刺されて始まる恋もある

神山おが屑

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39.※

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あれから何時間経ったんだろうか。
もしかしたらそんなに時間は経っていないのかもしれない。

城田が本気になってすぐに俺は後ろで少しづつ快感を拾い始めた。
時々、ビクッとなっていたポイントを今では城田が完全に把握してわざと定期的に押してきている気がする。

そんなことを繰り返されて城田に快感で殺されてしまいそうで「もう良いから」と言っても、「絶対に怪我をさせたくないから」とずっと指で快楽責めをされている。

感覚という感覚が敏感になりクチュクチュという音でさえも快感のための材料になる。

「、、黒川、今何本入ってるか分かる?」

城田が楽しそうに俺の中で指をバラバラに動かしながら聞いてくる。
どうやら城田は行為の最中は少々Sモードが発動するらしい。

「、わ、分かんない」

俺が泣きながら答えると、城田が頬の涙にキスをした後「4本」と耳元で囁いてくる。

怖くて到底見れないが今俺の中に城田のあの大きな手の親指以外が収まっているらしい。

「多分もうそろそろ良いかな、」

やっと快楽責めから解放されると安堵していると、
城田が全ての衣服を脱ぎさる、そして、、

「というかもう俺も限界だ」

その言葉通り城田のはギンギンだった。
問題はその大きさだった。

、、、太い、そして長い俺のとは比べ物にならない。
だからあんなに長い時間ほぐしていたのかと納得出来てしまう。

アレが今から俺の中に?

俺がそうやって戸惑っている間に城田はゴムをつけ上からローションを塗って準備万端になる。

そんな俺の様子に気づいたのか城田がいつもの優しい笑顔を向けそっと唇にキスをする。

「ごめんもう止められないよ、でも痛かったら絶対言ってね」

そういいながら城田が俺の後ろにピッタリと先端を付ける。

俺が小さくこくりと頷くのを見て城田がそっと力を込めると城田が俺の中につぷりと入ってくるのを感じる。
散々ほぐされたおかげか、痛みはほとんど無かったがなんとも言えない圧迫感を感じてつい声が出てしまう。

それに反応して城田が動きを止める。

「大丈夫?痛い?」

「大、、丈夫、慣れてないだけで痛くないから」

俺の返事に対してそっとおでこへのキスで返した城田がまたゆっくりと入ってくる。

どんどん圧迫感が増して来ると同時に長い時間をかけてほぐされた後ろは快感を拾い始める。

俺が快感から抑えきれずに声を出す度に少しづつ止めて顔にキスを落としてはなだめてまた入ってくるを数回繰り返した頃後ろに城田の肌を感じた。


「黒川、すごい、全部入ったよ」

本当は今すぐ動きたいだろうに城田はそう言って動かずに俺を抱きしめる。

あの大きさが全部俺の中に入っているのか。

俺が無意識にお腹をさすって城田を感じていると、

「っ、、これは、、、黒川が悪いから」

「え?、あ、、あ、、、」

俺が城田の言葉を理解するより先に城田がいきなり激しく腰を動かし始める。
ギリギリまで引かれ奥を突かれを繰り返される。

俺はいきなりの激しい快感の連続に頭がチカチカして言葉にならない声を出すことしか出来なくなった。
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