20 / 37
第三章
20.溶け合う夜※
しおりを挟む
瑞樹の胸は、恋人になってからの数週間、ドキドキとざわざわの間で揺れ動いていた。
慧の匂いはいつも安心を与えてくれるが、恋人という新しい関係にはまだ慣れなかった。
その夜、瑞樹は慧の家にいた。
「フェロモン値が微妙に上昇している」と慧が言うので、念のため泊まりに来たのであった。
慧の部屋のソファに座る瑞樹は、いつもと少し違う空気を感じていた。柔らかい照明と、窓の外を揺らす夜風が、なんだか特別な雰囲気を漂わせている。
「瑞樹くん、ちょっと緊張してる?」
慧がコーヒーを淹れながら、ニヤニヤと笑う。
その笑顔に、瑞樹の心臓がバクンと跳ねた。
「別にしてない……!」
ツンとそっぽを向くが、頬が熱くなるのを抑えられない。
慧の匂いがふわりと漂い、胸の奥がじんわり温まる。
慧がソファーに腰を下ろし、肩が触れる距離に座る。急に近づいた存在に、瑞樹の身体がビクッと反応した。慧の体温が服越しに伝わってくる。
「ねえ、瑞樹くん。恋人らしいこと、もっとしたいな」
慧のまっすぐな言葉に、瑞樹の頭が一瞬真っ白になる。声は低く、どこか甘さを帯びていた。
「恋人らしいって……何だよ、それ」
掠れた声で返す。慧はくすっと笑い、瑞樹の手をそっと握った。
「例えば……もっと近くにいるとか?」
慧の顔が近づき、耳元で囁く。その吐息が首筋をくすぐった。
「今日、ヒート関係なく……瑞樹くんをちゃんと感じたい」
その言葉に、瑞樹の胸がドクンと高鳴った。
ヒート以外の夜で身体を重ねたことはない。ヒート中は熱に浮かされてぼんやりしていたが、今は意識がハッキリしている。
その分、恥ずかしさが爆発しそうだった。
「……お前、急に何だよ……」
瑞樹の声が震え、慧は優しく微笑む。
「急じゃないよ。瑞樹くんが恋人になってくれて、ずっとそうしたいって思ってた」
その真剣な瞳に、瑞樹の心がぐらっと揺れた。
(くそ……こんなの、ずるいだろ)
◇
慧の寝室は、柔らかい間接照明に照らされ、静かで親密な空気に満ちていた。
ベッドの上で、瑞樹は慧のパーカーをぎゅっと握りしめて顔を覆い隠していた。恥ずかしさが全身を支配し、目を合わせることもできなかった。
ヒートがない今、身体を重ねるには準備が必要だ。
慧がローションのボトルを取り出し、瑞樹の緊張をほぐすように微笑む。
「瑞樹くん、ゆっくりでいいから。いつでもやめていいよ」
「……別に、緊張してない……」
強がるが、声が掠れているのがバレバレであった。
慧の手が慎重に優しく、瑞樹の身体を解していく。
「……」
触れられるたびに、瑞樹の身体がビクッと震え、恥ずかしさが頭を支配した。
ふと、顔を隠していた服の隙間から慧の身体が目に入る。
ヒート中はぼんやりしていて気づかなかったが、慧の陰茎は瑞樹のものよりずっと大きい。
その違いに、瑞樹は思わずじっと見つめてしまった。
(Ωとαって、こんなに……違うんだな)
「瑞樹くん、じっと見すぎ」
慧がニヤッと笑うと、瑞樹は慌てて視線を逸らした。
「見てねぇよ! バカ!」
慧はそんな瑞樹をからかうように、そっと頬にキスを落とす。
「可愛いな、瑞樹くん。全部、僕だけでいいよね?」
その言葉に、瑞樹の胸が熱くなり、こくりと頷くしかなかった。
慧が瑞樹をうつ伏せへと導き、そっと身体を重ねる。
