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若気の至り⁈
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「あれ?海斗くんじゃん、どうしたの、こんな所で?」
「西原さんと四ノ宮さん…」
「また透がなんかしたか?」
相変わらずチャラい格好の四ノ宮さんと西原さんがいた。
「あっ…こんにちは」
「傘持ってないの?学の店行こう?僕たちこれから行くんだけど」
「浅井、またなんかやったの?」
「あの…四ノ宮さんは昔付き合ってた人からの思い出の品とか写真とか持ってますか?」
「はぁ?捨てるだろそんなもん。持ってても価値ないし」
「ですよね…」
「もしかして…浅井、まだ持ってんの?」
「まだ?」
「いやっ…なんでもねえ」
「四ノ宮、何か知ってるの?」
「まぁ…学も知ってんじゃないかな?とりあえず行こうぜ」
僕は四ノ宮さんと西原さんに腕を掴まれて学さんのお店に向かった。
「おう、学」
「あれ?3人なんて珍しい。悠人、今買い物行ってるんだけど、あれ?浅井さっき来たぞ。会わなかったか?」
「え?浅井来たの?なんの用事?」
「あぁ…ちょっとな。いや…学はさー昔の彼氏のプレゼントとかってどうしてた?やっぱ捨ててたよな?」
「いや…捨てられなくて…持ってたら悠人に全部捨てられた」
「捨てられたって…お前なんで持ってたんだよ」
「深く考えてなかったんだよ。別に未練があるとかはなかったけど、そのまま忘れててさ。そういえば、透もじゃなかったか?捨てられないって」
「だよなー俺たちが捨てろって言っても捨てたら運気が下がるし、呪われたら嫌だって。訳わからないこと言ってたよな」
「でもいきなりなんだ?なんかあったのか?」
「海斗くん、もしかして見ちゃったの?」
「………」
「そうか…全部捨ててやればよかったのに…」
「そうだよ。アイツのものなんて捨てちまえ。海斗くんが無理なら俺が捨ててやるよ。ついでにゴミも持って帰ってやるから。じゃあ!アイツん家みんなで行こうか」
「いや…」
「ん?でもなんでそんなの見つけたんだ?断捨離でもしてた?」
「男の人が…」
『男の人?』
「男の人が来て教えてくれたんです…」
「誰だよそれ…」
「ねぇやっぱりみんなで行こう。海斗くん行こう?浅井にちゃんと言ってあげるから」
僕は四ノ宮さんと西原さんに言われて家に戻った。まだ透さんは帰ってきてなくて、本当にどこに行っちゃったんだろうか?
「どこにあるんだそれ?」
「あの…この部屋です」
四ノ宮さんと西原さんは僕が散らかしたままの箱の中を見ていた。
「うわー懐かしい。こんなのまだ残ってたんだ。これね僕があげたプレゼント」
そう言って西原さんがマグカップとかキーホルダーを取り出した。
「涼太と優太は俺たちの誕生日とかプレゼントくれてたもんな。俺は、涼太から貰ったものは全部取ってあるぞ」
「それ気持ち悪いから。そんな学生の頃のなんて捨てていいのに…それより海斗くんが見た人の写真ってあった?」
僕が1番見たくない写真だった。その写真を取って2人に見せた。
「懐かしい、この写真まだあったんだ」
「え?」
なぜか2人は知っていたようだった。誰なんだろう?みんなが知ってる人なのかな?そう考えてたら
バタバタと音がして透さんが帰ってきた。
「海斗っ」
僕たち3人が透さんの思い出の写真や品物の前にいるのを見ると、目を見張り口をポカンと開けてその場に座り込んでしまった。
「透さん?今までどこにいたの?」
透さんが帰ってきて嬉しいのに、複雑な気持ちの感情をどうしていいのかわからなかった。
「おい浅井、お前はまだこんなもの残しておいたのか?それとも未練でもあんのか?こんなの捨てたって運気も下がらなきゃ呪われたりしないだろ」
「なんでお前らもいるんだよってか別に未練なんてない。でもなんか人と一緒に写ってる写真をそのまま捨てるのもシュレッダーにかけるのもなんか気が引けて、ついついそのまま置いてだだけだから」
「この人、誰ですか?この人と会ってたんですか?」
さっき家に来た人の写真を取り出して透さんに見せた。
「そいつは…」
「こっちに帰って来たんだ?」
「あぁ…みんなによろしくって、後で学の所よるって、もしかして海斗会った?」
「はい…」
「海斗くん、なにか勘違いしてない?よく見てよ。この写真」
見たくはなかったが2人がベッドにいる写真を見た。
「これ…」
