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第四章 きみに好きだと言いたくなる日に
第十八話
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中に入っていくと、あれだけ混雑していた通路がうそみたいに歩きやすくなっていた。
「どうやら、みんなのお目当てはパンダみたいだね」
「まあ、そりゃそうだろ」
「こんなにいろんな動物がいるのに、なんか可哀想な気がする」
入場口で手渡された園内マップを片手に、隣を歩く彩月は独特の感想を漏らす。俺はその感想を何秒か咀嚼してから、ゆっくりと口を開いた。
「そうか? 俺はむしろ、いつもより人間の目線にさらされなくてリラックスできると思うけどな」
今俺たちがいるのは肉食動物がいるエリアだ。ライオンやトラ、ヒョウといったネコ科ながらも大きな犬歯の生えた動物が、ガラス張りの向こう側にある砂場を悠々と闊歩している。どことなくストレスフリーでのんびりしているように見えるのは気のせいだろうか。
「なるほど、確かにその線も一理ありますなあ」
「だろ」
「でもさ、普通動物園にいたらこんな会話じゃなくてあんな会話になるよね」
俺と同じように寝そべっているライオンに目を向けていた彩月は、小さく苦笑してからそっと前方を指差した。
「わーっ! 見てみて日野瀬! あれアムールヒョウじゃない!?」
「なにそれ」
「え、知らないの。というか忘れたの。中学の時の地域探索でも見たじゃん。日本全国の動物園を探してもなかなかいない個体で珍しいって」
「覚えてない。というか、なんでそんなに中学の地域探索のこと覚えてるの。普通忘れない? 記憶力お化け?」
「えへへ、照れますなあ」
「べつに褒めてないけどね」
そこにいるのは、ヒョウの檻を前にはしゃぐ今谷と、そんな彼女に淡々と付き合う颯斗の二人だ。いつの間にか今谷はそっと颯斗の服の袖をつかんでおり、距離も学校の時よりさらに増して近い。何も知らない人が見れば、今の二人は明らかにカップルのそれだ。
俺たちはそんな二人の微妙な、ともすればやや甘さすら感じられる空気を邪魔しないように付かず離れずの距離を保ってきたが、ここまでくればもはや俺たちはいない方がいい気もする。
「なんか、私たちあんまりサポートらしいサポートしてないよね」
「そうだな。まあ今谷は元からあんな感じだし、颯斗もまんざらでもない様子だから、場所さえ作れば後は勝手にどうぞって感じなんだよな」
「あははっ、確かに」
その意味では、今日の動物園で遊ぶという予定を立てられた時点で目的はほぼ達成されている。後はもう、成り行きに任せて二人を見守るだけだ。
アムールヒョウから、今度はクロヒョウの檻へと移る二人。ほとんど見ている動物は変わっていないのに、二人の会話には途切れる気配がない。どこまでもありふれた、仲の良い恋人同士にしか見えない二人の姿を見ていると、微かな羨ましさが込み上げてくる。
「いいなあ」
「え?」
そこへ、ちょうど思っていたことと同じ言葉が隣から聞こえてきた。咄嗟に視線を向ければ、口元を押さえた彩月と目が合う。
「ご、ごめん。つい」
彩月はどこか申し訳なさそうに視線を下ろす。
そうだよな、と思った。
俺の記憶障害がなければ、きっと俺たちは心に大切にしまいこんでいる気持ちをお互いに伝えている。そして世間一般にある小さな不安は抱えつつも、おそらく恋人同士として仲良く日々を過ごせているはずだ。あまり想像はできないけれど、もしかしたら今谷のように素直な気持ちを毎日口にしていたかもしれない。
「謝るなよ」
だから俺は、そっと彩月の手を握る。小さくて、柔らかな手だった。彼女は、驚いたように俺の方へ視線を向ける。
「りょ、遼くん?」
「今はまだ気持ちを伝えられないから、せめて行動で示そうと思って。嫌か?」
「ううん、そんなこと、ないよ」
彩月は寄り添うように頭を俺の肩に預けてきた。ほとんど体重はかけられてないはずなのに、その一点だけが熱を帯びていく。
幸せだった。
この幸せな気持ちを、素直に伝えたい衝動に駆られる。
でも、できない。
もしかすると、俺だけが好意を伝えることは記憶障害としては問題ないかもしれない。しかしやはり、それも確実ではなく危険な側面もある。なにより、それは彩月の気持ちを無視していることになる。
だから、この記憶障害が治るまでは、俺たちは自分の気持ちをおいそれとは口にできない。
「ふふっ。ほんとに私たち、瀬奈と日野瀬くんがいなかったら終わってたかもしれないね」
夜行性の動物が見られるエリアの手前。颯斗たちの姿が薄闇に消えてから、彩月はぽつりと言った。
「そうだな。まあ、颯斗は若干お節介すぎる気もしたけどな」
「あははっ、そだね」
今谷が彩月を支えてくれて、颯斗は俺たちの足踏みしている心を叱咤してくれた。二人には、感謝してもしきれない。
「そういえば、さっき私聞いたよ。日野瀬くんが、どうしてあんなにいろいろしてくれたのか」
「へえ、あいつが話したのか」
「うん。日野瀬くん、ご両親のことがあったからあんなふうにいろいろ言ってくれたんだね」
彩月の言葉に、俺は小さく頷く。
颯斗の両親は、離婚している。大きな理由はなく、親からはただ価値観の相違が原因で別れたのだと説明されたそうだ。
けれど、颯斗は知っていた。
父親からも母親からも愚痴を聞かされ、お互いの心の内を聞いていた颯斗は、まだ二人がお互いを大切な存在だと思っていることを知っていた。
些細なことが目につき喧嘩をしてしまっても、ちょっとした苛立ちから相手に八つ当たりをしてしまっても、後でそのことを後悔し、強がらずになんとかして謝りたいと心の底では思っていたことを知っていた。
だからこそ颯斗は、早く本音で話し合えばいいのにと、ずっと思っていたらしい。
でもその全ては、思っているだけに終わった。
彼の両親の溝は結局埋められることはなく、お互いにすれ違ったまま離れてしまった。
「颯斗が感情をあまり表に出さないのも、それが原因だと思ってる。だから、今谷には少し期待しているんだ。きっと、颯斗を変えられるのは今谷だけだからな」
今谷は颯斗の言葉で前に進むことができた。そして今度は、それを体現しながら颯斗にアプローチをかけている。きっと颯斗も、昼は言葉を濁していたけれど、心のどこかではわかっているはずだ。
「うん。そのためにも、これからも応援していかないとね。私も、日野瀬くんと同じ境遇だしできる限りのことはしていきたいと思ってる」
「ははっ。そう……か…………」
夜行性エリアへと足を踏み入れた彩月を追って、俺も歩き出そうとした、その時だった。
ある違和感が、俺の胸を衝いた。
聞き間違いかと思い、俺は握っていた彩月の手を引き寄せて尋ねる。
「ま、待って。同じ境遇って……彩月、お前の片親も俺と同じで、亡くなってるだろ?」
「え?」
明るく笑っていた彩月の顔が戸惑いに歪む。続けて、怪訝そうな視線が俺を見据えた。
「な、何言ってるの? 私の親も日野瀬くんと同じで、離婚してるんだよ?」
「彩月の方こそ、何言ってんだよ。俺たちが初めて出会ったのは、あのイベントでだろ? ほら、身近な人を亡くした親子が集まる、あの」
口にしているうちに、それがいかに危ういことなのかを悟る。
彩月の顔から、みるみる血の気が引いていったから。
「あ……れ? わ、私たちって……どうやって、出会ったっけ……?」
あれほど近くに聞こえていた楽し気に笑う喧騒が、次第に遠のいていった。
「どうやら、みんなのお目当てはパンダみたいだね」
「まあ、そりゃそうだろ」
「こんなにいろんな動物がいるのに、なんか可哀想な気がする」
入場口で手渡された園内マップを片手に、隣を歩く彩月は独特の感想を漏らす。俺はその感想を何秒か咀嚼してから、ゆっくりと口を開いた。
「そうか? 俺はむしろ、いつもより人間の目線にさらされなくてリラックスできると思うけどな」
今俺たちがいるのは肉食動物がいるエリアだ。ライオンやトラ、ヒョウといったネコ科ながらも大きな犬歯の生えた動物が、ガラス張りの向こう側にある砂場を悠々と闊歩している。どことなくストレスフリーでのんびりしているように見えるのは気のせいだろうか。
「なるほど、確かにその線も一理ありますなあ」
「だろ」
「でもさ、普通動物園にいたらこんな会話じゃなくてあんな会話になるよね」
俺と同じように寝そべっているライオンに目を向けていた彩月は、小さく苦笑してからそっと前方を指差した。
「わーっ! 見てみて日野瀬! あれアムールヒョウじゃない!?」
「なにそれ」
「え、知らないの。というか忘れたの。中学の時の地域探索でも見たじゃん。日本全国の動物園を探してもなかなかいない個体で珍しいって」
「覚えてない。というか、なんでそんなに中学の地域探索のこと覚えてるの。普通忘れない? 記憶力お化け?」
「えへへ、照れますなあ」
「べつに褒めてないけどね」
そこにいるのは、ヒョウの檻を前にはしゃぐ今谷と、そんな彼女に淡々と付き合う颯斗の二人だ。いつの間にか今谷はそっと颯斗の服の袖をつかんでおり、距離も学校の時よりさらに増して近い。何も知らない人が見れば、今の二人は明らかにカップルのそれだ。
俺たちはそんな二人の微妙な、ともすればやや甘さすら感じられる空気を邪魔しないように付かず離れずの距離を保ってきたが、ここまでくればもはや俺たちはいない方がいい気もする。
「なんか、私たちあんまりサポートらしいサポートしてないよね」
「そうだな。まあ今谷は元からあんな感じだし、颯斗もまんざらでもない様子だから、場所さえ作れば後は勝手にどうぞって感じなんだよな」
「あははっ、確かに」
その意味では、今日の動物園で遊ぶという予定を立てられた時点で目的はほぼ達成されている。後はもう、成り行きに任せて二人を見守るだけだ。
アムールヒョウから、今度はクロヒョウの檻へと移る二人。ほとんど見ている動物は変わっていないのに、二人の会話には途切れる気配がない。どこまでもありふれた、仲の良い恋人同士にしか見えない二人の姿を見ていると、微かな羨ましさが込み上げてくる。
「いいなあ」
「え?」
そこへ、ちょうど思っていたことと同じ言葉が隣から聞こえてきた。咄嗟に視線を向ければ、口元を押さえた彩月と目が合う。
「ご、ごめん。つい」
彩月はどこか申し訳なさそうに視線を下ろす。
そうだよな、と思った。
俺の記憶障害がなければ、きっと俺たちは心に大切にしまいこんでいる気持ちをお互いに伝えている。そして世間一般にある小さな不安は抱えつつも、おそらく恋人同士として仲良く日々を過ごせているはずだ。あまり想像はできないけれど、もしかしたら今谷のように素直な気持ちを毎日口にしていたかもしれない。
「謝るなよ」
だから俺は、そっと彩月の手を握る。小さくて、柔らかな手だった。彼女は、驚いたように俺の方へ視線を向ける。
「りょ、遼くん?」
「今はまだ気持ちを伝えられないから、せめて行動で示そうと思って。嫌か?」
「ううん、そんなこと、ないよ」
彩月は寄り添うように頭を俺の肩に預けてきた。ほとんど体重はかけられてないはずなのに、その一点だけが熱を帯びていく。
幸せだった。
この幸せな気持ちを、素直に伝えたい衝動に駆られる。
でも、できない。
もしかすると、俺だけが好意を伝えることは記憶障害としては問題ないかもしれない。しかしやはり、それも確実ではなく危険な側面もある。なにより、それは彩月の気持ちを無視していることになる。
だから、この記憶障害が治るまでは、俺たちは自分の気持ちをおいそれとは口にできない。
「ふふっ。ほんとに私たち、瀬奈と日野瀬くんがいなかったら終わってたかもしれないね」
夜行性の動物が見られるエリアの手前。颯斗たちの姿が薄闇に消えてから、彩月はぽつりと言った。
「そうだな。まあ、颯斗は若干お節介すぎる気もしたけどな」
「あははっ、そだね」
今谷が彩月を支えてくれて、颯斗は俺たちの足踏みしている心を叱咤してくれた。二人には、感謝してもしきれない。
「そういえば、さっき私聞いたよ。日野瀬くんが、どうしてあんなにいろいろしてくれたのか」
「へえ、あいつが話したのか」
「うん。日野瀬くん、ご両親のことがあったからあんなふうにいろいろ言ってくれたんだね」
彩月の言葉に、俺は小さく頷く。
颯斗の両親は、離婚している。大きな理由はなく、親からはただ価値観の相違が原因で別れたのだと説明されたそうだ。
けれど、颯斗は知っていた。
父親からも母親からも愚痴を聞かされ、お互いの心の内を聞いていた颯斗は、まだ二人がお互いを大切な存在だと思っていることを知っていた。
些細なことが目につき喧嘩をしてしまっても、ちょっとした苛立ちから相手に八つ当たりをしてしまっても、後でそのことを後悔し、強がらずになんとかして謝りたいと心の底では思っていたことを知っていた。
だからこそ颯斗は、早く本音で話し合えばいいのにと、ずっと思っていたらしい。
でもその全ては、思っているだけに終わった。
彼の両親の溝は結局埋められることはなく、お互いにすれ違ったまま離れてしまった。
「颯斗が感情をあまり表に出さないのも、それが原因だと思ってる。だから、今谷には少し期待しているんだ。きっと、颯斗を変えられるのは今谷だけだからな」
今谷は颯斗の言葉で前に進むことができた。そして今度は、それを体現しながら颯斗にアプローチをかけている。きっと颯斗も、昼は言葉を濁していたけれど、心のどこかではわかっているはずだ。
「うん。そのためにも、これからも応援していかないとね。私も、日野瀬くんと同じ境遇だしできる限りのことはしていきたいと思ってる」
「ははっ。そう……か…………」
夜行性エリアへと足を踏み入れた彩月を追って、俺も歩き出そうとした、その時だった。
ある違和感が、俺の胸を衝いた。
聞き間違いかと思い、俺は握っていた彩月の手を引き寄せて尋ねる。
「ま、待って。同じ境遇って……彩月、お前の片親も俺と同じで、亡くなってるだろ?」
「え?」
明るく笑っていた彩月の顔が戸惑いに歪む。続けて、怪訝そうな視線が俺を見据えた。
「な、何言ってるの? 私の親も日野瀬くんと同じで、離婚してるんだよ?」
「彩月の方こそ、何言ってんだよ。俺たちが初めて出会ったのは、あのイベントでだろ? ほら、身近な人を亡くした親子が集まる、あの」
口にしているうちに、それがいかに危ういことなのかを悟る。
彩月の顔から、みるみる血の気が引いていったから。
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