鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

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まどかは、監督の木本を手始めに、麻由香、陽菜、そして優香と、四人もの処女を奪い…


いや、奪っただけではなく、底なしの淫乱にしてしまったのだ。

男性に免疫のなかった彼女達は、完全にまどかに狂わされ、本心を言えば、バレーボールなんてどうでもいいと思い始めるようになった。


ついさっきまで、まどかに対し、激しい怒りをぶつけていた優香も、たった今、腑抜けにされてしまった。


「優香、起きて。

早く行かないと、みんなに怪しまれるわ。」


二回射精して、スッキリした表情となったまどかは、イキすぎてグッタリしている優香を揺すって起こした。



「あ、あっ、ああっ！

気持ちいいっ！

キャプテン、もう一回だけしたいです…」


優香はやっとの思いで体を起こすと、まどかのペニスにむしゃぶりついた。


「優香、ちょ、ちょっと待って！」

まどかは、もう十分に満足していたが、優香という生娘が一心不乱に自分のペニスを舐め回しているのを見て、ヤリたい気持ちが湧いてきてしまった。


優香によってカチカチにされたペニスを、まどかは、その口から引き離し、優香をそのまま床に仰向けに寝かせた。

そして、今度は正常位の体勢となり、優香を下から突き上げるようにして激しく腰を動かした。

優香の無防備な乳房が上下にぷるぷると揺れ、その度に、あまりにも大きな喘ぎ声が部室全体に広がった。


「ひああっうつ！

イクイクイク…イクぅぅっ！」


先ずは一回目の波が優香を襲う。

既に二回出して、余裕のあるまどかは、優香が痙攣を起こしてヒクヒクしているにもかかわらず、さらに激しく責めた。

忽ち二回目の波がググーンっと襲ってきて、二度目の絶頂に達した。

まどかの責めはそれでも終わらず、長時間、優香を凌辱し続けた。

優香は、今日が初体験の日となったが、まどかのテクニックとスタミナにより、数えきれないほどイカされ…


そして…



壊れてしまった。