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持ちつ持たれつ
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麻由香の家にやってきたまどかと陽菜は、家に着くなり、麻由香の部屋に行き、服を脱ぎ捨て、三人で体を絡め合った。
「もうバレーの事気にしなくていいし、純粋にエッチを楽しめるね。
最高じゃん!」
まどかが麻由香に挿入し、ガンガン責めてる間、陽菜は二人の痴態を見つめながら、嬉しそうに言った。
開放的な気分の中、麻由香があっさりKOされると、陽菜の番となり、これまた瞬殺された。
三人は夜になるまでヤリ続け、数限りなく絶頂に達し、そのままぶっ倒れた。
ベッドの真ん中にまどか
両隣に麻由香と陽菜という具合で、息を切らせて寝ていたが、そんな中でも、麻由香はまどかの乳房を揉み、陽菜はペニスを握りしめていた。
そのときである
「あれ?」
麻由香が声を上げた。
「ん?」
息を切らしながら天井を見つめていたまどかだったが、右隣の麻由香の方に顔を向けた。
すると、麻由香は少しだけ体を起こし、まどかの胸を見つめていたが
「ねえ、まどか
まどかの胸ってこんなに小さかったっけ?
もうちょい大きかったよね?」
と、指摘した。
まどかは、ビックリして起き上がり、自分の胸に手を当て
「えっ、マジ?
そう思う?」
と、焦りながら聞いた。
「絶対小さくなってるって。
私、ずっと見てきたからわかるんだよ。
ビミョーな変化も。」
麻由香に言われ、泣きそうな顔をするまどかに、陽菜は
「ブラつけてみなよ。」
と、判別法を伝え、床に落ちていたまどかの白のブラジャーを拾って手渡した。
まどかは、慌てて着用し、しばらく胸を見下ろしていたが…
「小さくなってる…」
と、震える声で言った。
「もうバレーの事気にしなくていいし、純粋にエッチを楽しめるね。
最高じゃん!」
まどかが麻由香に挿入し、ガンガン責めてる間、陽菜は二人の痴態を見つめながら、嬉しそうに言った。
開放的な気分の中、麻由香があっさりKOされると、陽菜の番となり、これまた瞬殺された。
三人は夜になるまでヤリ続け、数限りなく絶頂に達し、そのままぶっ倒れた。
ベッドの真ん中にまどか
両隣に麻由香と陽菜という具合で、息を切らせて寝ていたが、そんな中でも、麻由香はまどかの乳房を揉み、陽菜はペニスを握りしめていた。
そのときである
「あれ?」
麻由香が声を上げた。
「ん?」
息を切らしながら天井を見つめていたまどかだったが、右隣の麻由香の方に顔を向けた。
すると、麻由香は少しだけ体を起こし、まどかの胸を見つめていたが
「ねえ、まどか
まどかの胸ってこんなに小さかったっけ?
もうちょい大きかったよね?」
と、指摘した。
まどかは、ビックリして起き上がり、自分の胸に手を当て
「えっ、マジ?
そう思う?」
と、焦りながら聞いた。
「絶対小さくなってるって。
私、ずっと見てきたからわかるんだよ。
ビミョーな変化も。」
麻由香に言われ、泣きそうな顔をするまどかに、陽菜は
「ブラつけてみなよ。」
と、判別法を伝え、床に落ちていたまどかの白のブラジャーを拾って手渡した。
まどかは、慌てて着用し、しばらく胸を見下ろしていたが…
「小さくなってる…」
と、震える声で言った。
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