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衝撃の事実
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まどかがパンツを下ろすと、いきり立ったイチモツが恵美梨の目の前に現れた。
「恵美梨…
運動能力と引き換えに、私の体にはこんなものが生えてきてしまったの。」
「えっ…」
恵美梨は、これまで、幼少期に父親のペニスを目にした事があったが、他人のものを見るのは初めてであった。
「ごめんなさい…」
まどかは両手で顔を押さえ、力なく言った。
だが、そんなまどかの様子とは正反対に、まどかの股間はどんどん元気になっていき、はち切れんばかりの大きさになってしまったのだった。
全てが初めて見る光景であり、ただ、唖然とする恵美梨だったが、まどかが苦しそうな素振りを見せたため、慌てて話しかけた。
「大丈夫?
苦しいの?」
「うん…
すごく苦しい…
恵美梨、ちょっと助けて欲しいんだけど…
いいかな…」
「助けるって
どういうふうに?…」
「ちょっと、コレを握って欲しいの。」
まどかは恥ずかしそうに、自身の勃起したペニスを指差した。
「えっ、えっ
えーっ!」
「じゃないと発作が治らないの。」
「ちょ、ちょっと待って、そんなの…」
躊躇する恵美梨だったが、まどかはかまわず近づいてきて、手を握りしめて自分のイチモツの方に持っていった。
「きゃっ!」
恵美梨は、思わず悲鳴を上げた。
初めて見るものに、初めて触る感触
ペニス=未知の物体そのものだった。
「もっと強く握って…」
「あ、
うん…」
恵美梨は言われた通り、手の力を強めてみると、まどかは体をビクンっとさせた。
「どう、治ってきた?
大丈夫?」
「恵美梨…
ダメ…
全然ダメなの…
お願い、助けて。」
「助けてって…
どうすれば!」
半ばパニックになって、聞き返す恵美梨に対して、まどかは恵美梨に接近して、ほぼ密着するような姿勢になった。
そして、無言で恵美梨のスカートをずり下ろした。
パンツも…
あまりにも突然のことに、恵美梨は茫然として固まっていたが、すぐにしゃがみ込んだ。
「何するの!
まどか!」
しゃがんだまま、泣きそうな顔で言う恵美梨に、まどかは依然として無言のまま、覆い被さってきた。
恵美梨は、バランスを崩して尻もちをつくと、目を白黒させていたが、まどかはかまわず、さらに恵美梨の肩を押して、完全に床に仰向けの状態になるようにしてしまった。
「恵美梨、ごめん
ちょっと協力して」
まどかは、そう言うと恵美梨の手入れのされていない茂みにペニスを当てがった。
「やめ、て…」
恵美梨は、恐怖のあまり、やっとのことでそれだけ言うと、体を起こそうとしたが、まどかの圧が強く、全然動けなかった。
「恵美梨…
運動能力と引き換えに、私の体にはこんなものが生えてきてしまったの。」
「えっ…」
恵美梨は、これまで、幼少期に父親のペニスを目にした事があったが、他人のものを見るのは初めてであった。
「ごめんなさい…」
まどかは両手で顔を押さえ、力なく言った。
だが、そんなまどかの様子とは正反対に、まどかの股間はどんどん元気になっていき、はち切れんばかりの大きさになってしまったのだった。
全てが初めて見る光景であり、ただ、唖然とする恵美梨だったが、まどかが苦しそうな素振りを見せたため、慌てて話しかけた。
「大丈夫?
苦しいの?」
「うん…
すごく苦しい…
恵美梨、ちょっと助けて欲しいんだけど…
いいかな…」
「助けるって
どういうふうに?…」
「ちょっと、コレを握って欲しいの。」
まどかは恥ずかしそうに、自身の勃起したペニスを指差した。
「えっ、えっ
えーっ!」
「じゃないと発作が治らないの。」
「ちょ、ちょっと待って、そんなの…」
躊躇する恵美梨だったが、まどかはかまわず近づいてきて、手を握りしめて自分のイチモツの方に持っていった。
「きゃっ!」
恵美梨は、思わず悲鳴を上げた。
初めて見るものに、初めて触る感触
ペニス=未知の物体そのものだった。
「もっと強く握って…」
「あ、
うん…」
恵美梨は言われた通り、手の力を強めてみると、まどかは体をビクンっとさせた。
「どう、治ってきた?
大丈夫?」
「恵美梨…
ダメ…
全然ダメなの…
お願い、助けて。」
「助けてって…
どうすれば!」
半ばパニックになって、聞き返す恵美梨に対して、まどかは恵美梨に接近して、ほぼ密着するような姿勢になった。
そして、無言で恵美梨のスカートをずり下ろした。
パンツも…
あまりにも突然のことに、恵美梨は茫然として固まっていたが、すぐにしゃがみ込んだ。
「何するの!
まどか!」
しゃがんだまま、泣きそうな顔で言う恵美梨に、まどかは依然として無言のまま、覆い被さってきた。
恵美梨は、バランスを崩して尻もちをつくと、目を白黒させていたが、まどかはかまわず、さらに恵美梨の肩を押して、完全に床に仰向けの状態になるようにしてしまった。
「恵美梨、ごめん
ちょっと協力して」
まどかは、そう言うと恵美梨の手入れのされていない茂みにペニスを当てがった。
「やめ、て…」
恵美梨は、恐怖のあまり、やっとのことでそれだけ言うと、体を起こそうとしたが、まどかの圧が強く、全然動けなかった。
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