さっきはパッと見て投げ出してしまったけど、誰かが撮ったような上からのアングルだった。しかも隅に指のようなものも写っている。
「海斗わかった?」
「勘違いしちゃうよねーパッと見ただけだと。これ俺たちも一緒だったんだよ。写真は学が撮ったんだっけ?あれ他にもあるはずだよ。みんなで代わりばんこに撮ってるから」そう言うと西原さんは写真が入ってる箱を開けて四ノ宮さんと懐かしいーって見ていた。
「海斗、こいつとは付き合ってたわけじゃない。勘違いさせる写真とかふざけて撮ってるけど…同窓会で会って、仕事でしばらく海外行くからって言われて、じゃあ家で飲みなおそうって…盛り上がってるうちに変な写真とかみんなでノリで撮っちゃって…ごめん。こんなの見たら勘違いするよな」
「じゃあ、なんでキスしたんですか?」
「あぁ…こいつキス魔なんだよ。知らなかったけど…酔ったら誰でも…みんなされてたぞ、俺だけじゃないから。写真もたしか残ってるはずだし」
「海斗くん見てみて」
そう言いながら西原さんが持ってきた写真にはその彼とキスしてる写真には透さんも、四ノ宮さんも、学さんも、優太さんや小倉さん、西原さんまで写っていた。
なんだこれ?どういうこと?でもよく見るとみんな若い。20代前半じゃないかな?酔ったノリで撮っちゃったの?こっちが恥ずかしいわ…
「透さん、全部捨ててもいいですか?っていうか捨てたいです」
「いいよ。海斗が捨てるなら、そういえばアイツに何か言われた?」
「家に入れてって言われて断ったら、透さんが付き合ってた人からのプレゼントは大事に取ってあるから俺のもあるよって。透さんに会いたいから外で待ってるって言ってました」
「そうか…それで見ちゃったんだ…俺が悪いよな。こんなの取っておく方が運気が下がるよな。本当に悪かった。こんなんじゃまた学に怒られるわ」
「僕も怒るからね。海斗くん雨の中、外にいたんだよ!こんなの全部燃やしちゃえ。浅井は本当にバカだね。海斗くん泣かさないでよ!それで?椎名は学の所にいるって?僕行ってくるから。アイツ絶対に許さない。逮捕してやるんだから」西原さんは捲し立てて玄関に向かった。
「おいおい涼太が行くなら俺も行くから。久しぶりに涼太とサシで呑めるの楽しみにしてたのに、お前のせいだからな。浅井覚えてろよ」
そう言って西原さんを追いかけて四ノ宮さんも出てってしまった。
「西原さんと四ノ宮さん…」
「また透がなんかしたか?」
相変わらずチャラい格好の四ノ宮さんと西原さんがいた。
「あっ…こんにちは」
「傘持ってないの?学の店行こう?僕たちこれから行くんだけど」
「浅井、またなんかやったの?」
「あの…四ノ宮さんは昔付き合ってた人からの思い出の品とか写真とか持ってますか?」
「はぁ?捨てるだろそんなもん。持ってても価値ないし」
「ですよね…」
「もしかして…浅井、まだ持ってんの?」
「まだ?」
「いやっ…なんでもねえ」
「四ノ宮、何か知ってるの?」
「まぁ…学も知ってんじゃないかな?とりあえず行こうぜ」
僕は四ノ宮さんと西原さんに腕を掴まれて学さんのお店に向かった。
「おう、学」
「あれ?3人なんて珍しい。悠人、今買い物行ってるんだけど、あれ?浅井さっき来たぞ。会わなかったか?」
「え?浅井来たの?なんの用事?」
「あぁ…ちょっとな。いや…学はさー昔の彼氏のプレゼントとかってどうしてた?やっぱ捨ててたよな?」
「いや…捨てられなくて…持ってたら悠人に全部捨てられた」
「捨てられたって…お前なんで持ってたんだよ」
「深く考えてなかったんだよ。別に未練があるとかはなかったけど、そのまま忘れててさ。そういえば、透もじゃなかったか?捨てられないって」
「だよなー俺たちが捨てろって言っても捨てたら運気が下がるし、呪われたら嫌だって。訳わからないこと言ってたよな」
「でもいきなりなんだ?なんかあったのか?」
「海斗くん、もしかして見ちゃったの?」
「………」
「そうか…全部捨ててやればよかったのに…」
「そうだよ。アイツのものなんて捨てちまえ。海斗くんが無理なら俺が捨ててやるよ。ついでにゴミも持って帰ってやるから。じゃあ!アイツん家みんなで行こうか」
「いや…」
「ん?でもなんでそんなの見つけたんだ?断捨離でもしてた?」
「男の人が…」
『男の人?』
「男の人が来て教えてくれたんです…」
「誰だよそれ…」
「ねぇやっぱりみんなで行こう。海斗くん行こう?浅井にちゃんと言ってあげるから」
僕は四ノ宮さんと西原さんに言われて家に戻った。まだ透さんは帰ってきてなくて、本当にどこに行っちゃったんだろうか?
「どこにあるんだそれ?」
「あの…この部屋です」
四ノ宮さんと西原さんは僕が散らかしたままの箱の中を見ていた。
「うわー懐かしい。こんなのまだ残ってたんだ。これね僕があげたプレゼント」
そう言って西原さんがマグカップとかキーホルダーを取り出した。
「涼太と優太は俺たちの誕生日とかプレゼントくれてたもんな。俺は、涼太から貰ったものは全部取ってあるぞ」
「それ気持ち悪いから。そんな学生の頃のなんて捨てていいのに…それより海斗くんが見た人の写真ってあった?」
僕が1番見たくない写真だった。その写真を取って2人に見せた。
「懐かしい、この写真まだあったんだ」
「え?」
なぜか2人は知っていたようだった。誰なんだろう?みんなが知ってる人なのかな?そう考えてたら
バタバタと音がして透さんが帰ってきた。
「海斗っ」
僕たち3人が透さんの思い出の写真や品物の前にいるのを見ると、目を見張り口をポカンと開けてその場に座り込んでしまった。
「透さん?今までどこにいたの?」
透さんが帰ってきて嬉しいのに、複雑な気持ちの感情をどうしていいのかわからなかった。
「おい浅井、お前はまだこんなもの残しておいたのか?それとも未練でもあんのか?こんなの捨てたって運気も下がらなきゃ呪われたりしないだろ」
「なんでお前らもいるんだよってか別に未練なんてない。でもなんか人と一緒に写ってる写真をそのまま捨てるのもシュレッダーにかけるのもなんか気が引けて、ついついそのまま置いてだだけだから」
「この人、誰ですか?この人と会ってたんですか?」
さっき家に来た人の写真を取り出して透さんに見せた。
「そいつは…」
「こっちに帰って来たんだ?」
「あぁ…みんなによろしくって、後で学の所よるって、もしかして海斗会った?」
「はい…」
「海斗くん、なにか勘違いしてない?よく見てよ。この写真」
見たくはなかったが2人がベッドにいる写真を見た。
「これ…」
さっきはパッと見て投げ出してしまったけど、誰かが撮ったような上からのアングルだった。しかも隅に指のようなものも写っている。
「海斗わかった?」
「勘違いしちゃうよねーパッと見ただけだと。これ俺たちも一緒だったんだよ。写真は学が撮ったんだっけ?あれ他にもあるはずだよ。みんなで代わりばんこに撮ってるから」そう言うと西原さんは写真が入ってる箱を開けて四ノ宮さんと懐かしいーって見ていた。
「海斗、こいつとは付き合ってたわけじゃない。勘違いさせる写真とかふざけて撮ってるけど…同窓会で会って、仕事でしばらく海外行くからって言われて、じゃあ家で飲みなおそうって…盛り上がってるうちに変な写真とかみんなでノリで撮っちゃって…ごめん。こんなの見たら勘違いするよな」
「じゃあ、なんでキスしたんですか?」
「あぁ…こいつキス魔なんだよ。知らなかったけど…酔ったら誰でも…みんなされてたぞ、俺だけじゃないから。写真もたしか残ってるはずだし」
「海斗くん見てみて」
そう言いながら西原さんが持ってきた写真にはその彼とキスしてる写真には透さんも、四ノ宮さんも、学さんも、優太さんや小倉さん、西原さんまで写っていた。
なんだこれ?どういうこと?でもよく見るとみんな若い。20代前半じゃないかな?酔ったノリで撮っちゃったの?こっちが恥ずかしいわ…
「透さん、全部捨ててもいいですか?っていうか捨てたいです」
「いいよ。海斗が捨てるなら、そういえばアイツに何か言われた?」
「家に入れてって言われて断ったら、透さんが付き合ってた人からのプレゼントは大事に取ってあるから俺のもあるよって。透さんに会いたいから外で待ってるって言ってました」
「そうか…それで見ちゃったんだ…俺が悪いよな。こんなの取っておく方が運気が下がるよな。本当に悪かった。こんなんじゃまた学に怒られるわ」
「僕も怒るからね。海斗くん雨の中、外にいたんだよ!こんなの全部燃やしちゃえ。浅井は本当にバカだね。海斗くん泣かさないでよ!それで?椎名は学の所にいるって?僕行ってくるから。アイツ絶対に許さない。逮捕してやるんだから」西原さんは捲し立てて玄関に向かった。
「おいおい涼太が行くなら俺も行くから。久しぶりに涼太とサシで呑めるの楽しみにしてたのに、お前のせいだからな。浅井覚えてろよ」
そう言って西原さんを追いかけて四ノ宮さんも出てってしまった。
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