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40、2日連続※R
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「かえで。かえでは、お口処女喪失してしまったんだな。はぁー、あの依頼請けなければ、もう1日早く予約出来ていれば」
「レオン様。お口処女喪失って。あれ?なんで知ってるの?」
次からフェラ解禁とは言ってあるけど、誰が最初か分からないはずなのに。
「あぁ、キドは何回か討伐一緒になったことあったから知り合いなんだよ」
「そっかぁ」
冒険者ならではの繋がりあるよね。それにしても昨日の今日だよ。情報早いな。キド様は、どんな風に話したのか気になる。
「俺は、ゴックンのオプション付けるから」
「ゴックンは初めてだよ」
「ヤバイな。初めてとかそう言う言葉だけで滾るわ」
レオン様は、獣人だから耳としっぽで分かりやすい。さっきまでは、しっぽがへにょってなっていたのに、ゴックン初めてって言ったら、耳がピンって立って、しっぽもブンブンしてる。可愛いなぁ。レオン様ってきっとそういうのわかってやっているよね。自分の魅力分かって使っているからな。俺も頑張らないと。
「レオン様、気持ち良くなってくれるように頑張るね」
まだ反応してないレオン様の息子さんをゆっくり撫で撫でして、パンツの上からハムハムと息子さんを愛撫する。徐々に硬くなるのがわかる。頬でスリスリしながら上目遣いでレオン様を見るとニヤリとしながら、髪を撫でてくれた。やっぱりレオン様は、遊び方を分かっているしウワテだなって思う。
パンツをゆっくり下ろす。さて、レオン様は、どこからしようかなあ。まずは、竿かな。竿をベローって舐めあげ、舌先で裏筋を優しくチロチロする。
「クッ」
あっ、感じてくれた。大きいそれが更に大きくなる。獣人さんのちんこのは色々あって、レオン様の息子には、柔らかい刺がある。獣としての名残。柔らかいから痛くないし、不思議な感触。なんて、考えながら大きな睾丸を手で優しく揉み揉みしてお口に片方ずつスポッと入れたり出したりする。その間には、敏感な鬼頭の鈴口を指でグリグリしたりすると我慢汁がトロリと出てきた。出てきた汁を吸い出すように鬼頭に吸いくと、鬼頭が膨らむ。大きくて鬼頭を咥えるのも大変だが鬼頭からカリ首まで咥えて、カリを舌で大きく優しく撫でるように愛撫する。咥えられないところも手でしごくと頭の上から声が聞こえた。
「クソ、もたん。出すぞ」
良かった。イッてくれそう。さらにしごく手を早め、鬼頭を吸い上げたり、舌で鈴口をチロチロした。
「ウッ」
腰が前に出され、口腔内に射精された。かなりの勢いのある濃い精液が口の中に溜まる。ゆっくりと口から性器を抜き出された。俺は、口の中に溜まっている精液を口を開けてレオン様に見せてから、目を見てゴックンした。かなりの濃い精液が喉にへばりつきながら食道へと通っていく。
「ヤバイな。俺のモノを咥える姿だけでもクルのに俺のを飲むなんて直撃だわ」
「気持ち良かった?」
「良すぎる。かえでさん、ほんとに俺で二人目ですか?」
レオン様、敬語になってる。やっぱり日本が誇る性風俗ってすごいんだな。
「かえでのこと信じられないの?」
なんて、ちょっと小悪魔風に聞いてみたりして。
「マジ良すぎて。イクの早すぎ。キドが言った通り」
「気持ちいいなら良かった。まだレオン様の大きいしする?」
「します。キドお勧めの顔射お願いします」
「はーい。顔射オプション入りました」
なんて言葉遊びしながら2回目突入した。
「レオン様。お口処女喪失って。あれ?なんで知ってるの?」
次からフェラ解禁とは言ってあるけど、誰が最初か分からないはずなのに。
「あぁ、キドは何回か討伐一緒になったことあったから知り合いなんだよ」
「そっかぁ」
冒険者ならではの繋がりあるよね。それにしても昨日の今日だよ。情報早いな。キド様は、どんな風に話したのか気になる。
「俺は、ゴックンのオプション付けるから」
「ゴックンは初めてだよ」
「ヤバイな。初めてとかそう言う言葉だけで滾るわ」
レオン様は、獣人だから耳としっぽで分かりやすい。さっきまでは、しっぽがへにょってなっていたのに、ゴックン初めてって言ったら、耳がピンって立って、しっぽもブンブンしてる。可愛いなぁ。レオン様ってきっとそういうのわかってやっているよね。自分の魅力分かって使っているからな。俺も頑張らないと。
「レオン様、気持ち良くなってくれるように頑張るね」
まだ反応してないレオン様の息子さんをゆっくり撫で撫でして、パンツの上からハムハムと息子さんを愛撫する。徐々に硬くなるのがわかる。頬でスリスリしながら上目遣いでレオン様を見るとニヤリとしながら、髪を撫でてくれた。やっぱりレオン様は、遊び方を分かっているしウワテだなって思う。
パンツをゆっくり下ろす。さて、レオン様は、どこからしようかなあ。まずは、竿かな。竿をベローって舐めあげ、舌先で裏筋を優しくチロチロする。
「クッ」
あっ、感じてくれた。大きいそれが更に大きくなる。獣人さんのちんこのは色々あって、レオン様の息子には、柔らかい刺がある。獣としての名残。柔らかいから痛くないし、不思議な感触。なんて、考えながら大きな睾丸を手で優しく揉み揉みしてお口に片方ずつスポッと入れたり出したりする。その間には、敏感な鬼頭の鈴口を指でグリグリしたりすると我慢汁がトロリと出てきた。出てきた汁を吸い出すように鬼頭に吸いくと、鬼頭が膨らむ。大きくて鬼頭を咥えるのも大変だが鬼頭からカリ首まで咥えて、カリを舌で大きく優しく撫でるように愛撫する。咥えられないところも手でしごくと頭の上から声が聞こえた。
「クソ、もたん。出すぞ」
良かった。イッてくれそう。さらにしごく手を早め、鬼頭を吸い上げたり、舌で鈴口をチロチロした。
「ウッ」
腰が前に出され、口腔内に射精された。かなりの勢いのある濃い精液が口の中に溜まる。ゆっくりと口から性器を抜き出された。俺は、口の中に溜まっている精液を口を開けてレオン様に見せてから、目を見てゴックンした。かなりの濃い精液が喉にへばりつきながら食道へと通っていく。
「ヤバイな。俺のモノを咥える姿だけでもクルのに俺のを飲むなんて直撃だわ」
「気持ち良かった?」
「良すぎる。かえでさん、ほんとに俺で二人目ですか?」
レオン様、敬語になってる。やっぱり日本が誇る性風俗ってすごいんだな。
「かえでのこと信じられないの?」
なんて、ちょっと小悪魔風に聞いてみたりして。
「マジ良すぎて。イクの早すぎ。キドが言った通り」
「気持ちいいなら良かった。まだレオン様の大きいしする?」
「します。キドお勧めの顔射お願いします」
「はーい。顔射オプション入りました」
なんて言葉遊びしながら2回目突入した。
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