346 / 678
Dead End ユ キ・サクラ (90)
しおりを挟む
結界を張ってから、寵愛の加護について話し合う。
もしかしたら、私が知らない、気が付いていない情報や使い道があるのかと…思ったけれど
「私の方が知らない事の方が多いわね、申し訳ないけれど、その辺りはもう…私にはわからないのよ、この体は祝福されているわけではないもの」
魂で繋がっているわけではないってことかな?それとも、記憶情報だけの存在は魂と認められていない?だとしたら、私はどうしてアクセスすることが出来るのだろうか?
っとなると、肉体と結びついていると考えるのが一番、かな?
つまり、血の繋がり、始祖様と交わった聖女のみが継承していくと考えるべき?でも、それなら、この大陸の人全員が始祖様の血を継承している…
始祖様が加護を与えたという確固たる何かが、鍵のようなものが、私達には見えない形で継承されているって考えるのが妥当、かな?
…残念なことに、継承は行われることは無い、私が最後の末裔になるのは決定事項ってことだね。
…なら、その膨大な魔力、最後の切り札として…もう繰り返す先が無いと判断した時に使わせてもらおうかな?ラスボスを倒すときとかにさ!ぶつけてやるとしますか!!
「他に聞いておきたい事ってあるかしら?」
優しい声に微笑むその姿はまさに聖女そのものに見える。
敵に利用されなかったら、叔母様は本当に聖女として相応しい程に気高く高貴で高潔な魂の持ち主だったのだろう。
確認の為に、手を握らせてもらい、探る…
…見たくないものが見えてしまった。魂の同調…もしかしたらできるかなって思ってやってみたら見えてしまった…
叔母様の魂は呪われている。何時でも儀式は再開できる…予想はしていたけれど…嫌な予想は当たるんだよなぁ…
これだけ、わかればそれでいいかな?叔母様を激情の渦で目覚めさせてはいけない、眠れる厄災を起こす事なかれ。
その事だけを寵愛の加護に放り込む、察しの良い私ならそれだけで、何となく気が付いてくれるだろう
「不思議な感覚…貴女が私に何かをしたのは間違いないだろうけれど、咎めるつもりはないわ…私は、もう、弁えるつもりではいるのよ?だーりんのいない世界に用はないもの、かといって過去を変えることは…出来ないのでしょう?どんな情報を送ろうがだーりんを救う未来は見いだせないもの、その演算結果に辿り着いてしまったからこそ、復讐に生きようとこいつの中で潜伏し続けてきたけれども…貴女に完封されちゃったものね、まったく、してくれるわね」
ふふん、そうでしょう?って言いたくなる。
「他に何か聞いておきたい事ってある?お互いが揃う日なんて、恐らく、もうないでしょう?」
聖女様関連で気になることかぁ…
始まりの聖女様は何を成し遂げた人なのだろうか?
「それは…ごめんなさいね、私も詳しくは知らないわね、おとぎ話どおりじゃないのかしら?」
御伽噺の内容って教会がプロパガンダの一環として作ったイメージしかないんだよなぁ
「そうね、それも、そうよね、私もそう思っていたもの、始まりの聖女様を知りたい理由はどうしてなのかしら?聡明な貴女なら何か意味があるのでしょう?」
…そうなるよね、そのカウンターは想定済み、癒しの奇跡を知りたいだけだよ
「確かにね、あの奇跡を自由に扱えれるのだったら…だーりんも救えたと思うわね、それを言われると知りたい、縋りたくなる想いもわかるわ。貴女…大切な人が出来たのね」
最後の言葉はお母さんの声に聞こえた…うん、守りたい人が増えた
「良い事じゃない、やっぱり、貴女こそ真なる聖女よ。私がラストだなんて、不甲斐ないにも程がある。貴女が最後を名乗りなさい。最後の聖女として世界を…混沌とした未来を人類の為に導いてみせなさい。…そうね、まさに、終わりの聖女として」
察しのいい叔母様はやっぱり理解している、っか、私が子を生すことができないことを。
「他に聞いておきたいことはあるかしら?」
初代聖女様はなにを成した人なの?
