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マクー大陸で家造り
天地創造…?
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ディルが、気持ちを落ち着かせるハーブをノワールさんに渡し、クラリーちゃんと木の実を使った焼き菓子やビストを作りだした。
ノワールさんは、お茶を入れながら、モンディール様に、ショゴースに対するユピロー様の攻撃について聞いている。僕達は、思い思いの場所で二人のやり取りを聞きながら、ユピロー様を待つ。
「あの巨体の中心部に司令塔のような器官があるのだ、そこに何らかの衝撃を与えることにより、一時、精神支配が可能になるのだ。そしてあやつらが落ち着ける場所まで連れて行けば、後はそこで、静かに生息してくれるのだ」
「死ぬことはないのですか?」
「ああ、見たことがないな…もしかしたら、竜王やウプアートのように、何かしらの再生魔法が使えるのかも知れんが、意思疎通が出来んから、よう分からんのだ」
「まぁ、確かに、ユピロー様のあの雷電の直撃を受けても平然と動いてましたからね」
「え?見えてたの?」
驚いて、思わず聞いてしまった。
「気配探知の応用で、目をつむっていても情景は見えますので」
「そうなんだ。やり方教えてほしいなぁ」
「リョウ様なら出来るのでは?」
「え?」
「ナビの事だな。創ったばかりの頃の方がいろいろと応用していたではないか」
「ん?そうでしたっけ?」
「確か初めてお会いした時に、私とディル様の打ち込み練習用の剣が砕けた事を、ナビに解説してもらったとか、父様が感心しておりました」
「あー、そういえば、速すぎて訳が分からなかったから、お願いしたんだ。そうしたら、教えてくれたんだよね。それと同じことなのかな?」
「考え方は同じですね。自分自信では無理なことなので、精霊の力を借り実現させる。どこに居る精霊を呼び出すか、また、どの様にお願いするかで効果は変わりますので、その辺りのセンスが重要ということになりますね」
「そうなんだ。でも、とっさの時に上手く出来るのかなぁ」
「それは、経験を積んで慣れるしかないな。ノワールさんがよいお手本なるじゃないか、良かったな」
「やっぱり!そういう意味で、お願いして来てもらったんでしょ?僕に使えたいだなんて変だと思ったんだよ。指導員をつけるなら、始めから言ってよ。ドッキリ無しでお願い」
「そんなことはございません。リョウ様方が、パーティーメンバーを新しくしたいという噂を聞いたので、それではと立候補したのですよ。指導員として誰かに雇われたわけではございません」
「ほんとうに?」
「お疑いですか?」
「だってぇ~」
「いつからそんな疑り深くなったんだ。今回は、誰も手を回してないと思うぞ…たぶん」
「ディル…全然、説得力ないよ。ノワールさん、シス様辺りにお願いされたんじゃないの?」
「いえ、情報提供はシス様ですが、本当に『パーティーメンバーを募集しているから、来てもらえる者はいるか』と、問われただけでした」
「それでノワールさんが?本当に?」
「本当よ!」
「え?シス様…え?ユピロー様も、て、ユピロー様、大丈夫ですか?」
ちょっと、話が脱線していたところに、シス様が現れたけど、シス様は、疲労困憊の様子のユピロー様を支えてる。
「久しく使っておらん魔術だったのでな…ふぅ、一柱だけだったのが幸いだったな」
モンディール様が、ユピロー様に椅子をすすめ、ノワールさんがお茶を出し、タマちゃんとココがユピロー様に近付いて、癒しの魔法を使っている。
「おお、皆、ありがとよ」
ノワールさんは、お茶を入れながら、モンディール様に、ショゴースに対するユピロー様の攻撃について聞いている。僕達は、思い思いの場所で二人のやり取りを聞きながら、ユピロー様を待つ。
「あの巨体の中心部に司令塔のような器官があるのだ、そこに何らかの衝撃を与えることにより、一時、精神支配が可能になるのだ。そしてあやつらが落ち着ける場所まで連れて行けば、後はそこで、静かに生息してくれるのだ」
「死ぬことはないのですか?」
「ああ、見たことがないな…もしかしたら、竜王やウプアートのように、何かしらの再生魔法が使えるのかも知れんが、意思疎通が出来んから、よう分からんのだ」
「まぁ、確かに、ユピロー様のあの雷電の直撃を受けても平然と動いてましたからね」
「え?見えてたの?」
驚いて、思わず聞いてしまった。
「気配探知の応用で、目をつむっていても情景は見えますので」
「そうなんだ。やり方教えてほしいなぁ」
「リョウ様なら出来るのでは?」
「え?」
「ナビの事だな。創ったばかりの頃の方がいろいろと応用していたではないか」
「ん?そうでしたっけ?」
「確か初めてお会いした時に、私とディル様の打ち込み練習用の剣が砕けた事を、ナビに解説してもらったとか、父様が感心しておりました」
「あー、そういえば、速すぎて訳が分からなかったから、お願いしたんだ。そうしたら、教えてくれたんだよね。それと同じことなのかな?」
「考え方は同じですね。自分自信では無理なことなので、精霊の力を借り実現させる。どこに居る精霊を呼び出すか、また、どの様にお願いするかで効果は変わりますので、その辺りのセンスが重要ということになりますね」
「そうなんだ。でも、とっさの時に上手く出来るのかなぁ」
「それは、経験を積んで慣れるしかないな。ノワールさんがよいお手本なるじゃないか、良かったな」
「やっぱり!そういう意味で、お願いして来てもらったんでしょ?僕に使えたいだなんて変だと思ったんだよ。指導員をつけるなら、始めから言ってよ。ドッキリ無しでお願い」
「そんなことはございません。リョウ様方が、パーティーメンバーを新しくしたいという噂を聞いたので、それではと立候補したのですよ。指導員として誰かに雇われたわけではございません」
「ほんとうに?」
「お疑いですか?」
「だってぇ~」
「いつからそんな疑り深くなったんだ。今回は、誰も手を回してないと思うぞ…たぶん」
「ディル…全然、説得力ないよ。ノワールさん、シス様辺りにお願いされたんじゃないの?」
「いえ、情報提供はシス様ですが、本当に『パーティーメンバーを募集しているから、来てもらえる者はいるか』と、問われただけでした」
「それでノワールさんが?本当に?」
「本当よ!」
「え?シス様…え?ユピロー様も、て、ユピロー様、大丈夫ですか?」
ちょっと、話が脱線していたところに、シス様が現れたけど、シス様は、疲労困憊の様子のユピロー様を支えてる。
「久しく使っておらん魔術だったのでな…ふぅ、一柱だけだったのが幸いだったな」
モンディール様が、ユピロー様に椅子をすすめ、ノワールさんがお茶を出し、タマちゃんとココがユピロー様に近付いて、癒しの魔法を使っている。
「おお、皆、ありがとよ」
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