瑞樹は殿部を突き上げる形になり、慧の温もりが後ろから包み込むように近づいた。
慧の手が瑞樹の腰を優しく支え、ゆっくりと進む。
その密着感に、瑞樹の身体が強張り、シーツをぎゅっと握りしめた。奥へ進むたびに、身体がビクンと跳ね、内腔が締めつける。ヒート中のぼんやりした感覚とは違い、圧迫感と微かな痛みがリアルに感じられた。
瑞樹は唇を噛み、漏れそうになる声を必死に抑えた。
「んっ……く……」
耐えるような、掠れた喘ぎ声が喉の奥から漏れる。
慧の温もりが背中全体に広がり、瑞樹の心を安心と緊張の間で揺さぶる。
「瑞樹くん、無理してない?」
「……してない!」
強がるが、声が震えている。
慧は瑞樹の反応を丁寧に見ながら、時間をかけて進んでいく。
慧の身体がぴったりと瑞樹に寄り添い、温かい吐息が首筋に触れる。
「奥までいったよ……」
慧の声が低く、優しく響いた。
瑞樹は目をつぶったまま、握りしめた慧のパーカーに顔を埋めていた。パーカーに残る慧の匂いで、ほんの少しだけ緊張が和らいだ。
(う……なんか、めっちゃ……感じる……)
慧の動きが一瞬強まり、瑞樹の身体がビクッと反応する。慧の荒い息が、瑞樹の背中に落ちる。
低い呻き声とともに、瑞樹の最奥で温かい感覚が広がる。瑞樹はシーツを強く握り、「は、ぁ……んんっ」と小さな声を漏らした。
慧はそのまま瑞樹を抱きしめ、背中にキスと落とした。
「……瑞樹。顔、見せて」
耳元で囁かれたその声に、瑞樹の心臓が跳ね上がる。
「ん……」
パーカーをゆっくりと下ろし、慧の顔をまっすぐ見つめた。慧の瞳は柔らかく、愛おしそうに瑞樹を見つめている。
「……顔真っ赤で可愛い」
「うるさい……」
瑞樹の抗議は弱々しく、すぐに慧の唇に塞がれた。何度もキスを重ね、深くお互いの息が混ざり合う。一度慧が射精し、ゆっくりと陰茎を引き抜く。
そして、慧は瑞樹を仰向けに導いた。身体の向きが変わり、ふたりは正面で向き合う形になる。
自然と顔が近い距離で重なった。
「……慧」
「ん?」
「……もっと近くに、身体……」
声が震え、目が勝手に潤んだ。
慧の瞳が一瞬揺れ、すぐに柔らかい笑みに変わる。
「ぎゅってするってこと?」
瑞樹は無言で、慧に腕を伸ばした。
慧は瑞樹をそっと引き寄せ、身体を重ね直すように向き合った。顔が近く、お互いの吐息が触れ合う距離。
顔中にキスが降り、額、頬、唇──その一つひとつが瑞樹の緊張を溶かしていく。
「痛い……?」
慧の声が、気遣いに満ちている。瑞樹は小さく頭を振った。
「大丈夫……ただ、ちょっと……慣れないだけ」
慧が無意識に身体を動かしそうになり、瑞樹は慌てて叫んだ。
「まだ動いたらダメだ……!」
「まだ、ダメ……?」
「動いたらころす……!」
慧がくすっと笑い、瑞樹をぎゅっと抱きしめた。
「分かった、動かない。瑞樹くんがいいって言うまで、こうやって抱きしめてるよ」
その温もりに、瑞樹の身体が少しずつ緩んでいった。慧の匂いが、いつもみたいに心を落ち着かせてくれる。瑞樹は慧の肩に顔を寄せ、そっと目を閉じた。
◇
時間がゆっくり流れ、ふたりの身体はようやく一つになった。
瑞樹の身体はまだ慣れない感覚に震えていたが、慧の腕の中で、徐々に安心感に包まれていく。
慧が瑞樹の髪を撫で、耳元で囁いた。
「いつもはヒート中で余裕ないからさ、今日は瑞樹くんのこといっぱい愛したい」
