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第一部 国売りのセド
1-7 矜持と保身1
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広場の片隅に設置されたセドの受付には、リドゥナの受付をしようという男たちであふれていた。受付を待ちながらも、男たちの注意は青い顔の新人文官の横に平然と立つ総史庁の第三席にあった。
様々なものが売りに出されるセドにおいて、他国から流通する物も情報も多い。総史庁自体がセドに介入することはないが、出品される品がのちに他国との権利関係でもめたりしないよう審査するのも総史庁の仕事だ。他国の交易品や工芸品はもちろん、その国に関する知識も必要となる。そのため、総史庁の文官はおのずと世界情勢や人間関係にも精通しており、各人がなにがしかの専門分野を持っている。
総史庁第三席ユビナウス・ハーレンは国境近くの生まれで三か国語を話せることからマルドミ帝国と大陸の西側に精通し、マハティ・タールは工芸品の専門だ。その二人が一緒にいるとなれば、まだ経験の浅い文官が西側の工芸品のリドゥナの確認で失態を犯したのだろうか。情報こそは力と知る男たちは一人一歩ずつ左に移動していった。受付を待つ男たちの列が「国売り」のセドの参加者をぐるりと囲む。
ブロードはざっと集まった参加者に目を走らせた。リドゥナを持っているのはハルと青年のほかには、体格のいいひげ面の男とやせぎすの赤い髪の男だった。
ユビナウスは不自然にたわんだ行列に息をつくと、「国売り」のリドゥナをとった者たちを一瞥し、マハティに頷いた。
「集まっていただいてすみません。このたびのセドですが、こちらの手違いにより間違ったものが貼られてしまったようです」
マハティは予めユビナウスと打合せした通りに告げれば、ひげ面の男と、赤い髪の男が声を荒らげた。
「なんだと。俺がこのセドのためにどれだけ準備してきたと思っているんだ」
「そうだぞ、一か月このセドのためにだな――」
「そうだ、そうだ」
途中で割って入った能天気な声に、皆が一斉にハルを見た。
「そうだ、そうだ」
注目を浴びたハルはさらに明るく言った。明らかに話が分かっていない。
「とりあえず、お前は黙れ」
ブロードはハルの口を塞ぎ、どうぞどうぞと先を促した。
マハティは咳払いし、男二人を正面から見つめる。
「確かに皆さんの労力とこれから得たかもしれない利益に対する補てんはさせていただきます。銀貨一枚で放棄していただけないでしょうか」
新人とはいえ、総史庁に配属されるだけあって堂々とした物言いだった。
だがセドなら百戦錬磨の男たちはそんな口先の言葉に騙されたりしなかった。我関せずと後ろに控えるユビナウスに目をやり、肩をすくめてみせた。
「銀貨一枚? リドゥナ一枚に破格じゃねえか。大体総史庁が間違えるなんて聞いたことがないぜ。いくら兄ちゃんが新人だとしても、だ」
「手続きに不備があったのです。したがってこのセドは認められません」
マハティはきっぱりと言った。
「不備、ねえ。人でも爵位でもなんでもござれのセドで起きる手続きの不備ってのは何なんですかねえ」
だが一攫千金を狙いセドに参加する男たちに、城の役人だからという遠慮はない。マハティに詰め寄った。口ごもるマハティ越しに、男たちはユビナウスを見るのも忘れない。
「ですからこうして、新人の不始末に第三席の私が出張っているのですよ」
ユビナウスは凝った肩をほぐすように両肩を回した。さも面倒くさそうな様子だった。
「本当にそうなのか?怪しいもんだな、え?」
ユビナウスに向かって話していたひげ面の男は最後だけ、大きな声でマハティに向かい顎をしゃくった。びくりと体を震わせたマハティに、ひげ面の男はにやっと笑うと、その体格さを生かし詰め寄った。
