105 / 105
番外編
おまけ 青春BL小説カップにエントリーしてみましたのシートから選り抜き等々
しおりを挟む
おまけ 青春BL小説カップにエントリーしてみましたのシートから選り抜き等々です。本編読み終わったあとの方が楽しめると思います!
今回アルファポリスさんが用意してくださった青春BL小説カップ用のシート。
楽しく活用させていただいて、燈真verと北門verをつくりました。そこにお互いの好きな所を書いておいたのでここにももうちょっと広げて書いておこうと思います。
お題 お互いから見た、お互いの好きな所を3つ書いて発表してね。(ちなみに人前なので北門呼びしてます)
燈真「三つか……。絞りにくいなあ。(ちょっと考え、わりとすぐに)『こっちから見つめると照れるとこ。目がべっ甲飴みたいな色なとこ。抱き着いてもよろけないフィジカルの強さ』かな」
北門「(燈真をじぃっと見ながら)『陸上部と張り合える足の速さ、ヒーローみたいな正義感と行動力。にぎるおにぎりのデカさ。面倒見いいから皆から慕われてるとこ』俺だけ見てよ!って思う。あとね、書ききれないんだけど裏にも書いていいですか?」
燈真「えー、三つ以上言ってる! それズルくない?」
北門「先輩の良いところが、三つに絞り切れると思ってるんですか?」
燈真「いい声でいうな(笑) それなら俺だって……(考え中)。うーん、ううんと……」
北門「ないんですか! 俺はありますよ。見た目もいれていいんだったら、このじいっと目を見て話してくるところ。俺は目を見るとそらされることが多くて……」
燈真「あー、わかる。北門の目力すごいからなあ。この顔面だし……みんな照れちゃうんじゃないか」
北門「先輩は照れないの?(じっと燈真を見つめる)」
燈真「(じっと北門を見て)……照れないよ」
北門「照れてますね」
燈真「照れるだろ! 俺お前の顔、すごくかっこいいと思ってるもん!」
北門「(照れて……)初耳なんですが」
燈真「え、あ……(耳が赤い)い、言ってなかったか? まあ、うん。言わないか普通。あとさあ、こ、声が(ちっさい声)」
北門「あー、声張ってください!」
燈真「でた、運動部。……声がいいって思ってる。なんかこいつさ、高一のわりに声、ちょっと低めだろ。いいよなあ。低い声。説得力があるしそれでいてよく通る。そういうとこかな。好きな所」
北門「ありがとうございます(クソイケボ)」
燈真「あとあれだあれ。こんな風に出来上がってるように見えて、二人の時は結構甘えてくるぞ」
北門「せ、先輩! ちょっと、それは(焦ってる)」
燈真「そういうとこ、可愛いと思ってるぞ」
北門「まあ……。うれしいですけども……。恥ずかしいんで」
燈真「お前、甘えている自覚あったんだ!」
北門「……」 こくんって頷く。
燈真「ほら、こういうところ~!」 にっこにこ。
後ろから友達に声を掛けられて、愛想良くブンブン手を振る。
北門「燈真先輩の、こういうところズルいと思いません? 無邪気で無防備で……。あ、これは困るところか」
燈真「あ、すみませんでした。なになに、困ったところ? 北門がモテすぎるところかなあ。なんかちょっとモヤッとするんだよね。俺嫉妬深くはないと思うんだけど」
北門「それは俺が言いたい。先輩は男女共にモテてます。絶対に」
燈真「えー。嘘だあ」
北門「(少しむきになって) その証拠に……(言いにくそう) 体育祭(エピローグ必読!)の後に、先輩の連絡先を沢山聞かれました」
燈真「えええ!!! 初耳なだけど! お前なんにも言ってなかったじゃん!」
北門「言うわけないでしょう! 俺の燈真先輩なのに! 俺の方がいつも必死なんですよ。追いかけてるのはいつも俺だし、先輩より俺の方が……。ずっと先輩のことが……」
燈真「それは聞き捨てならん! 俺だって追いかけたぞ!」
北門「それは物理的にでしょう。精神的には絶対俺の方が……」
燈真「……そういう、むきになるとこ。可愛いと思うぞ」
北門「……すみません。参りました」
おしまい
今回アルファポリスさんが用意してくださった青春BL小説カップ用のシート。
楽しく活用させていただいて、燈真verと北門verをつくりました。そこにお互いの好きな所を書いておいたのでここにももうちょっと広げて書いておこうと思います。
お題 お互いから見た、お互いの好きな所を3つ書いて発表してね。(ちなみに人前なので北門呼びしてます)
燈真「三つか……。絞りにくいなあ。(ちょっと考え、わりとすぐに)『こっちから見つめると照れるとこ。目がべっ甲飴みたいな色なとこ。抱き着いてもよろけないフィジカルの強さ』かな」
北門「(燈真をじぃっと見ながら)『陸上部と張り合える足の速さ、ヒーローみたいな正義感と行動力。にぎるおにぎりのデカさ。面倒見いいから皆から慕われてるとこ』俺だけ見てよ!って思う。あとね、書ききれないんだけど裏にも書いていいですか?」
燈真「えー、三つ以上言ってる! それズルくない?」
北門「先輩の良いところが、三つに絞り切れると思ってるんですか?」
燈真「いい声でいうな(笑) それなら俺だって……(考え中)。うーん、ううんと……」
北門「ないんですか! 俺はありますよ。見た目もいれていいんだったら、このじいっと目を見て話してくるところ。俺は目を見るとそらされることが多くて……」
燈真「あー、わかる。北門の目力すごいからなあ。この顔面だし……みんな照れちゃうんじゃないか」
北門「先輩は照れないの?(じっと燈真を見つめる)」
燈真「(じっと北門を見て)……照れないよ」
北門「照れてますね」
燈真「照れるだろ! 俺お前の顔、すごくかっこいいと思ってるもん!」
北門「(照れて……)初耳なんですが」
燈真「え、あ……(耳が赤い)い、言ってなかったか? まあ、うん。言わないか普通。あとさあ、こ、声が(ちっさい声)」
北門「あー、声張ってください!」
燈真「でた、運動部。……声がいいって思ってる。なんかこいつさ、高一のわりに声、ちょっと低めだろ。いいよなあ。低い声。説得力があるしそれでいてよく通る。そういうとこかな。好きな所」
北門「ありがとうございます(クソイケボ)」
燈真「あとあれだあれ。こんな風に出来上がってるように見えて、二人の時は結構甘えてくるぞ」
北門「せ、先輩! ちょっと、それは(焦ってる)」
燈真「そういうとこ、可愛いと思ってるぞ」
北門「まあ……。うれしいですけども……。恥ずかしいんで」
燈真「お前、甘えている自覚あったんだ!」
北門「……」 こくんって頷く。
燈真「ほら、こういうところ~!」 にっこにこ。
後ろから友達に声を掛けられて、愛想良くブンブン手を振る。
北門「燈真先輩の、こういうところズルいと思いません? 無邪気で無防備で……。あ、これは困るところか」
燈真「あ、すみませんでした。なになに、困ったところ? 北門がモテすぎるところかなあ。なんかちょっとモヤッとするんだよね。俺嫉妬深くはないと思うんだけど」
北門「それは俺が言いたい。先輩は男女共にモテてます。絶対に」
燈真「えー。嘘だあ」
北門「(少しむきになって) その証拠に……(言いにくそう) 体育祭(エピローグ必読!)の後に、先輩の連絡先を沢山聞かれました」
燈真「えええ!!! 初耳なだけど! お前なんにも言ってなかったじゃん!」
北門「言うわけないでしょう! 俺の燈真先輩なのに! 俺の方がいつも必死なんですよ。追いかけてるのはいつも俺だし、先輩より俺の方が……。ずっと先輩のことが……」
燈真「それは聞き捨てならん! 俺だって追いかけたぞ!」
北門「それは物理的にでしょう。精神的には絶対俺の方が……」
燈真「……そういう、むきになるとこ。可愛いと思うぞ」
北門「……すみません。参りました」
おしまい
450
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(78件)
あなたにおすすめの小説
陰キャな俺、人気者の幼馴染に溺愛されてます。
陽七 葵
BL
主人公である佐倉 晴翔(さくら はると)は、顔がコンプレックスで、何をやらせてもダメダメな高校二年生。前髪で顔を隠し、目立たず平穏な高校ライフを望んでいる。
しかし、そんな晴翔の平穏な生活を脅かすのはこの男。幼馴染の葉山 蓮(はやま れん)。
蓮は、イケメンな上に人当たりも良く、勉強、スポーツ何でも出来る学校一の人気者。蓮と一緒にいれば、自ずと目立つ。
だから、晴翔は学校では極力蓮に近付きたくないのだが、避けているはずの蓮が晴翔にベッタリ構ってくる。
そして、ひょんなことから『恋人のフリ』を始める二人。
そこから物語は始まるのだが——。
実はこの二人、最初から両想いだったのにそれを拗らせまくり。蓮に新たな恋敵も現れ、蓮の執着心は過剰なモノへと変わっていく。
素直になれない主人公と人気者な幼馴染の恋の物語。どうぞお楽しみ下さい♪
別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。
兄貴同士でキスしたら、何か問題でも?
perari
BL
挑戦として、イヤホンをつけたまま、相手の口の動きだけで会話を理解し、電話に答える――そんな遊びをしていた時のことだ。
その最中、俺の親友である理光が、なぜか俺の彼女に電話をかけた。
彼は俺のすぐそばに身を寄せ、薄い唇をわずかに結び、ひと言つぶやいた。
……その瞬間、俺の頭は真っ白になった。
口の動きで読み取った言葉は、間違いなくこうだった。
――「光希、俺はお前が好きだ。」
次の瞬間、電話の向こう側で彼女の怒りが炸裂したのだ。
真空ベータの最強執事は辞職したい~フェロモン無効体質でアルファの王子様たちの精神安定剤になってしまった結果、執着溺愛されています~
水凪しおん
BL
フェロモンの影響を受けない「ベータ」の執事ルシアンは、前世の記憶を持つ転生者。
アルファ至上主義の荒れた王城で、彼はその特異な「無臭」体質ゆえに、フェロモン過多で情緒不安定な三人の王子たちにとって唯一の「精神安定剤」となってしまう。
氷の第一王子、野獣の第二王子、知略の第三王子――最強のアルファ兄弟から、匂いを嗅がれ、抱きつかれ、執着される日々。
「私はただの執事です。平穏に仕事をさせてください」
辞表を出せば即却下、他国へ逃げれば奪還作戦。
これは、無自覚に王子たちを癒やしてしまった最強執事が、国ぐるみで溺愛され、外堀を埋められていくお仕事&逆ハーレムBLファンタジー!
本気になった幼なじみがメロすぎます!
文月あお
BL
同じマンションに住む年下の幼なじみ・玲央は、イケメンで、生意気だけど根はいいやつだし、とてもモテる。
俺は失恋するたびに「玲央みたいな男に生まれたかったなぁ」なんて思う。
いいなぁ玲央は。きっと俺より経験豊富なんだろうな――と、つい出来心で聞いてしまったんだ。
「やっぱ唇ってさ、やわらけーの?」
その軽率な質問が、俺と玲央の幼なじみライフを、まるっと変えてしまった。
「忘れないでよ、今日のこと」
「唯くんは俺の隣しかだめだから」
「なんで邪魔してたか、わかんねーの?」
俺と玲央は幼なじみで。男同士で。生まれたときからずっと一緒で。
俺の恋の相手は女の子のはずだし、玲央の恋の相手は、もっと素敵な人であるはずなのに。
「素数でも数えてなきゃ、俺はふつーにこうなんだよ、唯くんといたら」
そんな必死な顔で迫ってくんなよ……メロすぎんだろーが……!
【攻め】倉田玲央(高一)×【受け】五十嵐唯(高三)
僕の恋人は、超イケメン!!
八乙女 忍
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
とても素敵なお話をありがとうございました😭読む手が止まらず、1日もせず読み終えてしまいました!
2人の空気感大好きです😭高校に2人が実在していたら絶対私もケミ推ししてました☺️
こちらこそ嬉しいお言葉、本当にありがとうございます😊 週末の疲れが吹き飛びました✨
2人が校内で「きたかトーマ」とか(笑) ケミ名つけられて応援されてたら嬉しいなって思います♥️
とっても素敵なお話ありがとうございます…!!夢中になりすぎて一睡もせずに朝になっているほど読む手が止まりませんでした!!😭ずっと幸せでいて欲しい…!
なんというありがたいお言葉! 感謝いたします。
2人の幸せを願ってくださりありがとうございます✨
お互いに「こいつは俺が幸せにしよう」って思っている2人なのでこれからものんびり楽しく行くと思います。
うわわ!ご褒美?SSが(*´艸`*)💕💕
燈真くん、いつもうまく手のひらで転がされてそうですね笑
結局最終的には北門は燈真(の、無意識たらし)には叶わないと思っているのでその辺はドローかもしれません!