「…何もしていないわ、私達、教会側が用意した聖女は、偽りの聖女…ルの力なんて目覚めていない、なりそこないなのよ…一応ね、初代様がずっと始祖様の傍について、お世話していて、一番愛されていたっていう事だけは確かよ?確かであって欲しいわね…初代様が何を成したか、多くの力を、同胞に授けてくれた事、私達の代まで子孫を残せたってことかしら?…だって、あれから、一度足りとてルの力に目覚めた者は、あの大地から排出されていない。もしかしたら、あの大地で目覚め育たない限り真の聖女としてルの力に目覚めないのかもしれないわね」
勇気くんの時代を知る為には始まりの聖女について、調べないといけないのかもしれない。
そうなると…無理だろうなぁ、教会の奥深くに迄、辿り着いていた叔母様が知らないのなら、知るすべは残されていないのだろう。
…勇気くんの存在に一つ、疑問が増えてしまった。私が魂の同調で見た内容に間違いは無いと思う。
勇気くんは始祖様を知らない、そうなると、勇気くんはどの段階で死んだのだろうか?
勇気くんが死んだ状況をみていない、同調で見れていないから、わからない。
何かと闘い、未練を残して死んだのであれば、魂に深く刻まれているはずなのに…
推察通りであれば、勇気くんは獣共を恨み、憎み、悔いを残しているはずなのに…
考えたくないけれど…勇気くんは…叔母様と一緒の存在なのでは、なかろうか?
今は、その考えは置いて置こう…
それにしても、教会を操っていた人達は本当に聡明だったのだろう。
利用できるものは直ぐに乗り換える、聖女様を祀り上げておきながら、世論が始祖様へ移ろうとしていたら直ぐにそっちへ舵を取った。
400年近くも私達聖女の一族を管理し続けたのも、きっと、何処かに消えて行った力の根源ではなく、手元にしっかりと残っている目覚める可能性。
始まりの聖女が起こした奇跡がもう一度、人の手で生み出せる、現れるのを願って投資し続けてきたって感じなのだろうなぁ…
色々と考えると教会の上層部が一斉に処罰されたのは、間違いではなかったのかもしれないって感じてしまう。
きっと、叔母様も上層部が人を物扱いしているのが気に喰わなくて自分たちの未来が無い事を悟って行動したんだろうなぁ。
「ふぁぁ、ごめんなさいね、どうやら私達の時間はここまで、あいつの意識が浮上してきている」
ソファーから立ち上がり、そっと私の頭を撫で
「また、会えたら会いましょう、お互い…この世界から、理から外れたもの同士…泡沫な存在として、ね」
泡は永遠と残れない、いずれ弾けて消える運命っか…
今こうやって、過去の私の体を動かして活動できることが奇跡と言わずに何というってことだよね。
代償は何かわかる、魔力だ…私の体が一定数以上の魔力に満たされると私という意識が浮上できる。
叔母様も恐らくはそうだろう、お母さんの体は魔力が満ちやすい、たぶん、そういう体質なのだろう。
羨ましいって感じることもいっぱいあった。
私とお母さんを足して2で割れば最強じゃんって思ったこともあった。
だからこそ、手を取り合っているのかもしれないって打算的に考えたこともあった。
でも、違った。
お互いを求めるのはお互いを愛しているから。
それ以上何もない。それ以上考える必要が無い。
お互いが必要だから、傍に居る打算的な関係じゃない。
私達は私達の未来を幸せにしたいから、お互いがお互いを想いあって、お互いが感じる、感じた、想いを馳せた幸せな未来を押し付けあってるだけ。
色んな世界を見てきたからこそわかる。
愛の形は人それぞれ、その中でも、私とお母さんの愛は似てる…
親子だから、ね。考えが似ちゃうのは当たり前だよね。
血は繋がっていなくても、私とお母さんは魂で繋がっているから、それでいいの。
叔母様がベッドで眠りにつく音が聞こえてから、ソファーから立ち上がり、机に上にある資料を見て行く。
驚いた…若い頃の私は本当に好奇心のみで動いている。メンドクサイ取引にも頑張っているし、研究も進んでいる。
未来の私みたいに固定概念に縛られることなく、直感のままに動いているのがよくわかる、私では辿りつけない境地に至っている。
こんな、アイディア、こんな、考えたことのない角度から実験に取り組んでいる。
これなら、勇気くんと出会う時代には、欲しいモノが殆ど揃っているとみて良いでしょう!
若き頃の私の研究もその流れで継いでいけばいい、失敗に終わった、私が口を出すこともない。
…この世界も犠牲になるだろうって予想しちゃってごめんなさい。この世界なら、先に進めるかもしれないっという希望が湧いてくる。
安心したら、意識が遠のいていく感覚がする。
机の上で意識を飛ばしてしまうのは良くない、机から立ち上がり、ベッドに向かう。
ベッドに潜り込むと、無意識に体が動き、お母さんに巻き付く様に眠りにつく。
自然とお母さんが私を抱きしめるようにしてくれる。
暖かい…今宵は叔母様ともよい会話が出来た…この情報は無意識下の渦に落ちていくだろう、それでいい。知る必要のない情報だから。それでいい。
私だけが納得すればいい内容だから、未来を選択するのに必要な情報じゃない…勇気くんに関しては、彼を信じよう。
彼の残した言葉…それが未来を切り開いてくれることを信じて…
目を閉じる、最後に寝ているお母さんの顔を見る。すごく綺麗。お母様に本当に似ている。胸のサイズと身長だけが違う。
さようなら
お母さん
愛してるよ
『私も愛してるわよ』
最後に、、、やさしい、、、こえが、、、、きこえた、、、、きがした、、、、
もしかしたら、私が知らない、気が付いていない情報や使い道があるのかと…思ったけれど
「私の方が知らない事の方が多いわね、申し訳ないけれど、その辺りはもう…私にはわからないのよ、この体は祝福されているわけではないもの」
魂で繋がっているわけではないってことかな?それとも、記憶情報だけの存在は魂と認められていない?だとしたら、私はどうしてアクセスすることが出来るのだろうか?
っとなると、肉体と結びついていると考えるのが一番、かな?
つまり、血の繋がり、始祖様と交わった聖女のみが継承していくと考えるべき?でも、それなら、この大陸の人全員が始祖様の血を継承している…
始祖様が加護を与えたという確固たる何かが、鍵のようなものが、私達には見えない形で継承されているって考えるのが妥当、かな?
…残念なことに、継承は行われることは無い、私が最後の末裔になるのは決定事項ってことだね。
…なら、その膨大な魔力、最後の切り札として…もう繰り返す先が無いと判断した時に使わせてもらおうかな?ラスボスを倒すときとかにさ!ぶつけてやるとしますか!!
「他に聞いておきたい事ってあるかしら?」
優しい声に微笑むその姿はまさに聖女そのものに見える。
敵に利用されなかったら、叔母様は本当に聖女として相応しい程に気高く高貴で高潔な魂の持ち主だったのだろう。
確認の為に、手を握らせてもらい、探る…
…見たくないものが見えてしまった。魂の同調…もしかしたらできるかなって思ってやってみたら見えてしまった…
叔母様の魂は呪われている。何時でも儀式は再開できる…予想はしていたけれど…嫌な予想は当たるんだよなぁ…
これだけ、わかればそれでいいかな?叔母様を激情の渦で目覚めさせてはいけない、眠れる厄災を起こす事なかれ。
その事だけを寵愛の加護に放り込む、察しの良い私ならそれだけで、何となく気が付いてくれるだろう
「不思議な感覚…貴女が私に何かをしたのは間違いないだろうけれど、咎めるつもりはないわ…私は、もう、弁えるつもりではいるのよ?だーりんのいない世界に用はないもの、かといって過去を変えることは…出来ないのでしょう?どんな情報を送ろうがだーりんを救う未来は見いだせないもの、その演算結果に辿り着いてしまったからこそ、復讐に生きようとこいつの中で潜伏し続けてきたけれども…貴女に完封されちゃったものね、まったく、してくれるわね」
ふふん、そうでしょう?って言いたくなる。
「他に何か聞いておきたい事ってある?お互いが揃う日なんて、恐らく、もうないでしょう?」
聖女様関連で気になることかぁ…
始まりの聖女様は何を成し遂げた人なのだろうか?
「それは…ごめんなさいね、私も詳しくは知らないわね、おとぎ話どおりじゃないのかしら?」
御伽噺の内容って教会がプロパガンダの一環として作ったイメージしかないんだよなぁ
「そうね、それも、そうよね、私もそう思っていたもの、始まりの聖女様を知りたい理由はどうしてなのかしら?聡明な貴女なら何か意味があるのでしょう?」
…そうなるよね、そのカウンターは想定済み、癒しの奇跡を知りたいだけだよ
「確かにね、あの奇跡を自由に扱えれるのだったら…だーりんも救えたと思うわね、それを言われると知りたい、縋りたくなる想いもわかるわ。貴女…大切な人が出来たのね」
最後の言葉はお母さんの声に聞こえた…うん、守りたい人が増えた
「良い事じゃない、やっぱり、貴女こそ真なる聖女よ。私がラストだなんて、不甲斐ないにも程がある。貴女が最後を名乗りなさい。最後の聖女として世界を…混沌とした未来を人類の為に導いてみせなさい。…そうね、まさに、終わりの聖女として」
察しのいい叔母様はやっぱり理解している、っか、私が子を生すことができないことを。
「他に聞いておきたいことはあるかしら?」
初代聖女様はなにを成した人なの?
