猫と人間

黒子猫

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「猫と路上ミュージシャン」

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俺は、路上ミュージシャンだ。
自分の気持ちを歌に込めて、歌っている。
今日も……俺は歌う。
「皆さん……、今日は集まってくれてありがとう!……今日、最後の曲です。
この曲は……、俺がスーパーに行く道で出会った猫ちゃんを想って書いた曲です。
聴いて下さい……」

俺は、ギターをかき鳴らした。

(以下、歌詞)
『キミに会ったのはいつ頃だったろう?
君は覚えているかい?
確か夜だったね
ボクはいつものスーパーの帰り道をとぼとぼと歩いていたよ
その時見つけたのさ  
ボクの可愛い My  honey
これは Destiny?
ボクは何度も思ったよ
だって、キミみたいな Pretty cat!
見たことが無かったのさ

キミの甘えた仕草  体を寄せてくる様子
腰をトントンすると  とても喜んでいたね
キミと過ごした時間はたった5分位……
だけど!ボクにとっては最高の時間だった 
Oh my baby!

それからというもの ボクはスーパーに行く度にキミを探したよ
でも……
キミの姿は見つからないのさ

キミはあの時ボクを見て
瞬きしてくれたよね
それは親愛の合図
ボクは分かっているよ
ボク達はもう親友なんだ!
……なのに
なんでキミは見つからないんだ?
こんなにいつもの探しているのに!
期待して    諦めて
その繰り返しさ

キミを今度見つけたら
いっぱい腰トントンしてあげたいのに!
この叶わぬ想い  どうしたらいい?
キミの温もりをいつも思い出すよ
忘れられない
ボクだけのSweet  cat

いつまでも……想っているよ……
またキミに……会いたいよ……』


猫「愛が重いんじゃーっ!!」



    
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