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第5章 天空塔ダンジョン編
おまけ5
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◆キャラクター図鑑
◇主人公
転生したらさまよう鎧になっちゃった人。名前は「リビタン」
◇ロロコ
人犬族の少女。魔法を使える(ただし炎系だけ)。リビタンのパーティに参加。
◇アルメル
ドワーフの鍛治師。冒険者ギルドの受付係の資格も持っている。リビタンのパーティに参加。
◇クラクラ
エルフの国の第三王女、兼騎士団長。フルネームはクララ・クラリッサ・リーゼナッハ・フリエルノーラ。
◇ラファ
鋼のゴブリン娘……だったが、現在はゴーレム製義腕を取り外して普通の義腕に。正しい名前はンドゥラファシーヌ。
◇ドグラ
エンシェント・ドラゴン。婚約者にそっくりなクラクラにべったり。
◇マグラ
ドグラの妹。七つの都市を滅した厄災と言われるが、実はいい子だった。
◇ガイアン
ヴォルフォニア帝国の騎士団長。
◇フィルシオール十七世(フィルシオール・ロイカステー)
ヴォルフォニア帝国第十五代皇帝。十五代なのに十七世なのは、間に最低二人、皇帝にならなかったフィルシオールさんがいたということです。
◇ドリュマ・ガレンシア
ガレンシア公国の当主兼バリガンガルド城主(簒奪者)。お前そんな名前だったのか。
◇ベル・ガレンシア
バリガンガルド城の召使いの少年。実はガレンシア家の本来の当主。
◇カタリナ
バリガンガルド城のメイド。実はベルの腹心。
◇ロブ:天空塔ダンジョンの『管理者』だったオークの一人。
◇ビオ:天空塔ダンジョンの『管理者』だったオークの一人。
◇エド・チェインハルト
チェインハルト商会の若き会長。実は主人公と同じ世界からやってきた転生者で、元救世主候補だったことが判明。なにを企んでいるのかはまだ不明。
◇クーネア
エドの秘書のメガネお姉さん。
◇ライレンシア
1ヘルメス・ライレンシア:原初の魔法使い。故人だが、天空塔ダンジョンの術式内に意識が残っている。絶海の孤島ダンジョンのゴーレムに残っていた魔力は彼女のもの。
2ライレンシア:ドグラの婚約者。故人。「ライレンシア」はファーストネーム。
3ライレンシア博士:帝都にいる、ヘルメスの遠い子孫。「ライレンシア」はファミリーネーム。なんか変身した。
4クラクラ:こちらもヘルメスの遠い子孫。
◆モンスター図鑑
◇ウォーキングツリー:樹木に魔力が宿り移動できるようになったモンスター。元となった樹によってサイズや形状は異なるが、総じて火に弱い。
◇バスカヴィルハウンド:四肢から炎を発する犬型のモンスター。個体数が少なく研究が進んでいないが、まれに山火事などの災害を発生させている。
◇ノーマルスライム:ゲル状のモンスター。元はゾル状だった物質に魔力が溜まることで生物化したと考えられているが、詳しいことはわかっていない。
◇ファイア・ロック:魔力を有する巨鳥。原始的な火属性魔法を使う。魔法で獲物を狩り、また身を守ることができるため、空を飛ぶ必要がなくなり翼が退化したと考えられている。
◇バッドバット:洞窟に生息するコウモリのモンスター。大した力はないが、集団で襲ってくることと、まれに溶解液を吐く個体がいることに注意が必要。
◇ファントムシェル:獲物に幻を見せて精神的に弱らせ、隙をついて捕食する貝のモンスター。貝にしては巨大だが、力はあまりなく、本体を発見できれば対処はたやすい。
◇ジャンプ・ファングフィッシュ:硬質の歯を持ったファングフィッシュの同系種。尾鰭が発達しており、高いジャンプ力で水中から飛び出し空中や地上の生物に襲いかかる。
◆地名
◇ヴェルターネックの森
大陸の南と北を分断する巨大な森。森は自然環境が厳しく、かなり迂回する街道しか整備されていない。森の地下には大洞窟ダンジョンが広がっている。
◇ヴォルフォニア帝国
ヴェルターネックの森の北に広がる軍事国家。
◇バリガンガルド
ヴォルフォニア帝国最南端の都市。大洞窟ダンジョンに近いため冒険者で賑わっている。ガレンシア公爵が城主を務めている。
◇ガルアシラ・ヴォルフォンシアガルド
ヴォルフォニア帝国の帝都。廃都ダンジョンと化したガルシラから遷都した。
