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52、ラーラちゃんと練習?
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「ラーラちゃん、えっと、アナルセックスってそんなに気持ちいい?初めてってどんな感じ?唐突にごめん」
「えっ、えーっ、どうしたの?」
かなり恥ずかしいがそろそろバージン喪失がちらつくようになり、本音が聞いてみたくなった。出すところに挿入するんだぜ、未知の世界過ぎて、恐怖なのか何なのか分からない感情がぐるぐるして、聞いてみたくなった。
「セックスしたくないってのは変わらないんだけど、そろそろってのが雰囲気とかで感じられてさ」
「気持ちいいよ。アナルセックスを知ったら、前だけじゃあモノ足りない。何だろうなぁ、上手く言えないけど、考え方一つだと思うんだよね」
「それは、どういう考え方?」
「あのね、性感帯?気持ち良い場所が増えてラッキーって感じ。感じられる場所が増えるんだよ、それってけっこうラッキーじゃない?」
あーっ、そういう考えね。うーん、出す場所に入れる。違和感ある。でも、気持ちいい。
「それに、良いスキルあるから絶対にバージンなのに気持ちいいと思うよ」
うっ、そういえばそうでした。そういう専門のスキルあるんだった。
「スキルで体は気持ち良くなっても、心がね。あっちでの普通?とは違うって感じだから、マイナーだからさ」
「そっかぁ、世界が違うと難しいね。でも、絶対気持ちいいから、スキル最強だよ」
スキルねぇ、俺、つえーの最強とは違う、最強スキルだわな。絶倫スキルとかで女の子アンアン言わせるやつならこんなに悩まない。自分が言わせられるんだぞ。無理だ。分かってるって俺は借金で買われたんだ。だから、そんなこと言ってられないって、俺に拒否権ないってさ。でも、心がな心が付いていかない。男だから気持ちいいこと好きだよ、好きだけど。
「うん。そうだね。わかってる。俺のわがままだよな。俺、買われたんだから」
「まだ、誰とかいつとか決まってないんだよね」
「うん」
「じゃあ、練習する?お尻を触られ練習」
「練習」
「うん。ぼくとなら怖くないんじゃない?もともと挿入したい欲がほとんどないし。かえでちゃんなら抱けそうだけどさ」
「練習、練習。あー確かに。ラーラちゃんに雄を感じないから、抜き合うとかじゃれあいって感じの延長なら出来そうかも」
「なんか微妙にふられた感じ。そうそう、そんな感じ」
えっ、コクられてないよなぁ。まぁいっか。まず何すればいいんだ?
「アナルを触られたり、指入れられたことある?あと、洗浄薬入れたことは?」
ない、ないよ。そんなのあるはずないだろ。あっ、でもみんなさりげなく触れてはくるな。
「ないよ」
「そっかぁ、じゃあ、まずはアナル触るところからかなあ?パンツ脱いでアナル見せて」
「えっ無理。そんないきなりアナル見せるなんて」
「あれ?そう?じゃ、まず僕が脱ぐね」
ラーラちゃん脱ぐの?何で?
「ほら、僕脱いだよ。もう恥ずかしくないよね。脱ごうね」
それとこれとは違うよ。でも脱ぐしかないか。
「りょ、了解」
「かえでちゃんの体ってほんと華奢だね。前に見た時も思ったけど、肌がつるつるしてるよね。アナルは、どんな感じかなぁ?みたいなぁ?」
やらねばならない時もあるよな。あーっ、くそ、よし、パンツ脱ぐぞ。
「脱いだよ」
「うんうん。やっぱりかえでちゃんの体はエロいね。じゃあ、僕のアナル見せるね」
いきなり四つん這いになって、お尻をパカッって開いた。恥ずかしとかないのかなぁ?慣れ?
「どう?アナル縦に割れてるでしょ」
「うん。縦だね」
「縦は、アナルを何度も使いこなすと縦アナルになるんだよ。かえでちゃんはたぶん、まだ、縦になってない可愛い蕾ちゃんのはず」
アナルに可愛いもないと思うけど。
「はい、見せて、ほら四つん這い」
ぐるっと転がされてお尻上げさせられ、あっと言う間にお尻をパカッと開かれた。ラーラちゃん力強い。獣人さんて見た目可愛くても力あるな。なんて考えている場合か、けつの穴見られた。滅茶苦茶恥ずかしい。
「あっ、想像と違う」
えっ、なに?どういうこと?想像と違うって?俺の変なのか?
「淡いピンクの可愛く蕾かと思っていたら、濃いピンクのセクシーな蕾だった。ってことは」
どういう意味?えっ今度は何?また、ぐるんっとされ、今度は天井が見えたと思ったら、シャツを捲られ、胸の辺りを凝視された。
「やっぱり」
「さっきからいったい何?」
「えっ、えーっ、どうしたの?」
かなり恥ずかしいがそろそろバージン喪失がちらつくようになり、本音が聞いてみたくなった。出すところに挿入するんだぜ、未知の世界過ぎて、恐怖なのか何なのか分からない感情がぐるぐるして、聞いてみたくなった。
「セックスしたくないってのは変わらないんだけど、そろそろってのが雰囲気とかで感じられてさ」
「気持ちいいよ。アナルセックスを知ったら、前だけじゃあモノ足りない。何だろうなぁ、上手く言えないけど、考え方一つだと思うんだよね」
「それは、どういう考え方?」
「あのね、性感帯?気持ち良い場所が増えてラッキーって感じ。感じられる場所が増えるんだよ、それってけっこうラッキーじゃない?」
あーっ、そういう考えね。うーん、出す場所に入れる。違和感ある。でも、気持ちいい。
「それに、良いスキルあるから絶対にバージンなのに気持ちいいと思うよ」
うっ、そういえばそうでした。そういう専門のスキルあるんだった。
「スキルで体は気持ち良くなっても、心がね。あっちでの普通?とは違うって感じだから、マイナーだからさ」
「そっかぁ、世界が違うと難しいね。でも、絶対気持ちいいから、スキル最強だよ」
スキルねぇ、俺、つえーの最強とは違う、最強スキルだわな。絶倫スキルとかで女の子アンアン言わせるやつならこんなに悩まない。自分が言わせられるんだぞ。無理だ。分かってるって俺は借金で買われたんだ。だから、そんなこと言ってられないって、俺に拒否権ないってさ。でも、心がな心が付いていかない。男だから気持ちいいこと好きだよ、好きだけど。
「うん。そうだね。わかってる。俺のわがままだよな。俺、買われたんだから」
「まだ、誰とかいつとか決まってないんだよね」
「うん」
「じゃあ、練習する?お尻を触られ練習」
「練習」
「うん。ぼくとなら怖くないんじゃない?もともと挿入したい欲がほとんどないし。かえでちゃんなら抱けそうだけどさ」
「練習、練習。あー確かに。ラーラちゃんに雄を感じないから、抜き合うとかじゃれあいって感じの延長なら出来そうかも」
「なんか微妙にふられた感じ。そうそう、そんな感じ」
えっ、コクられてないよなぁ。まぁいっか。まず何すればいいんだ?
「アナルを触られたり、指入れられたことある?あと、洗浄薬入れたことは?」
ない、ないよ。そんなのあるはずないだろ。あっ、でもみんなさりげなく触れてはくるな。
「ないよ」
「そっかぁ、じゃあ、まずはアナル触るところからかなあ?パンツ脱いでアナル見せて」
「えっ無理。そんないきなりアナル見せるなんて」
「あれ?そう?じゃ、まず僕が脱ぐね」
ラーラちゃん脱ぐの?何で?
「ほら、僕脱いだよ。もう恥ずかしくないよね。脱ごうね」
それとこれとは違うよ。でも脱ぐしかないか。
「りょ、了解」
「かえでちゃんの体ってほんと華奢だね。前に見た時も思ったけど、肌がつるつるしてるよね。アナルは、どんな感じかなぁ?みたいなぁ?」
やらねばならない時もあるよな。あーっ、くそ、よし、パンツ脱ぐぞ。
「脱いだよ」
「うんうん。やっぱりかえでちゃんの体はエロいね。じゃあ、僕のアナル見せるね」
いきなり四つん這いになって、お尻をパカッって開いた。恥ずかしとかないのかなぁ?慣れ?
「どう?アナル縦に割れてるでしょ」
「うん。縦だね」
「縦は、アナルを何度も使いこなすと縦アナルになるんだよ。かえでちゃんはたぶん、まだ、縦になってない可愛い蕾ちゃんのはず」
アナルに可愛いもないと思うけど。
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「あっ、想像と違う」
えっ、なに?どういうこと?想像と違うって?俺の変なのか?
「淡いピンクの可愛く蕾かと思っていたら、濃いピンクのセクシーな蕾だった。ってことは」
どういう意味?えっ今度は何?また、ぐるんっとされ、今度は天井が見えたと思ったら、シャツを捲られ、胸の辺りを凝視された。
「やっぱり」
「さっきからいったい何?」
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