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女子高校生 ミコの彼氏
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ズブズブズブッ!
「あああっ! やぁん! 何これぇ!」
激しく中を動くそれは、まるで彼に抱かれている時と同じだった。
「おもしろいだろう? こうやって自動的に動いてくれるんだよ」
思わず腰を引きそうになるけれど、彼は力強く足を引っ張ってくる。
限界まで黒い性器を入れられ、奥深く抉られる。
「あっあ~ん、コレッ、激しいよぉ」
「もっと激しくできるんだよ」
笑った彼の口から、涎がボタボタと垂れた。
彼はまた膝で機械を操作する。
ウィーンッ!
機械の音が増したかと思うと、黒い性器の動きも激しくなった。
「あっあっ、はっはぁっ! ああんっ!」
ズブヌプズブッ
「ミコちゃん、下の涎が溢れ出してきてるよ。やっぱり気持ちよくなったんだね」
溢れた蜜が、お尻の穴まで伝う。
彼は目を見開き、涎を垂らしながら、その光景をジッと見つめた。
「あっ、気持ちイイ! おかしくなりそうなほど、気持ちイイっ!」
わたしは布団の上で喘いだ。
絶え間なく攻められ、頭の中が真っ白になる。
「気に入ってもらえたようで良かった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
彼はわたしの膝を曲げ、形を固定した。
「あああっ! やぁん! 何これぇ!」
激しく中を動くそれは、まるで彼に抱かれている時と同じだった。
「おもしろいだろう? こうやって自動的に動いてくれるんだよ」
思わず腰を引きそうになるけれど、彼は力強く足を引っ張ってくる。
限界まで黒い性器を入れられ、奥深く抉られる。
「あっあ~ん、コレッ、激しいよぉ」
「もっと激しくできるんだよ」
笑った彼の口から、涎がボタボタと垂れた。
彼はまた膝で機械を操作する。
ウィーンッ!
機械の音が増したかと思うと、黒い性器の動きも激しくなった。
「あっあっ、はっはぁっ! ああんっ!」
ズブヌプズブッ
「ミコちゃん、下の涎が溢れ出してきてるよ。やっぱり気持ちよくなったんだね」
溢れた蜜が、お尻の穴まで伝う。
彼は目を見開き、涎を垂らしながら、その光景をジッと見つめた。
「あっ、気持ちイイ! おかしくなりそうなほど、気持ちイイっ!」
わたしは布団の上で喘いだ。
絶え間なく攻められ、頭の中が真っ白になる。
「気に入ってもらえたようで良かった。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
彼はわたしの膝を曲げ、形を固定した。
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