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お客様
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そんな言葉、考えた事も頭に浮かんだ事もない言葉だ。
「止めてよ痛いよ華ちゃん」
「言えない?」
とりあえず目逸らしておくけど全然手離す気ないよなコレ。
「言えないよ」
「何で、好きだから?」
「兄弟だからだろ! あほ」
「ふぅん?」
「嫌いだ会わないんだって言えば、済む話じゃないんだよ。この先両親が死んだり親戚の集まりだったり、僕らは顔を合わせる機会がある。その一言で片付く話じゃないし、二度と会わないって事は両親とだって……それなりに……疎遠になるし…………」
「うん」
「そんなの僕やだよ」
「うんそうだよね、ごめんそんな顔しないで。お父さんもお母さんもまだ死なない、変な想像しなくていい」
「お前が言ったんだろ」
「うん、だから謝ったべ。そうか案外そういうとこはチョロくないんだ」
「ぬ」
あ! そうださっき僕の事チョロいとか書いてたなこいつ!
ていって顔挟む手振り払って睨んどいた。
「チョロかったら何なんだよ、僕男だから恋愛対象は女の子です」
「弟って男じゃないの」
「え? あ、まあ……うんっと」
「女の子と付き合った経験は?」
「んっ…………とあの」
「セックスした事ある?」
「寝る!」
何だよ!! お前みたいにイケメンじゃないんだからこっちは女の子ホイホイできないの! 仕方ないだろ! 更にははひきこもりだったんだっつーの!!
布団被ったら、ちょうど頭の所にポンって多分手が乗った。
「怒らないで意地悪な言い方した、謝らせて」
「いいよ別に」
「だって二十年以上の気持ち立ち切るのに、鷹の側にその弟にいられたんじゃ中々忘れられないと思ったから」
「…………弟を……忘れる」
「オレは割りと本気だよ、本気で鷹が好きだなって思ってる」
「…………あの、さ」
真っ暗闇で好きって言葉だけが凄い胸にじわじわくる。
でもあの引っ掛かるとこが…………ちょっと、隙間開けて華ちゃん覗く。
「何」
「いつの間に僕を呼び捨てに?」
「オレ恋人とは対等でいたいから」
「恋人?!!」
思わず顔出ちゃう! 本当今時の子の思考回路ヤバない?!
「血縁者だから会わないのは不可能だけど、もう気持ちはないんだろ」
「気持ちは…………」
ない、んだよな……きっと…………。
「もうあんな辛い思いしたくないし……」
「うん」
「それにさ、そもそも僕いつの間にかニートになっちゃったからさ迷惑の塊みたいな社会のゴミだから、そんな存在が人様みたいに感情なんて持っちゃダ、んんっ」
「鷹」
突然キスされて何事かと思った。
温かい唇が離れたら美形が緩く笑った。
「今度、一緒に花生けない? 鷹にこそ必要な気がしてきた」
「僕センスないし」
「姿勢を正して、呼吸を正して、視線を正して、生と向き合い生を生けるんだよ。センスなんて求めてないから」
「うん、考えとく」
「ダメ、約束しろ」
後頭部掴まれて視線に耐えきれなくて、ああもううるさいな!
「わかったよ、やるよ! やるから離してよ」
「絶対、約束だから」
で、またキスしてきて、あ、やだ! 長い長い長い!!
そのまま唇くっついた状態で、華ちゃんは僕の布団の方にきて掛けていた布団剥ぎ取られて。
「ねぇだから僕、男なんだけど」
「知ってるオレも男」
「だよね!」
分かってるなら平気だよね!
だよね?
華ちゃんは覆い被さってきて立ててた僕の膝に下半身を寄せてきた。
「ね? 男」
「嘘! やだ! それ男相手にそうなっちゃいけないトコ!」
スリスリ布越しに熱い熱を感じて思わずぎゅっと目を閉じた。
「何で目閉じんの」
「だって」
「キスしてほしいって勘違いしていい?」
「開眼!」
「ふふ、マジ可愛い。何それ、やっぱキスしていい?」
「何なんだよ! 結局すんのかよしていい訳ねーだろ、離れろよ」
「鷹とイチャイチャすげー楽しい」
「え? これイチャイチャなの」
「恋人同士が一つの布団で肌重ね合ってる図ってイチャイチャ以外にないでしょ」
「言葉にするとすげーイチャイチャしてんな!」
「しかも超楽しいし」
華ちゃんは髪をかき上げて横に流すと僕の顔に当たらないようになのか、髪を持ったまま顔を近付けてきてちゅっと軽く触れてきた。
唇を滑らせて目にもしてきて思わず目閉じちゃうし、また唇重なる。
あ、やっぱ長い、長いし鼻から息吸えばいいのに間違えて口開けちゃったから舌も入ってくる。
髪を離した手がやんわり体を撫でて腕をなぞって手を繋がれて、何か優しいんだけど!
