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「真白っ、真白っ……苦し、苦しいっ」
前立腺を責め立てられて、精を吐き出そうとしているそれが真白の指の中で痙攣を起こしていて、今すぐ吐精したいのに根元を握りしめられていて叶わない。
その間にも三本目の指が入って執拗に中を掻き混ぜられる。
「伊吹、僕はね、ずっと伊吹に僕だけを見ていて欲しいんだ。よそ見しないで?」
頬を撫でられた瞬間、ろくに湿り気もないそこに真白の先走りに濡れただけの剛直が一気に挿入り込んで来て、痛みに大きく背が仰け反る。すぐに激しく抽挿が開始されて、握られたままのそれが、吐き出せない精を吐き出そうと藻掻いて下腹部がビクビク震えた。
「ま、しろは……ぁっ……変わっ……っ……変わっ……た」
「僕は変わってないよ? 伊吹をずっと愛してる。変わったのは伊吹だよ」
俺は変わってない。
確かに、南波ちゃんのことは気になってはいるけれど、それは真白が異常だから。
真白が変わってしまったから、他の誰かに逃げたいのかもしれない。
別にそれは、南波ちゃんじゃなくたっていいのかもしれない。
俺に告白してくれて、ずっとずっと優しくて、いつも純粋に俺を好きでいてくれた、あの真白にもう一度戻って欲しいだけ。
「昔の……っ……まし、ろは……んっ……こんなっ……抱き方……ぁっ……しなかっ……た」
すると真白が無言で俺の中に熱を放って。
まだ解放されない指が苦しくて仕方がなくて涙がこぼれた。
真白がそっと俺の涙を指で拭って──。
「泣かないで? 伊吹。僕の気持ちがわかったよね? 今、解放してあげるから」
言葉と同時、戒められていた指が解き放たれ、俺は思わず喘ぎ声を散らしながら、一気に吹き出すように精をトロトロと吐き出した。
拭われても拭われても涙が溢れ出す。
「俺たち……どうして、こうなっちゃった?」
まだ熱を持つ真白の精に痛みで中を痙攣させながら、それだけ、ただそれだけ言葉が出せた。
前立腺を責め立てられて、精を吐き出そうとしているそれが真白の指の中で痙攣を起こしていて、今すぐ吐精したいのに根元を握りしめられていて叶わない。
その間にも三本目の指が入って執拗に中を掻き混ぜられる。
「伊吹、僕はね、ずっと伊吹に僕だけを見ていて欲しいんだ。よそ見しないで?」
頬を撫でられた瞬間、ろくに湿り気もないそこに真白の先走りに濡れただけの剛直が一気に挿入り込んで来て、痛みに大きく背が仰け反る。すぐに激しく抽挿が開始されて、握られたままのそれが、吐き出せない精を吐き出そうと藻掻いて下腹部がビクビク震えた。
「ま、しろは……ぁっ……変わっ……っ……変わっ……た」
「僕は変わってないよ? 伊吹をずっと愛してる。変わったのは伊吹だよ」
俺は変わってない。
確かに、南波ちゃんのことは気になってはいるけれど、それは真白が異常だから。
真白が変わってしまったから、他の誰かに逃げたいのかもしれない。
別にそれは、南波ちゃんじゃなくたっていいのかもしれない。
俺に告白してくれて、ずっとずっと優しくて、いつも純粋に俺を好きでいてくれた、あの真白にもう一度戻って欲しいだけ。
「昔の……っ……まし、ろは……んっ……こんなっ……抱き方……ぁっ……しなかっ……た」
すると真白が無言で俺の中に熱を放って。
まだ解放されない指が苦しくて仕方がなくて涙がこぼれた。
真白がそっと俺の涙を指で拭って──。
「泣かないで? 伊吹。僕の気持ちがわかったよね? 今、解放してあげるから」
言葉と同時、戒められていた指が解き放たれ、俺は思わず喘ぎ声を散らしながら、一気に吹き出すように精をトロトロと吐き出した。
拭われても拭われても涙が溢れ出す。
「俺たち……どうして、こうなっちゃった?」
まだ熱を持つ真白の精に痛みで中を痙攣させながら、それだけ、ただそれだけ言葉が出せた。
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