瑞樹の頬が熱くなり、ぶっきらぼうに呟く。
「……バカ。変態α」
そのツンデレな声に、慧がくすっと笑う。
「うん、瑞樹くんの変態αでいいよ。ずっとそばにいるから」
窓の外では夜風がカーテンを揺らし、部屋に静かな空気が満ちていた。
(この匂い……やっぱり慧じゃなきゃダメだ……)
慧の匂いはいつも安心を与えてくれるが、恋人という新しい関係にはまだ慣れなかった。
その夜、瑞樹は慧の家にいた。
「フェロモン値が微妙に上昇している」と慧が言うので、念のため泊まりに来たのであった。
慧の部屋のソファに座る瑞樹は、いつもと少し違う空気を感じていた。柔らかい照明と、窓の外を揺らす夜風が、なんだか特別な雰囲気を漂わせている。
「瑞樹くん、ちょっと緊張してる?」
慧がコーヒーを淹れながら、ニヤニヤと笑う。
その笑顔に、瑞樹の心臓がバクンと跳ねた。
「別にしてない……!」
ツンとそっぽを向くが、頬が熱くなるのを抑えられない。
慧の匂いがふわりと漂い、胸の奥がじんわり温まる。
慧がソファーに腰を下ろし、肩が触れる距離に座る。急に近づいた存在に、瑞樹の身体がビクッと反応した。慧の体温が服越しに伝わってくる。
「ねえ、瑞樹くん。恋人らしいこと、もっとしたいな」
慧のまっすぐな言葉に、瑞樹の頭が一瞬真っ白になる。声は低く、どこか甘さを帯びていた。
「恋人らしいって……何だよ、それ」
掠れた声で返す。慧はくすっと笑い、瑞樹の手をそっと握った。
「例えば……もっと近くにいるとか?」
慧の顔が近づき、耳元で囁く。その吐息が首筋をくすぐった。
「今日、ヒート関係なく……瑞樹くんをちゃんと感じたい」
その言葉に、瑞樹の胸がドクンと高鳴った。
ヒート以外の夜で身体を重ねたことはない。ヒート中は熱に浮かされてぼんやりしていたが、今は意識がハッキリしている。
その分、恥ずかしさが爆発しそうだった。
「……お前、急に何だよ……」
瑞樹の声が震え、慧は優しく微笑む。
「急じゃないよ。瑞樹くんが恋人になってくれて、ずっとそうしたいって思ってた」
その真剣な瞳に、瑞樹の心がぐらっと揺れた。
(くそ……こんなの、ずるいだろ)
◇
慧の寝室は、柔らかい間接照明に照らされ、静かで親密な空気に満ちていた。
ベッドの上で、瑞樹は慧のパーカーをぎゅっと握りしめて顔を覆い隠していた。恥ずかしさが全身を支配し、目を合わせることもできなかった。
ヒートがない今、身体を重ねるには準備が必要だ。
慧がローションのボトルを取り出し、瑞樹の緊張をほぐすように微笑む。
「瑞樹くん、ゆっくりでいいから。いつでもやめていいよ」
「……別に、緊張してない……」
強がるが、声が掠れているのがバレバレであった。
慧の手が慎重に優しく、瑞樹の身体を解していく。
「……」
触れられるたびに、瑞樹の身体がビクッと震え、恥ずかしさが頭を支配した。
ふと、顔を隠していた服の隙間から慧の身体が目に入る。
ヒート中はぼんやりしていて気づかなかったが、慧の陰茎は瑞樹のものよりずっと大きい。
その違いに、瑞樹は思わずじっと見つめてしまった。
(Ωとαって、こんなに……違うんだな)
「瑞樹くん、じっと見すぎ」
慧がニヤッと笑うと、瑞樹は慌てて視線を逸らした。
「見てねぇよ! バカ!」
慧はそんな瑞樹をからかうように、そっと頬にキスを落とす。
「可愛いな、瑞樹くん。全部、僕だけでいいよね?」
