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建国~対列強~編
198 王か女か
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夕暮れが鮮やかになる頃、私はウィリスに辿り着いた。
勢いで駆けだして、途中でお腹が張って走れなくなり、とぼとぼ歩いての帰還。頭の中は空っぽだった。
アルを失うかもしれない…。
言いようもない不安が胸を埋めつくす。
だって、私はぜんぜん可愛くない女で。魅力のない恋人で。親切を無碍にするヤツで。
また、涙が頬を伝う。
情けない、とは思う。上に立った今、感情をさらけ出すことは愚かでしかないと、わかっているのに。心が無駄な想像をして、不安を掻き立てる。私は、いつからこんなに情けない人間になったんだろう。
そんな心ここにあらずな状態で、帰宅したのがダメだった。
「おかえりサイラ…?!」
ドッシーン!
妖怪チビデブスなまま帰還した私。目の当たりにした父さんは、驚きのあまり尻餅をついた衝撃でぎっくり腰になってしまったのだ!
丘に打ち上げられた魚のごとく口をパクパクしながら、父さんは尻餅をついた姿勢のまま、メリッサおばさんの元へと運ばれていった。
何やってんだろ…私は。
なんとなく家には入りづらくて、私はきびすを返した。目的もなく、今は町となったウィリス村を彷徨う。
子供の頃は、崩れ落ちそうな粗末な木造家屋しかなかったウィリス。家と家との間もずいぶん見通しがよくて、畑や道ばっかりという印象だった。それが今では、畑は緑彩る果樹に囲まれたこじんまりとした家庭菜園と花咲く庭になり、粗末なぼろ家は大半が石積みに漆喰を塗った頑丈なものに、人口が増えて家の数も増えて、何もない空き地は皆無。あるとすれば、広場や、避難所として残した公園くらいだが、もうすっかり街だ。
これでよかった。大切な故郷は豊かに、そして平和になった。でも、これで終わりじゃないんだ。私はこの平和を、安寧を護っていかなきゃいけない。わかっている。でも…
嗚呼…また、堂々めぐりだ。
懊悩する私を前に、ウィリスは夕暮れから夜に色を変えていく。冬を前にした北の辺境の夜は冷えこむ。身体がぶるりと震えたけど、家に帰る気分にはならなかった。見つめたのは、闇の蟠る街道。この先に、このまま闇に紛れてしまえば、私は『サイラス・ウィリス』ではなくなるだろうか。
無意識に、そんな現実逃避を夢想した。
どれくらいぼぅっとしていただろう。見つめる先の闇に、小さな淡いオレンジ色の灯りが現れた。
「……。」
ややあって。闇の中から、カンテラを持った青年の姿が浮かび上がった。俯く私の前まで歩み寄ってきた気配が動いて、肩を温もりが包んだ。
「サアラ、」
低くて優しい声が壊れそうな心を揺らす。カンテラを足許に置いた青年――アルが、私の前で片膝をつく。自分の毛皮のコートを私にかけたアルは、黒っぽいベストにシャツを着ているだけだ。その手が、すっかり冷え切った頬に触れた。緑玉の真摯な瞳に、情けない顔の私が映る。
「冷えるぞ。風邪をひく」
見た目が妖怪チビデブスから戻っていないのに。躊躇うことなく横に腰かけ、アルは毛皮のコートで私の身体を包み直し、腕を回して抱き寄せた。
「私は…」
言いかけた私を遮るように、温かな手がごわごわの金髪を撫でた。されるがままに、彼の胸に頭を預ける。
「アル…ごめんね」
ポロリとそんな台詞が零れ落ちた。
「たくさん想いを貰っているのに、私、ぜんぜん、応えられて、なくて…」
私を抱く腕に力がこもる。
「恋人らしいこと、何も、してあげられなくて。可愛くなくて、秘密ばっかり…」
弁解の続きは、口づけに吸いこまれて消えた。啄むような優しい口づけの後に。
「ごめんね…」
蚊の鳴くような声で呟いて、私は恋人の肩に顔を押しつけた。幻惑魔法は、いつの間にか解けていた。
◆◆◆
寒い秋の夜に、外に居続けたサアラの身体は冷え切っていた。家まで送り届け、灯りの元で見た彼女の目は赤く、頬には幾筋も涙のあとがあった。
心当たりはある。
帝国の貴族位を手に入れたと話したからだ。隣に立ってほしいとも伝えた。あれ以来、彼女は何かにつけて自分――アルフレッドを避けていた。
彼女が背負うモノを、忘れていたわけではない。メドラウドに連なる家名なら、安心して受け取ってくれると考えた。新皇帝も人柄を信用できる。だから…
「ごめんね…」
でも、彼女には通じなかった。謝罪の言葉は、まるでアルフレッドへの拒絶のようで。このままではいけない…。
◆◆◆
朝、目が覚めると傍らにアルがいた。
「アル?!えっ?!」
ガバッと身を起こした私は、慌てて魔法で体型を誤魔化した。ちょ…いつからいたんだよ?!