「華ちゃん止めてよ」
「何で? 特定の人だっていないし、鷹オレの事好きっしょ」
「それは嫌いじゃないけど」
「正直、オレとしては何か職に就いてる人より家にずっといてくれてオレだけが好きでオレだけを待っててオレだけを見ててオレだけが必要って子が欲しいから鷹が恋人になってくれたら凄く嬉しいんだけど」
「恋人相手にニートをご所望って事?」
「もちろん、一緒に仕事もしてもらうよ。ずっとずっと死んでもオレの側にいてもらいたい」
「死んでもって何? ちょっと愛が重くない?」
「でも鷹なら受け止めてくれるよね、何だろう鷹なら受け止めてくれるって直感でわかる」
「怖いよ!」
「大丈夫。ねえ気持ち良い事しようか、そうしたら鷹から離れたくないって言うようになるから」
クスッと唇を舐めるその顔は19才とは思えない艶っぽい仕草で思わずお尻がピクッてしてしまった。
「舌、出せるよね」
「なっ……に」
「べ、ってするだけキスしたいから」
「やっ」
「そんなのも恥ずかしがるんだ、本当可愛いな」
口を手の甲で隠したら、華ちゃんは手ごと顔を掴んで横に倒して、耳の辺りにそっとキスしてきた。
「んんっ」
「もう声我慢してる? 感じやすいね」
「だっ……て、くすぐったい」
「ふぅん?」
ちゅっちゅって音が首の所からして、一々ビクビクしちゃうの必死に堪えて声も我慢して。
温かいぬるぬるしたの這ってる。
そんなとこ舐められたら鳥肌立つし頭痺れてくるのに、止めてって言うにも自分で口押さえちゃってるし。
たまにチクって痛くて、やだ、やなやつだこれ、気持ち良くなっちゃうやつ。
「凄い体温上がってきた、まだいくらもしてないのに」
「んんぅ」
「こんな感じやすい体、最後までしたらドロドロになっちゃうね」
「しなくて……いっ」
「あ、手離したキスしよ」
反論ってちょっと口から手外したら、華ちゃんは濡れた手の甲を舐め上げてそのままキスして、口の中くちゅくちゅしてくる。
口の中擦られまくって口閉じたくても舌凄い奥まで入ってるからできない。
手、また握られてるし口の角度変えてまたされるの、僕もちょっとやり易いようにしちゃってる気がする。
「さっきより目可愛くなってきた」
「も……キスしない、で」
「了解」
ニヤッてされて、あっ! そうゆう意味じゃなっ……!
「あっやだ」
「外出てないとこんな真っ白な肌になるんだ」
前をはだけさせて、鎖骨のとこにキスされて、溝を舐められて開いた胸のとこを華ちゃんがじっと見てる。
「へぇ、たくさん痕が残ってる」
「ん?」
胸見たら、そっか豹がたくさんキスマーク着けてたな!
「ちょっと起きて」
「何」
手引っ張られて起き上がって、背中の所まで見られて、
「こんなに体触れるの許してるのにその気がないって?」
「それは……」
よくわかんないけど。
「まあいいや、こんな形だけのものでオレは動揺しないから、オレの方が良いって言わせるだけ」
「え、やだ何か華ちゃん目怖い!」
「俄然、やる気が出るだけ」
ひぃ!
また押し倒されて、今度こそ理性緩む前に逃げ出した方が良いのでは!!
でもこの家皆若様の味方なんだっけ?!
