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柔らかなもの硬いもの
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「私からでいい?」
麻由香が確認すると、陽菜は頷いた。
「まどか
抱いて。」
麻由香の言葉に、まどかは頷き、覆い被さるようにして抱きしめた。
そして、今はもう自分にはない乳房を、愛おしそうに揉み、しゃぶりついた。
麻由香は、衝撃を受けていた。
気持ちいい…
まどかとは幾度となくセックスをした仲なのに、こんなに感じるとは…
今、何故
こんなに感じるのだろう…
不思議に思ったが、すぐにその理由に気付いた。
そうだ
自分は、今
フツーの男とセックスをしている。
ゴツゴツとした体、キスをしたら髭がチクチクする
足を絡ませたら、臑毛が足に当たって少し痛い
これが、男!
いいっ!
完全なる男の肉体となったまどかと体を重ね合わせるだけで、こんなに気持ちいいのか…
「まどか
最高よ!」
「麻由香…
気持ちいい…」
まどかは、野太い声で、麻由香の耳元で呻くように言った。
さらにサイズアップしたペニスは、もうギンギンになっている。
「まどか
早くっ
早く挿れてえっ!」
麻由香が叫ぶと、まどかは頷き、後ろに回った。
そして、麻由香を四つん這いにさせると、バックからの挿入を試みた。
もうジュクジュクになった、麻由香の割れ目に、まどかの亀頭が当たると
ヌプヌプと音を立てながら、抵抗なく中に中にと入っていった。
瞬殺であった。
麻由香は、あっという間に白目をむいてイッてしまった。
男として、さらにグレードアップしたまどかは、陽菜を手招きしてベッドに上げると、こちらも呆気なくイカせた。
麻由香が確認すると、陽菜は頷いた。
「まどか
抱いて。」
麻由香の言葉に、まどかは頷き、覆い被さるようにして抱きしめた。
そして、今はもう自分にはない乳房を、愛おしそうに揉み、しゃぶりついた。
麻由香は、衝撃を受けていた。
気持ちいい…
まどかとは幾度となくセックスをした仲なのに、こんなに感じるとは…
今、何故
こんなに感じるのだろう…
不思議に思ったが、すぐにその理由に気付いた。
そうだ
自分は、今
フツーの男とセックスをしている。
ゴツゴツとした体、キスをしたら髭がチクチクする
足を絡ませたら、臑毛が足に当たって少し痛い
これが、男!
いいっ!
完全なる男の肉体となったまどかと体を重ね合わせるだけで、こんなに気持ちいいのか…
「まどか
最高よ!」
「麻由香…
気持ちいい…」
まどかは、野太い声で、麻由香の耳元で呻くように言った。
さらにサイズアップしたペニスは、もうギンギンになっている。
「まどか
早くっ
早く挿れてえっ!」
麻由香が叫ぶと、まどかは頷き、後ろに回った。
そして、麻由香を四つん這いにさせると、バックからの挿入を試みた。
もうジュクジュクになった、麻由香の割れ目に、まどかの亀頭が当たると
ヌプヌプと音を立てながら、抵抗なく中に中にと入っていった。
瞬殺であった。
麻由香は、あっという間に白目をむいてイッてしまった。
男として、さらにグレードアップしたまどかは、陽菜を手招きしてベッドに上げると、こちらも呆気なくイカせた。
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