「サアラ、俺の前で男装しなくてもな、」
苦笑するアル。え……と、気づかれていないのかな?内心でビクビクする私をどう見たのか、アルは困ったように眉を下げた。
「ちゃんと話し合おう」
まっすぐ目を見つめられて、私はたじろいだ。
「着替えてくるよ」
立ち上がろうとすると、アルに肩を抱かれて押しとどめられた。逃げられない。
「サアラ、」
昨夜と変わらない真摯な眼差しが私を射る。
「政略なんかない、ただの恋人として話したい。おまえを悩ませているのは…後継のことじゃないのか?」
静かに問われて、ぎくりと肩が震える。だって…答えようによっては、アルと恋人以上にはなれないって言っているようなものだから。この世界ではね、それは酷い拒絶なんだよ。
でも…。
私はコクリと頷いた。
いつまでも、目を逸らしていい問題じゃない。遅かれ早かれ向き合わなきゃいけないものだから。
「アルは…メドラウドは格上で、且つ皇帝の傍系よね。私が貴方の血をひく子を産めば、必然その子は帝国皇帝の血も継いでいるよね。ウィリスが飲まれてしまう可能性を否定できないの。だから…」
「なら、俺はサアラの子を認知しない」
「え…?」
潤みかけた目を見開いてアルを見つめた。今、なんて…
「この身が死を迎えるまで、決して『俺の血を継いでいる』とは認めない。それなら、帝国はウィリスに干渉できない。少なくとも血筋に関しては」
アル…それ本気で言っているの?だってウィリスは…それに、アル、君から大切なものを奪ってしまう…
「おまえの大切な故郷だ。何よりも前に。おまえが望むように、下らない戦争とは無縁の、平和で穏やかな地であって欲しいよ」
緑玉の瞳を和らげ、アルは穏やかに微笑んだ。
「だから、サアラ。俺の隣に立ってくれないか。血筋がなくても、俺たちは俺たちの在りようでいいと思うんだ。俺は欲張りだからな」
フフッと、耳元で彼は笑った。
「おまえだってそうだろう?建前はどうあってもいい。全部、守れる方法を探そう」
「本当に…?」
縋るようにアルを見上げる。そんなこと、本当にできるんだろうか。
「約束だ。もとより、全部守ると決めたから」
彼の声には、揺るぎない力。見つめていると、心の中で暴れ波打っていた不安が不思議と凪いでいった。
なに、動転しているんだ。
冷静に、答を諭されたような気がした。
目を背け、逃げたところで、何も変わらないし変えられないんだ。だから…
「アル…」
今度は、本来の私――強い『サイラス・ウィリス』で。今一度恋人の顔を見上げた。
「一緒に、足掻いてくれる?」
問いかけに対する答は。
「当然だ」
爽やかなイケメンにやや似合わない、不敵な笑みだった。
◆◆◆
「武道大会?」
心の整理がついた、その日。
「参加者はペレアス王国貴族位の男子限定。でもって、優勝者には王族に連なる家名が与えられるらしいぜ?」
フリッツからそんな話を聞かされた。ペレアス古参派たちが、急に開催を決めたという。
「なんのために…」
パァーッとイベントしようっ!てだけではあるまい。
「褒章が王家に連なる家名…。ねえ、兄の代わりを作ろうとしているのかな?」
ほら、前に議席に座る条件を出すとき、『王族もしくはそれに準ずる位の男子』って指定したから…と、エヴァが眉間に皺を寄せる。
「私は、将軍経験って言ったんだけど」
「優勝者に軍船渡して、テキトーにルドラとか攻めるんじゃね?」
まあ、その辺が妥当な線だろう。また、ややこしいことに…。
勢いで駆けだして、途中でお腹が張って走れなくなり、とぼとぼ歩いての帰還。頭の中は空っぽだった。
アルを失うかもしれない…。
言いようもない不安が胸を埋めつくす。
だって、私はぜんぜん可愛くない女で。魅力のない恋人で。親切を無碍にするヤツで。
また、涙が頬を伝う。
情けない、とは思う。上に立った今、感情をさらけ出すことは愚かでしかないと、わかっているのに。心が無駄な想像をして、不安を掻き立てる。私は、いつからこんなに情けない人間になったんだろう。
そんな心ここにあらずな状態で、帰宅したのがダメだった。
「おかえりサイラ…?!」
ドッシーン!
妖怪チビデブスなまま帰還した私。目の当たりにした父さんは、驚きのあまり尻餅をついた衝撃でぎっくり腰になってしまったのだ!
丘に打ち上げられた魚のごとく口をパクパクしながら、父さんは尻餅をついた姿勢のまま、メリッサおばさんの元へと運ばれていった。
何やってんだろ…私は。
なんとなく家には入りづらくて、私はきびすを返した。目的もなく、今は町となったウィリス村を彷徨う。
子供の頃は、崩れ落ちそうな粗末な木造家屋しかなかったウィリス。家と家との間もずいぶん見通しがよくて、畑や道ばっかりという印象だった。それが今では、畑は緑彩る果樹に囲まれたこじんまりとした家庭菜園と花咲く庭になり、粗末なぼろ家は大半が石積みに漆喰を塗った頑丈なものに、人口が増えて家の数も増えて、何もない空き地は皆無。あるとすれば、広場や、避難所として残した公園くらいだが、もうすっかり街だ。
これでよかった。大切な故郷は豊かに、そして平和になった。でも、これで終わりじゃないんだ。私はこの平和を、安寧を護っていかなきゃいけない。わかっている。でも…
嗚呼…また、堂々めぐりだ。
懊悩する私を前に、ウィリスは夕暮れから夜に色を変えていく。冬を前にした北の辺境の夜は冷えこむ。身体がぶるりと震えたけど、家に帰る気分にはならなかった。見つめたのは、闇の蟠る街道。この先に、このまま闇に紛れてしまえば、私は『サイラス・ウィリス』ではなくなるだろうか。
無意識に、そんな現実逃避を夢想した。
どれくらいぼぅっとしていただろう。見つめる先の闇に、小さな淡いオレンジ色の灯りが現れた。
「……。」
ややあって。闇の中から、カンテラを持った青年の姿が浮かび上がった。俯く私の前まで歩み寄ってきた気配が動いて、肩を温もりが包んだ。
「サアラ、」
低くて優しい声が壊れそうな心を揺らす。カンテラを足許に置いた青年――アルが、私の前で片膝をつく。自分の毛皮のコートを私にかけたアルは、黒っぽいベストにシャツを着ているだけだ。その手が、すっかり冷え切った頬に触れた。緑玉の真摯な瞳に、情けない顔の私が映る。
「冷えるぞ。風邪をひく」
見た目が妖怪チビデブスから戻っていないのに。躊躇うことなく横に腰かけ、アルは毛皮のコートで私の身体を包み直し、腕を回して抱き寄せた。
「私は…」
言いかけた私を遮るように、温かな手がごわごわの金髪を撫でた。されるがままに、彼の胸に頭を預ける。
「アル…ごめんね」
ポロリとそんな台詞が零れ落ちた。
「たくさん想いを貰っているのに、私、ぜんぜん、応えられて、なくて…」
私を抱く腕に力がこもる。
「恋人らしいこと、何も、してあげられなくて。可愛くなくて、秘密ばっかり…」
弁解の続きは、口づけに吸いこまれて消えた。啄むような優しい口づけの後に。
「ごめんね…」
蚊の鳴くような声で呟いて、私は恋人の肩に顔を押しつけた。幻惑魔法は、いつの間にか解けていた。
◆◆◆
寒い秋の夜に、外に居続けたサアラの身体は冷え切っていた。家まで送り届け、灯りの元で見た彼女の目は赤く、頬には幾筋も涙のあとがあった。
心当たりはある。
帝国の貴族位を手に入れたと話したからだ。隣に立ってほしいとも伝えた。あれ以来、彼女は何かにつけて自分――アルフレッドを避けていた。
彼女が背負うモノを、忘れていたわけではない。メドラウドに連なる家名なら、安心して受け取ってくれると考えた。新皇帝も人柄を信用できる。だから…
「ごめんね…」
でも、彼女には通じなかった。謝罪の言葉は、まるでアルフレッドへの拒絶のようで。このままではいけない…。
◆◆◆
朝、目が覚めると傍らにアルがいた。
「アル?!えっ?!」
ガバッと身を起こした私は、慌てて魔法で体型を誤魔化した。ちょ…いつからいたんだよ?!