その言葉に、瑞樹の胸が熱くなり、こくりと頷くしかなかった。
慧が瑞樹をうつ伏せへと導き、そっと身体を重ねる。
瑞樹は殿部を突き上げる形になり、慧の温もりが後ろから包み込むように近づいた。
慧の手が瑞樹の腰を優しく支え、ゆっくりと進む。
その密着感に、瑞樹の身体が強張り、シーツをぎゅっと握りしめた。奥へ進むたびに、身体がビクンと跳ね、内腔が締めつける。ヒート中のぼんやりした感覚とは違い、圧迫感と微かな痛みがリアルに感じられた。
瑞樹は唇を噛み、漏れそうになる声を必死に抑えた。
「んっ……く……」
耐えるような、掠れた喘ぎ声が喉の奥から漏れる。
慧の温もりが背中全体に広がり、瑞樹の心を安心と緊張の間で揺さぶる。
「瑞樹くん、無理してない?」
「……してない!」
強がるが、声が震えている。
慧は瑞樹の反応を丁寧に見ながら、時間をかけて進んでいく。
慧の身体がぴったりと瑞樹に寄り添い、温かい吐息が首筋に触れる。
「奥までいったよ……」
慧の声が低く、優しく響いた。
瑞樹は目をつぶったまま、握りしめた慧のパーカーに顔を埋めていた。パーカーに残る慧の匂いで、ほんの少しだけ緊張が和らいだ。
(う……なんか、めっちゃ……感じる……)
慧の動きが一瞬強まり、瑞樹の身体がビクッと反応する。慧の荒い息が、瑞樹の背中に落ちる。
低い呻き声とともに、瑞樹の最奥で温かい感覚が広がる。瑞樹はシーツを強く握り、「は、ぁ……んんっ」と小さな声を漏らした。
慧はそのまま瑞樹を抱きしめ、背中にキスと落とした。
「……瑞樹。顔、見せて」
耳元で囁かれたその声に、瑞樹の心臓が跳ね上がる。
「ん……」
パーカーをゆっくりと下ろし、慧の顔をまっすぐ見つめた。慧の瞳は柔らかく、愛おしそうに瑞樹を見つめている。
「……顔真っ赤で可愛い」
「うるさい……」
瑞樹の抗議は弱々しく、すぐに慧の唇に塞がれた。何度もキスを重ね、深くお互いの息が混ざり合う。一度慧が射精し、ゆっくりと陰茎を引き抜く。
そして、慧は瑞樹を仰向けに導いた。身体の向きが変わり、ふたりは正面で向き合う形になる。
自然と顔が近い距離で重なった。
「……慧」
「ん?」
「……もっと近くに、身体……」
声が震え、目が勝手に潤んだ。
慧の瞳が一瞬揺れ、すぐに柔らかい笑みに変わる。
「ぎゅってするってこと?」
瑞樹は無言で、慧に腕を伸ばした。
慧は瑞樹をそっと引き寄せ、身体を重ね直すように向き合った。顔が近く、お互いの吐息が触れ合う距離。
顔中にキスが降り、額、頬、唇──その一つひとつが瑞樹の緊張を溶かしていく。
「痛い……?」
慧の声が、気遣いに満ちている。瑞樹は小さく頭を振った。
「大丈夫……ただ、ちょっと……慣れないだけ」
慧が無意識に身体を動かしそうになり、瑞樹は慌てて叫んだ。
「まだ動いたらダメだ……!」
「まだ、ダメ……?」
「動いたらころす……!」
慧がくすっと笑い、瑞樹をぎゅっと抱きしめた。
「分かった、動かない。瑞樹くんがいいって言うまで、こうやって抱きしめてるよ」
その温もりに、瑞樹の身体が少しずつ緩んでいった。慧の匂いが、いつもみたいに心を落ち着かせてくれる。瑞樹は慧の肩に顔を寄せ、そっと目を閉じた。
◇
時間がゆっくり流れ、ふたりの身体はようやく一つになった。
瑞樹の身体はまだ慣れない感覚に震えていたが、慧の腕の中で、徐々に安心感に包まれていく。