「キスだけでイカせてあげるよ鷹」
「あっ、んんだめっ」
余韻が残る口の中に舌が差し込まれて、身体中の毛穴がわかりそうな位汗出てきて、どうしようって思ったら、
「若様」
「ん?」
いつの間にか部屋の向こう側に人影が出来ていた。
「お取り込み中失礼致します。お客様が玄関に……いかがなさいますか」
「客?」
時間は……と壁掛け時計見たらまだ十時だけど人の家に訪ねに来るには遅い時間だな。
「はい、鷹様の弟だと名乗る方です。一応こちらで身分を確認しました。公的なもので確認できたのでご本人かと……」
「止めてよ痛いよ華ちゃん」
「言えない?」
とりあえず目逸らしておくけど全然手離す気ないよなコレ。
「言えないよ」
「何で、好きだから?」
「兄弟だからだろ! あほ」
「ふぅん?」
「嫌いだ会わないんだって言えば、済む話じゃないんだよ。この先両親が死んだり親戚の集まりだったり、僕らは顔を合わせる機会がある。その一言で片付く話じゃないし、二度と会わないって事は両親とだって……それなりに……疎遠になるし…………」
「うん」
「そんなの僕やだよ」
「うんそうだよね、ごめんそんな顔しないで。お父さんもお母さんもまだ死なない、変な想像しなくていい」
「お前が言ったんだろ」
「うん、だから謝ったべ。そうか案外そういうとこはチョロくないんだ」
「ぬ」
あ! そうださっき僕の事チョロいとか書いてたなこいつ!
ていって顔挟む手振り払って睨んどいた。
「チョロかったら何なんだよ、僕男だから恋愛対象は女の子です」
「弟って男じゃないの」
「え? あ、まあ……うんっと」
「女の子と付き合った経験は?」
「んっ…………とあの」
「セックスした事ある?」
「寝る!」
何だよ!! お前みたいにイケメンじゃないんだからこっちは女の子ホイホイできないの! 仕方ないだろ! 更にははひきこもりだったんだっつーの!!
布団被ったら、ちょうど頭の所にポンって多分手が乗った。
「怒らないで意地悪な言い方した、謝らせて」
「いいよ別に」
「だって二十年以上の気持ち立ち切るのに、鷹の側にその弟にいられたんじゃ中々忘れられないと思ったから」
「…………弟を……忘れる」
「オレは割りと本気だよ、本気で鷹が好きだなって思ってる」
「…………あの、さ」
真っ暗闇で好きって言葉だけが凄い胸にじわじわくる。
でもあの引っ掛かるとこが…………ちょっと、隙間開けて華ちゃん覗く。
「何」
「いつの間に僕を呼び捨てに?」
「オレ恋人とは対等でいたいから」
「恋人?!!」
思わず顔出ちゃう! 本当今時の子の思考回路ヤバない?!
「血縁者だから会わないのは不可能だけど、もう気持ちはないんだろ」
「気持ちは…………」
ない、んだよな……きっと…………。
「もうあんな辛い思いしたくないし……」
「うん」
「それにさ、そもそも僕いつの間にかニートになっちゃったからさ迷惑の塊みたいな社会のゴミだから、そんな存在が人様みたいに感情なんて持っちゃダ、んんっ」
「鷹」
突然キスされて何事かと思った。
温かい唇が離れたら美形が緩く笑った。
「今度、一緒に花生けない? 鷹にこそ必要な気がしてきた」
「僕センスないし」
「姿勢を正して、呼吸を正して、視線を正して、生と向き合い生を生けるんだよ。センスなんて求めてないから」
「うん、考えとく」
「ダメ、約束しろ」
後頭部掴まれて視線に耐えきれなくて、ああもううるさいな!
「わかったよ、やるよ! やるから離してよ」
「絶対、約束だから」
で、またキスしてきて、あ、やだ! 長い長い長い!!
そのまま唇くっついた状態で、華ちゃんは僕の布団の方にきて掛けていた布団剥ぎ取られて。
「ねぇだから僕、男なんだけど」
「知ってるオレも男」
「だよね!」
分かってるなら平気だよね!
だよね?
華ちゃんは覆い被さってきて立ててた僕の膝に下半身を寄せてきた。
「ね? 男」
「嘘! やだ! それ男相手にそうなっちゃいけないトコ!」
スリスリ布越しに熱い熱を感じて思わずぎゅっと目を閉じた。
「何で目閉じんの」
「だって」
「キスしてほしいって勘違いしていい?」
「開眼!」
「ふふ、マジ可愛い。何それ、やっぱキスしていい?」
「何なんだよ! 結局すんのかよしていい訳ねーだろ、離れろよ」
「鷹とイチャイチャすげー楽しい」
「え? これイチャイチャなの」
「恋人同士が一つの布団で肌重ね合ってる図ってイチャイチャ以外にないでしょ」
「言葉にするとすげーイチャイチャしてんな!」
「しかも超楽しいし」
華ちゃんは髪をかき上げて横に流すと僕の顔に当たらないようになのか、髪を持ったまま顔を近付けてきてちゅっと軽く触れてきた。
唇を滑らせて目にもしてきて思わず目閉じちゃうし、また唇重なる。
あ、やっぱ長い、長いし鼻から息吸えばいいのに間違えて口開けちゃったから舌も入ってくる。
髪を離した手がやんわり体を撫でて腕をなぞって手を繋がれて、何か優しいんだけど!
「華ちゃん止めてよ」
「何で? 特定の人だっていないし、鷹オレの事好きっしょ」
「それは嫌いじゃないけど」
「正直、オレとしては何か職に就いてる人より家にずっといてくれてオレだけが好きでオレだけを待っててオレだけを見ててオレだけが必要って子が欲しいから鷹が恋人になってくれたら凄く嬉しいんだけど」
「恋人相手にニートをご所望って事?」
「もちろん、一緒に仕事もしてもらうよ。ずっとずっと死んでもオレの側にいてもらいたい」
「死んでもって何? ちょっと愛が重くない?」
「でも鷹なら受け止めてくれるよね、何だろう鷹なら受け止めてくれるって直感でわかる」
「怖いよ!」
「大丈夫。ねえ気持ち良い事しようか、そうしたら鷹から離れたくないって言うようになるから」
クスッと唇を舐めるその顔は19才とは思えない艶っぽい仕草で思わずお尻がピクッてしてしまった。
「舌、出せるよね」
「なっ……に」
「べ、ってするだけキスしたいから」
「やっ」
「そんなのも恥ずかしがるんだ、本当可愛いな」
口を手の甲で隠したら、華ちゃんは手ごと顔を掴んで横に倒して、耳の辺りにそっとキスしてきた。
「んんっ」
「もう声我慢してる? 感じやすいね」
「だっ……て、くすぐったい」
「ふぅん?」
ちゅっちゅって音が首の所からして、一々ビクビクしちゃうの必死に堪えて声も我慢して。
温かいぬるぬるしたの這ってる。
そんなとこ舐められたら鳥肌立つし頭痺れてくるのに、止めてって言うにも自分で口押さえちゃってるし。
たまにチクって痛くて、やだ、やなやつだこれ、気持ち良くなっちゃうやつ。
「凄い体温上がってきた、まだいくらもしてないのに」
「んんぅ」
「こんな感じやすい体、最後までしたらドロドロになっちゃうね」
「しなくて……いっ」
「あ、手離したキスしよ」
反論ってちょっと口から手外したら、華ちゃんは濡れた手の甲を舐め上げてそのままキスして、口の中くちゅくちゅしてくる。
口の中擦られまくって口閉じたくても舌凄い奥まで入ってるからできない。
手、また握られてるし口の角度変えてまたされるの、僕もちょっとやり易いようにしちゃってる気がする。
「さっきより目可愛くなってきた」
「も……キスしない、で」
「了解」
ニヤッてされて、あっ! そうゆう意味じゃなっ……!
「あっやだ」
「外出てないとこんな真っ白な肌になるんだ」
前をはだけさせて、鎖骨のとこにキスされて、溝を舐められて開いた胸のとこを華ちゃんがじっと見てる。
「へぇ、たくさん痕が残ってる」
「ん?」
胸見たら、そっか豹がたくさんキスマーク着けてたな!
「ちょっと起きて」
「何」
手引っ張られて起き上がって、背中の所まで見られて、
「こんなに体触れるの許してるのにその気がないって?」
「それは……」
よくわかんないけど。
「まあいいや、こんな形だけのものでオレは動揺しないから、オレの方が良いって言わせるだけ」
「え、やだ何か華ちゃん目怖い!」
「俄然、やる気が出るだけ」
ひぃ!
また押し倒されて、今度こそ理性緩む前に逃げ出した方が良いのでは!!
でもこの家皆若様の味方なんだっけ?!
「キスだけでイカせてあげるよ鷹」
「あっ、んんだめっ」
余韻が残る口の中に舌が差し込まれて、身体中の毛穴がわかりそうな位汗出てきて、どうしようって思ったら、
「若様」
「ん?」
いつの間にか部屋の向こう側に人影が出来ていた。
「お取り込み中失礼致します。お客様が玄関に……いかがなさいますか」
「客?」
時間は……と壁掛け時計見たらまだ十時だけど人の家に訪ねに来るには遅い時間だな。
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