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後編
45.だいすき
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魔道具を入れられるのも、初めは怖かった。ティノールトが、今しているように膝の上に抱いてくれて、安心できるようにしてくれてようやく受け入れられたくらいだ。今では落ちついて受け入れられるものの、体の中で魔法が発動する感覚にはいまだに慣れていないし、魔道具が太くなるとやっぱり苦しいと思う。
ただ、魔道具なら勝手に動いたりしないし、大きさは変わっても形状は変わったりしないから、ある程度身構えることができていた。
「ッあ……!」
「ここ、気持ちいいんですね」
ティノールトの膝の上にいるということは、安心できる場所ではあるもののそれ以上の逃げ場はなくて、レーネの反応も全て筒抜けになるということだ。
魔道具でレーネの中を浄化して、そのまま拡張までするのかと思っていたら、太くせず引き抜かれてしまったので不思議には思ったのだ。
「ノル、ト、くっ、ゆび、ゅびぬい、っん」
「今日は、魔道具じゃなくて俺に全部させてください」
ティノールトの指が、レーネの中を丁寧に押し拡げていく。オイルのおかげで引っかかるようなことはないが、にゅるにゅるとなめらかに動いて的確にレーネの弱いところを探し当ててくる。
「あ、ぁ」
指で中の壁を擦られたら気持ちいいなんて、レーネが知るはずもない。ティノールトにすがりついてあえいで、だらしない顔を見せてしまっているはずなのに、ティノールトは嬉しそうだ。
「ここ」
「ッ……!」
腹の底から頭のてっぺんまで突き抜けるような衝撃が通り抜けて、レーネはティノールトの指をきゅうきゅうと締めつけた。
「気持ちいいですね、レーネさん」
「ぁ……きも、ち……?」
「気持ちいい」
走り抜けたもので頭が真っ白になって、ティノールトに言われたことをくり返す。
気持ちいいところ。今のは、おっきな気持ちいい。
「きもち、い……?」
「はい」
またティノールトの指が動いて、レーネの中を刺激してくる。
「や、だ、こわい」
「大丈夫ですよ、レーネさん。俺の腕の中、怖くないでしょう?」
ティノールトの大きな手に背中を撫でてもらうと、気持ちが落ちついてくる。
怖くない。
ティノールトが触れるのは、気持ちいい。
「ノルト、く」
「はい」
先ほどの真っ白い衝撃からなかなか戻ってこられず、舌足らずに呼ぶレーネにティノールトが微笑んでくれる。
「Kiss」
うなじを抱えられて唇が重ねられ、以前は怖かったキスをしてもらう。
怖いのは、知らないからだ。何回も経験して、痛いことや苦しいこと、辛いことが起きないとか、起きるとしても予測がつくようになれば、怖くなくなる。
だから、ティノールトに中をいじられるのも、慣れてしまえば怖くなくなるはずだ。
「ん、ん」
指が広げられると、当然のようにレーネの穴もくぱりと広がって、体が反応してこわばってしまう。普段そうやって、外気に触れるほど開くようなところではない。違和感が強くて、レーネはわずかに身をよじった。
しかしすかさずティノールトの舌が器用に動いて、レーネの意識を絡めとる。気持ちよくて、頭がぼんやりして、後ろをいじられている違和感がどこかへいってしまう。
「……レーネさん」
気持ちいいものと教え込まれたキスに浸って、ティノールトにしなだれかかっていたレーネをよしよしと撫でてくれる手が心地いい。違和感で身を硬くしていたはずなのに、内壁を擦られる刺激も、そわそわと背筋を甘く走っていくしびれに変わってきてしまった。
「なぁ、に」
「挿れて、いいですか」
しばらくぽやんとティノールトを見つめてから、レーネはふにゃりと笑った。
「おい、で」
性急に指を引き抜かれて、震えた体をベッドに横たえられる。ティノールトがそばにいないのは寂しい。不安になってシーツを握ったレーネの手の上に、大きな手が重ねられた。シーツよりティノールトの手がいい。きゅ、とシーツから移した手を握り返してもらえて、安心してまた微笑む。