「いいねえ。兄ちゃん、正直で。で、ホントのところどうなんだよ」
「本当も何も――」
マハティが口ごもったときだった。
「いじめはダメ!です」
ハルがブロードの手を振り払い、男とマハティの間に割り込んだ。
「いじめって、人聞き悪いこと言うなや。こんなもん、セドじゃ挨拶にもならねえだろ」
マハティよりもさらに小さなハルに、ひげ面の男は白けたように周りに向かって肩をすくめた。周囲からも「当たり前だろ、これくらい」「セドだぞ、セド」と声が飛ぶ。
「ダメ、です」
ハルは両腕を広げ、男を睨み上げる。どこか浮かれたセドの空気の中、決戦でもするかのような眼差しだった。一歩も引かぬその様子に、男はまじまじとハルを見下ろした。その手の中にリドゥナがあるのに気づくと、馬鹿にしたように鼻で笑った。
「ああ、これはな。お話聞いてるの、オハナシ。ガキには分かんねえかもしれねえがな」
「だめ、泣いてます。いじめはダメです」
噛んで含んだようなその物言いにもハルは首を振った。
「だからな、お前もセドをするならわかるだろ。こんなん俺たちにとっちゃ当たり前のことだ。情報をとるのも取られるのもそいつの力量次第って」
「ダメ」
ハルは頑として譲らない。堂々巡りだった。かばわれているマハティも目を白黒させ、沽券も何もあったものではない現状に顔を赤く染めていた。
ブロードはやれやれとため息をついた。ブロードの名前すらブタになる聞き取り能力のハルに、初めて話す男の訛りと罵声交じりの早口を聞き取るなどできるわけがない。これは、毅然としているのではなくただのオウム返しだ。その証拠に普段は間違える「です」と「ます」が判で押したように完璧だ。
だがそんなことがマハティにわかるはずもない。
「泣いていません」
叫んだ。
「泣いてない?」
「いいですか見てください。涙出ていないでしょう」
マハティはハルの肩を持って揺さぶった。
仮にも女に対してその扱いはどうか。だがその気持ちは痛いほど理解できたので、ブロードは成り行きを見守った。
ハルはマハティの顔を覗き込んだ。うむと頷くと、ブロードを振り返った。
「で、なんの話、ます?」
「です、な。このリドゥナは間違いだから、なしってことだ」
「これ、間違い。セドしません?」
ハルはリドゥナとブロードとマハティの顔を見比べた。
マハティはほっとしたように本来いうべきセリフを口にした。
「そうです。こちらの手違いで申し訳ありませんが――」
「私、今月、セド、これ一枚、あるしかなのに…うっ、ひっく」
ハルはリドゥナを握りしめた。ぼろっぼろと泣き出した。
「いや、補てんとして銀貨一枚を」
マハティは慌てて言い募った。ハルはさらに大きな声で泣き出した。セドには不釣り合いな光景だった。参加者も周りの男たちも呆然と眺めた。おろおろと視線をさまよわせていたマハティだったが、ふいにユビナウスから袖を引かれた。視線だけで促されたその先を見たマハティはさっとハルから離れた。姿勢を正し、口を閉じる。
「ナニ?」
急に態度が変わったマハティにハルが顔を上げた。
近衛騎士の正装である白を基調とした隊服をまとった男が葦毛の馬の上からハルを見下ろしていた。
「ユビナウス、これが例のセドの参加者か」
近衛騎士団騎馬隊隊長フリューゲルス・オルタリアンは冴え冴えとした視線をユビナウスに投げた。城下では滅多にお目にかかることはない近衛騎士だが、式典の折に目にすることはある。それでも実用的でない白の正装姿は庶民が目にすることは滅多にない。物珍し気な人々の視線がフリューゲルスに向けられた。
「王使である」
視線同様に冷え切った口調だった。男たちはひっと息をのみ膝をついた。ただ一人、意味が分からなかったハルだけがその場に立ちつくす。
「王使である」
フリューゲルスはたった一人立ったままのハルに向かって言った。
「おい、ハル」
ブロードはハルの服を引っ張った。
それでもハルはまっすぐにフリューゲルスを見ていた。
「二四七番のセドの参加者に王命である。これから王がお目通りを許される。ついて来るように。繰り返すこれは王命である」
「王命だと?」
ブロードは拳を握り締めた。
様々なものが売りに出されるセドにおいて、他国から流通する物も情報も多い。総史庁自体がセドに介入することはないが、出品される品がのちに他国との権利関係でもめたりしないよう審査するのも総史庁の仕事だ。他国の交易品や工芸品はもちろん、その国に関する知識も必要となる。そのため、総史庁の文官はおのずと世界情勢や人間関係にも精通しており、各人がなにがしかの専門分野を持っている。
総史庁第三席ユビナウス・ハーレンは国境近くの生まれで三か国語を話せることからマルドミ帝国と大陸の西側に精通し、マハティ・タールは工芸品の専門だ。その二人が一緒にいるとなれば、まだ経験の浅い文官が西側の工芸品のリドゥナの確認で失態を犯したのだろうか。情報こそは力と知る男たちは一人一歩ずつ左に移動していった。受付を待つ男たちの列が「国売り」のセドの参加者をぐるりと囲む。
ブロードはざっと集まった参加者に目を走らせた。リドゥナを持っているのはハルと青年のほかには、体格のいいひげ面の男とやせぎすの赤い髪の男だった。
ユビナウスは不自然にたわんだ行列に息をつくと、「国売り」のリドゥナをとった者たちを一瞥し、マハティに頷いた。
「集まっていただいてすみません。このたびのセドですが、こちらの手違いにより間違ったものが貼られてしまったようです」
マハティは予めユビナウスと打合せした通りに告げれば、ひげ面の男と、赤い髪の男が声を荒らげた。
「なんだと。俺がこのセドのためにどれだけ準備してきたと思っているんだ」
「そうだぞ、一か月このセドのためにだな――」
「そうだ、そうだ」
途中で割って入った能天気な声に、皆が一斉にハルを見た。
「そうだ、そうだ」
注目を浴びたハルはさらに明るく言った。明らかに話が分かっていない。
「とりあえず、お前は黙れ」
ブロードはハルの口を塞ぎ、どうぞどうぞと先を促した。
マハティは咳払いし、男二人を正面から見つめる。
「確かに皆さんの労力とこれから得たかもしれない利益に対する補てんはさせていただきます。銀貨一枚で放棄していただけないでしょうか」
新人とはいえ、総史庁に配属されるだけあって堂々とした物言いだった。
だがセドなら百戦錬磨の男たちはそんな口先の言葉に騙されたりしなかった。我関せずと後ろに控えるユビナウスに目をやり、肩をすくめてみせた。
「銀貨一枚? リドゥナ一枚に破格じゃねえか。大体総史庁が間違えるなんて聞いたことがないぜ。いくら兄ちゃんが新人だとしても、だ」
「手続きに不備があったのです。したがってこのセドは認められません」
マハティはきっぱりと言った。
「不備、ねえ。人でも爵位でもなんでもござれのセドで起きる手続きの不備ってのは何なんですかねえ」
だが一攫千金を狙いセドに参加する男たちに、城の役人だからという遠慮はない。マハティに詰め寄った。口ごもるマハティ越しに、男たちはユビナウスを見るのも忘れない。
「ですからこうして、新人の不始末に第三席の私が出張っているのですよ」
ユビナウスは凝った肩をほぐすように両肩を回した。さも面倒くさそうな様子だった。
「本当にそうなのか?怪しいもんだな、え?」
ユビナウスに向かって話していたひげ面の男は最後だけ、大きな声でマハティに向かい顎をしゃくった。びくりと体を震わせたマハティに、ひげ面の男はにやっと笑うと、その体格さを生かし詰め寄った。
「いいねえ。兄ちゃん、正直で。で、ホントのところどうなんだよ」
「本当も何も――」
マハティが口ごもったときだった。
「いじめはダメ!です」
ハルがブロードの手を振り払い、男とマハティの間に割り込んだ。
「いじめって、人聞き悪いこと言うなや。こんなもん、セドじゃ挨拶にもならねえだろ」
