入れたいのに入れたいのに入れたいのに「ピュルッ」と出てしまう「元ショタ勇者」の物語

人外倫理

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第一部

ポチタロウとスーの夜(前)

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[ポチタロウ(一人称視点)]



 僕はスーを抱き寄せると、そのまま軽いキスをして、ベッドにゆっくり押し倒した。



 「・・・そういやお風呂、入れてたんだっけ?」・・・一瞬そんなことが、頭をよぎったけど、今はこの子と向き合うのが先だ。お風呂を入れてたことを考えるより、スーに挿れるのが先だ。



 ベッドで仰向けになったスーの、頭の左右に両手をついて、僕はスーに覆い被さった。スーは両手を横に広げ、軽く肘が曲がった状態で、脱力している。その姿だけでも、僕を信頼してくれているのがわかる。スーは、しばらく恥ずかしそうに横を向いていたが、また、まっすぐ僕を見つめてきた。



 サファの時は目を逸らしちゃったけど、今度は逃げない。 僕はスーの目を見て、もう一度言った。



「大好きだよ、スー。大好きだ」
「うん・・・ポチにぃ・・・うん・・・」



 何度でも何度でも、大好きだって、言いたかった。



■■■■■■
□□□□□□


ポチタロウとスーの夜(前)


■■■■■■
□□□□□□



 また僕は、軽いキスから始めた。少しずつ、僕の唇をスーの唇に触れさせていく。角度を変え、また唇を合わせる。「チュッ」とわざと音を立ててみた。ボクの唇で、スーの唇を少し噛んでみた。



「スー・・・」
「んぅ・・・」



 スーも同じように、軽く唇をすぼめて、応えてくれて、僕らは同時に声を上げた。愛おしい気持ちが溢れた。


 
 僕はスーの中に・・・スーの唇の中に、舌で入り込んだ。



「ふぅ・・・んんっ」
 スーから吐息まじりの声が漏れた。



 そのまま僕は、スーの口内を、舌でまさぐっていく。上下の歯の裏や、歯の向こうの口蓋、歯の先、唇と歯の間。舌が届く限りを、全部チロチロとまさぐっていった。



「んんっ、ふわぁっ・・・んぐぅ・・・あっ」



 その度にスーが反応してくれる。僕はスーの全部に、キスをして、なめ回したくなっていた。・・・なめ回したくなったのは、僕が犬系の獣人だからかもしれない・・・そんなことを、ふと思った。



 ・・・だとしてもそんな言い訳はもうしない。「僕」がそれをしたかったのだ。これは僕自身の意志だ。自分にそう言い聞かせた。



 スーの全部に大好きだって伝えたかった。全部、「僕のもの」だって、キスをして、なめ回して、示したかった。「そういうのって、束縛になるのかな?」などと紳士面して「言えなかった」だけで、最近はずっと思っていた。みんなは僕のものだって。魔王も倒してきたし、それくらい、いいでしょ? ってずっと思ってた。



 いろんなことを考えて、ギリギリの戦いを乗り越えて、つらくてもニコニコして「大丈夫だよ♪」なんて強がって。無理を通して僕はやってきた。この子達は僕のものでいいでしょ?・・・。僕はそう、問いかけていた。「変に紳士面する僕自身」と「纏わり付いてくる前世のしがらみ」に。



「ポチにぃ?」



 スーが小首をかしげて声を上げた。気づけば僕の目からは、涙が流れ落ちていた。おじいちゃんのこと、言えたもんじゃないな・・・。僕も感情の起伏が、おかしくなってるのかもしれない。



「ご、ごめん。ふいに魔王討伐のつらかったこととか、思い出しちゃってさ・・・」
「ポチにぃ、大丈夫?」
「うん。大丈夫。・・・・・・ねぇ、スー」
「うん?」



「君は、僕のものだよ」
「うん・・・知ってる」



 いろんなものを断ち切るように、僕はそう言い切った。スーと再び、唇を重ねた。僕とスーの舌が、からみあっていく。



ーーーーーー



 ぎこちなかったスーとのキスが調和してきた。スーは天才ちゃんだし勤勉だ。こっちの舌の動きを真似て、同じ動作で応えてくれた。僕はそれがとても嬉しくて、そんなにキスを知らないのに、いろんなことを試してみた。舌で円の動きをしてみたり、スーの舌を軽く噛んでみたり。スーも、もちろん同じ動きで応じてくれた。



「んんっ、フゥぅ・・・あっ・・・あっ・・・んあっ」
「スー! スー! あうっ・・・んんっ!」



 そのうちに、お互いが舌を軽くつつき合う状態になり、僕らはそこからしばらく抜け出せなくなった。強弱をつけたりして、なめ合っているうちに、愛おしさと気持ち良さで止まらなくなった。スーもきっと同じだったのだと思う。僕らは長い間、そうしていた。二人の吐息が同じタイミングで何度も漏れた。



