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第12話 女の子を絶対ゲットする
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洸紀と二羽が愉しそうにしていたこともあり、話の流れで大和提案の合コンへ行くことになった和馬はひとまず腹を括ることを決意。
そして、絶対に女の子をゲットしてやると心に決めた。
それにしても、そんなに早く女の子なんて集まるもんなのか?
連絡先だけ聞いておいて、やっぱり女の子が集まりませんでした、なんて言うんじゃないだろうな。
全員でやり取りできるグループを作成中の大和をチラリと見ると、
「あ、さっそく女の子たちから返事が来たし、合コンって今日でいい?」
とか言いはじめるし、早すぎだろ。
「その女全員、大和目当てじゃないだろうなぁ?」
思わず、心の声が口に出てしまった。
「まさか。それに可愛い子ばっかなんだけど、嫌ならやめておく?」
大和が得意気に見せたスマホには、モデルやアイドルかと思うぐらい可愛い女子たちが他校の制服を着て微笑んでいる。
うわぁ…、このレベルの女子はなかなか集まらない。
これは、絶対に行かなきゃいけないやつ。
大和目当てでもいいや。
どうせ人数的に、全員を大和が相手することは不可能なんだから。
そう、俺は女の子を絶対にゲットする!
「あんまノリ気じゃないようだから、断っておくね」
大和がバカなことを言いはじめたので、スマホを奪うように取り上げて
「まぁ、なんだ?行ってやってもいい」
ボソリと和馬。
「いやいや、そんなノリ気でもないのに悪いじゃん。また別の女の子に声かけてみるよ」
意地悪く言う大和がスマホを奪い返そうとしてくる。
「だからぁ~、大丈夫だって!」
和馬がそう言って手に持っていたスマホを高く上げた瞬間、それを取ろうとした大和とともにバランスを崩して一気に床へ。
大和が和馬に覆いかぶさるような恰好で倒れ込んだ。
そして、絶対に女の子をゲットしてやると心に決めた。
それにしても、そんなに早く女の子なんて集まるもんなのか?
連絡先だけ聞いておいて、やっぱり女の子が集まりませんでした、なんて言うんじゃないだろうな。
全員でやり取りできるグループを作成中の大和をチラリと見ると、
「あ、さっそく女の子たちから返事が来たし、合コンって今日でいい?」
とか言いはじめるし、早すぎだろ。
「その女全員、大和目当てじゃないだろうなぁ?」
思わず、心の声が口に出てしまった。
「まさか。それに可愛い子ばっかなんだけど、嫌ならやめておく?」
大和が得意気に見せたスマホには、モデルやアイドルかと思うぐらい可愛い女子たちが他校の制服を着て微笑んでいる。
うわぁ…、このレベルの女子はなかなか集まらない。
これは、絶対に行かなきゃいけないやつ。
大和目当てでもいいや。
どうせ人数的に、全員を大和が相手することは不可能なんだから。
そう、俺は女の子を絶対にゲットする!
「あんまノリ気じゃないようだから、断っておくね」
大和がバカなことを言いはじめたので、スマホを奪うように取り上げて
「まぁ、なんだ?行ってやってもいい」
ボソリと和馬。
「いやいや、そんなノリ気でもないのに悪いじゃん。また別の女の子に声かけてみるよ」
意地悪く言う大和がスマホを奪い返そうとしてくる。
「だからぁ~、大丈夫だって!」
和馬がそう言って手に持っていたスマホを高く上げた瞬間、それを取ろうとした大和とともにバランスを崩して一気に床へ。
大和が和馬に覆いかぶさるような恰好で倒れ込んだ。
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