95 / 121
last night
しおりを挟む
麻由香は、上着を脱ぎ始めた。
「麻由香
下だけでいいよ、脱ぐのは。」
「えっ、なんで?
全部脱いだ方が盛り上がるでしょ。
まどかも全部脱いでよ。」
「もう、しょうがないなあ。」
まどかは苦笑いを浮かべると、自分も服を全て脱ぎ、裸になった。
「ちょっと寒いね。
エアコンつけてくるわ。」
まどかは、裸のままエアコンのスイッチのところに歩いていき、電源を入れた。
麻由香は、その姿を目で追っていたが、まどかの股間の立派すぎるペニスが視界に入ると、異常なまでに興奮し、もう濡れ始めているという感覚になった。
「ごめん、お待たせ。」
まどかが戻ってくると、麻由香は、黙ってまどかを見つめていたが、すぐにしゃがみ込み、既に勃起したまどかのペニスをパクッと咥え込んだ。
もう、何度も舐めた経験があり、それなりの技術もあると思っている麻由香であったが、ここしばらくの隔離政策により、カラダの関係になるのは、久しぶりであった。
まどかのペニスをしゃぶる度に、自身の股座がびしょびしょに濡れた麻由香は、我慢できず、フェラをしながら、自分の手でクリをいじった。
「ふぁっ、んぐっ、んんっ!」
咥えたまま、激しく喘ぐ麻由香に、まどかも我慢出来なくなり、顔からペニスを引き抜き、隣にあった机に、麻由香に手をついて脚を開き、お尻を突き出すように指示を出した。
麻由香が言われた通りの体勢になると、まどかはバックの体勢から、そのはち切れんばかりにいきり立った肉棒を、大胆に捩じ込んだ。
「麻由香
下だけでいいよ、脱ぐのは。」
「えっ、なんで?
全部脱いだ方が盛り上がるでしょ。
まどかも全部脱いでよ。」
「もう、しょうがないなあ。」
まどかは苦笑いを浮かべると、自分も服を全て脱ぎ、裸になった。
「ちょっと寒いね。
エアコンつけてくるわ。」
まどかは、裸のままエアコンのスイッチのところに歩いていき、電源を入れた。
麻由香は、その姿を目で追っていたが、まどかの股間の立派すぎるペニスが視界に入ると、異常なまでに興奮し、もう濡れ始めているという感覚になった。
「ごめん、お待たせ。」
まどかが戻ってくると、麻由香は、黙ってまどかを見つめていたが、すぐにしゃがみ込み、既に勃起したまどかのペニスをパクッと咥え込んだ。
もう、何度も舐めた経験があり、それなりの技術もあると思っている麻由香であったが、ここしばらくの隔離政策により、カラダの関係になるのは、久しぶりであった。
まどかのペニスをしゃぶる度に、自身の股座がびしょびしょに濡れた麻由香は、我慢できず、フェラをしながら、自分の手でクリをいじった。
「ふぁっ、んぐっ、んんっ!」
咥えたまま、激しく喘ぐ麻由香に、まどかも我慢出来なくなり、顔からペニスを引き抜き、隣にあった机に、麻由香に手をついて脚を開き、お尻を突き出すように指示を出した。
麻由香が言われた通りの体勢になると、まどかはバックの体勢から、そのはち切れんばかりにいきり立った肉棒を、大胆に捩じ込んだ。
1
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる