35 / 201
激動! 体育祭!
3
しおりを挟む
「え、ええっと犬神さま~……? ごめんねぇ急に巻き込んで……」
「構わない」
「アハハ、心が広くて助かったよ~」
薄情者の水瀬はとっくに俺を置いてペアの子とやらのところへ行ってしまった。裏切りだ、浮気だ! 水瀬なんてもう知らないからな!
今日一日、水瀬と合同だなーってうっすら楽しみにしてた俺の気持ちを返せよー!
「……お前は」
「ッ、……なぁに?」
脳内で暴れ回っていたら犬神さまに呼ばれ、叫びそうになる。向こうから話を振ってくるのは初だ。
「あの……水瀬ひろしと、恋仲なのか」
恋仲!?!?
随分古い言葉遣いだ。まぁ、恋と仲なのでニュアンスで意味はわかるけれど。
って、恋仲!? 俺と水瀬が!?!?
クソデカ声で否定をしかけ、思い至る。
(あ、でもそっか。チャラ男中の俺、よく水瀬といちゃつくふりしてるから……)
旧校舎がカップルの溜まり場にならないよう、俺は誰かといちゃついている様を見せる必要があった。偶然その相手にされまくっているのが水瀬なのだ。まぁ偶然というか、思惑を理解してくれる友達が水瀬しか居ないために起こる悲しき必然なのだが。
ただこれは、水瀬の名誉のため否定しておかなくてはならない。
そういう噂がある程度とは違い、同じクラスの人間が直接俺に肯定されたという情報源の力は強すぎる。
こんなもんは噂程度に曖昧な方が抑止力にもなるし、本人が実際恋愛をしたいという時に楽なのだ。
「え~? 別に恋人ではないけど~……ひろちゃんは友達だよ~」
どうやら二人三脚のリレーの練習をしているらしく、グラウンドの中央に俄かに人が集まっていた。一年から三年の希望者順でやるので、まだ時間はある。気まず。
「随分仲が良さそうだが」
「委員会の友達だし~? 放課後とか、よく遊んでるよ~。普通じゃない?」
コミュ障がふつうの人間関係語ってて草。そこからあぶれたのがお前だろうが──という水瀬の事実陳列が聞こえた気がする。くそ、脳内ですら美しく事実を並べよって。スーパーのバイトじゃないんだぞ。
「……ふむ」
しかし犬神さまは納得した様子。
この人は俺の言った『放課後遊んでる』を『旧校舎で水やりをしている』に捉えてはいないんだろうなぁ……
ゲーセンとか行ってみたいけど、幼い甥の世話があったので実は行ったことがない。一緒に行く友達もいないしな。
「でも、やけにひろちゃんのこと気にすんね? 会長さまにめっちゃ喧嘩売ってるから~? ひろちゃんがあんな人のこと嫌うの、初めてみたけど」
武藤様は昼同じ食卓につくことは無くなったけれど、時折絡みにきては水瀬が威嚇している。
その時大体犬神さまも一緒だし三人とも同じクラスだし、情報収集でもしたいのだろうか。
農家のはずが何故かAクラスで喧嘩がアホ強い獅童くんも会長嫌いだしな。
……アレッ。よく考えたら俺の周囲、反会長派しかいなくない?
「あーー、アレだよ? って言ってもこう、会長さまのことは嫌いじゃないんだよ~? ちょっと素直じゃないだけでぇ~……」
「それなら」
「んぇ?」
木陰でグラウンドの様子を見る。一年生は初めての二人三脚に戸惑っていて、恋人同士で組んで恥ずかしがっていたりシンプルに息が合わなくて転んだりと初々しい。三年の何人かはヤジを飛ばしに行っている。
「──会長、好きか」
パン、と空砲が鳴った。
一年生が走り出す。盛り上がる生徒の声がやけに鮮明に聞こえてきた。
「……す、きだよ? そりゃ、生徒会長様、だし」
ざぁ、と五月の爽やかな風が、犬神様の栗毛をそよそよと揺らす。体操服のシャツの下を風が通って行ったような気がして、涼しいのに何故か汗をかいていた。
何だか、犬神さまは神妙だった。異様な緊張感が迸る。ただ警戒しているだけとは思えない緊張に、身がすくむ。変な汗が出る。
「ほ、ほんとだよ。ケッコー真面目だよね、ちゃんとしてるっていうかさぁ……おれは見ての通りちゃらんぽらんだから、尊敬できるな~って思う」
「……お前がちゃらんぽらんとは思えない」
うっ、これ褒められてるの? ずっと同じトーンだからわかんない……敵意はないと思うけど……てか犬神さまが京言葉でディスってたらわかんないし知ったら傷つくよ。言葉通りの意味だと思っておこう。うれしい。
「ありがと~。ま、そんなに警戒しなくても、反抗の意思はないよ~。今の高校にそこまで不満も……ないしぃ?」
「……」
「ほ、ほら。みんなのとこ行かない~? もうこの辺り、おれたちしかいなくなっちゃった……」
気心知れた相手は無言でも気まずくないらしい。
が、おれは犬神さまから嫌われているのである。自分のこと嫌いな相手と二人きり無言とか気まずくならない要素がないやろがい!
中央を指し示した俺に、犬神さまは少し首を傾げる。ついてくるだろうと歩みを進めた背中に、犬神さまの淡々とした声が届いた。
「田中宗介」
呼びかけられたから、なんて単純な理由で振り返ると、いつも通り顔の変わらない犬神さまが、目を逸らすことなく見つめてきて。
「お前の、ことは……信用している」
「え」
嘘だろ、俺信用されてたの!?
言葉の裏があるわけではない。コミュ障イヤーもコミュ障アイも反応しなかったので、本当に信用してくれていたのだろう。
えっ? じゃあ俺、ふつうに仲良くなりたがってる相手にあんな警戒マックス対応……
サイテーじゃん!
俺が脳内で大反省会を開きかけていても、犬神さまは気にすることなく言葉を続ける。
「……信用している、誰よりも……」
「え??」
えっ????
「ちょ、何でそんな信用──え!?!? このタイミングで向こう向かう!?!? 話終わってない、いや足早まじかこいつ!!!!!!!!!」
「構わない」
「アハハ、心が広くて助かったよ~」
薄情者の水瀬はとっくに俺を置いてペアの子とやらのところへ行ってしまった。裏切りだ、浮気だ! 水瀬なんてもう知らないからな!
今日一日、水瀬と合同だなーってうっすら楽しみにしてた俺の気持ちを返せよー!
「……お前は」
「ッ、……なぁに?」
脳内で暴れ回っていたら犬神さまに呼ばれ、叫びそうになる。向こうから話を振ってくるのは初だ。
「あの……水瀬ひろしと、恋仲なのか」
恋仲!?!?
随分古い言葉遣いだ。まぁ、恋と仲なのでニュアンスで意味はわかるけれど。
って、恋仲!? 俺と水瀬が!?!?
クソデカ声で否定をしかけ、思い至る。
(あ、でもそっか。チャラ男中の俺、よく水瀬といちゃつくふりしてるから……)
旧校舎がカップルの溜まり場にならないよう、俺は誰かといちゃついている様を見せる必要があった。偶然その相手にされまくっているのが水瀬なのだ。まぁ偶然というか、思惑を理解してくれる友達が水瀬しか居ないために起こる悲しき必然なのだが。
ただこれは、水瀬の名誉のため否定しておかなくてはならない。
そういう噂がある程度とは違い、同じクラスの人間が直接俺に肯定されたという情報源の力は強すぎる。
こんなもんは噂程度に曖昧な方が抑止力にもなるし、本人が実際恋愛をしたいという時に楽なのだ。
「え~? 別に恋人ではないけど~……ひろちゃんは友達だよ~」
どうやら二人三脚のリレーの練習をしているらしく、グラウンドの中央に俄かに人が集まっていた。一年から三年の希望者順でやるので、まだ時間はある。気まず。
「随分仲が良さそうだが」
「委員会の友達だし~? 放課後とか、よく遊んでるよ~。普通じゃない?」
コミュ障がふつうの人間関係語ってて草。そこからあぶれたのがお前だろうが──という水瀬の事実陳列が聞こえた気がする。くそ、脳内ですら美しく事実を並べよって。スーパーのバイトじゃないんだぞ。
「……ふむ」
しかし犬神さまは納得した様子。
この人は俺の言った『放課後遊んでる』を『旧校舎で水やりをしている』に捉えてはいないんだろうなぁ……
ゲーセンとか行ってみたいけど、幼い甥の世話があったので実は行ったことがない。一緒に行く友達もいないしな。
「でも、やけにひろちゃんのこと気にすんね? 会長さまにめっちゃ喧嘩売ってるから~? ひろちゃんがあんな人のこと嫌うの、初めてみたけど」
武藤様は昼同じ食卓につくことは無くなったけれど、時折絡みにきては水瀬が威嚇している。
その時大体犬神さまも一緒だし三人とも同じクラスだし、情報収集でもしたいのだろうか。
農家のはずが何故かAクラスで喧嘩がアホ強い獅童くんも会長嫌いだしな。
……アレッ。よく考えたら俺の周囲、反会長派しかいなくない?
「あーー、アレだよ? って言ってもこう、会長さまのことは嫌いじゃないんだよ~? ちょっと素直じゃないだけでぇ~……」
「それなら」
「んぇ?」
木陰でグラウンドの様子を見る。一年生は初めての二人三脚に戸惑っていて、恋人同士で組んで恥ずかしがっていたりシンプルに息が合わなくて転んだりと初々しい。三年の何人かはヤジを飛ばしに行っている。
「──会長、好きか」
パン、と空砲が鳴った。
一年生が走り出す。盛り上がる生徒の声がやけに鮮明に聞こえてきた。
「……す、きだよ? そりゃ、生徒会長様、だし」
ざぁ、と五月の爽やかな風が、犬神様の栗毛をそよそよと揺らす。体操服のシャツの下を風が通って行ったような気がして、涼しいのに何故か汗をかいていた。
何だか、犬神さまは神妙だった。異様な緊張感が迸る。ただ警戒しているだけとは思えない緊張に、身がすくむ。変な汗が出る。
「ほ、ほんとだよ。ケッコー真面目だよね、ちゃんとしてるっていうかさぁ……おれは見ての通りちゃらんぽらんだから、尊敬できるな~って思う」
「……お前がちゃらんぽらんとは思えない」
うっ、これ褒められてるの? ずっと同じトーンだからわかんない……敵意はないと思うけど……てか犬神さまが京言葉でディスってたらわかんないし知ったら傷つくよ。言葉通りの意味だと思っておこう。うれしい。
「ありがと~。ま、そんなに警戒しなくても、反抗の意思はないよ~。今の高校にそこまで不満も……ないしぃ?」
「……」
「ほ、ほら。みんなのとこ行かない~? もうこの辺り、おれたちしかいなくなっちゃった……」
気心知れた相手は無言でも気まずくないらしい。
が、おれは犬神さまから嫌われているのである。自分のこと嫌いな相手と二人きり無言とか気まずくならない要素がないやろがい!
中央を指し示した俺に、犬神さまは少し首を傾げる。ついてくるだろうと歩みを進めた背中に、犬神さまの淡々とした声が届いた。
「田中宗介」
呼びかけられたから、なんて単純な理由で振り返ると、いつも通り顔の変わらない犬神さまが、目を逸らすことなく見つめてきて。
「お前の、ことは……信用している」
「え」
嘘だろ、俺信用されてたの!?
