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第二部:飢餓との戦い、いくさ飯進化
第十八話:兵士の心を支える味
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大戦の日は、容赦なく近づいていた。
兵士たちは兵糧不足、寒さ、疫病といった脅威に晒されながらも、千兵衛の型破りないくさ飯のおかげで、何とか体力を維持していた。
しかし、飢えや寒さと同じくらい、あるいはそれ以上に、彼らを蝕むものがあった。
それは、終わりの見えない緊張と、故郷を離れた寂しさ、そして死への恐怖といった、心の問題だった。
訓練の合間も、兵士たちはしんとして黙り込んでいることが多い。
以前のような笑い声や、くだらない冗談もめっきり減った。
皆、心の内に重い石を抱えているかのようだ。
故郷に残してきた家族はどうしているだろう。
もし自分が討ち死にしたら、彼らはどうなるのだろう。
そう考え始めると、堪らなくなり、むしゃくしゃとした気分になる。
些細なことで小競り合いになったり、一人で遠くを見つめたりする兵士が増えていた。
千兵衛は、そんな兵士たちの様子を見て、胸を痛めていた。
腹を満たしても、体温を上げても、病を防いでも、心が折れてしまっては、戦場で力を出すことはできない。
彼らに必要なのは、物理的な栄養だけでなく、心の栄養、荒んだ心を潤す一滴だ。
心の栄養……
それはきっと、安心感、温もり、そして、過去の幸せな記憶に繋がるものではないか。
千兵衛は、兵士たちが故郷や祭り、家族団欒といった平和な時間を思い起こせるような、そんな「味」を作りたいと考えた。
そこで千兵衛が思いついたのは、「団子」、それも甘辛いタレをかけた焼き団子だった。
団子は、祭りや街道沿いの茶屋など、人々の日常や憩いの場によくあるものだ。
質素ながらも、どこか懐かしく、心を和ませる力がある。
そして、甘味は、戦場では考えられない贅沢だが、それゆえに、心を奮い立たせる強力な起爆剤となる。
甘味は依然として希少だ。しかし、千兵衛は以前の甘味作りの際に、ほんの少しだけ貴重な蜂蜜を確保していた。
それに加え、乾燥芋を加工して作ったわずかな甘味の元や、炒り米や麦を煮詰めて作る甘み(水飴のようなもの)などをかき集めた。
これらを組み合わせれば、わずかではあるが、甘みのあるタレが作れるかもしれない。
千兵衛は、手持ちの雑穀粉と米粉を混ぜ合わせる。
生地をこねる水は、衛生面に配慮して煮沸したものを使う。
粉に水を加え、ねりねりと、滑らかになるまで丁寧にこねる。
生地はもちもちとして、手にぺたぺたと吸い付くような感触だ。
こねた生地を小さくちぎり取り、手のひらでころころと一口サイズの団子に丸めていく。
この形も、どこか親しみやすく、心を和ませる。
次に、団子を焼く準備だ。
小さな炭火を起こし、網を乗せる。
団子を網に乗せると、ジュウウという食欲をそそる音がする。
表面がこんがりと焼き色づき、カリッとするまで焼く。
穀物のこうばしい香りが立ち上る。
焼き団子と同時に、甘辛いタレの準備だ。
集めたわずかな甘味を鍋に入れ、水、そして備蓄の味噌と醤油(あれば)を少量加える。
火にかけて混ぜ合わせると、タレがとろりと濃度を増していく。
鍋からは、甘みと味噌、醤油の香りが混じり合った、あまじょっぱい、どこか懐かしい香りがふわりと、そしてぷんぷんと漂い始めた。
焼きあがった団子を串に刺す。
こんがりと焼けた団子に、つやつやと輝く温かい甘辛いタレをたっぷりと絡める。
見た目にも食欲をそそる、照り輝く焼き団子が出来上がった。
数は限られている。
だが、その一串一串に、千兵衛の兵士たちへの温かい思いと、心の渇きを癒やしたいという願いが込められている。
千兵衛は、出来上がった焼き団子を、特に故郷を思い出し、うつむいているような兵士たちに振る舞いに行った。
兵士たちは、陣中に似つかわしくない甘く香ばしい匂いに気づき、顔を上げた。
目の前に差し出された、見たことのある形をした団子に、彼らの顔に戸惑いの色が浮かぶ。
「これは……
団子、でございますか?」
「ええ。
ほんのわずかですが、皆様の心のためになるかと」
千兵衛は答えた。
そして、焼き団子を差し出し、この料理に込めた思いを静かに語った。
心の渇きを癒やし、明日を戦う力となる「いくさ飯」だと。
「乏しき中にこそ、美味は宿る。
これぞ、いくさ飯。」
兵士たちは、戸惑いながらも串を受け取り、おそるおそる一口かじる。
カリッと焼けた表面。
そして、中のもちもちとした食感。
口の中に広がる、濃厚なあまじょっぱいタレの味。
それは、舌が、そして心が、待ち望んでいた味だった。
それは、祭りや、茶屋で家族と食べたおやつの味。
楽しかった記憶、平和だった日常の味だ。
一人の兵士が、はぁ~と深い息を吐いた。硬く強張っていた顔から、力が抜けていく。
別の兵士は、無言で団子を噛みしめながら、目尻を拭った。
故郷の光景が、鮮やかに脳裏に蘇る。
また別の兵士は、隣の兵士と顔を見合わせ、にこりと笑った。
短い時間だったが、焼き団子は兵士たちの心を温めた。
会話が生まれ、しんみりとした、しかし確かな絆が生まれた。
それは、戦場の厳しさの中で忘れかけていた、人間らしい感情を取り戻す一瞬だった。
兵糧奉行の役人たちも、甘味という型破りな「いくさ飯」が、兵士たちの士気にこれほどまでに影響を与えるのかと驚いた。
物理的な飢えを満たすことだけが、兵糧の役割ではない。
心の糧もまた、戦場の生命線であることを、千兵衛は証明したのだ。
心理的な疲弊は、戦いが近づくにつれてさらに増していく。
甘味という「心のいくさ飯」は、限られた量しか作れない。
しかし、千兵衛は知っている。
たとえ一粒の蜜でも、一串の団子でも、それが兵士たちの心を繋ぎ止め、明日への希望となるならば、作る価値は十分にあるのだと。
この甘辛い焼き団子は、戦場の厳しい現実の中に咲いた、一輪の花のようだ。
大戦は迫り、飢餓と心の疲弊という二重の敵が襲いかかる。
千兵衛の「食」を通じた戦いは、さらに深く、そして人間的な側面を強めていく。
【今回のいくさ飯】
『兵士の心を支える味。 甘辛味噌の焼き団子 ~希少な甘味添え~』
雑穀粉や米粉を練って丸め、串に刺して焼き、手に入ったわずかな甘味(蜂蜜や果実を煮詰めたもの、穀物由来の甘みなど)と味噌、醤油を混ぜた甘辛いタレを絡めたもの。
戦場では考えられない贅沢品だが、その甘みと懐かしい形・味が、兵士たちの心身の疲労を癒やし、士気を高める。
甘味は心の薬。
(現代の焼き団子、みたらし団子、五平餅アレンジ。子供も大好き)
兵士たちは兵糧不足、寒さ、疫病といった脅威に晒されながらも、千兵衛の型破りないくさ飯のおかげで、何とか体力を維持していた。
しかし、飢えや寒さと同じくらい、あるいはそれ以上に、彼らを蝕むものがあった。
それは、終わりの見えない緊張と、故郷を離れた寂しさ、そして死への恐怖といった、心の問題だった。
訓練の合間も、兵士たちはしんとして黙り込んでいることが多い。
以前のような笑い声や、くだらない冗談もめっきり減った。
皆、心の内に重い石を抱えているかのようだ。
故郷に残してきた家族はどうしているだろう。
もし自分が討ち死にしたら、彼らはどうなるのだろう。
そう考え始めると、堪らなくなり、むしゃくしゃとした気分になる。
些細なことで小競り合いになったり、一人で遠くを見つめたりする兵士が増えていた。
千兵衛は、そんな兵士たちの様子を見て、胸を痛めていた。
腹を満たしても、体温を上げても、病を防いでも、心が折れてしまっては、戦場で力を出すことはできない。
彼らに必要なのは、物理的な栄養だけでなく、心の栄養、荒んだ心を潤す一滴だ。
心の栄養……
それはきっと、安心感、温もり、そして、過去の幸せな記憶に繋がるものではないか。
千兵衛は、兵士たちが故郷や祭り、家族団欒といった平和な時間を思い起こせるような、そんな「味」を作りたいと考えた。
そこで千兵衛が思いついたのは、「団子」、それも甘辛いタレをかけた焼き団子だった。
団子は、祭りや街道沿いの茶屋など、人々の日常や憩いの場によくあるものだ。
質素ながらも、どこか懐かしく、心を和ませる力がある。
そして、甘味は、戦場では考えられない贅沢だが、それゆえに、心を奮い立たせる強力な起爆剤となる。
甘味は依然として希少だ。しかし、千兵衛は以前の甘味作りの際に、ほんの少しだけ貴重な蜂蜜を確保していた。
それに加え、乾燥芋を加工して作ったわずかな甘味の元や、炒り米や麦を煮詰めて作る甘み(水飴のようなもの)などをかき集めた。