マハティよりもさらに小さなハルに、ひげ面の男は白けたように周りに向かって肩をすくめた。周囲からも「当たり前だろ、これくらい」「セドだぞ、セド」と声が飛ぶ。
「ダメ、です」
ハルは両腕を広げ、男を睨み上げる。どこか浮かれたセドの空気の中、決戦でもするかのような眼差しだった。一歩も引かぬその様子に、男はまじまじとハルを見下ろした。その手の中にリドゥナがあるのに気づくと、馬鹿にしたように鼻で笑った。
「ああ、これはな。お話聞いてるの、オハナシ。ガキには分かんねえかもしれねえがな」
「だめ、泣いてます。いじめはダメです」
噛んで含んだようなその物言いにもハルは首を振った。
「だからな、お前もセドをするならわかるだろ。こんなん俺たちにとっちゃ当たり前のことだ。情報をとるのも取られるのもそいつの力量次第って」
「ダメ」
ハルは頑として譲らない。堂々巡りだった。かばわれているマハティも目を白黒させ、沽券も何もあったものではない現状に顔を赤く染めていた。
ブロードはやれやれとため息をついた。ブロードの名前すらブタになる聞き取り能力のハルに、初めて話す男の訛りと罵声交じりの早口を聞き取るなどできるわけがない。これは、毅然としているのではなくただのオウム返しだ。その証拠に普段は間違える「です」と「ます」が判で押したように完璧だ。
だがそんなことがマハティにわかるはずもない。
「泣いていません」
叫んだ。
「泣いてない?」
「いいですか見てください。涙出ていないでしょう」
マハティはハルの肩を持って揺さぶった。
仮にも女に対してその扱いはどうか。だがその気持ちは痛いほど理解できたので、ブロードは成り行きを見守った。
ハルはマハティの顔を覗き込んだ。うむと頷くと、ブロードを振り返った。
「で、なんの話、ます?」
「です、な。このリドゥナは間違いだから、なしってことだ」
「これ、間違い。セドしません?」
ハルはリドゥナとブロードとマハティの顔を見比べた。
マハティはほっとしたように本来いうべきセリフを口にした。
「そうです。こちらの手違いで申し訳ありませんが――」
「私、今月、セド、これ一枚、あるしかなのに…うっ、ひっく」
ハルはリドゥナを握りしめた。ぼろっぼろと泣き出した。
「いや、補てんとして銀貨一枚を」
マハティは慌てて言い募った。ハルはさらに大きな声で泣き出した。セドには不釣り合いな光景だった。参加者も周りの男たちも呆然と眺めた。おろおろと視線をさまよわせていたマハティだったが、ふいにユビナウスから袖を引かれた。視線だけで促されたその先を見たマハティはさっとハルから離れた。姿勢を正し、口を閉じる。
「ナニ?」
急に態度が変わったマハティにハルが顔を上げた。
近衛騎士の正装である白を基調とした隊服をまとった男が葦毛の馬の上からハルを見下ろしていた。
「ユビナウス、これが例のセドの参加者か」
近衛騎士団騎馬隊隊長フリューゲルス・オルタリアンは冴え冴えとした視線をユビナウスに投げた。城下では滅多にお目にかかることはない近衛騎士だが、式典の折に目にすることはある。それでも実用的でない白の正装姿は庶民が目にすることは滅多にない。物珍し気な人々の視線がフリューゲルスに向けられた。
「王使である」
視線同様に冷え切った口調だった。男たちはひっと息をのみ膝をついた。ただ一人、意味が分からなかったハルだけがその場に立ちつくす。
「王使である」
フリューゲルスはたった一人立ったままのハルに向かって言った。
「おい、ハル」
ブロードはハルの服を引っ張った。
それでもハルはまっすぐにフリューゲルスを見ていた。
「二四七番のセドの参加者に王命である。これから王がお目通りを許される。ついて来るように。繰り返すこれは王命である」
「王命だと?」
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