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蠱惑の魔剣
共和国都と空白の死体
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グラシアスは商会に戻ると、「ラゼル王子との取引不可」と記された営業報告書を再び開いた。眉一つ動かさずに最後まで目を通すと、すぐさま営業から戻ったばかりの担当者を静かに呼び出す。
「……なるほど。つまり、王子は約束をすべて反故にしたのか?」
「ええ。正直、腹立たしかったです。しかし、最小限の損失で切り上げました。警告の意味も込めて、『取引不可』と明記しています」
「よくやった。貴族相手の仕事でも、超えてはならぬ一線がある。いい勉強になったな」
「はい」
ラゼル王子──あの男は、ただの傲慢な権力者ではない。笑顔の裏で他者の警戒心を削ぎ、常識すらねじ曲げる。商人の目すら、惑わせるほどに。
だからこそ、商売人としても一人の人間としても、警戒に値する相手だった。
グラシアスは立ち上がると、共和国のセイに連絡を入れる。
セイ──地方紙〈シシルナ新聞〉を立ち上げた若者。共和国の大学に通うかたわら、新聞「ヴァル・フィガロ」の特派員兼情報屋としても異才を放つ。
軽妙な筆致と鋭い嗅覚は、年長の商人すら舌を巻くほどだ。
「さて……出かけてくるよ。後は頼んだ!」
旅支度を整え、勢いよく飛び出していこうとするグラシアスを、番頭のフィリップが呆れ顔で引き留める。
「商会長としての仕事は、一段落ついている。聖女様にも出かけると言ってきた」
「まったくもう……お気をつけて」
目指すは西方の大国・共和国。そして、大陸中央の王国。最後に、自らの故郷──公国。
「……さすがに、リコみたいな子が紛れ込んでたりは……しないな」
荷を覗きこみながら、ふと呟いた自分の言葉に、思わず苦笑が漏れる。
そんなはずはないと、分かっている。けれど、つい確かめずにはいられなかった自分が、少しだけ可笑しく、少しだけ寂しかった。
共和国──歴史浅き新興国家。かつては群雄割拠の戦乱の地。だが民衆の蜂起により統一され、一つの国家となった──というのが、建国の神話。
だが現実には、背後で糸を引いていたのは、一部の貴族、傭兵団、そして王国の影だった。
理想に包まれた建国の物語は、綿密に仕組まれた“舞台装置”に過ぎない。
「首都パリスですら、貧民が溢れ、裏通りには奴隷商人ギルドや盗賊ギルドが堂々と看板を掲げているからな……」
小さく笑う。世界を動かすのは、いつだって物語と裏切り。
──だが、裏切りには必ず報いを受けさせる。それが、グラシアスの変わらぬ信条だ。
※
共和国・パリス。石畳の路地裏にひっそり佇むカフェで、グラシアスは待ち合わせをしていた。
「お待たせしました、グラシアスさん」
声に顔を上げると、街角に自然と溶け込んだ若者が立っていた。ハンチング帽に、細身のコート。文化都市パリスの空気をまとう姿。
「……はぁ? お前、本当にセイか?」
あの島で新聞を売っていた少年の面影は、どこにもない。
「お久しぶりです」
そう言って、静かに頭を下げたのは──助祭服をまとった、ガブリエルだった。グラシアスの眉が、ほんの一段だけ上がる。しかも、大司教つきの助祭を表す金糸の刺繍がある。
ネフェル聖女の随行でシシルナ島を訪れていた神学生時代、何度も世話を焼いたあの少年が、いま堂々と立っている。
「本当は、こんな雑用を頼むのは気が引けるんだがな……」
「いえ。僕たちの友達──ノルドのためですから」
まっすぐな声だった。セイも、ガブリエルも。あの頃と、何ひとつ変わっていない。
「それで、ラゼルの情報は?」
「まずは、これがラゼルの扱った奴隷のリストです」
セイが、言葉少なに差し出した紙片。グラシアスが一度盗み見た記録と、ほとんど同じものだ。
「わかっているよ。よく手に入れたな」
「それで、亡くなった奴隷を弔った教会に、ガブリエルと尋ねてきました」
二人は市街に点在するいくつかの教会を回り、司祭たちと直接話をした。
「ああ、よく覚えてるよ」
どの司祭も、同じようにそう口にした。
多くの死者を見送ってきたはずの彼らが、一様に顔を曇らせながら──。
「共和国では、検死が義務づけられている。だが、どの遺体にも外傷はなかった。病気の兆候もなかった。……それ以前にね」
「それ以前に?」
「一目で……“生きていた人間”には見えなかったよ」
その言葉に、ガブリエルが小さく息を呑んだ。
「魔物でも、人でも──生きとし生けるものには魔力が宿っている。魂とまでは言わんが、それは死しても、かすかに残るものだ。……干からびたミイラですら、何十年経っても、痕跡はある」
「けれど、彼女たちには何も……?」
「まるで、抜け殻だった。生まれてから、いちども生きたことがなかったような」
その沈黙の中に、教会の石壁がわずかに冷えを帯びたように思えた。
「忌むべき存在だとは言いたくないが……どの娘も美しく、そしてどこか“作られたような”顔をしていたよ」
「……ありがとうございました」
「いや、結局、有耶無耶に処理されてしまったんだ。この件には、確実に“何者かの意志”が動いている。遺体を運んだ者も、依頼主も、どこにも記録が残っていない」
不自然なほどに、完全な空白。
「わかった。ありがとう」
彼らの話を聞いて、グラシアスは次の行動について、ソファに深く腰掛け思案していた。
「グラシアスさん、ここで終わりませんよ。お手伝いします」
セイとガブリエルは、聖王国の大商人をまっすぐな目で射抜いた。
「……なるほど。つまり、王子は約束をすべて反故にしたのか?」
「ええ。正直、腹立たしかったです。しかし、最小限の損失で切り上げました。警告の意味も込めて、『取引不可』と明記しています」
「よくやった。貴族相手の仕事でも、超えてはならぬ一線がある。いい勉強になったな」
「はい」
ラゼル王子──あの男は、ただの傲慢な権力者ではない。笑顔の裏で他者の警戒心を削ぎ、常識すらねじ曲げる。商人の目すら、惑わせるほどに。
だからこそ、商売人としても一人の人間としても、警戒に値する相手だった。
グラシアスは立ち上がると、共和国のセイに連絡を入れる。
セイ──地方紙〈シシルナ新聞〉を立ち上げた若者。共和国の大学に通うかたわら、新聞「ヴァル・フィガロ」の特派員兼情報屋としても異才を放つ。
軽妙な筆致と鋭い嗅覚は、年長の商人すら舌を巻くほどだ。
「さて……出かけてくるよ。後は頼んだ!」
旅支度を整え、勢いよく飛び出していこうとするグラシアスを、番頭のフィリップが呆れ顔で引き留める。
「商会長としての仕事は、一段落ついている。聖女様にも出かけると言ってきた」
「まったくもう……お気をつけて」
目指すは西方の大国・共和国。そして、大陸中央の王国。最後に、自らの故郷──公国。
「……さすがに、リコみたいな子が紛れ込んでたりは……しないな」
荷を覗きこみながら、ふと呟いた自分の言葉に、思わず苦笑が漏れる。
そんなはずはないと、分かっている。けれど、つい確かめずにはいられなかった自分が、少しだけ可笑しく、少しだけ寂しかった。
共和国──歴史浅き新興国家。かつては群雄割拠の戦乱の地。だが民衆の蜂起により統一され、一つの国家となった──というのが、建国の神話。
だが現実には、背後で糸を引いていたのは、一部の貴族、傭兵団、そして王国の影だった。
理想に包まれた建国の物語は、綿密に仕組まれた“舞台装置”に過ぎない。
「首都パリスですら、貧民が溢れ、裏通りには奴隷商人ギルドや盗賊ギルドが堂々と看板を掲げているからな……」
小さく笑う。世界を動かすのは、いつだって物語と裏切り。
──だが、裏切りには必ず報いを受けさせる。それが、グラシアスの変わらぬ信条だ。
※
共和国・パリス。石畳の路地裏にひっそり佇むカフェで、グラシアスは待ち合わせをしていた。
「お待たせしました、グラシアスさん」
声に顔を上げると、街角に自然と溶け込んだ若者が立っていた。ハンチング帽に、細身のコート。文化都市パリスの空気をまとう姿。
「……はぁ? お前、本当にセイか?」
あの島で新聞を売っていた少年の面影は、どこにもない。
「お久しぶりです」
そう言って、静かに頭を下げたのは──助祭服をまとった、ガブリエルだった。グラシアスの眉が、ほんの一段だけ上がる。しかも、大司教つきの助祭を表す金糸の刺繍がある。
ネフェル聖女の随行でシシルナ島を訪れていた神学生時代、何度も世話を焼いたあの少年が、いま堂々と立っている。
「本当は、こんな雑用を頼むのは気が引けるんだがな……」
「いえ。僕たちの友達──ノルドのためですから」
まっすぐな声だった。セイも、ガブリエルも。あの頃と、何ひとつ変わっていない。
「それで、ラゼルの情報は?」
「まずは、これがラゼルの扱った奴隷のリストです」
セイが、言葉少なに差し出した紙片。グラシアスが一度盗み見た記録と、ほとんど同じものだ。
「わかっているよ。よく手に入れたな」
「それで、亡くなった奴隷を弔った教会に、ガブリエルと尋ねてきました」
二人は市街に点在するいくつかの教会を回り、司祭たちと直接話をした。
「ああ、よく覚えてるよ」
どの司祭も、同じようにそう口にした。
多くの死者を見送ってきたはずの彼らが、一様に顔を曇らせながら──。
「共和国では、検死が義務づけられている。だが、どの遺体にも外傷はなかった。病気の兆候もなかった。……それ以前にね」
「それ以前に?」
「一目で……“生きていた人間”には見えなかったよ」
その言葉に、ガブリエルが小さく息を呑んだ。
「魔物でも、人でも──生きとし生けるものには魔力が宿っている。魂とまでは言わんが、それは死しても、かすかに残るものだ。……干からびたミイラですら、何十年経っても、痕跡はある」
「けれど、彼女たちには何も……?」
「まるで、抜け殻だった。生まれてから、いちども生きたことがなかったような」
その沈黙の中に、教会の石壁がわずかに冷えを帯びたように思えた。
「忌むべき存在だとは言いたくないが……どの娘も美しく、そしてどこか“作られたような”顔をしていたよ」
「……ありがとうございました」
「いや、結局、有耶無耶に処理されてしまったんだ。この件には、確実に“何者かの意志”が動いている。遺体を運んだ者も、依頼主も、どこにも記録が残っていない」
不自然なほどに、完全な空白。
「わかった。ありがとう」
彼らの話を聞いて、グラシアスは次の行動について、ソファに深く腰掛け思案していた。
「グラシアスさん、ここで終わりませんよ。お手伝いします」
セイとガブリエルは、聖王国の大商人をまっすぐな目で射抜いた。
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