慧が瑞樹の髪を撫で、耳元で囁いた。
「いつもはヒート中で余裕ないからさ、今日は瑞樹くんのこといっぱい愛したい」
瑞樹の頬が熱くなり、ぶっきらぼうに呟く。
「……バカ。変態α」
そのツンデレな声に、慧がくすっと笑う。
「うん、瑞樹くんの変態αでいいよ。ずっとそばにいるから」
窓の外では夜風がカーテンを揺らし、部屋に静かな空気が満ちていた。
(この匂い……やっぱり慧じゃなきゃダメだ……)
83
あなたにおすすめの小説
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
2026/01/23 19:00 アルファポリス版限定SS公開予定
累計で6300♡いいねと累計ポイント285000突破の御礼SSになります
氷の支配者と偽りのベータ。過労で倒れたら冷徹上司(銀狼)に拾われ、極上の溺愛生活が始まりました。
水凪しおん
BL
※この作品には、性的描写の表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
オメガであることを隠し、メガバンクで身を粉にして働く、水瀬湊。
過労と理不尽な扱いで、心身ともに限界を迎えた夜、彼を救ったのは、冷徹で知られる超エリートα、橘蓮だった。
「君はもう、頑張らなくていい」
――それは、運命の番との出会い。
圧倒的な庇護と、独占欲に戸惑いながらも、湊の凍てついた心は、次第に溶かされていく。
理不尽な会社への華麗なる逆転劇と、極上に甘いオメガバース・オフィスラブ!
Ωの愛なんて幻だ
相音仔
BL
男性オメガの地位が最底辺の世界から、Ωが大事に愛しまれている世界へと迷い込んでしまった青年。
愛されているのは分かるのに、育った世界の常識のせいで、なかなか素直になれない日々。
このひとの愛はホンモノなのだろうか?自分はいったいどうすればいいのだろう。
「Ωの愛なんて幻だ」そう思っていた青年が答えを見つけるまでの物語。
※この小説はムーンライトノベルズでも投稿しています。向こうでは完結済み。
投稿は基本毎日22時。(休日のみ12時30と22時の2回)
・固定CP α(貴族・穏やか・敬語・年上)×Ω(幸薄・無気力・流されやすい・年下)
・ちょっと不思議な設定がある程度でファンタジー(魔法)割合は低め。
・オメガバースで本番ありなので、18歳未満の方はNG。そこそこの描写がある回はタイトルまえに※入れてあります。
のほほんオメガは、同期アルファの執着に気付いていませんでした
こたま
BL
オメガの品川拓海(しながわ たくみ)は、現在祖母宅で祖母と飼い猫とのほほんと暮らしている社会人のオメガだ。雇用機会均等法以来門戸の開かれたオメガ枠で某企業に就職している。同期のアルファで営業の高輪響矢(たかなわ きょうや)とは彼の営業サポートとして共に働いている。同期社会人同士のオメガバース、ハッピーエンドです。両片想い、後両想い。攻の愛が重めです。
自立したい僕を社長が甘やかしてきます
春夏
BL
【完結しました】
【エールいただきました。ありがとうございます!】
両親を亡くし、定時制高校に通いながら自立を目指す葵と、葵を可愛がりたい智秋のお話。
今度こそ溺愛を書きたい…!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる