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【リクエスト5】
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※他の投稿サイトにて記念リクエスト募集し、抽選したものです。
リクエスト内容
[もやもやした嫉妬を我慢できないif世界線]
です。
ごゆるりとお楽しみください。
モヤモヤする。
この世界に来て…七海照史に出会ってからずっと、モヤモヤしている。
原因はわかっている。
【弟の嫉妬】
このゲームの内容、悪役である弟による嫉妬の感情…それは七海照史に出会ったその時からあった。
初めて出会った時、母親に愛されてるあの人を見たその時初めて感じた感情。
『この子は照史っていうの』
母親に肩を抱かれ、仲睦まじい姿を惜しむ事なく見せつけてくる母子。
どうして俺は母さんに愛されなかったのに、この人はこんなにも愛されているのだろう。
俺も母さんと仲良くしたかった、愛されたかった。
どうしてそう変わらない歳なのに、こんなにも違うのだろう。
父さんが照史の頭を撫でてる姿を見て、疎外感を覚えた。
本当は、俺はいらないのではないか。
父さんも照史と義母と一緒になりたいから再婚したのではないか。
…3人で幸せになりたいのではないか。
息が苦しくなる。
俺は、どうして愛されないのだろうと考えてしまう。
…ゲームの[七海唯兎]の感情に、飲み込まれてしまいそうになる。
ちゃんと父さんの愛を実感している筈なのに、俺が持っていないものを全て持っている照史に嫉妬してしまう。
俺の唯一であった父さんでさえ、奪われてしまった気分になる。
それでも、日々は過ぎていく。
「…という事で、変な人が近くでウロウロしているみたいなので一人では帰らないようにしてください」
放課後、先生の話をボーッとした頭のまま聞く。
…不審者、か。
今のまま苦しい気持ちを抱えて生きるくらいなら、不審者にでも攫われてしまった方が楽なのかもしれない。
そのまま殺されてしまったとしても、どうせ施設送りにされるなら同じ事だ。
薄暗い感情。
七海唯兎になり、ずっと抱えているものだ。
その感情は日に日に抑えるのが難しくなり、照史ともまともな会話すらできずにいる。
照史はまだ慣れていないだけだと思っているようだが、俺は照史と笑って会話できないであろうことは察していた。
のろのろと帰り支度をしていると、廊下からキャイキャイと高い女達の声が聞こえてくる。
「照史くん、不審者怖いから一緒に帰ろぉ」
「照史くん私も一緒に帰りたいなぁ」
あぁ、モヤモヤする。
イライラする。
胸が苦しくなる。
このままだと今度こそ照史にいろんなものをぶつけてしまいそうだ、と慌ててランドセルを持ち廊下に出る。
幸いにも照史は女の子に囲まれていて俺には気付いていない様子だった。
そのままの勢いで走り去り、靴を履き替えると走って学校を後にした。
暫く走っていくと、公園が見え吸い込まれるように中に入っていく。
…唯兎は、たくさんの虫を照史の部屋に放ったりして嫌がらせした事あるんだっけ、と前世の妹の言葉を思い出しながら端っこでしゃがみ虫を眺める。
…流石にやりはしない。
その虫が俺の部屋まで流れ込んでくるかもしれないと考えると俺だって嫌だ。
ジッとその場に座り、ずっと同じ場所で虫の死骸に群がっている蟻を見つめていると突然後ろからポンッと肩を叩かれる。
誰だ?と後ろを振り向いてみるとその人物は全く知らない男でその人はニッコリをわざとらしい笑顔を浮かべながら俺の肩をサワサワと触っている。
「君、具合でも悪いの?おじさんの家近いから少し休んで行きな」
なんとなく察した。
コイツ、学校で注意された不審者だ。
俺の肩をずっとサワサワと触っていると思ったらその手で触っていた肩を強く掴み、俺の身体が逃げないようにグッと引き寄せる。
別に抵抗する気も起きない俺はただ引き摺られるままに移動させられる。
このまま、コイツに着いてったらゲーム通りにならなくて済むな。
あ、でも結局コイツに殺される可能性もあるから…結末は変わらない、のか?
ボーッとそんな事を考えながら足を動かしていると聞きなれた声がした、と同時にガッと鈍い音がして足が止まる。
目の前の男が膝をついて頭を抱えていた。
「唯兎…っ!!」
手を引かれ、走ってきたであろう兄さんに抱き締められる。
恐怖からか、走りすぎたからか身体をカタカタと震わせながら激しく息を乱している兄さんの手を見てみると割と洒落にならない大きさの石が握られていた。
兄さんはコレをあの不審者に投げたのか、俺に当たるかもしれない事なんて考えずに。
助けられた、なんて一切思わずに怒りが生まれる。
イライラする胸をなんとか抑え、兄さんから離れようとすると逆に抱きしめる力が強くなり抜け出すことが難しくなり盛大にため息を吐く。
めんどくさい、イライラする、腹立つ、嫌い、もう嫌だ、消えたい
兄さんといるだけでネガティブで激しい感情が生まれる。
近寄らないで欲しい、触らないで欲しい、話しかけないで欲しい。
そんな事を平気で思ってしまう俺に嫌気がさす。
結局その後、コンビニ帰りの近所のおじさんが警察に連絡してくれて事なきを得た。
しかしその間、警察も近所のおじさんも、おじさんに呼ばれたおばさんも
「照史くん、大変だったね」
「お兄さん、大丈夫?」
「照史くん、気をつけてね」
みんな、みんな俺を見ない。
兄さんしか見ない。
俺なんていらないのに、なんで助けたの。
兄さんは、俺を使って自分の評価を上げようとしてるんだ。
じゃなければこんなめんどくさくて、嫌な性格の弟なんか助けない。
兄さんは、俺を道具だとしか思ってない。
俺は、兄さんの道具じゃない…っ!
誰も俺を見ない!
みんな兄さんしか見ない!
俺なんて眼中にない!
誰も俺なんか、、、
「唯兎、大丈夫…?」
「…………たの」
「唯兎…?」
「なんで助けたの!?あのまま連れてってもらった方が俺は絶対良かった…!殺されたとしても、使うだけ使われたとしても今よりずっと!!」
家に着いた瞬間、俺の中で渦巻いていたものが全て兄さんに向けて放たれる。
ドンっと思い切り押すと兄さんはその場で尻餅をついてしまう、それでも心配なんて一切ない。
「みんな、みんな…!兄さん兄さん兄さん兄さん!!うざいんだよ!なんだよそれ、俺ってなんなんだよ!?」
「唯兎…、おちついて…っ」
「うるさいっ!!アンタはみんなに愛されてるから、必要とされてるから幸せを感じられるのかもしれないけど、俺はみんなにいらない物として見られて…っ、」
口にすると、更に実感する。
近所の人も、学校の人も、警察の人も、みんなみんな兄さんしか見てない。
俺なんて最初から、いらない。
「ゆい…」
「俺なんて最初から生まれてこなければ良かった…!そうしたらこんな、兄さんと比べられて惨めな気持ちを抱える事なんてなかったのに…!」
手に持つ鞄を兄さんに投げつけなかったのは、ギリギリ残った高校生としての俺が止めたからだ。
それも本当にギリギリ、あとはもう…七海唯兎の感情が溢れ出るのを感じることしかできなかった。
兄さんが憎い。
兄さんがいなければ俺を見てもらえるのに。
兄さんがいるから俺はいらない子になる。
兄さんが嫌い。
兄さんが憎い。
兄さんが嫌い。
憎い。
嫌い。
憎い。
「…っ!兄さんなんて、死んじゃえ…っ!!」
「………っ」
ぽろっと、一粒の涙が兄さんの目からこぼれ落ちる。
俺は今、何を言った?
兄さんに、何を言った?
言ってはいけない事を、兄さんにぶつけてしまった。
それでも、謝ろうと思う俺が七海唯兎の感情に押し潰される。
嫌い。
憎い。
嫌い。
もう、俺はここにいない。
俺は…七海唯兎なんだ。
もうあとは、ゲームと同じ道を辿るしかない。
それを、唯兎の目線で…全てを見ていることしか出来ない。
憎い。
嫌い。
憎い。
「……嫌いだ…、アンタなんて…」
誰か、助けて……。
リクエスト内容
[もやもやした嫉妬を我慢できないif世界線]
です。
ごゆるりとお楽しみください。
モヤモヤする。
この世界に来て…七海照史に出会ってからずっと、モヤモヤしている。
原因はわかっている。
【弟の嫉妬】
このゲームの内容、悪役である弟による嫉妬の感情…それは七海照史に出会ったその時からあった。
初めて出会った時、母親に愛されてるあの人を見たその時初めて感じた感情。
『この子は照史っていうの』
母親に肩を抱かれ、仲睦まじい姿を惜しむ事なく見せつけてくる母子。
どうして俺は母さんに愛されなかったのに、この人はこんなにも愛されているのだろう。
俺も母さんと仲良くしたかった、愛されたかった。
どうしてそう変わらない歳なのに、こんなにも違うのだろう。
父さんが照史の頭を撫でてる姿を見て、疎外感を覚えた。
本当は、俺はいらないのではないか。
父さんも照史と義母と一緒になりたいから再婚したのではないか。
…3人で幸せになりたいのではないか。
息が苦しくなる。
俺は、どうして愛されないのだろうと考えてしまう。
…ゲームの[七海唯兎]の感情に、飲み込まれてしまいそうになる。
ちゃんと父さんの愛を実感している筈なのに、俺が持っていないものを全て持っている照史に嫉妬してしまう。
俺の唯一であった父さんでさえ、奪われてしまった気分になる。
それでも、日々は過ぎていく。
「…という事で、変な人が近くでウロウロしているみたいなので一人では帰らないようにしてください」
放課後、先生の話をボーッとした頭のまま聞く。
…不審者、か。
今のまま苦しい気持ちを抱えて生きるくらいなら、不審者にでも攫われてしまった方が楽なのかもしれない。
そのまま殺されてしまったとしても、どうせ施設送りにされるなら同じ事だ。
薄暗い感情。
七海唯兎になり、ずっと抱えているものだ。
その感情は日に日に抑えるのが難しくなり、照史ともまともな会話すらできずにいる。
照史はまだ慣れていないだけだと思っているようだが、俺は照史と笑って会話できないであろうことは察していた。
のろのろと帰り支度をしていると、廊下からキャイキャイと高い女達の声が聞こえてくる。
「照史くん、不審者怖いから一緒に帰ろぉ」
「照史くん私も一緒に帰りたいなぁ」
あぁ、モヤモヤする。
イライラする。
胸が苦しくなる。
このままだと今度こそ照史にいろんなものをぶつけてしまいそうだ、と慌ててランドセルを持ち廊下に出る。
幸いにも照史は女の子に囲まれていて俺には気付いていない様子だった。
そのままの勢いで走り去り、靴を履き替えると走って学校を後にした。
暫く走っていくと、公園が見え吸い込まれるように中に入っていく。
…唯兎は、たくさんの虫を照史の部屋に放ったりして嫌がらせした事あるんだっけ、と前世の妹の言葉を思い出しながら端っこでしゃがみ虫を眺める。
…流石にやりはしない。
その虫が俺の部屋まで流れ込んでくるかもしれないと考えると俺だって嫌だ。
ジッとその場に座り、ずっと同じ場所で虫の死骸に群がっている蟻を見つめていると突然後ろからポンッと肩を叩かれる。
誰だ?と後ろを振り向いてみるとその人物は全く知らない男でその人はニッコリをわざとらしい笑顔を浮かべながら俺の肩をサワサワと触っている。
「君、具合でも悪いの?おじさんの家近いから少し休んで行きな」
なんとなく察した。
コイツ、学校で注意された不審者だ。
俺の肩をずっとサワサワと触っていると思ったらその手で触っていた肩を強く掴み、俺の身体が逃げないようにグッと引き寄せる。
別に抵抗する気も起きない俺はただ引き摺られるままに移動させられる。
このまま、コイツに着いてったらゲーム通りにならなくて済むな。
あ、でも結局コイツに殺される可能性もあるから…結末は変わらない、のか?