◇ガレンシア公国
ヴェルターネックの森の南にある国。ヴォルフォニア帝国から軍事技術を提供されており、実質属国に近い立場。
◇ヴェルスナード公国
ガレンシア公国の隣国。人犬族の集落がある。
◇フィオンティアーナ
大陸南部にある商業都市群の中心都市。チェインハルト商会がそこで何かの実験を行っていた。
◇ヤマトの里
大陸のどこかにあると言われている謎の集落。最強の剣使いである「侍」や非情の密偵「忍」を輩出している。
◇天空塔ダンジョン
世界4大ダンジョンの一つ。実はヘルメスが作った魔力制御装置だった。
◆用語集
◇魔力
世界に満ちている謎の力。
◇魔響震
空気中の魔力が震えること。
◇魔鉱石
魔導率(魔力がある物質内を移動する際の効率)が非常に高い鉱石の総称。大陸各地に鉱山があるが、絶対数は少ないため希少価値がある。冒険書や魔法具など、さまざまなものに活用される。
◇オリハルコン
通常の魔鉱石の十倍以上の魔導率を持つ特殊な物質。現在ではその加工・活用のための技術は失われている。
◇ダンジョン
モンスターが生息し、人間が暮らすのに適さない土地の総称。魔力の密度が他の土地より高いため、魔力を持つ動物独自の生態系が築かれたと考えられている。魔力の密度が高い理由は不明である。
◇モンスター(魔物)
ある程度以上の魔力を持つ、人間以外の動物の総称。モンスターと魔物は同じ意味だが、モンスターは「人間に害をなす生物」、魔物は「魔力を多く持つ生物」というニュアンスの差がある。
◇霊獣
人間並みの知能を持ち、言語によるコミュニケーションが可能なモンスターの総称。言葉が通じるだけで、友好的とは限らず、倫理観などがまったく違うことも多い。
◇冒険者
職業としての冒険者は、未開拓地域の探索、未知のモンスターの発見、モンスターの討伐を行い、人間の生活の安全、安定、発展に貢献する者たちである。ただし、一般に冒険者と言う場合、ある程度以上の魔力を持ち、モンスターと戦えるような才能を持つ者を指す。冒険者になれる者の割合は地域や種族によって異なるが、だいたい千人に一人程度。冒険者ギルドに登録することで正式に冒険者を名乗ることができ、冒険者が十人いる組織は自治権を得ることができる。
◇魔法
魔力を自分の意思で操り、特殊な形で具現化すること。モンスターの一部は魔法器官という体内の臓器でこれを行う。呪文詠唱や魔法陣で魔法を扱う才能を持つ人間を魔法使いと呼ぶ。火、水、風、土の四属性に大別される。
◇冒険書
正式な名前は『冒険者のための手引書』。チェインハルト商会が開発した冒険者用アイテム。魔鉱石によって周囲の魔力を感知することで、所有者のステータス、モンスターの情報などを提供してくれる。主人公が持っている本型は第一世代。現在広く使われているのは、腕輪型の第二世代である。
◇レベル
冒険者の強さの目安。近くに多量の魔力が発生すると(たいていはモンスターの死)それを吸収してパラメータが上昇する。
◇HP
ヘルスポイント。生命エネルギーの目安。
◇MP
マジックポイント。体内保有魔力の量のこと。生まれつきMPが10以上あると冒険者の才があると言われる。
◇物理攻撃力
物理的な力を発揮したときの攻撃の強さの目安。
◇物理防御力
物理的な攻撃を受けたときに、どれだけ耐えられるかの目安。
◇魔法攻撃力
魔法を使用したときの攻撃の強さの目安。
◇魔法抵抗力
魔法攻撃を受けたときに、どれだけ耐えられるかの目安。
◇スキル
個人の持つ魔力が、ある方向性に特化した際、それを示すもの。使えば使うほど特化は高まり、その度合いは「+○○」という数値で表される。また、冒険者ギルドに冒険者として登録する際の指標に使われ、「+○○」がないスキルは0.5、あるスキルはその数値をスキルポイントとして足し合わせ、合計5以上あれば登録が可能となる。
◇称号
冒険者として活動することで得られる呼び名。モンスターの登録数やレベル、スキルなどから冒険書が判断し、条件を満たすと自動的に記載される。また、冒険者ギルドに申請し、記載してもらう称号も存在する。称号は、その冒険者がどのような活動をしてきたかを示すものであり、仕事を依頼する際の目安になる。
◇称号特典
