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禁断の果実
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まどかは欲求に打ち勝つ為、三人の前で女断ちを宣言し、バレーボールに集中する事を決意した。
しかし、麻由香は
「そんなのダメよ。我慢をしたら体に悪いわ」
と、まどかの思いを受け止めようとせず…
「そうよ。
私も麻由香もまどかのためなら何だってするわ。
優香もそうよね?」
「はい。
キャプテン、それとこれとは別です。
どうか、私の体を使って下さい。」
陽菜も優香も同様だった。
「待って、そんな事は…」
まどかは慌てた様子で三人を止めようとしたが、セックスの味を知ってしまった彼女達を、どうにも止めることができなかった。
麻由香は、立ち上がると、黙って服を脱ぎ始め、裸になった。
「まどか、我慢なんてしないで。
私の体を好きなように使って。」
麻由香はそう言って、机に両手をついてお尻をまどかに向かって突き出した。
陽菜と優香も、遅れてはならないと、慌てて裸になり、麻由香の両隣に同じような姿勢で並んだ。
「ちょ、ちょっと!」
まどかは面食らった様子で、その光景を見つめていたが、体は正直なもので…
三つの濡れ濡れになった女性器を前に、忽ち股間が熱くなり、膨張した。
薬の副作用を、強い精神力で抑え込もうとしていたまどかの努力はここで潰えた。
部屋の中に充満する愛液の匂いは、まどかの決意など簡単に打ち破ってしまったのだった。
気が付いたら、まどかは麻由香の割れ目に自らのペニスを捩じ込み、必死に腰を振っていた。
「イヤッ!あがっ!あうあっ!
ああああああっ!」
麻由香は、狂ったようによがり始め、涎を垂らしながら体を反り返した。
自分の順番が来るまで待ちきれない優香と陽菜は、手淫で溢れ出る欲求を抑えようとした。
三人の女の喘ぎ声と、まどかの息遣いが響き渡り、部屋の中は、口では表現出来ないような、凄まじい光景となっていた。
時間にして二時間
三人の女は、何度も何度もまどかによって犯され、最後は床の上に泡を拭いて倒れ込んでしまった。
少し前まで処女だった三人の美しく可憐な女子は、今はAVさながらのアヘ顔で、精液、愛液、ヨダレ、汗まみれになり、その場に仰向けに倒れて痙攣を起こしている。
何回も射精を繰り返し、ようやく我に返ったまどかは、その光景を見つめ、肩を落とし、ため息をついた。
しかし、麻由香は
「そんなのダメよ。我慢をしたら体に悪いわ」
と、まどかの思いを受け止めようとせず…
「そうよ。
私も麻由香もまどかのためなら何だってするわ。
優香もそうよね?」
「はい。
キャプテン、それとこれとは別です。
どうか、私の体を使って下さい。」
陽菜も優香も同様だった。
「待って、そんな事は…」
まどかは慌てた様子で三人を止めようとしたが、セックスの味を知ってしまった彼女達を、どうにも止めることができなかった。
麻由香は、立ち上がると、黙って服を脱ぎ始め、裸になった。
「まどか、我慢なんてしないで。
私の体を好きなように使って。」
麻由香はそう言って、机に両手をついてお尻をまどかに向かって突き出した。
陽菜と優香も、遅れてはならないと、慌てて裸になり、麻由香の両隣に同じような姿勢で並んだ。
「ちょ、ちょっと!」
まどかは面食らった様子で、その光景を見つめていたが、体は正直なもので…
三つの濡れ濡れになった女性器を前に、忽ち股間が熱くなり、膨張した。
薬の副作用を、強い精神力で抑え込もうとしていたまどかの努力はここで潰えた。
部屋の中に充満する愛液の匂いは、まどかの決意など簡単に打ち破ってしまったのだった。
気が付いたら、まどかは麻由香の割れ目に自らのペニスを捩じ込み、必死に腰を振っていた。
「イヤッ!あがっ!あうあっ!
ああああああっ!」
麻由香は、狂ったようによがり始め、涎を垂らしながら体を反り返した。
自分の順番が来るまで待ちきれない優香と陽菜は、手淫で溢れ出る欲求を抑えようとした。
三人の女の喘ぎ声と、まどかの息遣いが響き渡り、部屋の中は、口では表現出来ないような、凄まじい光景となっていた。
時間にして二時間
三人の女は、何度も何度もまどかによって犯され、最後は床の上に泡を拭いて倒れ込んでしまった。
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