「…何もしていないわ、私達、教会側が用意した聖女は、偽りの聖女…ルの力なんて目覚めていない、なりそこないなのよ…一応ね、初代様がずっと始祖様の傍について、お世話していて、一番愛されていたっていう事だけは確かよ?確かであって欲しいわね…初代様が何を成したか、多くの力を、同胞に授けてくれた事、私達の代まで子孫を残せたってことかしら?…だって、あれから、一度足りとてルの力に目覚めた者は、あの大地から排出されていない。もしかしたら、あの大地で目覚め育たない限り真の聖女としてルの力に目覚めないのかもしれないわね」
勇気くんの時代を知る為には始まりの聖女について、調べないといけないのかもしれない。
そうなると…無理だろうなぁ、教会の奥深くに迄、辿り着いていた叔母様が知らないのなら、知るすべは残されていないのだろう。
…勇気くんの存在に一つ、疑問が増えてしまった。私が魂の同調で見た内容に間違いは無いと思う。
勇気くんは始祖様を知らない、そうなると、勇気くんはどの段階で死んだのだろうか?
勇気くんが死んだ状況をみていない、同調で見れていないから、わからない。
何かと闘い、未練を残して死んだのであれば、魂に深く刻まれているはずなのに…
推察通りであれば、勇気くんは獣共を恨み、憎み、悔いを残しているはずなのに…
考えたくないけれど…勇気くんは…叔母様と一緒の存在なのでは、なかろうか?
今は、その考えは置いて置こう…
それにしても、教会を操っていた人達は本当に聡明だったのだろう。
利用できるものは直ぐに乗り換える、聖女様を祀り上げておきながら、世論が始祖様へ移ろうとしていたら直ぐにそっちへ舵を取った。
400年近くも私達聖女の一族を管理し続けたのも、きっと、何処かに消えて行った力の根源ではなく、手元にしっかりと残っている目覚める可能性。
始まりの聖女が起こした奇跡がもう一度、人の手で生み出せる、現れるのを願って投資し続けてきたって感じなのだろうなぁ…
色々と考えると教会の上層部が一斉に処罰されたのは、間違いではなかったのかもしれないって感じてしまう。
きっと、叔母様も上層部が人を物扱いしているのが気に喰わなくて自分たちの未来が無い事を悟って行動したんだろうなぁ。
「ふぁぁ、ごめんなさいね、どうやら私達の時間はここまで、あいつの意識が浮上してきている」
ソファーから立ち上がり、そっと私の頭を撫で
「また、会えたら会いましょう、お互い…この世界から、理から外れたもの同士…泡沫な存在として、ね」
泡は永遠と残れない、いずれ弾けて消える運命っか…
今こうやって、過去の私の体を動かして活動できることが奇跡と言わずに何というってことだよね。
代償は何かわかる、魔力だ…私の体が一定数以上の魔力に満たされると私という意識が浮上できる。
叔母様も恐らくはそうだろう、お母さんの体は魔力が満ちやすい、たぶん、そういう体質なのだろう。
羨ましいって感じることもいっぱいあった。
私とお母さんを足して2で割れば最強じゃんって思ったこともあった。
だからこそ、手を取り合っているのかもしれないって打算的に考えたこともあった。
でも、違った。
お互いを求めるのはお互いを愛しているから。
それ以上何もない。それ以上考える必要が無い。
お互いが必要だから、傍に居る打算的な関係じゃない。
私達は私達の未来を幸せにしたいから、お互いがお互いを想いあって、お互いが感じる、感じた、想いを馳せた幸せな未来を押し付けあってるだけ。
色んな世界を見てきたからこそわかる。
愛の形は人それぞれ、その中でも、私とお母さんの愛は似てる…
親子だから、ね。考えが似ちゃうのは当たり前だよね。
血は繋がっていなくても、私とお母さんは魂で繋がっているから、それでいいの。
叔母様がベッドで眠りにつく音が聞こえてから、ソファーから立ち上がり、机に上にある資料を見て行く。
驚いた…若い頃の私は本当に好奇心のみで動いている。メンドクサイ取引にも頑張っているし、研究も進んでいる。
未来の私みたいに固定概念に縛られることなく、直感のままに動いているのがよくわかる、私では辿りつけない境地に至っている。
こんな、アイディア、こんな、考えたことのない角度から実験に取り組んでいる。
これなら、勇気くんと出会う時代には、欲しいモノが殆ど揃っているとみて良いでしょう!