 愛おしさが飽和したところで、僕の右手は、自然とスーの左ちっぱいへと、伸びていた。



「童貞はすぐ、おっぱいとまんこに、手を延ばしがちじゃ! 気をつけろよ、明日太くん?」



 ふいに、おじいちゃんのそんな言葉を思い出した。僕は左手で、右手をつかんで止めた。



 おじいちゃんと話してた時に、そう忠告されていたのに、危ない危ない。・・・僕の童貞力、恐ろしいな、ほんとに。さっそく、おっぱいに勝手に手が伸びてた・・・。しっかりしなきゃ。



 僕は、気を取り直してスーの全部に「大好き」と「僕のものだ」を伝える為に、全身を愛撫していくことにした。とりあえず、スーを脱がさなきゃ。



「スー、手を上げて」
「ん?」
「バンザイって」
「わかった」



 左手だけを上げたスーに、僕は少しだけ苦笑してしまった。戦ってた時ほどに、意思疎通はうまくいかないようだ。これもやっていくうちに慣れるのかな?



 両手を上げてくれたスーのローブを、たくし上げていく。今度は僕のやらんとすることを理解してくれたスーが、少し腰を上げてくれた。それでなくともスーは軽い。苦労なくローブを引っ張り上げて、スポンと、脱がすことができた。



 スーのつるぺたおっぱいと、華奢な体。かすかなイカ腹と、絶妙に反り上がった腰の曲線、水色のパンティ、細い手足。それらが全部露わになった。ズボンの中では僕のおちんちんが、痛いくらいに勃起し始めていた。



 僕の右手は、またおっぱいへと手が伸びそうになった。また左手が止める。僕は右手がうずいてしまう、中二病患者なんだろうか・・・?



 スーの首筋にキスをして、舌を這わせた。ミルクのような香りもしたけど、汗のニオイも混じり、少し、しょっぱかった。クジラのサウナで僕らは、望むでもなく、汗をかいてきた。当然だろう・・・。



 これも僕とスーがしてきた、今日の小さな冒険の証だ。僕はその全部を味わいたかった。慈しむようにペロペロなめていった。



「んぅっ」
 スーがまた小さくあえいだ。



 右の鎖骨の外側に、唇を軽く触れて、そのまま内側までススーッと鎖骨に舌を沿わせた。



「ふわぁ、んっ・・・ポチにぃ・・・」



 左の鎖骨も同じようにした。「大好きだよ」ってキスをして、「君は僕のものだよ」って舌を這わせた。



「んっ・・・ふぁんっ・・・」
 またスーがさえずる。



 これはいいかもしれない。こうしてスーの全身にキスしながら、なめ回していけば、スーの性感帯も把握できそうだ・・・。



 僕はスーの胸や膣に手が伸びかけるのを堪えて、今度は、スーのエルフ耳を攻めることにした。左の耳に、そっと右手で触れて、耳の縁に軽く口づけた。



「ふわっ・・・」
 すぐに、スーから反応がきた。



 そのままツツツッ・・・と耳の縁を下から上までなめ上げていく。少しだけ歯で噛んでは、歯の間から舌を押しつけた。



「んっ・・・んんっ。ポチにぃ・・・ポチにぃ・・・」



 スーがせつなそうな声を上げた。耳は感じやすいらしい。そう気づいた僕は、今度は耳の縁を上から、下へとなめ下げた。



「ふぁぅ・・・あっ・・・あぅっ、あっ・・・」



 うん。やっぱり感度がいい。耳を重点的に攻めてみよう・・・。逆の耳でも同じ行為を繰り返した後、僕は、耳の穴の手前にある突起、耳珠じじゅにそっと触れてみた。感じてる女の子にとって、ここはクリトリスに相当する。なんてことを、どこかで読んだことがある。



「あっ、あっ・・・あぁっ・・・ふあぅん・・・ポチにぃ・・・ポチにぃ・・・」



 スーの反応もいい感じだ。強く押さえるよりは、軽くチョンチョンとしたり、クルクルと円運動をする方が、スーの声が上がる。少しずつスーの体のことがわかってきた。



 今度は耳珠を唇で軽く噛んで、舌で舐め、トントンとノックして、耳の中へ舌を挿れていった。スーのエルフ耳の穴の中にフーーッと軽い息を吹きかけて、耳の中に直接、小声で告げた。



「スー、大好きだよ」
「ふわっ! ポチにぃ・・・ポチにぃ!・・・」



 スーが珍しく大きな声を出した。感度が上がってきたのかもしれない。僕はそのまま思いつく限りで、スーの体を愛撫していった。



 スーの細い、右の二の腕に舌を這わせ、前腕にキスを繰り返して、指を咥えこんだ。全部の指を咥えこんで、舌で愛撫した後、僕はスーの左手を恋人つなぎで、上に持ち上げた。



 性体験がないであろうスーは、僕にされるがままだった。マグロ状態、という訳ではない。たまに身もだえて体をくねらせたし、ちゃんと声で応えてくれる。マグロというよりは、僕を信頼してくれて、完全に身をまかせてくれている感じだ。嬉しくて愛しくて泣きそうになる。



 スーの左手を持ち上げた僕は、スーの脇をチロリと舐めた。幼女の脇を舐める行為にすごい背徳感を感じた。



「ふあぁぁっ・・・あぅ・・・んんっ」



 スーは、少しだけ、くすぐったそうに身をよじったが、甘い声を漏らしたので、ちゃんと感じているようだ。よかった! ちゃんとここも、もう、性感帯になってる!



