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48、ギルバード君の発情※R
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ギルバード君の初フェラはかなり早く発射したから、予想外のゴックンとなった。顔射の予定がゴックンになったが、どうしてもって言うし、オプション代金追加するって言うからもう一度ゴックンをすることにした。
「うっ、う、だめ、ヤバイ。イク。くそ、グッ」
まぁ、予想通りっていうかもう一度のフェラも早かった。さっきほどじゃないけど、フェラに慣れていないから早い。ギルバード君のギルバード君もかなり大きいから早くイッてくれた方が俺的にも楽だからいいんだけどね。
とりあえず口腔内にためたザーメンを見せて、ゴックンだ。
「うわぁ、うゎあ、俺の早すぎ。見せてからゴックンってそれやばいね」
ギルバード君の2回目なのに濃いわ。喉にヘバリつく。水がほしい。
「えっと、水いる?」
「うん」
ふぅー。さぁ、次は顔射だね。ギルバード君のギルバード君は、まだまだ臨戦態勢だわ。獣人の性欲怖いわ。
「えっと、顔射の時もイク時になったら言ってね。口から出すから」
「ねぇ、俺ってかなり早い?」
「うーん。どうだろうね。フェラの経験がそこまで豊富じゃないから分からないよ」
正直少し早いと思うけど、まぁそこはね。俺としては有難いから言わない。
「いつもは、こんなに早くから」
「ギルバード君は、絶倫体質だよね。出したのにまだまだ上向いてるし。何度も出せるってすごいよね」
「そ、そう?すごいの?」
「自分は、直ぐには無理だよ」
「そうなんだ」
「時間あんまりもうないし、いい?」
「あっ、お願いします」
まだまだ上向きのギルバート君を咥え、ギルバート君の弱い裏筋を舌でチロチロしながら、大きな睾丸をモミモミする。
「かっ かえで、それヤバイって」
「がんばって」
ぐっと上がった睾丸をさわさわしながら、今度は鬼頭をパクり。少しの強めに吸引しながら、手で上下にしごく。おっ、3回目だから頑張ってるね。では、今度は鬼頭攻め。舌で鈴口をチロチロしながら、少しぐっ舌を突っ込んだりすると、ダラダラと先走りが出てくる。それを利用してさらに強めに竿をしごく。
「グッ、ッァ あっ、もうダメ。イキそう」
「ひゃい」
口からは出すけど、握ったまま目を瞑ってラストスパートかけるとビュルビューってまた大量に出てる。かなり量多いよね。顔から垂れてる。えっ、ギルバード君。塗りつけるのなしって言ったのに、額とか濡れてないとこにも塗ってない?とりあえず目の辺りにはないから目を開けよ。
「うわぁ、えっ?えっ?えーーー」
「グッ ハァハァハァ グァッグルグル」
「顔、顔が」
「ハァハァハァ。グルッグルッ」
狼だ。牙見えてる。涎が垂れて、今にも食べられそうなんだけど。怖いかも。ギルバード君って分かっているけど、デカイ狼頭人間が涎垂らして俺のこと見てるってかなり恐ろしい。俺食べられないよね?さっきから、ハァハァとしか言わないし。
「グワッァ、ごめん。発情した。今、獣頭だよね?」
「うん」
「だ 誰か呼んで」
「う うん」
発情すると獣頭になるの?もう頭の中が???だらけだ。とりあえず呼ぼう。ドアを開けようと動くとギルバード君に手首を捕まれた。えっ、呼ばないとなんだよな。これってやばい感じ、目がギラギラしてる。こっこわい。
「てってっ店長ーー。店長。ナリーイさーん、ナリーイさーん。だっだれかーーーー」
だれかー助けてー。Help me!!
「うっ、う、だめ、ヤバイ。イク。くそ、グッ」
まぁ、予想通りっていうかもう一度のフェラも早かった。さっきほどじゃないけど、フェラに慣れていないから早い。ギルバード君のギルバード君もかなり大きいから早くイッてくれた方が俺的にも楽だからいいんだけどね。
とりあえず口腔内にためたザーメンを見せて、ゴックンだ。
「うわぁ、うゎあ、俺の早すぎ。見せてからゴックンってそれやばいね」
ギルバード君の2回目なのに濃いわ。喉にヘバリつく。水がほしい。
「えっと、水いる?」
「うん」
ふぅー。さぁ、次は顔射だね。ギルバード君のギルバード君は、まだまだ臨戦態勢だわ。獣人の性欲怖いわ。
「えっと、顔射の時もイク時になったら言ってね。口から出すから」
「ねぇ、俺ってかなり早い?」
「うーん。どうだろうね。フェラの経験がそこまで豊富じゃないから分からないよ」
正直少し早いと思うけど、まぁそこはね。俺としては有難いから言わない。
「いつもは、こんなに早くから」
「ギルバード君は、絶倫体質だよね。出したのにまだまだ上向いてるし。何度も出せるってすごいよね」
「そ、そう?すごいの?」
「自分は、直ぐには無理だよ」
「そうなんだ」
「時間あんまりもうないし、いい?」
「あっ、お願いします」
まだまだ上向きのギルバート君を咥え、ギルバート君の弱い裏筋を舌でチロチロしながら、大きな睾丸をモミモミする。
「かっ かえで、それヤバイって」
「がんばって」
ぐっと上がった睾丸をさわさわしながら、今度は鬼頭をパクり。少しの強めに吸引しながら、手で上下にしごく。おっ、3回目だから頑張ってるね。では、今度は鬼頭攻め。舌で鈴口をチロチロしながら、少しぐっ舌を突っ込んだりすると、ダラダラと先走りが出てくる。それを利用してさらに強めに竿をしごく。
「グッ、ッァ あっ、もうダメ。イキそう」
「ひゃい」
口からは出すけど、握ったまま目を瞑ってラストスパートかけるとビュルビューってまた大量に出てる。かなり量多いよね。顔から垂れてる。えっ、ギルバード君。塗りつけるのなしって言ったのに、額とか濡れてないとこにも塗ってない?とりあえず目の辺りにはないから目を開けよ。
「うわぁ、えっ?えっ?えーーー」
「グッ ハァハァハァ グァッグルグル」
「顔、顔が」
「ハァハァハァ。グルッグルッ」
狼だ。牙見えてる。涎が垂れて、今にも食べられそうなんだけど。怖いかも。ギルバード君って分かっているけど、デカイ狼頭人間が涎垂らして俺のこと見てるってかなり恐ろしい。俺食べられないよね?さっきから、ハァハァとしか言わないし。
「グワッァ、ごめん。発情した。今、獣頭だよね?」
「うん」
「だ 誰か呼んで」
「う うん」
発情すると獣頭になるの?もう頭の中が???だらけだ。とりあえず呼ぼう。ドアを開けようと動くとギルバード君に手首を捕まれた。えっ、呼ばないとなんだよな。これってやばい感じ、目がギラギラしてる。こっこわい。
「てってっ店長ーー。店長。ナリーイさーん、ナリーイさーん。だっだれかーーーー」
だれかー助けてー。Help me!!
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