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俺と叔父さんで1Fにある警備室兼防災センターに向かおうとしたが、運悪く1台のエレベーターが点検中だった。もう1つは1階に着いたばかりだ、ここは6階、もしかしたらその上の階の人が呼んでたら到着まで、まだかかるかもしれない。
「透、階段で行くか?」
「そうだね。待ってるのも、もどかしいから」
俺たちは非常階段で1階に降りようとドアを開けた。
ひんやりとした空気がする中、叔父さんと降りた。今日は朝、雨が降っていたせいか階段の踏み面が雨で濡れていた。滑って転んだら大変だ…5階…4階…3階になったところで人影が見えた。階段の踊り場でうずくまっていた。「海斗!」駆け降りて側に行った。
海斗は階段を使って降りようとしたところを、雨で滑って転んだのだ。腰の辺りを押さえていた。
「海斗、どこが痛い?」
「透さん……腰が……滑って腰を打ったみたいで……」
「わかった。とりあえず病院に行こう。立てるか?」
俺と叔父さんで海斗の両脇を支えて2階からエレベーターで地下に行った。叔父さんの運転で近くの整形外科に受診をすることになった。
受付で階段から滑って落ちたことを伝えると、すぐにレントゲンを撮ってくれた。幸い骨には異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになった。
3日~4日様子見で安静にするように、痛みが強くなったり、悪化したら、すぐに受診するようにと言われ、ひとまず家に帰ることにした。
スーツだと寝づらいだろうとパジャマに着替えるのを手伝った。足をあげたりするのが痛そうで見ていてかわいそうになる。
「海斗くん、今日はゆっくり休むんだよ。色々あって疲れただろう」
「里中さんすみません。迷惑をかけました」
「海斗くん、そんなこと…」
「そうだよ海斗は悪くないからな。俺会社に荷物取りに行くから寝ててね。飲み物は置いてあるから。30分くらいで帰ってくるから」
海斗のおでこにキスをして叔父さんに会社まで送ってもらった。
会社に着くと角谷さんが駐車場で待っていてくれた。
「透さんと海斗くんの荷物です。海斗くんの具合はどうですか?」
「角谷さんありがとう。骨にも異常はなかったから、数日安静になりました」
「そうですか…様子はいかがですか?」
「それが…謝ってばかりで、落ち込んでるんです。家に帰ったら、ゆっくり話しします」
「そうですね。あまり無理はさせないようにしてくださいね」
「ありがとうございます」
俺は自分の車に乗り換えて、途中のスーパーで買い物をしてから家に帰った。
「ただいま海斗、大丈夫か?」
「すみませんでした」
「もう謝らなくていいから。海斗の荷物持ってきたから」
「ありがとうございます」
「痛みが強そうだから薬飲むか?その前に何か食べた方がいいだろ?プリン買ってきたから食べよう?」
海斗の体を起こし、背中に枕やクッションを入れて俺も海斗の隣に座った。
「海斗あーんして?」
プリンを乗せたスプーンを差し出すと口を開けてくれた。まるで雛鳥に餌をあげてる気分になってしまった。半分くらい食べてもういらない。と言われ薬を飲ませた。少し眠くなる成分が入ってると言われてるから、少しでも眠れるといい。昨日もあまり眠れてなかったみたいだからな。
「少し眠った方がいい。起きたらご飯食べような」
海斗が頷いたので、背中に当ててたクッションたちを取って、横に寝かせた。俺もスーツを脱ぎ着替えると、海斗はすやすやと寝息を立てていた。
「おやすみ」海斗の唇にキスをして、部屋を出た。
海斗が起きたらご飯にしようと鍋の準備をするためにキッチンに向かった。
「透、階段で行くか?」
「そうだね。待ってるのも、もどかしいから」
俺たちは非常階段で1階に降りようとドアを開けた。
ひんやりとした空気がする中、叔父さんと降りた。今日は朝、雨が降っていたせいか階段の踏み面が雨で濡れていた。滑って転んだら大変だ…5階…4階…3階になったところで人影が見えた。階段の踊り場でうずくまっていた。「海斗!」駆け降りて側に行った。
海斗は階段を使って降りようとしたところを、雨で滑って転んだのだ。腰の辺りを押さえていた。
「海斗、どこが痛い?」
「透さん……腰が……滑って腰を打ったみたいで……」
「わかった。とりあえず病院に行こう。立てるか?」
俺と叔父さんで海斗の両脇を支えて2階からエレベーターで地下に行った。叔父さんの運転で近くの整形外科に受診をすることになった。
受付で階段から滑って落ちたことを伝えると、すぐにレントゲンを撮ってくれた。幸い骨には異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになった。
3日~4日様子見で安静にするように、痛みが強くなったり、悪化したら、すぐに受診するようにと言われ、ひとまず家に帰ることにした。
スーツだと寝づらいだろうとパジャマに着替えるのを手伝った。足をあげたりするのが痛そうで見ていてかわいそうになる。
「海斗くん、今日はゆっくり休むんだよ。色々あって疲れただろう」
「里中さんすみません。迷惑をかけました」
「海斗くん、そんなこと…」
「そうだよ海斗は悪くないからな。俺会社に荷物取りに行くから寝ててね。飲み物は置いてあるから。30分くらいで帰ってくるから」
海斗のおでこにキスをして叔父さんに会社まで送ってもらった。
会社に着くと角谷さんが駐車場で待っていてくれた。
「透さんと海斗くんの荷物です。海斗くんの具合はどうですか?」
「角谷さんありがとう。骨にも異常はなかったから、数日安静になりました」
「そうですか…様子はいかがですか?」
「それが…謝ってばかりで、落ち込んでるんです。家に帰ったら、ゆっくり話しします」
「そうですね。あまり無理はさせないようにしてくださいね」
「ありがとうございます」
俺は自分の車に乗り換えて、途中のスーパーで買い物をしてから家に帰った。
「ただいま海斗、大丈夫か?」
「すみませんでした」
「もう謝らなくていいから。海斗の荷物持ってきたから」
「ありがとうございます」
「痛みが強そうだから薬飲むか?その前に何か食べた方がいいだろ?プリン買ってきたから食べよう?」
海斗の体を起こし、背中に枕やクッションを入れて俺も海斗の隣に座った。
「海斗あーんして?」
プリンを乗せたスプーンを差し出すと口を開けてくれた。まるで雛鳥に餌をあげてる気分になってしまった。半分くらい食べてもういらない。と言われ薬を飲ませた。少し眠くなる成分が入ってると言われてるから、少しでも眠れるといい。昨日もあまり眠れてなかったみたいだからな。
「少し眠った方がいい。起きたらご飯食べような」
海斗が頷いたので、背中に当ててたクッションたちを取って、横に寝かせた。俺もスーツを脱ぎ着替えると、海斗はすやすやと寝息を立てていた。
「おやすみ」海斗の唇にキスをして、部屋を出た。
海斗が起きたらご飯にしようと鍋の準備をするためにキッチンに向かった。
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