「サアラ、俺の前で男装しなくてもな、」
苦笑するアル。え……と、気づかれていないのかな?内心でビクビクする私をどう見たのか、アルは困ったように眉を下げた。
「ちゃんと話し合おう」
まっすぐ目を見つめられて、私はたじろいだ。
「着替えてくるよ」
立ち上がろうとすると、アルに肩を抱かれて押しとどめられた。逃げられない。
「サアラ、」
昨夜と変わらない真摯な眼差しが私を射る。
「政略なんかない、ただの恋人として話したい。おまえを悩ませているのは…後継のことじゃないのか?」
静かに問われて、ぎくりと肩が震える。だって…答えようによっては、アルと恋人以上にはなれないって言っているようなものだから。この世界ではね、それは酷い拒絶なんだよ。
でも…。
私はコクリと頷いた。
いつまでも、目を逸らしていい問題じゃない。遅かれ早かれ向き合わなきゃいけないものだから。
「アルは…メドラウドは格上で、且つ皇帝の傍系よね。私が貴方の血をひく子を産めば、必然その子は帝国皇帝の血も継いでいるよね。ウィリスが飲まれてしまう可能性を否定できないの。だから…」
「なら、俺はサアラの子を認知しない」
「え…?」
潤みかけた目を見開いてアルを見つめた。今、なんて…
「この身が死を迎えるまで、決して『俺の血を継いでいる』とは認めない。それなら、帝国はウィリスに干渉できない。少なくとも血筋に関しては」
アル…それ本気で言っているの?だってウィリスは…それに、アル、君から大切なものを奪ってしまう…
「おまえの大切な故郷だ。何よりも前に。おまえが望むように、下らない戦争とは無縁の、平和で穏やかな地であって欲しいよ」
緑玉の瞳を和らげ、アルは穏やかに微笑んだ。
「だから、サアラ。俺の隣に立ってくれないか。血筋がなくても、俺たちは俺たちの在りようでいいと思うんだ。俺は欲張りだからな」
フフッと、耳元で彼は笑った。
「おまえだってそうだろう?建前はどうあってもいい。全部、守れる方法を探そう」
「本当に…?」
縋るようにアルを見上げる。そんなこと、本当にできるんだろうか。
「約束だ。もとより、全部守ると決めたから」
彼の声には、揺るぎない力。見つめていると、心の中で暴れ波打っていた不安が不思議と凪いでいった。
なに、動転しているんだ。
冷静に、答を諭されたような気がした。
目を背け、逃げたところで、何も変わらないし変えられないんだ。だから…
「アル…」
今度は、本来の私――強い『サイラス・ウィリス』で。今一度恋人の顔を見上げた。
「一緒に、足掻いてくれる?」
問いかけに対する答は。
「当然だ」
爽やかなイケメンにやや似合わない、不敵な笑みだった。
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心の整理がついた、その日。
「参加者はペレアス王国貴族位の男子限定。でもって、優勝者には王族に連なる家名が与えられるらしいぜ?」
フリッツからそんな話を聞かされた。ペレアス古参派たちが、急に開催を決めたという。
「なんのために…」
パァーッとイベントしようっ!てだけではあるまい。
「褒章が王家に連なる家名…。ねえ、兄の代わりを作ろうとしているのかな?」
ほら、前に議席に座る条件を出すとき、『王族もしくはそれに準ずる位の男子』って指定したから…と、エヴァが眉間に皺を寄せる。
「私は、将軍経験って言ったんだけど」
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