ボーッとそんな事を考えながら足を動かしていると聞きなれた声がした、と同時にガッと鈍い音がして足が止まる。
目の前の男が膝をついて頭を抱えていた。
「唯兎…っ!!」
手を引かれ、走ってきたであろう兄さんに抱き締められる。
恐怖からか、走りすぎたからか身体をカタカタと震わせながら激しく息を乱している兄さんの手を見てみると割と洒落にならない大きさの石が握られていた。
兄さんはコレをあの不審者に投げたのか、俺に当たるかもしれない事なんて考えずに。
助けられた、なんて一切思わずに怒りが生まれる。
イライラする胸をなんとか抑え、兄さんから離れようとすると逆に抱きしめる力が強くなり抜け出すことが難しくなり盛大にため息を吐く。
めんどくさい、イライラする、腹立つ、嫌い、もう嫌だ、消えたい
兄さんといるだけでネガティブで激しい感情が生まれる。
近寄らないで欲しい、触らないで欲しい、話しかけないで欲しい。
そんな事を平気で思ってしまう俺に嫌気がさす。
結局その後、コンビニ帰りの近所のおじさんが警察に連絡してくれて事なきを得た。
しかしその間、警察も近所のおじさんも、おじさんに呼ばれたおばさんも
「照史くん、大変だったね」
「お兄さん、大丈夫?」
「照史くん、気をつけてね」
みんな、みんな俺を見ない。
兄さんしか見ない。
俺なんていらないのに、なんで助けたの。
兄さんは、俺を使って自分の評価を上げようとしてるんだ。
じゃなければこんなめんどくさくて、嫌な性格の弟なんか助けない。
兄さんは、俺を道具だとしか思ってない。
俺は、兄さんの道具じゃない…っ!
誰も俺を見ない!
みんな兄さんしか見ない!
俺なんて眼中にない!
誰も俺なんか、、、
「唯兎、大丈夫…?」
「…………たの」
「唯兎…?」
「なんで助けたの!?あのまま連れてってもらった方が俺は絶対良かった…!殺されたとしても、使うだけ使われたとしても今よりずっと!!」
家に着いた瞬間、俺の中で渦巻いていたものが全て兄さんに向けて放たれる。
ドンっと思い切り押すと兄さんはその場で尻餅をついてしまう、それでも心配なんて一切ない。
「みんな、みんな…!兄さん兄さん兄さん兄さん!!うざいんだよ!なんだよそれ、俺ってなんなんだよ!?」
「唯兎…、おちついて…っ」
「うるさいっ!!アンタはみんなに愛されてるから、必要とされてるから幸せを感じられるのかもしれないけど、俺はみんなにいらない物として見られて…っ、」
口にすると、更に実感する。
近所の人も、学校の人も、警察の人も、みんなみんな兄さんしか見てない。
俺なんて最初から、いらない。
「ゆい…」
「俺なんて最初から生まれてこなければ良かった…!そうしたらこんな、兄さんと比べられて惨めな気持ちを抱える事なんてなかったのに…!」
手に持つ鞄を兄さんに投げつけなかったのは、ギリギリ残った高校生としての俺が止めたからだ。
それも本当にギリギリ、あとはもう…七海唯兎の感情が溢れ出るのを感じることしかできなかった。
兄さんが憎い。
兄さんがいなければ俺を見てもらえるのに。
兄さんがいるから俺はいらない子になる。
兄さんが嫌い。
兄さんが憎い。
兄さんが嫌い。
憎い。
嫌い。
憎い。
「…っ!兄さんなんて、死んじゃえ…っ!!」
「………っ」
ぽろっと、一粒の涙が兄さんの目からこぼれ落ちる。
俺は今、何を言った?
兄さんに、何を言った?
言ってはいけない事を、兄さんにぶつけてしまった。
それでも、謝ろうと思う俺が七海唯兎の感情に押し潰される。
嫌い。
憎い。
嫌い。
もう、俺はここにいない。
俺は…七海唯兎なんだ。
もうあとは、ゲームと同じ道を辿るしかない。
それを、唯兎の目線で…全てを見ていることしか出来ない。
憎い。
嫌い。
憎い。
「……嫌いだ…、アンタなんて…」
誰か、助けて……。
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