これらを組み合わせれば、わずかではあるが、甘みのあるタレが作れるかもしれない。
千兵衛は、手持ちの雑穀粉と米粉を混ぜ合わせる。
生地をこねる水は、衛生面に配慮して煮沸したものを使う。
粉に水を加え、ねりねりと、滑らかになるまで丁寧にこねる。
生地はもちもちとして、手にぺたぺたと吸い付くような感触だ。
こねた生地を小さくちぎり取り、手のひらでころころと一口サイズの団子に丸めていく。
この形も、どこか親しみやすく、心を和ませる。
次に、団子を焼く準備だ。
小さな炭火を起こし、網を乗せる。
団子を網に乗せると、ジュウウという食欲をそそる音がする。
表面がこんがりと焼き色づき、カリッとするまで焼く。
穀物のこうばしい香りが立ち上る。
焼き団子と同時に、甘辛いタレの準備だ。
集めたわずかな甘味を鍋に入れ、水、そして備蓄の味噌と醤油(あれば)を少量加える。
火にかけて混ぜ合わせると、タレがとろりと濃度を増していく。
鍋からは、甘みと味噌、醤油の香りが混じり合った、あまじょっぱい、どこか懐かしい香りがふわりと、そしてぷんぷんと漂い始めた。
焼きあがった団子を串に刺す。
こんがりと焼けた団子に、つやつやと輝く温かい甘辛いタレをたっぷりと絡める。
見た目にも食欲をそそる、照り輝く焼き団子が出来上がった。
数は限られている。
だが、その一串一串に、千兵衛の兵士たちへの温かい思いと、心の渇きを癒やしたいという願いが込められている。
千兵衛は、出来上がった焼き団子を、特に故郷を思い出し、うつむいているような兵士たちに振る舞いに行った。
兵士たちは、陣中に似つかわしくない甘く香ばしい匂いに気づき、顔を上げた。
目の前に差し出された、見たことのある形をした団子に、彼らの顔に戸惑いの色が浮かぶ。
「これは……
団子、でございますか?」
「ええ。
ほんのわずかですが、皆様の心のためになるかと」
千兵衛は答えた。
そして、焼き団子を差し出し、この料理に込めた思いを静かに語った。
心の渇きを癒やし、明日を戦う力となる「いくさ飯」だと。
「乏しき中にこそ、美味は宿る。
これぞ、いくさ飯。」
兵士たちは、戸惑いながらも串を受け取り、おそるおそる一口かじる。
カリッと焼けた表面。
そして、中のもちもちとした食感。
口の中に広がる、濃厚なあまじょっぱいタレの味。
それは、舌が、そして心が、待ち望んでいた味だった。
それは、祭りや、茶屋で家族と食べたおやつの味。
楽しかった記憶、平和だった日常の味だ。
一人の兵士が、はぁ~と深い息を吐いた。硬く強張っていた顔から、力が抜けていく。
別の兵士は、無言で団子を噛みしめながら、目尻を拭った。
故郷の光景が、鮮やかに脳裏に蘇る。
また別の兵士は、隣の兵士と顔を見合わせ、にこりと笑った。
短い時間だったが、焼き団子は兵士たちの心を温めた。
会話が生まれ、しんみりとした、しかし確かな絆が生まれた。
それは、戦場の厳しさの中で忘れかけていた、人間らしい感情を取り戻す一瞬だった。
兵糧奉行の役人たちも、甘味という型破りな「いくさ飯」が、兵士たちの士気にこれほどまでに影響を与えるのかと驚いた。
物理的な飢えを満たすことだけが、兵糧の役割ではない。
心の糧もまた、戦場の生命線であることを、千兵衛は証明したのだ。
心理的な疲弊は、戦いが近づくにつれてさらに増していく。
甘味という「心のいくさ飯」は、限られた量しか作れない。
しかし、千兵衛は知っている。
たとえ一粒の蜜でも、一串の団子でも、それが兵士たちの心を繋ぎ止め、明日への希望となるならば、作る価値は十分にあるのだと。
この甘辛い焼き団子は、戦場の厳しい現実の中に咲いた、一輪の花のようだ。
大戦は迫り、飢餓と心の疲弊という二重の敵が襲いかかる。
千兵衛の「食」を通じた戦いは、さらに深く、そして人間的な側面を強めていく。
【今回のいくさ飯】
『兵士の心を支える味。 甘辛味噌の焼き団子 ~希少な甘味添え~』
雑穀粉や米粉を練って丸め、串に刺して焼き、手に入ったわずかな甘味(蜂蜜や果実を煮詰めたもの、穀物由来の甘みなど)と味噌、醤油を混ぜた甘辛いタレを絡めたもの。
戦場では考えられない贅沢品だが、その甘みと懐かしい形・味が、兵士たちの心身の疲労を癒やし、士気を高める。
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