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第一部
ポチタロウと、サラの夢:3
しおりを挟むとりあえず理屈は捨て置いて、僕はまた、この子とエッチがしたかった。
夢を語るサラの笑顔を見て、僕はまた変わったのだと思う。「エッチがしたい」は同じだったけど、心境は大きく変化していた。
サラの無邪気な、夢を語るその笑顔を、とても愛おしく思ったのだ。
さっきまでは「サラの手のひらの上」って感じがして、なんとなく「仕返し」・・・ってわけじゃないけど「思い通りになるもんか」なんて対抗心があった。
ほんの少し前まで、ちっちゃいおまんこに、おちんちんを突っ込んで、ただただ、気持ちよくなってしまいたい・・・そんな僕もいた。「ぴゅっぴゅく出せ」というサラの言葉にあいづちを打ちながらも「せめて前回の10秒以上は持たせよう」・・・なんてことを裏で考えてる僕もいた。
それも僕だから、これは綺麗事でしかないのかもしれないけど、ただ、今は僕は「この子とちゃんとつながりたい」と思った。「愛し合いたい」って思った。全然ちゃんとしてなかったな、なんて反省した。
長らく「挿れる」ことができなかったせいで、僕は「挿れること」と「中で出すこと」に執着しまくってきた><。ちゃんとそれを果たせたんだし、今度はサラに、ちゃんと「愛おしい」って伝えたかった。
でも「愛おしい」を声に出して告げてしまうと、きっとサラは、また「反応」してしまうだろう・・・。最初に愛撫をした時も、サラは僕が何かを話すたびに、そこで拒絶を示していた。・・・拒絶ってよりは、まあ「それ以上は、感じてしまうからダメ」って感じだったけど。
サラの弱点は、きっと「言葉責め」なのだろう・・・。僕は別に言葉責めをしたつもりはないんだけど、僕の言葉にサラはすごく敏感だ・・・。
僕は考えてみた。
・どうやったら、言葉を使わずに、愛おしいが伝えられるかな?
・どうやったら、サラがイってしまわない範囲で、サラを気持ちよくできるのかな?
・どうやったら、ちゃんと「愛し合った」って言えるんだろう?
「・・・ポチ公?」
サラに呼ばれた。
僕は、ベッドの上でサラの上に覆い被さって、そのまま思考しながら、停止してしまっていたようだ。
またなんか理屈を、こねくり回していたようだ・・・。
僕はサラの頭を撫でた。愛おしさを体で示したかった。
(か・・・)
頭を撫でながらまた「可愛いよ」なんて言ってしまいそうになった・・・。すんでのところで思いとどまった。そういう言葉は、サラには今、言っちゃいけないのだ・・・。サラがイっちゃうと、どこかへ行っちゃうのだ・・・。
今の「イかせてはいけない縛り」が、ひどくもどかしく感じた。
魔王討伐から城へ帰ってくるまでのおよそ2年ほどの間、僕は王子様ロールプレイを続けてきた。結果、自然と女の子を喜ばせそうな言葉を発してしまうのが、僕の中に染みついてしまっていた。(なのに肝心な時には、言葉が出ないときている><。)
「学習能力ないなぁ」なんて、また自己嫌悪に陥りかけた。でも「それでも言葉にする前に止められた」のだと、前向きに考えることにした。首をフルフルと振った。
「着替え・・・ようか?」
「え?」
サラに突然そう言われた。
「・・・いろんな服を着た方が、その・・・興奮するって、書いてあったから・・・」
サラは勘違いしちゃったらしい・・・。どうやら僕がサラに興奮しなくなって、首をふったなんて思ってしまったらしい><。
「あっ、ごめん! ・・・サラとエッチをしたくなくなっちゃって、首をふった訳じゃないんだ・・・その・・・」
「その?」
「また『可愛い』って言っちゃいそうになって、気をとりなおそうとして・・・って、結局言っちゃってるね・・・。ごめん・・・」
「・・・ポチ公は、バカだな・・・」
そう言いながらも、サラは優しく笑っていた。
「うん・・・僕はバカだね・・・」
「バカだけど・・・そういうとこも、好き・・・だよ、明日太・・・」
サラは身を起こして、僕の唇にチュっと、軽いキスをくれた。
「僕も大好きだよ・・・サラ」
「明日太・・・」
結局、僕は言葉にして、それを伝えると、サラに口づけを返した。言葉にしないで伝えるって、なかなかに難しい・・・。
■■■■■■
□□□□□□
ポチタロウと、サラの夢:3
■■■■■■
□□□□□□
お互いにキスを交換した後で、僕は、すぐにでもサラの唇に舌を入れたくなってしまった。・・・のだけど、一旦、思いとどまって、仕切りなおすことにした。このままではダメな気がした。
このままではきっと、さっきまでとあんまり変わらない。今の想いはちゃんと伝えておきたい・・・。でも、言葉を使わないで伝える方法は、すぐには思いつかなかった。
ちょっと迷ったあげく、結局、僕はサラに「言葉をあまり使わないでおこう」と思ったことを、先に「言葉」で伝えておくことにした。情けない話だけど、また言葉に頼ることになった。全く言葉を使わないで、何かを伝えるなんて、今の僕には、まだまだできそうになかった><。
僕はサラに、次の3つを最初に「言葉」で伝えておくことにした。
・サラとちゃんと「つながりたい」って思ったこと。
・サラが感じすぎないように、今回は「言葉で伝える」のではなくて「想いとか体で、伝えたい」って思ったこと。
・着替えなくていいから、ありのままのサラを見せてほしいこと。
「サラ、あのね・・・」
・・・
・・・
・・・。
そうして僕は、なるべくサラが興奮しちゃわないように、慎重に言葉を選びながら、それを話していった。でも後から足した3つめの「ありのままのサラを見せてほしい」は、ちょっとまた自分の「エロ欲」が出てしまっていたので、うまくいかなかった><。
サラが「着替えるか?」と言った時に、ふいに僕は「着替えるより、サラの全裸が見たい」と思ってしまったのだ。よく考えると(シースルーで少しは見えてはいたけど)サラの生おっぱいだって、まだ見ていない。ちょっと絹ごしに愛撫しただけで、サラの生ちっぱいにしゃぶりつくこともできていない・・・。
それを認識してしまった僕は、さっそくそれをしたくなってしまったのだ><。
ー つながり合うなら、お互い裸で、ぬくもりを全部、感じられる方がいいよね ー
そんな良い言い訳を、後付けで見つけた僕は、サラにそれをそのまま告げてしまった。
「サラ・・・着替えるんじゃなくて・・・僕は、ありのままの君が見たい」
・・・なんて・・・><。
本当に「そのまんまダイレクト」に言ってしまったので、サラがまた「はぐぅ!」と赤面することになった。
そこまでの話の内容は、サラも赤くはなりつつも、納得した感じで聞いていてくれたんだけど、そこで台無しになってしまった・・・><。最後の詰めが甘いのは、やっぱりなんか僕らしい><。ここは重点的に直していきたい・・・。
「ご、ごめん・・・もうあとは、なるべくしゃべらないようにするから・・・><。」
「し・・・しょーがねぇなぁ。わかったよ。・・・で、ポチ公は・・・そ、そんなに、俺様の裸が見たいか?」
サラはヤンキー口調に戻ると、幼い声でそう言った。ちょっとまだ恥ずかしがってるのか、少しだけ言葉に詰まりながらも、なるべく軽い感じで、聞いてきた。
「う・・・うん・・・・・・見たい」
僕も同じように、ちょっと詰まりながらも、そう答えた。
「見たい」という言葉をサラが聞きたかったような気がして、僕はそれを付け足した。「サラの夢」になんかそういうのがあってもおかしくない。
「わ、わかった・・・」
サラは、僕の下から、少しだけ上に体をずらすと、上体を起こして、何も言わずにシースルーな可愛い寝間着をまくりあげ、スポンと脱いでしまった。こういうところは男らしい・・・というより、いさぎ良い感じだ。
サラはそこで仰向けになった後、僕との距離を確認して、はっとした顔になった。服を脱ぐために、サラは僕の真下から、離れてしまった。なのに、思わずそのままそこで寝転んでしまったのだ。
サラはお尻を上げると、そのまま手や、足の裏や、肘を使って、僕の下に、戻ってきてくれた。・・・なんだか少しまぬけな時間だったけど、とても、可愛いらしくも思った・・・。
不格好ながらに、僕の下にちゃんと戻ってきてくれた、そんなサラをまた愛おしく思った。
始めてお披露目された、サラの生ちっぱいに、目がいきそうになるのを堪えて、僕はサラの額に右手をあてて、髪をかき上げると、そっと優しく唇を重ねた。
ーーーーーー
ー チュッ ー
「んっ・・・」
サラに軽いキスをすると、サラは僕の頭の後ろへと手をのばしてきた。体格差のせいで、手をいっぱいに伸ばさなくてはならなかったようで、少しぎこちない感じだった。でも、それさえも愛おしい。
角度を変えて、キスをすると、軽く唇をすぼめてサラは応えてくれた。
サラの中に、舌を入れようとしたタイミングで、サラも舌を、僕にからめてきてくれた。
「はぅぅ・・・ふぁん・・・」
「サラ・・・んんっ・・・」
僕がサラの口内を舌でまさぐっていくと同時に、サラも僕の口内をまさぐってきた。サラの反応は早かった。僕の次の行動にすごい速度で順応してきた。興奮のままに僕はサラと舌をからめあっていった。
「ふぐっ・・・はぅ・・・んんっ・・・」
「サラ・・・サラ・・・」
サラが僕の舌先をチョンチョンとつついてきた。僕もサラのそれを真似た。そうして舌先をからませながら、僕は気づいてしまった。今してるのは「スーとやった時と同じだ」と。
サラは、僕の目を通して見て、僕の体を通して感じてきたという。僕とスーがエッチなことをしているのを、サラはずっと見ていたのだ。サラの反応がやけに早かったのは、きっとそれが理由だ。
サラは、僕とスーがやっていたのを、トレースするように、唇を当ててきたし、舌をからませてきた。きっと僕がワフルの時に感じた、あの嫉妬心と同じようなものだろう。
僕は、ワフルがワフルのじいさんに、手こきをさせられてたのを聞いて、ひどく嫉妬した。メ○スのごとく激怒した。「ワフルのじいさんがやったことは全部やろう」なんて思った。サラの今の模倣は、きっとそれと似たものだと感じた。
僕を好きだって言ってくれたサラは、僕がスーといたしているのを、リアルタイムに見てしまったのだ・・・。身も焦がれる思いだったかもしれない。僕なら悶絶して、気が狂ってしまっていたかもしれない・・・。
なのに僕は、スーとの情事に集中するため、サラが何かを言っていたのを、無視してしまった・・・><。 とても悪いことをした><。
初めてサラと対面した時に、サラがやけに不機嫌に見えたのも、にらみつけてきたのも、きっとそういう理由もあったのだろう・・・><。本当に悪いことをした><。
でも今は後悔してる場合じゃない。
・・・今が逆にチャンスだ。今、ここでサラに「愛おしい」をちゃんと伝えよう・・・。なるべく言葉を使わない方法で・・・。
自然と僕の手は、サラのちっぱいへとのびていた。小さな小さな乳首の先の、粒みたいなそれを右手の人差し指と、中指で軽くつまんで転がした。
「はぅ!・・・ふぅ・・・はぁ・・・明日太・・・明日太・・・」
「サラ・・・(かわいいよ)・・・サラ」
僕は言葉を発するのをこらえながら、ただサラの名前だけを呼んだ。知らない間にサラの胸に手がのびていて、まさに「童貞はすぐに胸に手がのびる」そんなおじいちゃんの言うがままだった。それでも、僕はそのまま進もうと思った。
今は「理屈」じゃなくて「感覚」を優先したかった。「童貞はすぐに胸に手がのびる」・・・だから何だというのだろう・・・。「優しく少しずつ愛撫していく」・・・それがセオリーだとしても「愛おしい」を伝えることの方が大事だろう。
「愛おしい」を伝えたい・・・。サラのことを感じてみたい・・・。サラに僕を感じてほしい・・・。
「愛し合う」ってそういうことなんじゃないかな? ・・・でも、まだなんか理屈で考えちゃってるような気がするから、本当に正しい答えではないかもしれないけど・・・。
「はぅ・・・ん・・・んんっ!」
気づくと、僕はサラのつるぺたちっぱいにむしゃぶりついていた。サラが甘い甘い幼女声をあげた。僕は、そのままジュルッ、ジュルッとおっぱいに吸い付きながらサラの声に興奮しながらも「これはちょっと違うのかな?」なんて思ってしまった。
「はぅん・・・」
後から足した「サラの全裸が見たい」は、僕の「欲望」でしかなかった。「サラのちっぱいが見たい」もそうだ。そんで気づけば今、僕は、それにむしゃぶりついてしまっている。
今は僕は「愛おしい」を伝えたいのだ・・・。「欲望のままに行動する」のはなんか違うような気がした。
僕は理系出身ではない。でも魔王討伐は「理詰め」だった。改善案を出したり、敵の姿から行動を予測したり、とにかく「理」を重視してやってきた。そのやり方は僕に合っていたし、僕が「感覚」よりも「理屈」を優先してしまうのは確かだ。
感覚派のワフルが羨ましいと思ったこともあった。あの子は感じるままに自由に体を動かす。屈託のなさすぎるその笑顔がまぶしすぎて、直視できないかと思ったこともある。ワフルはある意味、僕のあこがれだった。
だからといって今の僕が、ワフルをトレースするのも違う気がした。そもそもそんなすぐに感覚派になれたら、こんなに苦労してない。それに、僕は「僕」でちゃんとサラに愛おしいを伝えたいのだ。
ー ああ><。またなんか「理屈」で考えてる ー
そうして理屈でいろいろと考えながらも、僕はサラのちっぱいを夢中で舐めていた。それに気づいてしまって、さらにやるせない気持ちになった。「愛おしいを伝えたい」って思いながらも、僕はサラに欲望のままにむさぼりついている・・・。
僕は思わず、舐めるのを止めて、サラの上でまた停止してしまった。サラに覆い被さったままで、泣きそうになっていた。
「明日太・・・?」
サラが心配そうに僕を呼んだ・・・。それはそれで、また情けない><。
「『愛おしいを伝える』って難しいね・・・すぐに僕は、なんか、欲望のまんまに動いちゃうよ・・・」
結局、僕はまた「言葉にして」サラにそれを告げてしまった。
「本当にバカだな・・・明日太は・・・」
「うん・・・」
「今のでちゃんと『愛おしい』は伝わった、よ・・・」
「サラ・・・」
「言葉って、やっぱ大事だよな・・・」
「うん、でも・・・」
「さぁたんが・・・お、俺様がその・・・イっちゃわないように、って言葉を使わないように・・・ってしてくれたのもわかるし、嬉しいけど、やっぱりその・・・そういうのって、言ってもらえると嬉しいから・・・」
「う、うん」
「でも、そうだな・・・うーーん・・・本当は俺様だってその・・・明日太に、その・・・イ、イかせてもらいたいんだけど・・・。今はそれよりも『もう少しそばにいたい』から、あんまり言葉を使われると困るのも確かだ・・・うーーん・・・」
「・・・」
言葉に詰まりながらも、サラはいろいろと考えているようだった。途中で「さぁたん呼び」になって、言い直していたけど、今はそれにツッコムところでもない・・・。僕はサラの次の言葉を待った。
「とりあえず、今は『愛おしい』って思って・・・くれてるの、えっとその・・・ちゃんとわかったから・・・」
「うん・・・」
「今は気持ちよくなっちまえ! 明日太!」
「え?」
なんとも豪快な、でもサラらしい答えが返ってきた。
「明日太がその・・・気持ちよくなっちゃってるのを見るのも、その・・・好きだから・・・それでその・・・ちゃんと感じちゃうから・・・」
サラはみるみる赤くなった。
僕はそんなサラが可愛すぎて、また襲いかかりそうになってしまった><。自分のことを「情けない」って思ってたところだったので、なんとか自重できた・・・。これでまた襲いかかってしまったら、また自己嫌悪することになっていただろう><。
サラの言ってることもわかる気がした。僕だって、女の子が感じちゃってたら、それで興奮してしまう。女の子側からしてもそうなんだ・・・。僕はそれに全然気づかずにいた・・・。
「気持ちよくなりすぎちゃって、いいから、明日太。・・・それでさぁたん、嬉しいから・・・いいよ・・・明日太・・・」
そう言って、サラは、僕の頭を撫でた。
「サラ!」
頭を撫でられて、僕は小さなサラにバブみすら感じてしまった。今度は耐えられなかった・・・。
僕はサラに覆い被さって、唇を塞いだ。これ以上の言葉を聞くと、本当に理性が崩壊してしまいそうだった・・・。そのままおちんちんを突っ込んで「ピュルっ」と出しちゃう未来まで見えてしまった><。
今のうちに・・・ほとんど理性は崩壊しちゃってるけど、まだギリギリそれが残ってる、今のうちに・・・今は、ほんの少しだけ、サラの言葉を、封印してしまおう・・・。ちゃんとせめて、もう少しだけ「愛おしい」って伝えられるように・・・。
僕はサラの口の中に舌を挿れて、かき回した。
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