 これもずっと言えなかったことだけど、魔王討伐の旅の間に、僕は「幼女の脇フェチ」になっていた。オーバーオール一着しか着ていなかったワフルが「おー!」と手を上げる度に健康的なツルツルの脇が見え、僕は不健全な気持ちになっていた。そこには妙なエロティシズムがあった。



元々そういう素養もあったのかもしれない。あの頃、もし精通していたら、僕はそれを何度もオカズにしていたと思う。



 ワフルとちょっとエッチな感じになった時も、脇を舐めたくて仕方がなかったのに、結局それは言い出せなかった。「幼女の脇を舐める」それはとても変態的な行為な気がしたから。それでも現在、僕が「幼女の脇フェチ」なのは事実だ。



 おじいちゃんに「パンツを脱げ」と言われた僕は今、たぶん「半脱ぎ」くらいまで、到達していた。スーの全部に「大好きだって伝えるんだ」なんて、良い言い訳が半分。残り半分は、やっと舐められた幼女の脇に、ただただ夢中になっていただけのことだ。ここも少ししょっぱくて、これが今のスーの味なんだと堪能していった。



 僕はスーの脇にむさぼりつき続けた。舌先で舐め、軽くトントンして、ジュルっと音を立てて何度も口づけて、舌を這わせた。



「んあんっ!!! あんっ!・・・ポチにぃ! ボク・・・もう!!!」



 スーがせつなそうな声をあげたので、僕は次へ進むことにした。いよいよスーのちっぱいだ。僕は再度、スーの唇にキスをして、首筋を舐め、ゆっくりと、スーの胸へと、右手を伸ばした。



 膨らみかけは、痛かったりするらしいけど、スーはどうだろう? スーのおっぱいはツルペタで膨らむ兆候は、まだ、まるでない。モノの本には「周りから揉むと良い」と書いてあったと思うんだけど、そもそも平らで揉めそうにない。



 仕方なく僕は、スーの胸に手のひらを添えて、右手の指の腹で、スーの小さな乳首に軽く触れてみた。



「んぅっ・・・」



 痛いのか痛くないのか? よくわからない反応が返ってきた。それならば、と今度は、舌で舐めてみることにした。チロチロと舐め、唇をすぼめて、軽いキスをして、乳首の周りをクルクルと舌で円運動した。吸い付いて唇でひっぱると、スーの小さな小さな乳首がほんの少しだけ、プクッと膨らんだ。



「ふぁあああぁっ、ポチにぃ、ポチにぃ!! あんぅぅっっ!」



 スーのあえぎがまた大きくなった。調子づいた僕は、左手の指で、スーの乳首をトントンしながら、舌を中腹部まで這わせていった。スーの可愛いおへそにキスをして、中へと何度も舌を差し込んだ。グリグリと舌で奥へ奥へと進んだ。



「ポチにぃ、ポチにぃ!!」
 感極まった声を出したスーは、僕の頭にしがみついた。僕が、さらに奥を突こうとすると、スーが言った。



「ふわぁ! 待って! ポチにぃ!  待って!」
 スーのおへそのあたりから、スーの顔を見上げると、スーは涙目になっていた。



 バッと身を起こして、スーの体を見ると、上半身が、僕のよだれまみれだった。慌てて、僕はシーツでスーの体を拭いた。



「ご、ごめん!!! い、嫌だった?」
「嫌、じゃない・・・嫌じゃ、ないけど・・・」
「けど?」



「お、またを・・・」
「おまた?」



「ポチにぃに、おまたを、触って、欲しい・・・」
 そこまで言うと、スーは耳を真っ赤にした。



 か、可愛すぎる!



 天才幼女のおねだりキターーー! 



「あっ・・・!」



ー ピュッ、ドピューッ、ビュビュッ! ー



 パンツの中で、はちけんばかりになっていた、僕のおちんちんは、そこまで聞いて、興奮が最高潮に達した。布のわずかな擦れに、節操なく精子をぶちまけていた。



「・・・・・・」



 ・・・なんで、僕はこんなに早漏なんだろう・・・。ちょっと落ち込みそうになったし、性欲もちょっと減退しちゃった。それでも、僕はスーに「いいよ」と告げて、パンティへと手を伸ばしていった。



 自分の性欲は置いといても、僕はこの子が大好きなのだ。


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