「……挿れます、ね」
空いているほうの手で腰をつかまれて、あてがわれたものの熱さに吐息を漏らす。ティノールトの喉がまた動くのが見えて、レーネはつないだ手にきゅっと力を込めた。
頭がふわふわして、いつもよりしっかりとものを考えられないけれど、ティノールトが求めてくれるのを嬉しいと思う気持ちも、レーネ自身がティノールトを求める気持ちも、温かくレーネを包んでくれている。その心地よさを、ひとかけらでもティノールトに伝えたい。
「ぅ、あ、ぁ」
「……すみません、レーネさん……」
押し入られるのは苦しい。でも、謝ってほしくない。つないでいたティノールトの手を引き寄せて、もう片方の手でも包む。
「ごめ、なさ、い、は、やだ……」
オイルのおかげでひきつれるような痛みは起きないが、腹まで割り開かれているのではないかと思う圧迫感はある。レーネとティノールトでは体格差があるから、余計に大変なのかもしれない。
でも、レーネは嫌々付き合っているわけではないし、練習だってたくさんして、ティノールトに喜んでほしくてしている行為なのだ。今は快楽を覚える余地はないし、勝手に涙もにじんでくるが、ティノールトがレーネと体を重ねたいと思ってくれることを、嬉しいと思っているのだ。
「……すき、て、いって」
だから、苦しめてごめんと謝るより、愛されていることを実感させてほしい。
精いっぱい、抱きしめた手に口づけてなんとか言葉にして、うまくできない呼吸を整えようと目を伏せて長く息を吐く。
「……好きです、レーネさん」
「ぅ、ん」
じわじわと、レーネの中がティノールトでいっぱいになっていく。ティノールトがこれだけの熱量を向ける先はレーネで、レーネだけが、この情熱を受け取れる。
そのことが、たまらない喜びだ。
「……好きです」
広がっていく感覚が止まったような気がして、レーネはゆっくりと目を開いた。
ティノールトが、じっとレーネを見下ろしている。首のCollarにあるのは、レーネの瞳と同じ色の石だ。
「ノルト、くん」
「はい」
レーネの腰をつかんでいた手を離して、ティノールトがレーネの額に張りついていた髪を整えてくれる。優しい。そのまま目元の涙も拭ってくれるティノールトの手も取って、レーネは両手でぎゅっと包んだ。上手に笑えるかわからないが、心の奥底からどんどん湧いてくる気持ちを込めて、ティノールトに笑みを向ける。
「だいすき」
ティノールトが目を丸くして、それからふっと瞳の色が深くなった。まとう雰囲気が変わった気がしてレーネが何か声をかける前に、ティノールトが体勢を変える。
「っあ」
当然のように中にあたるものの位置も変わって、レーネはティノールトの手を離した。レーネの体を折りたたませるように覆いかぶさられて、目の前がティノールトでいっぱいになる。少々苦しい体勢だが、ティノールトが近くなってくれるのはうれしい。
「ノルトくん……?」
「……愛してる、レーネ」
それにも反応する前に、中のものをずるずると引き抜かれる。壁が擦れる感覚がぞわぞわと体を犯して、レーネは悩ましく首を振った。すべて引き抜かれる前にまた中に押し込まれて、今度は圧迫感に身をよじる。
けれど、ティノールトの腕や体でがっちりと捕まえられて、どこにも逃げようがない。次第に速くなる動きで押しつぶされて、ティノールトのものが奥へ奥へと突き進んでくる。
「あ、っ、ぁ、おっき、っい、ノル、トく、お、き、おなか、こわれちゃ、ぁ、っあ」
聞こえているのかいないのか、ティノールトが止まってくれる様子はない。荒い息でレーネを組み敷いて、がつがつと腰を振ってくる顔つきはまるで別人のようだ。
しかもレーネの弱いところを見つけると、すぐさまごりごりとそこを責め立ててくる。引き抜くときにも壁を擦られて、奥に入るときは真っ白になるところを容赦なく押しつぶされる。何回叫んだかわからない。
もうこれ以上入れないはずなのに、ティノールトのものが、レーネの体を開拓していく。
「ぉ、く、おくだめ、はいっ……ぁ、あ……!」
奥の奥まで全部ティノールトで満たされて、レーネは限界まで体をしならせた。それもティノールトの体に押しつぶされて、ベッドから少しも浮き上がることはなかった。
ただ、魔道具なら勝手に動いたりしないし、大きさは変わっても形状は変わったりしないから、ある程度身構えることができていた。
「ッあ……!」
「ここ、気持ちいいんですね」
ティノールトの膝の上にいるということは、安心できる場所ではあるもののそれ以上の逃げ場はなくて、レーネの反応も全て筒抜けになるということだ。
魔道具でレーネの中を浄化して、そのまま拡張までするのかと思っていたら、太くせず引き抜かれてしまったので不思議には思ったのだ。
「ノル、ト、くっ、ゆび、ゅびぬい、っん」
「今日は、魔道具じゃなくて俺に全部させてください」
ティノールトの指が、レーネの中を丁寧に押し拡げていく。オイルのおかげで引っかかるようなことはないが、にゅるにゅるとなめらかに動いて的確にレーネの弱いところを探し当ててくる。
「あ、ぁ」
指で中の壁を擦られたら気持ちいいなんて、レーネが知るはずもない。ティノールトにすがりついてあえいで、だらしない顔を見せてしまっているはずなのに、ティノールトは嬉しそうだ。
「ここ」
「ッ……!」
腹の底から頭のてっぺんまで突き抜けるような衝撃が通り抜けて、レーネはティノールトの指をきゅうきゅうと締めつけた。
「気持ちいいですね、レーネさん」
「ぁ……きも、ち……?」
「気持ちいい」
走り抜けたもので頭が真っ白になって、ティノールトに言われたことをくり返す。
気持ちいいところ。今のは、おっきな気持ちいい。
「きもち、い……?」
「はい」
またティノールトの指が動いて、レーネの中を刺激してくる。
「や、だ、こわい」
「大丈夫ですよ、レーネさん。俺の腕の中、怖くないでしょう?」
ティノールトの大きな手に背中を撫でてもらうと、気持ちが落ちついてくる。
怖くない。
ティノールトが触れるのは、気持ちいい。
「ノルト、く」
「はい」
先ほどの真っ白い衝撃からなかなか戻ってこられず、舌足らずに呼ぶレーネにティノールトが微笑んでくれる。
「Kiss」
うなじを抱えられて唇が重ねられ、以前は怖かったキスをしてもらう。
怖いのは、知らないからだ。何回も経験して、痛いことや苦しいこと、辛いことが起きないとか、起きるとしても予測がつくようになれば、怖くなくなる。
だから、ティノールトに中をいじられるのも、慣れてしまえば怖くなくなるはずだ。
「ん、ん」
指が広げられると、当然のようにレーネの穴もくぱりと広がって、体が反応してこわばってしまう。普段そうやって、外気に触れるほど開くようなところではない。違和感が強くて、レーネはわずかに身をよじった。
しかしすかさずティノールトの舌が器用に動いて、レーネの意識を絡めとる。気持ちよくて、頭がぼんやりして、後ろをいじられている違和感がどこかへいってしまう。
「……レーネさん」
気持ちいいものと教え込まれたキスに浸って、ティノールトにしなだれかかっていたレーネをよしよしと撫でてくれる手が心地いい。違和感で身を硬くしていたはずなのに、内壁を擦られる刺激も、そわそわと背筋を甘く走っていくしびれに変わってきてしまった。
「なぁ、に」
「挿れて、いいですか」
しばらくぽやんとティノールトを見つめてから、レーネはふにゃりと笑った。
「おい、で」
性急に指を引き抜かれて、震えた体をベッドに横たえられる。ティノールトがそばにいないのは寂しい。不安になってシーツを握ったレーネの手の上に、大きな手が重ねられた。シーツよりティノールトの手がいい。きゅ、とシーツから移した手を握り返してもらえて、安心してまた微笑む。
「……挿れます、ね」
空いているほうの手で腰をつかまれて、あてがわれたものの熱さに吐息を漏らす。ティノールトの喉がまた動くのが見えて、レーネはつないだ手にきゅっと力を込めた。