称号の獲得に伴って記載されるステータスの特記事項。称号特典と名が付いているが、正確には称号を得た「から」もらえるのではなく、ある特定の称号をもらえるような魔力の状態に達すると、その魔力状態が肉体に影響を与えて、その結果獲得した特性が表示される。
◇チェインハルト商会
冒険者に様々なサービスを提供する商業組織。冒険者ギルドと提携し、冒険に必要な装備や道具の貸し出し、販売、情報提供などを行っている。様々な冒険者向けアイテムの開発も行なっており、現在冒険者が使用している「冒険書」は商会が開発したもの。
◇人犬族
犬耳と犬の尾を持つ、獣人族の一種。外見はかなり人間に近いが、聴覚、視覚、嗅覚は比べ物にならないくらい発達している。また、魔力の高い者も多い。大陸の各地に小さな集落を作って暮らしているが、絶対数は少ない。
◇エルフ
尖った耳や整った外見が特徴の一族。身体を構成する魔力の割合が高く、魔法を扱う才能を持つ者も多い。大陸各地の森に小さな集団を形成して生活している。
◇ドワーフ
小柄でありながら頑健な身体が特徴の一族。空間把握能力が高く、複雑な構造の機械や巨大な建築物を製作する能力に秀でいている。人間社会に混じって暮らしている者が多い。
◇ゴブリン
小柄な体躯とすばしこい身体能力が特徴の一族。森やダンジョンに住み、集団で狩りをして生活している。言語を持ち、道具を作ることもできるが、基本的には人間と敵対している。
◇ゴーレム
オリハルコンと呼ばれる特殊な金属を用いた自律型の人形。各パーツに納められた術式が組み合わさることで自己判断を行い活動できる人工生命体。
◇オーク
巨体と怪力が特徴の一族。その生息範囲は広く、数は人間種族の次に多い。催淫効果を持つ魔力を有する者が多く、魔力耐性の低い人間種族や、血統的に近い種族であるエルフには効果が高い。集団によって生活形態に差が大きく、他種族と敵対している場合から、交易を行っている場合まで、その関わり方は幅広い。
◇ヴォルフォン
ヴォルフォニア帝国の通貨単位。大陸では最も安定した通貨である。1ヴォルフォンは銅貨1枚。
◇ヘルメス
原初の魔法使いと呼ばれる人物。魔王と魔族を倒し、現在の世界の礎を築いた。
◇魔王
ヘルメスが倒した魔族の王。神々が生み出した魔力の源が人格を持った存在。
◇主人公
転生したらさまよう鎧になっちゃった人。名前は「リビタン」
◇ロロコ
人犬族の少女。魔法を使える(ただし炎系だけ)。リビタンのパーティに参加。
◇アルメル
ドワーフの鍛治師。冒険者ギルドの受付係の資格も持っている。リビタンのパーティに参加。
◇クラクラ
エルフの国の第三王女、兼騎士団長。フルネームはクララ・クラリッサ・リーゼナッハ・フリエルノーラ。
◇ラファ
鋼のゴブリン娘……だったが、現在はゴーレム製義腕を取り外して普通の義腕に。正しい名前はンドゥラファシーヌ。
◇ドグラ
エンシェント・ドラゴン。婚約者にそっくりなクラクラにべったり。
◇マグラ
ドグラの妹。七つの都市を滅した厄災と言われるが、実はいい子だった。
◇ガイアン
ヴォルフォニア帝国の騎士団長。
◇フィルシオール十七世(フィルシオール・ロイカステー)
ヴォルフォニア帝国第十五代皇帝。十五代なのに十七世なのは、間に最低二人、皇帝にならなかったフィルシオールさんがいたということです。
◇ドリュマ・ガレンシア
ガレンシア公国の当主兼バリガンガルド城主(簒奪者)。お前そんな名前だったのか。
◇ベル・ガレンシア
バリガンガルド城の召使いの少年。実はガレンシア家の本来の当主。
◇カタリナ
バリガンガルド城のメイド。実はベルの腹心。
◇ロブ:天空塔ダンジョンの『管理者』だったオークの一人。
◇ビオ:天空塔ダンジョンの『管理者』だったオークの一人。
◇エド・チェインハルト
チェインハルト商会の若き会長。実は主人公と同じ世界からやってきた転生者で、元救世主候補だったことが判明。なにを企んでいるのかはまだ不明。
◇クーネア
エドの秘書のメガネお姉さん。
◇ライレンシア
1ヘルメス・ライレンシア:原初の魔法使い。故人だが、天空塔ダンジョンの術式内に意識が残っている。絶海の孤島ダンジョンのゴーレムに残っていた魔力は彼女のもの。
2ライレンシア:ドグラの婚約者。故人。「ライレンシア」はファーストネーム。
3ライレンシア博士:帝都にいる、ヘルメスの遠い子孫。「ライレンシア」はファミリーネーム。なんか変身した。
4クラクラ:こちらもヘルメスの遠い子孫。
◆モンスター図鑑
◇ウォーキングツリー:樹木に魔力が宿り移動できるようになったモンスター。元となった樹によってサイズや形状は異なるが、総じて火に弱い。
◇バスカヴィルハウンド:四肢から炎を発する犬型のモンスター。個体数が少なく研究が進んでいないが、まれに山火事などの災害を発生させている。
◇ノーマルスライム:ゲル状のモンスター。元はゾル状だった物質に魔力が溜まることで生物化したと考えられているが、詳しいことはわかっていない。
◇ファイア・ロック:魔力を有する巨鳥。原始的な火属性魔法を使う。魔法で獲物を狩り、また身を守ることができるため、空を飛ぶ必要がなくなり翼が退化したと考えられている。
◇バッドバット:洞窟に生息するコウモリのモンスター。大した力はないが、集団で襲ってくることと、まれに溶解液を吐く個体がいることに注意が必要。
◇ファントムシェル:獲物に幻を見せて精神的に弱らせ、隙をついて捕食する貝のモンスター。貝にしては巨大だが、力はあまりなく、本体を発見できれば対処はたやすい。
◇ジャンプ・ファングフィッシュ:硬質の歯を持ったファングフィッシュの同系種。尾鰭が発達しており、高いジャンプ力で水中から飛び出し空中や地上の生物に襲いかかる。
◆地名
◇ヴェルターネックの森
大陸の南と北を分断する巨大な森。森は自然環境が厳しく、かなり迂回する街道しか整備されていない。森の地下には大洞窟ダンジョンが広がっている。
◇ヴォルフォニア帝国
ヴェルターネックの森の北に広がる軍事国家。
◇バリガンガルド
ヴォルフォニア帝国最南端の都市。大洞窟ダンジョンに近いため冒険者で賑わっている。ガレンシア公爵が城主を務めている。
◇ガルアシラ・ヴォルフォンシアガルド
ヴォルフォニア帝国の帝都。廃都ダンジョンと化したガルシラから遷都した。
◇ガレンシア公国
ヴェルターネックの森の南にある国。ヴォルフォニア帝国から軍事技術を提供されており、実質属国に近い立場。
◇ヴェルスナード公国
ガレンシア公国の隣国。人犬族の集落がある。
◇フィオンティアーナ
大陸南部にある商業都市群の中心都市。チェインハルト商会がそこで何かの実験を行っていた。
◇ヤマトの里
大陸のどこかにあると言われている謎の集落。最強の剣使いである「侍」や非情の密偵「忍」を輩出している。
◇天空塔ダンジョン
世界4大ダンジョンの一つ。実はヘルメスが作った魔力制御装置だった。
◆用語集
◇魔力
世界に満ちている謎の力。
◇魔響震
空気中の魔力が震えること。
◇魔鉱石
魔導率(魔力がある物質内を移動する際の効率)が非常に高い鉱石の総称。大陸各地に鉱山があるが、絶対数は少ないため希少価値がある。冒険書や魔法具など、さまざまなものに活用される。
◇オリハルコン
通常の魔鉱石の十倍以上の魔導率を持つ特殊な物質。現在ではその加工・活用のための技術は失われている。
◇ダンジョン
モンスターが生息し、人間が暮らすのに適さない土地の総称。魔力の密度が他の土地より高いため、魔力を持つ動物独自の生態系が築かれたと考えられている。魔力の密度が高い理由は不明である。
◇モンスター(魔物)
ある程度以上の魔力を持つ、人間以外の動物の総称。モンスターと魔物は同じ意味だが、モンスターは「人間に害をなす生物」、魔物は「魔力を多く持つ生物」というニュアンスの差がある。
◇霊獣
人間並みの知能を持ち、言語によるコミュニケーションが可能なモンスターの総称。言葉が通じるだけで、友好的とは限らず、倫理観などがまったく違うことも多い。
◇冒険者
職業としての冒険者は、未開拓地域の探索、未知のモンスターの発見、モンスターの討伐を行い、人間の生活の安全、安定、発展に貢献する者たちである。ただし、一般に冒険者と言う場合、ある程度以上の魔力を持ち、モンスターと戦えるような才能を持つ者を指す。冒険者になれる者の割合は地域や種族によって異なるが、だいたい千人に一人程度。冒険者ギルドに登録することで正式に冒険者を名乗ることができ、冒険者が十人いる組織は自治権を得ることができる。
◇魔法
魔力を自分の意思で操り、特殊な形で具現化すること。モンスターの一部は魔法器官という体内の臓器でこれを行う。呪文詠唱や魔法陣で魔法を扱う才能を持つ人間を魔法使いと呼ぶ。火、水、風、土の四属性に大別される。
◇冒険書
正式な名前は『冒険者のための手引書』。チェインハルト商会が開発した冒険者用アイテム。魔鉱石によって周囲の魔力を感知することで、所有者のステータス、モンスターの情報などを提供してくれる。主人公が持っている本型は第一世代。現在広く使われているのは、腕輪型の第二世代である。
◇レベル
冒険者の強さの目安。近くに多量の魔力が発生すると(たいていはモンスターの死)それを吸収してパラメータが上昇する。
◇HP
ヘルスポイント。生命エネルギーの目安。
◇MP
マジックポイント。体内保有魔力の量のこと。生まれつきMPが10以上あると冒険者の才があると言われる。
◇物理攻撃力
物理的な力を発揮したときの攻撃の強さの目安。
◇物理防御力
物理的な攻撃を受けたときに、どれだけ耐えられるかの目安。
◇魔法攻撃力
魔法を使用したときの攻撃の強さの目安。
◇魔法抵抗力
魔法攻撃を受けたときに、どれだけ耐えられるかの目安。
◇スキル
個人の持つ魔力が、ある方向性に特化した際、それを示すもの。使えば使うほど特化は高まり、その度合いは「+○○」という数値で表される。また、冒険者ギルドに冒険者として登録する際の指標に使われ、「+○○」がないスキルは0.5、あるスキルはその数値をスキルポイントとして足し合わせ、合計5以上あれば登録が可能となる。
◇称号
冒険者として活動することで得られる呼び名。モンスターの登録数やレベル、スキルなどから冒険書が判断し、条件を満たすと自動的に記載される。また、冒険者ギルドに申請し、記載してもらう称号も存在する。称号は、その冒険者がどのような活動をしてきたかを示すものであり、仕事を依頼する際の目安になる。
◇称号特典
称号の獲得に伴って記載されるステータスの特記事項。称号特典と名が付いているが、正確には称号を得た「から」もらえるのではなく、ある特定の称号をもらえるような魔力の状態に達すると、その魔力状態が肉体に影響を与えて、その結果獲得した特性が表示される。
◇チェインハルト商会
冒険者に様々なサービスを提供する商業組織。冒険者ギルドと提携し、冒険に必要な装備や道具の貸し出し、販売、情報提供などを行っている。様々な冒険者向けアイテムの開発も行なっており、現在冒険者が使用している「冒険書」は商会が開発したもの。
◇人犬族
犬耳と犬の尾を持つ、獣人族の一種。外見はかなり人間に近いが、聴覚、視覚、嗅覚は比べ物にならないくらい発達している。また、魔力の高い者も多い。大陸の各地に小さな集落を作って暮らしているが、絶対数は少ない。
◇エルフ
尖った耳や整った外見が特徴の一族。身体を構成する魔力の割合が高く、魔法を扱う才能を持つ者も多い。大陸各地の森に小さな集団を形成して生活している。
◇ドワーフ
小柄でありながら頑健な身体が特徴の一族。空間把握能力が高く、複雑な構造の機械や巨大な建築物を製作する能力に秀でいている。人間社会に混じって暮らしている者が多い。
◇ゴブリン
小柄な体躯とすばしこい身体能力が特徴の一族。森やダンジョンに住み、集団で狩りをして生活している。言語を持ち、道具を作ることもできるが、基本的には人間と敵対している。
◇ゴーレム
オリハルコンと呼ばれる特殊な金属を用いた自律型の人形。各パーツに納められた術式が組み合わさることで自己判断を行い活動できる人工生命体。
◇オーク
巨体と怪力が特徴の一族。その生息範囲は広く、数は人間種族の次に多い。催淫効果を持つ魔力を有する者が多く、魔力耐性の低い人間種族や、血統的に近い種族であるエルフには効果が高い。集団によって生活形態に差が大きく、他種族と敵対している場合から、交易を行っている場合まで、その関わり方は幅広い。
◇ヴォルフォン
ヴォルフォニア帝国の通貨単位。大陸では最も安定した通貨である。1ヴォルフォンは銅貨1枚。
◇ヘルメス
原初の魔法使いと呼ばれる人物。魔王と魔族を倒し、現在の世界の礎を築いた。
◇魔王
ヘルメスが倒した魔族の王。神々が生み出した魔力の源が人格を持った存在。
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