転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】

ゼクト

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親へ報告

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            アインは、早速行動に起こそうとした。

「まぁ、最初は家族の方々のほうに連絡をしなくては…」

すぐに行動に起こそうとしたアインに、2人は驚いていた。

「アイン君。結婚を早くすることにも驚きだけど、もう親たちに報告をするの?」

「うん。さすがに、これに関しては僕たちだけで決めちゃだめだからね。」

「そうだね…」

正直、2人もこんなにアインが行動を早く起こすと思っていなかったので、動揺してしまっているのだった。

「とりあえず、僕は朝に強いし、僕だけで行ってくるよ。
まぁ、元々この結婚には政治的な要素もどうしても絡んできちゃうし。」

アインはそういうと、部屋から出て行こうとした。

「待って!でも、どうやってお父様に話すの?」

それを言ってきたのは、セシリアだった。

アインが意識の無いときとはいえ、唯一肉体関係を持ってしまっているので、セシリアの親への説得だけはアインも気まずいのだった。

「…確かに。」

「だから、お父様の説得に関しては私にやらせて。
その後の事は任せるから。」

「そうだね。そうしようか。」

そして、シルクに関しては。

「だったら、私も直接お父様に報告するわ。」

そんな話になってしまったので、アインはただただ、2人を運ぶだけになってしまった。

そして、セシリアに関してはアイン自身も出て行かなくてはいけないので、先にシルクのほうに行くことにしたのだが…

「アイン君。終わったよ~。」

なぜか、自分の家に戻っていって、数分で出てきてしまった。

「え?本当に終わったの?早すぎじゃない?」

「なんか、元々、お父様も早く結婚して、安定してもらいたかったそうだから、すぐに許可が下りたんだ。」

「あ、そうだったんだ。ふ~ん。」

あまりにも早かったので、正直、娘の人生をそんなに簡単に決めても良いのかと思ってもいたが、そんな事を言っている暇も無かったので、アインは一旦その話はおいておいて、セシリアの家に向かった。

「は~。さて、行こうか。」

アインは大きな深呼吸をした後、セシリアと一緒に、中に入って行った。

「ただいま~。」

セシリアがそういうと、1人の女性が出てきた。

「お帰りなさいませ、お嬢様。
おや?今日は婚約者様も一緒ですか。」

「うん。お父様と話があるんだけど、今ってどこにいる?」

「当主様は今、自室に居ります。」

「ありがとう。」

そして、セシリアに案内され、セシリアのお父さんの部屋までやってきた。

「おお、セシリア。もう戻っていたのか。
うん?アイン君もいるじゃないか。」

アインはもう、一国の王なので、君呼びというのは本来良くないのだが、さすがに子供の頃から知られているので、いまだに子供のように思われているのだろう。

(報告しに来たのは、全然子供っぽくないことなんだけど…)

そして、本題を話し始めることにした。

「実は…」
        
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