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18、講習会※R少し
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ナリーイさんにラーラちゃんを呼んで来てもらい素股の講習と見学となった。
「ラーラちゃん、ごめんね」
「いいよ。人間世界の接客覚えれば、更にお給料アップなんでしょ。是非教えて」
ラーラちゃんに簡単に説明すると、ラーラちゃんは自分が太ももの間に入れる方をやりたいって言った。ラーラちゃん、俺で勃つの?心配でつい聞くと
「かえでちゃんで勃たない人いないよ。だって、かえでちゃんは人間だよ。そのしなやかな体に触れたいって獣人なら誰しも思うって」
そうなのか?確かに人間は貴重らしいけど、それは、もの珍しいからじゃなくて?
「人間ってそんなに人気なの?」
「えっ、人気だよ。幻の種族って言われているよ。そして、発情期以外もエロいって言うし、匂いがほぼないから、相性がどの獣人とも良いんだよ。獣人同士は、やっぱり匂いって重要だから顔が好みでも匂いがってあるんだよ。でも人間はないからね。自分の匂い付け放題だから征服欲が満たされるんだ」
「そうなんだ、知らなかった」
「じゃあ、さっそくしよ。楽しみ。かえでちゃんを気持ち良くさせれるように頑張るね」
可愛い顔で言ってるけど、目の奥にギラギラしたモノが見えた気がする。
とりあえず、ベッドに移動してガウンを脱ぐと
「エロっ、なにそのシャツ。太ももが」
「日本人はこういうの好きなんだけど、この世界の人も好きそうだね」
「ヤバイって。興奮する」
可愛いラーラちゃんが雄の顔になった。太ももばかり見てるし恥ずかしいから早くしちゃおう。ラーラちゃんに向けて四つん這いになった。
「潤滑油とかローション?あるよね、それを俺の太ももに塗って、ラーラちゃんのラーラちゃんにも塗って。俺は、太もも閉じるから、間にいれて抜き差しして」
「かえでちゃんのこのシャツは脱がせちゃダメなの?」
「今は、デモンストレーションだから脱がせないで。本番は、お客様様の好きなようにして」
「了解。でもパンツは脱がしてもいい?脱がせるから」
「ちょ、ちょっと、やだ。脱がせないで」
「嫌がる姿もそそる」
なんてラーラちゃんは言いながら俺のパンツを脱がせた。ラーラちゃん、脱がすの素早い。まぁ、脱いだ方がお互いに気持ちいいからまぁいいか。
「潤滑油塗るね、かえでちゃんの太ももツルツル。柔らかい。もう入れてもいい?」
「うん」
やばい。なんか女の子になった気分だ。と言うか、まだ何もしてないけど、もう勃ったの?やっぱり獣人って性欲強いんだな。そう考えているうちに股の間からズボッとラーラちゃんのラーラちゃんが入ってきた。俺の陰嚢を突き上げたり、陰嚢とおしりの穴の間をグリグリと押したりとネチャネチャと音を立てながら抜き差しされる。だんだん俺も気持ち良くなってきた。
「かえでちゃん、はぁ、気持ちいい。いい。腰止まらない」
「くっ、ん っあ んん あっ」
「声可愛い。もっと出して」
ラーラちゃんの腰の動きが早くなってパンパンと打ち付ける音とネチャネチャと言う音が響く。俺も興奮してちんこからたらたらと我慢汁が出始めた。自分でもびっくりする甘い声が出た。やばい、俺もしないと。
俺は、ラーラちゃんの鬼頭を手のひらて刺激しながら俺のちんこも一緒にしごいて快感に身を任せた。
「あっ、かえでちゃん、そんなことしたらイッちゃう」
「うっ、うん。イッて、俺もイキそう」
「くっあっあっ あーっはぁはぁはぁ」
「んっあっ んん あっ ん」
「ラーラちゃん、ごめんね」
「いいよ。人間世界の接客覚えれば、更にお給料アップなんでしょ。是非教えて」
ラーラちゃんに簡単に説明すると、ラーラちゃんは自分が太ももの間に入れる方をやりたいって言った。ラーラちゃん、俺で勃つの?心配でつい聞くと
「かえでちゃんで勃たない人いないよ。だって、かえでちゃんは人間だよ。そのしなやかな体に触れたいって獣人なら誰しも思うって」
そうなのか?確かに人間は貴重らしいけど、それは、もの珍しいからじゃなくて?
「人間ってそんなに人気なの?」
「えっ、人気だよ。幻の種族って言われているよ。そして、発情期以外もエロいって言うし、匂いがほぼないから、相性がどの獣人とも良いんだよ。獣人同士は、やっぱり匂いって重要だから顔が好みでも匂いがってあるんだよ。でも人間はないからね。自分の匂い付け放題だから征服欲が満たされるんだ」
「そうなんだ、知らなかった」
「じゃあ、さっそくしよ。楽しみ。かえでちゃんを気持ち良くさせれるように頑張るね」
可愛い顔で言ってるけど、目の奥にギラギラしたモノが見えた気がする。
とりあえず、ベッドに移動してガウンを脱ぐと
「エロっ、なにそのシャツ。太ももが」
「日本人はこういうの好きなんだけど、この世界の人も好きそうだね」
「ヤバイって。興奮する」
可愛いラーラちゃんが雄の顔になった。太ももばかり見てるし恥ずかしいから早くしちゃおう。ラーラちゃんに向けて四つん這いになった。
「潤滑油とかローション?あるよね、それを俺の太ももに塗って、ラーラちゃんのラーラちゃんにも塗って。俺は、太もも閉じるから、間にいれて抜き差しして」
「かえでちゃんのこのシャツは脱がせちゃダメなの?」
「今は、デモンストレーションだから脱がせないで。本番は、お客様様の好きなようにして」
「了解。でもパンツは脱がしてもいい?脱がせるから」
「ちょ、ちょっと、やだ。脱がせないで」
「嫌がる姿もそそる」
なんてラーラちゃんは言いながら俺のパンツを脱がせた。ラーラちゃん、脱がすの素早い。まぁ、脱いだ方がお互いに気持ちいいからまぁいいか。
「潤滑油塗るね、かえでちゃんの太ももツルツル。柔らかい。もう入れてもいい?」
「うん」
やばい。なんか女の子になった気分だ。と言うか、まだ何もしてないけど、もう勃ったの?やっぱり獣人って性欲強いんだな。そう考えているうちに股の間からズボッとラーラちゃんのラーラちゃんが入ってきた。俺の陰嚢を突き上げたり、陰嚢とおしりの穴の間をグリグリと押したりとネチャネチャと音を立てながら抜き差しされる。だんだん俺も気持ち良くなってきた。
「かえでちゃん、はぁ、気持ちいい。いい。腰止まらない」
「くっ、ん っあ んん あっ」
「声可愛い。もっと出して」
ラーラちゃんの腰の動きが早くなってパンパンと打ち付ける音とネチャネチャと言う音が響く。俺も興奮してちんこからたらたらと我慢汁が出始めた。自分でもびっくりする甘い声が出た。やばい、俺もしないと。
俺は、ラーラちゃんの鬼頭を手のひらて刺激しながら俺のちんこも一緒にしごいて快感に身を任せた。
「あっ、かえでちゃん、そんなことしたらイッちゃう」
「うっ、うん。イッて、俺もイキそう」
「くっあっあっ あーっはぁはぁはぁ」
「んっあっ んん あっ ん」
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