鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

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環奈と亜梨沙は、まどかと優香のセックスを、目を丸くして見つめていた。

まどかは、麻由香のときと同様に、優香にテーブルに手をつくように指示すると、既にびしょびしょに濡れているのを確認、前戯もそこそこに、バックからその大きなペニスを優香の割れ目に捻じ込み、ググッと奥まで挿入していった。


「ああーん！

まどか先輩っ！

ちんちん気持ちいいっ！

あー、何コレええっ！

好きっ！」


優香は、狂ったように喘ぎ出した。


環奈と亜梨沙は、言葉を失い、呆然とその光景を見つめていた。


まどかのあまりにも大きなモノを、優香はいとも簡単に受け入れ、奥まで挿入させている。


あんなものが入るのか？

痛くないのか？

自分達にも可能な事なのか？


そんな不安感が二人を襲った。


しかし、一番の驚きは、いつも真面目で清楚な優香が、卑猥な言葉を並べたて、皆の目の前だというのに、激しく乱れ、叫び声すら上げている。

そんなにいいものなのか？

セックスって…


二人は、恐怖心よりも好奇心の方が勝り、早く自分の番が来ないかと、心が大いに昂った。



優香は、瞬殺された。

あっけなくイッてしまい、その場に倒れ込むと、ヤラセのような見事なアヘ顔のまま失神した。


まどかのペニスは優香の愛液でべっとりしていたが、本人はまだイッておらず、次の相手を指名しようと、三人の方に視線を送ってきた。