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マクー大陸で家造り
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一番広い江戸時代の様な町並みの横は林になっていて、その中にも面白いものがあると言うので入っていくと…
「ツリーハウスだ!」
縄梯子が垂れ下がっているようなものや、樹を傷つけない様に階段を組み上げたもの、屋根裏部屋にいくような収納式のはしごなど、上に昇るだけでもいろいろとある。ほとんどが寝るだけの部屋という感じの小さい部屋だけど、なんでこんなにワクワクするんだろうね。
「なんか、秘密基地っぽくて、ワクワクしますよね」
楽しんでる僕の気持ちを読んでくれたのか、ヒデアキさんが聞いてきた。
「ですよね。ハバーのウィル族の森にもツリーハウスが幾つかあるんですけど、ちゃんと生活する為のものなのでかなり広いんですよね。それとは別で、本当に秘密基地っていう感じがよいですね」
「え?生活の為のツリーハウスって、不便は無いんですか?」
「階段を上手く使っているんですよ。トイレやキッチンなんかは地面に近い部分にあるんですけど、その部分を上手く使って階段を作っているんです。お風呂は、共同のが広場にあるので、それを使います」
「へぇー、観てみたいなぁ…確か、夏期の間だけですよね。ハバーの観光って」
「そうですね。でも、ウィル族の森に入るのは、ある審査を受けて許可がおりないと入れないですよ」
「審査って?」
「『森の生態系を壊さない』という条件を守れるかどうか」
「それは、どこに行けば受けられるんですか?」
「冒険者ギルドに行けば受けられますよ。たぶんヒデアキさんなら許可がおりると思います」
「そうなんですか?」
「ウィル族の森には、小妖精が沢山いて、慣れていない人には妖精の案内が付くんですけど、その妖精達の言うことを聞けるかどうかの審査になるんですよ」
「ああ、成る程…確かにその地に住む妖精達の言うことを聞かないと痛い目に遭いますね…」
「おや?経験したんですか?」
「まぁ、落ちたばかりの頃にいろいろとね…ハハハ…」
仲良くやっていると思ったのに、初めは何かやってしまったんだね。…まぁ、僕も初めの記憶は消し去りたいからね…今さらだけど…
「この先に更にスゴいものがあるんですよ。次に行きましょう」
気を取り直したヒデアキさんに促され林を抜けると…
「うわっ、ホントにピラミッドがある」
「あれ?知っていたんですか?もっと驚くかと思ったのに…」
「まぁ、ユピロー様やノワールさんと一緒ですから、話を聞いてましたね」
「そうでしたね。妖精達に好かれる人がなかなかいないので、久々のお客さんだと思ったけど、事情通の方々でしたね…」
ハハ、ご期待に添えなくて申し訳ないです。話に聞いていたからね。これだけの緑の中の一画だけ、砂漠が広がってるから、もっと驚いても良かったね。
他にも、空いた場所に、宮殿や古城なんてものの建設予定もあると説明してくれた。
「古城?わざわざ造るんですか?」
「冒険ものには必ずって言っていいほど出てくるじゃないですか、それにアンデッド系には古城が似合いますからね。そして、地下にはお宝がって、定番だけど、ワクワクしますよね。それに、呪われた王子や姫が居て助けるっていうのもアリですね」
あっ、もうストーリーも決めてるんですね。
「○ィズニーやUS○ぽく?」
「まぁ、そんな感じですかね。アトラクション体験も出来そうなので、ダンジョンを合わせて宣伝してもいいかなと魔族の方々と話しているんですよ」
「まんまじゃん!」
「まぁ、パクリですけど、稼げますからね」
うん、ヒデアキさん、逞しいです。
「ツリーハウスだ!」
縄梯子が垂れ下がっているようなものや、樹を傷つけない様に階段を組み上げたもの、屋根裏部屋にいくような収納式のはしごなど、上に昇るだけでもいろいろとある。ほとんどが寝るだけの部屋という感じの小さい部屋だけど、なんでこんなにワクワクするんだろうね。
「なんか、秘密基地っぽくて、ワクワクしますよね」
楽しんでる僕の気持ちを読んでくれたのか、ヒデアキさんが聞いてきた。
「ですよね。ハバーのウィル族の森にもツリーハウスが幾つかあるんですけど、ちゃんと生活する為のものなのでかなり広いんですよね。それとは別で、本当に秘密基地っていう感じがよいですね」
「え?生活の為のツリーハウスって、不便は無いんですか?」
「階段を上手く使っているんですよ。トイレやキッチンなんかは地面に近い部分にあるんですけど、その部分を上手く使って階段を作っているんです。お風呂は、共同のが広場にあるので、それを使います」
「へぇー、観てみたいなぁ…確か、夏期の間だけですよね。ハバーの観光って」
「そうですね。でも、ウィル族の森に入るのは、ある審査を受けて許可がおりないと入れないですよ」
「審査って?」
「『森の生態系を壊さない』という条件を守れるかどうか」
「それは、どこに行けば受けられるんですか?」
「冒険者ギルドに行けば受けられますよ。たぶんヒデアキさんなら許可がおりると思います」
「そうなんですか?」
「ウィル族の森には、小妖精が沢山いて、慣れていない人には妖精の案内が付くんですけど、その妖精達の言うことを聞けるかどうかの審査になるんですよ」
「ああ、成る程…確かにその地に住む妖精達の言うことを聞かないと痛い目に遭いますね…」
「おや?経験したんですか?」
「まぁ、落ちたばかりの頃にいろいろとね…ハハハ…」
仲良くやっていると思ったのに、初めは何かやってしまったんだね。…まぁ、僕も初めの記憶は消し去りたいからね…今さらだけど…
「この先に更にスゴいものがあるんですよ。次に行きましょう」
気を取り直したヒデアキさんに促され林を抜けると…
「うわっ、ホントにピラミッドがある」
「あれ?知っていたんですか?もっと驚くかと思ったのに…」
「まぁ、ユピロー様やノワールさんと一緒ですから、話を聞いてましたね」
「そうでしたね。妖精達に好かれる人がなかなかいないので、久々のお客さんだと思ったけど、事情通の方々でしたね…」
ハハ、ご期待に添えなくて申し訳ないです。話に聞いていたからね。これだけの緑の中の一画だけ、砂漠が広がってるから、もっと驚いても良かったね。
他にも、空いた場所に、宮殿や古城なんてものの建設予定もあると説明してくれた。
「古城?わざわざ造るんですか?」
「冒険ものには必ずって言っていいほど出てくるじゃないですか、それにアンデッド系には古城が似合いますからね。そして、地下にはお宝がって、定番だけど、ワクワクしますよね。それに、呪われた王子や姫が居て助けるっていうのもアリですね」
あっ、もうストーリーも決めてるんですね。
「○ィズニーやUS○ぽく?」
「まぁ、そんな感じですかね。アトラクション体験も出来そうなので、ダンジョンを合わせて宣伝してもいいかなと魔族の方々と話しているんですよ」
「まんまじゃん!」
「まぁ、パクリですけど、稼げますからね」
うん、ヒデアキさん、逞しいです。
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