頭がふわふわして、いつもよりしっかりとものを考えられないけれど、ティノールトが求めてくれるのを嬉しいと思う気持ちも、レーネ自身がティノールトを求める気持ちも、温かくレーネを包んでくれている。その心地よさを、ひとかけらでもティノールトに伝えたい。
「ぅ、あ、ぁ」
「……すみません、レーネさん……」
押し入られるのは苦しい。でも、謝ってほしくない。つないでいたティノールトの手を引き寄せて、もう片方の手でも包む。
「ごめ、なさ、い、は、やだ……」
オイルのおかげでひきつれるような痛みは起きないが、腹まで割り開かれているのではないかと思う圧迫感はある。レーネとティノールトでは体格差があるから、余計に大変なのかもしれない。
でも、レーネは嫌々付き合っているわけではないし、練習だってたくさんして、ティノールトに喜んでほしくてしている行為なのだ。今は快楽を覚える余地はないし、勝手に涙もにじんでくるが、ティノールトがレーネと体を重ねたいと思ってくれることを、嬉しいと思っているのだ。
「……すき、て、いって」
だから、苦しめてごめんと謝るより、愛されていることを実感させてほしい。
精いっぱい、抱きしめた手に口づけてなんとか言葉にして、うまくできない呼吸を整えようと目を伏せて長く息を吐く。
「……好きです、レーネさん」
「ぅ、ん」
じわじわと、レーネの中がティノールトでいっぱいになっていく。ティノールトがこれだけの熱量を向ける先はレーネで、レーネだけが、この情熱を受け取れる。
そのことが、たまらない喜びだ。
「……好きです」
広がっていく感覚が止まったような気がして、レーネはゆっくりと目を開いた。
ティノールトが、じっとレーネを見下ろしている。首のCollarにあるのは、レーネの瞳と同じ色の石だ。
「ノルト、くん」
「はい」
レーネの腰をつかんでいた手を離して、ティノールトがレーネの額に張りついていた髪を整えてくれる。優しい。そのまま目元の涙も拭ってくれるティノールトの手も取って、レーネは両手でぎゅっと包んだ。上手に笑えるかわからないが、心の奥底からどんどん湧いてくる気持ちを込めて、ティノールトに笑みを向ける。
「だいすき」
ティノールトが目を丸くして、それからふっと瞳の色が深くなった。まとう雰囲気が変わった気がしてレーネが何か声をかける前に、ティノールトが体勢を変える。
「っあ」
当然のように中にあたるものの位置も変わって、レーネはティノールトの手を離した。レーネの体を折りたたませるように覆いかぶさられて、目の前がティノールトでいっぱいになる。少々苦しい体勢だが、ティノールトが近くなってくれるのはうれしい。
「ノルトくん……?」
「……愛してる、レーネ」
それにも反応する前に、中のものをずるずると引き抜かれる。壁が擦れる感覚がぞわぞわと体を犯して、レーネは悩ましく首を振った。すべて引き抜かれる前にまた中に押し込まれて、今度は圧迫感に身をよじる。
けれど、ティノールトの腕や体でがっちりと捕まえられて、どこにも逃げようがない。次第に速くなる動きで押しつぶされて、ティノールトのものが奥へ奥へと突き進んでくる。
「あ、っ、ぁ、おっき、っい、ノル、トく、お、き、おなか、こわれちゃ、ぁ、っあ」
聞こえているのかいないのか、ティノールトが止まってくれる様子はない。荒い息でレーネを組み敷いて、がつがつと腰を振ってくる顔つきはまるで別人のようだ。
しかもレーネの弱いところを見つけると、すぐさまごりごりとそこを責め立ててくる。引き抜くときにも壁を擦られて、奥に入るときは真っ白になるところを容赦なく押しつぶされる。何回叫んだかわからない。
もうこれ以上入れないはずなのに、ティノールトのものが、レーネの体を開拓していく。
「ぉ、く、おくだめ、はいっ……ぁ、あ……!」
奥の奥まで全部ティノールトで満たされて、レーネは限界まで体をしならせた。それもティノールトの体に押しつぶされて、ベッドから少しも浮き上がることはなかった。
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