若き頃の私の研究もその流れで継いでいけばいい、失敗に終わった、私が口を出すこともない。
…この世界も犠牲になるだろうって予想しちゃってごめんなさい。この世界なら、先に進めるかもしれないっという希望が湧いてくる。
安心したら、意識が遠のいていく感覚がする。
机の上で意識を飛ばしてしまうのは良くない、机から立ち上がり、ベッドに向かう。
ベッドに潜り込むと、無意識に体が動き、お母さんに巻き付く様に眠りにつく。
自然とお母さんが私を抱きしめるようにしてくれる。
暖かい…今宵は叔母様ともよい会話が出来た…この情報は無意識下の渦に落ちていくだろう、それでいい。知る必要のない情報だから。それでいい。
私だけが納得すればいい内容だから、未来を選択するのに必要な情報じゃない…勇気くんに関しては、彼を信じよう。
彼の残した言葉…それが未来を切り開いてくれることを信じて…
目を閉じる、最後に寝ているお母さんの顔を見る。すごく綺麗。お母様に本当に似ている。胸のサイズと身長だけが違う。
さようなら
お母さん
愛してるよ
『私も愛してるわよ』
最後に、、、やさしい、、、こえが、、、、きこえた、、、、きがした、、、、
0
あなたにおすすめの小説
異世界で一番の紳士たれ!
だんぞう
ファンタジー
十五歳の誕生日をぼっちで過ごしていた利照はその夜、熱を出して布団にくるまり、目覚めると見知らぬ世界でリテルとして生きていた。
リテルの記憶を参照はできるものの、主観も思考も利照の側にあることに混乱しているさなか、幼馴染のケティが彼のベッドのすぐ隣へと座る。
リテルの記憶の中から彼女との約束を思いだし、戸惑いながらもケティと触れ合った直後、自身の身に降り掛かった災難のため、村人を助けるため、単身、魔女に会いに行くことにした彼は、魔女の館で興奮するほどの学びを体験する。
異世界で優しくされながらも感じる疎外感。命を脅かされる危険な出会い。どこかで元の世界とのつながりを感じながら、時には理不尽な禍に耐えながらも、自分の運命を切り拓いてゆく物語。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
我が家と異世界がつながり、獣耳幼女たちのお世話をすることになった件【書籍化決定!】
木ノ花
ファンタジー
【第13回ネット小説大賞、小説部門・入賞!】
マッグガーデン様より、書籍化決定です!
異世界との貿易で資金を稼ぎつつ、孤児の獣耳幼女たちをお世話して幸せに! 非日常ほのぼのライフの開幕!
パワハラに耐えかねて会社を辞め、独り身の気楽な無職生活を満喫していた伊海朔太郎。
だが、凪のような日常は驚きとともに終わりを告げた。
ある日、買い物から帰宅すると――頭に猫耳を生やした幼女が、リビングにぽつんと佇んでいた。
その後、猫耳幼女の小さな手に引かれるまま、朔太郎は自宅に現れた謎の地下通路へと足を踏み入れる。そして通路を抜けた先に待ち受けていたのは、古い時代の西洋を彷彿させる『異世界』の光景だった。
さらに、たどり着いた場所にも獣耳を生やした別の二人の幼女がいて、誰かの助けを必要としていた。朔太郎は迷わず、大人としての責任を果たすと決意する――それをキッカケに、日本と異世界を行き来する不思議な生活がスタートする。
最初に出会った三人の獣耳幼女たちとのお世話生活を中心に、異世界貿易を足掛かりに富を築く。様々な出会いと経験を重ねた朔太郎たちは、いつしか両世界で一目置かれる存在へと成り上がっていくのだった。
※まったり進行です。
社畜のおじさん過労で死に、異世界でダンジョンマスターと なり自由に行動し、それを脅かす人間には容赦しません。
本条蒼依
ファンタジー
山本優(やまもとまさる)45歳はブラック企業に勤め、
残業、休日出勤は当たり前で、連続出勤30日目にして
遂に過労死をしてしまい、女神に異世界転移をはたす。
そして、あまりな強大な力を得て、貴族達にその身柄を
拘束させられ、地球のように束縛をされそうになり、
町から逃げ出すところから始まる。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる