品ですので中途半端にしたくはなく、更新は受験が終わってからとなると思います。
私事で本当に申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。
52
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(625件)
あなたにおすすめの小説
お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?
水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」
「はぁ?」
静かな食堂の間。
主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。
同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。
いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。
「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」
「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」
父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。
「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」
アリスは家から一度出る決心をする。
それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。
アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。
彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。
「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」
アリスはため息をつく。
「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」
後悔したところでもう遅い。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
私に姉など居ませんが?
山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」
「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」
「ありがとう」
私は婚約者スティーブと結婚破棄した。
書類にサインをし、慰謝料も請求した。
「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」
側妃は捨てられましたので
なか
恋愛
「この国に側妃など要らないのではないか?」
現王、ランドルフが呟いた言葉。
周囲の人間は内心に怒りを抱きつつ、聞き耳を立てる。
ランドルフは、彼のために人生を捧げて王妃となったクリスティーナ妃を側妃に変え。
別の女性を正妃として迎え入れた。
裏切りに近い行為は彼女の心を確かに傷付け、癒えてもいない内に廃妃にすると宣言したのだ。
あまりの横暴、人道を無視した非道な行い。
だが、彼を止める事は誰にも出来ず。
廃妃となった事実を知らされたクリスティーナは、涙で瞳を潤ませながら「分かりました」とだけ答えた。
王妃として教育を受けて、側妃にされ
廃妃となった彼女。
その半生をランドルフのために捧げ、彼のために献身した事実さえも軽んじられる。
実の両親さえ……彼女を慰めてくれずに『捨てられた女性に価値はない』と非難した。
それらの行為に……彼女の心が吹っ切れた。
屋敷を飛び出し、一人で生きていく事を選択した。
ただコソコソと身を隠すつもりはない。
私を軽んじて。
捨てた彼らに自身の価値を示すため。
捨てられたのは、どちらか……。
後悔するのはどちらかを示すために。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
このお話は、とても面白くて自分にドンピシャで自分が初めてウェブの作品で書籍を買った作品だったので続きを書かれる事をとても楽しみにしております。
はんにゃろ様 ご感想ありがとうございます!
凄い嬉しい感想、とても励みになりました。
更新を長らくお待たせして申し訳ございません。
裏では色々と準備しておりますので、もうしばらく経つと発表も出来るかなと思います。
よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
コミカライズ→原作小説→2冊まとめ買い→最新話まで読破しました。 高3とはびっくりです! このままWeb小説家になるんでしょうか?応援してますね(^ー^)
りんす様 ご感想ありがとうございます!
コミカライズから原作に来ていただけただけでも嬉しいのに、書籍も買っていただけて最新話まで読んでいただけたなんて本当に感激です! ありがとうございます!
受験が終わり次第連載を再開する予定ですので何卒よろしくお願いいたします!!
えぇぇぇ!?
が、学生さん?!
えぇぇぇ!?
高3?!
受験生やん!
驚き一杯。レンタルしつつ読破中のバンパイアです!
男物でこういうテイストは、ハーレムになりやすい展開が多く、その度に、
「ちっ!またハーレムかよ!いいよ!そんなテイスト求めてねーよ!」
とか(笑)
毒づきながら読破断念した作品は数知れず、の読み専。なんでロイド教は受け入れているので(正直、化け物量産教の間違いだと思うけれど!)ハーレム展開だけはよしておいて下さい。
ハーレムは男の夢、らしいが現実的に女性という生き物はもっと逞しい。
これからも化け物が量産されるのを楽しみにしてます!!
薄闇のバンパイア様! ご感想ありがとうございます!
とても嬉しい感想、ありがとうございます!
そう言っていただけると今作を書いた甲斐があるというものです!
ハーレムは作者もあまり得意ではないのでそっち側には寄らないとは思います……
出来るだけ早く連載が再開できるよう頑張ります!