言葉の裏があるわけではない。コミュ障イヤーもコミュ障アイも反応しなかったので、本当に信用してくれていたのだろう。
えっ? じゃあ俺、ふつうに仲良くなりたがってる相手にあんな警戒マックス対応……
サイテーじゃん!
俺が脳内で大反省会を開きかけていても、犬神さまは気にすることなく言葉を続ける。
「……信用している、誰よりも……」
「え??」
えっ????
「ちょ、何でそんな信用──え!?!? このタイミングで向こう向かう!?!? 話終わってない、いや足早まじかこいつ!!!!!!!!!」
271
あなたにおすすめの小説
【完結】我が兄は生徒会長である!
tomoe97
BL
冷徹•無表情•無愛想だけど眉目秀麗、成績優秀、運動神経まで抜群(噂)の学園一の美男子こと生徒会長・葉山凌。
名門私立、全寮制男子校の生徒会長というだけあって色んな意味で生徒から一目も二目も置かれる存在。
そんな彼には「推し」がいる。
それは風紀委員長の神城修哉。彼は誰にでも人当たりがよく、仕事も早い。喧嘩の現場を抑えることもあるので腕っぷしもつよい。
実は生徒会長・葉山凌はコミュ症でビジュアルと家柄、風格だけでここまで上り詰めた、エセカリスマ。実際はメソメソ泣いてばかりなので、本物のカリスマに憧れている。
終始彼の弟である生徒会補佐の観察記録調で語る、推し活と片思いの間で揺れる青春恋模様。
本編完結。番外編(after story)でその後の話や過去話などを描いてます。
(番外編、after storyで生徒会補佐✖️転校生有。可愛い美少年✖️高身長爽やか男子の話です)
とある金持ち学園に通う脇役の日常~フラグより飯をくれ~
無月陸兎
BL
山奥にある全寮制男子校、桜白峰学園。食べ物目当てで入学した主人公は、学園の権力者『REGAL4』の一人、一条貴春の不興を買い、学園中からハブられることに。美味しい食事さえ楽しめれば問題ないと気にせず過ごしてたが、転入生の扇谷時雨がやってきたことで、彼の日常は波乱に満ちたものとなる──。
自分の親友となった時雨が学園の人気者たちに迫られるのを横目で見つつ、主人公は巻き込まれて恋人のフリをしたり、ゆるく立ちそうな恋愛フラグを避けようと奮闘する物語です。
風紀委員長様は王道転校生がお嫌い
八(八月八)
BL
※11/12 10話後半を加筆しました。
11/21 登場人物まとめを追加しました。
【第7回BL小説大賞エントリー中】
山奥にある全寮制の名門男子校鶯実学園。
この学園では、各委員会の委員長副委員長と、生徒会執行部が『役付』と呼ばれる特権を持っていた。
東海林幹春は、そんな鶯実学園の風紀委員長。
風紀委員長の名に恥じぬ様、真面目実直に、髪は七三、黒縁メガネも掛けて職務に当たっていた。
しかしある日、突如として彼の生活を脅かす転入生が現われる。
ボサボサ頭に大きなメガネ、ブカブカの制服に身を包んだ転校生は、元はシングルマザーの田舎育ち。母の再婚により理事長の親戚となり、この学園に編入してきたものの、学園の特殊な環境に慣れず、あくまでも庶民感覚で突き進もうとする。
おまけにその転校生に、生徒会執行部の面々はメロメロに!?
そんな転校生がとにかく気に入らない幹春。
何を隠そう、彼こそが、中学まで、転校生を凌ぐ超極貧ド田舎生活をしてきていたから!
※11/12に10話加筆しています。
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
平凡ハイスペックのマイペース少年!〜王道学園風〜
ミクリ21
BL
竜城 梓という平凡な見た目のハイスペック高校生の話です。
王道学園物が元ネタで、とにかくコメディに走る物語を心掛けています!
※作者の遊び心を詰め込んだ作品になります。
※現在連載中止中で、途中までしかないです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる