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第二部
ポチタロウ、特訓する(中)
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無音の中・・・長い・・・長い時間をかけて・・・。僕は極小単位の距離で、スーの割れ目から、おちんちんを引き戻していった。
引き戻りながら「この後スーにかける言葉」について、僕はちょっと悩んでいた。
(なんて言葉をかければいいんだろう・・・?)
前回スーとエッチした時に「2回、同じ失敗(結局ピュルっと出しちゃった)」をした後で、僕はスーに素直に謝った。スーも怒るでなく、理解を示してくれた。今回もスーに素直に謝る気ではいたんだけど「スーに伝えたいこと」もあった。
今回のケースでは、スーも「エッチな気持ち」になっていた。「スーが自分本位に動いちゃった」って部分はあった。実際、スーはグイグイきた。
でも「自分本位に勝手に動いちゃった」ってことを、僕が責められたものではない。・・・決してない。僕はそれをスーに何度もしてしまったのだ><。
それに(エッチなことへは)無知系幼女な「スーが気持ちよくなってた」ということ自体は、僕にとっては「興奮材料」だし「御褒美」でしかない。
ただ、なんていうんだろう・・・。それぞれがただ、自分本位に気持ちよくなっちゃってるだけなら、自分一人でするオナニーと、そんなに変わらない気がしたのだ。「愛し合ってる」って言えない気がしたのだ。
これをなんとか、スーに伝えたかった。
恋愛関連では、30ポイントほどしか「経験」を貯めることができなかった僕が「愛」について語るなんて、36億年くらい早いのかもしれないけど・・・><。
っていうか、そもそもの話、僕が、早漏じゃなかったら・・・「スーが気持ちよくなっちゃってる」のを全部受け止めてあげられるような器があれば、こんなことを考えずに済んだのだろう・・・。
「早漏問題」について、そろそろちゃんと、向き合うべきだと思った。
「元いた世界」で、僕は童貞のまま死んだ。オナニーが終わるのも早かった。来るべき日の為に備えて「早漏 治し方」的な検索をしてみたことは、もちろんある。
でもその頃の僕は、どこかに書いてあった、こんな言葉を信じて、他の方法で「早漏対策」をすることを怠ったのだ。
ー 経験を積み重ねていくうちに、次第にコントロールできるようになるでしょう ー
「・・・そんなものなのかな?」
僕は漠然とそんなことを考えて、努力をしなかった。
・・・こっちの世界へ来てからもそうだった。
ー やってるうちに、いつかできるようになるだろう ー
それしか考えてこなかった。
それで何度も失敗したのだ。そろそろさすがに、他の方法で早漏を克服するべきだろう。
他の「治し方」として「イキそうになったら止める」・・・なんたら法ってのがある。ワフルがしてくれた「何度も止める」のを、自分自身でするやり方だ。寝ているスーを見ながら、少しだけ試したあれを、本格的にやってみるべき時が来たのかもしれない。
(一人でオナニーして、特訓するか・・・)
・・・
・・・
・・・。
(はぐ!)
そう考えてからハッとなった。頭の中で「はぐ!」っと言ってしまった。僕はサラに似てきたようだ・・・。
そう。僕の体にはサラが宿っているのだ。僕がオナニーをすれば、サラへの公開オナニーショーになってしまう。単純に恥ずかしいのもあるけど、サラがエッチな気分になって、オナニーを一緒に始めてしまう恐れもある・・・。
サラがイっちゃったら、いってしまう・・・。
この事実は、未だに高い障壁として残っていた。・・・僕はどうすればいいのか、わからなくなってしまった。
ー グモ・・・・・・・・・・・・ズズズズ・・・・・・グモモモモモォォォ・・・ ー
そうこうしているうちに、音が聞こえ始めた。もうすぐ元の時間の流れに戻るだろう・・・。
「日常」の中で「誰かに頼る」ことは、僕は未だに苦手な部分があると思う。でも「非日常」な「魔王討伐」の間は、僕はスーやみんなに(あくまで戦いとかについてだけど)相談をすることができた。なるべくそれを心がけてきた。
今のこの状況はもはや「日常」とは言えなくなっている。誰かにおちんちんを挿入しようとして「時が止まっていく」なんてこと、普通なら起こらない。
ー もう「非日常」に足を突っ込んでいる。 ー
それを認識した僕は「魔王討伐」の頃みたいに、スーに相談してみることに決めた。
■■■■■■
□□□□□□
ポチタロウ、特訓する(中)
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引き戻すのが終わって、僕はまた「サファとの初めての時」みたいな惨状を目のあたりにしていた。スーの入り口あたりで、ピュルっと出てしまった、少量の精子を見ていた。
落ち込んでしまいそうになる気持ちをおさえて、僕はスーに謝った。スーも逆に僕に謝ってくれた。
「ボクも、ビクッて、なるのに、集中しすぎ・・・ちゃった。・・・ごめんなさい・・・」
スーはそう言うと、頭を大きく下げてくれた。スーはイっちゃうまで、僕に腰を押し当て続けたのだろう・・・。
僕はそんなスーをまた愛おしく思った。天才ちゃんなスーだって、失敗することはある。気持ちよさに身をまかせてしまうことだってあるのだ・・・。そんで間違ったことをちゃんと謝れるいい子なのだ。
(そういや、感極まって、スーが泣いちゃったこともあったな・・・)僕はそんなことを思い出していた。
いつかスーが「ありのままに」・・・僕らに会う前のことを話してくれた時みたいに、僕も、ありのままを話そうと思った。
ーーーーーー
① 自分だけが気持ちよくなるんじゃなくて、一緒に気持ちよくなっていきたい、と思ったこと。
② その為にも、もう少しちゃんと、早漏を治したいと思ったこと。
③ サラが体から離れてしまう前に、みんなにおちんちんを入れたいこと。
④ スーやみんなに、ちゃんと「みんなも大事だ」って示したいこと。
僕はこれらを包み隠さず、スーに話した。
③については、完全に僕の「やりたいこと」でしかなかった。サラの為であって、他のみんなの都合を考慮したものではなかった。だから僕は④を付け足した。
サラは、僕の体に宿っているだけあってか、あっという間に、僕に「とても近しい」存在になった。今では僕は「サラの夢を叶えてあげたい」「一緒に夢を叶えたい」・・・と思うようになっている。
でも、みんなのことも大切にしたかった。
ー サラと僕の「夢の為」にみんなとエッチなことをする ー
それは違う気がした。その為にみんなのことを、ないがしろにするようなことはしたくなかった。それぞれ一人一人との時間をちゃんと大事にしたいと思った。「誰かを選ぶ」ということができなかった僕の、最低限のマナーだと思った。
というか、包み隠さず言ってしまうなら「それぞれの子」達とのエッチも、僕はすごくしてみたいのだ。「挿れられない」現状が、さらにその想いを加速させていた。
僕の話を聞いたスーは、少しだけ考えてから、口を開いた。
「ポチにぃの、はやぴゅっぴゅ・・・を、治す、方法は、あるの?」
「・・・出ちゃう前に、止めるのを・・・何回も・・・繰り返すといいみたい・・・」
・・・そう答えながらも、頭の中で僕はツッコミを入れていた。
(はやぴゅっぴゅ・・・><。)
早いのは確かだけど、その言われようは、さすがにちょっと哀しい・・・。
「わかった・・・」
スーはそう言うと、ベッドの脇に置いてある、棚の上の物を一つ一つ手にとって、吟味し始めた。
「これが、いい・・・と思う・・・」
スーはその中の一つを選び取ると、右手で持って、僕に差しだしてきた。四次元ポ○ットから出したわけでもないのに、そんなスーを見て、僕はなんだかやっぱり、ドラ○もんを連想してしまった。今にも猫型ロボがアイテムを取り出した時の効果音が鳴り出すんじゃないかと思った。
スーが僕に渡してきたのは「オナホ」だった。貫通式のオナホールだった。
「スーえもん、これは?」
僕は素でスーを「スーえもん」と言ってしまった。
「ボクが、これを、動かす・・・。ポチにぃは、それを我慢する・・・。それを、する。・・・ポチにぃには、特訓、になる。ボクは、ワフルが、した、みたいに、ポチにぃを、ぴゅっぴゅ、させてみたい・・・だから、一石二鳥」
スーは「えもん」はスルーしてくれながら、そんなことを言った。
要するに、スーがオナホを動かしてくれて、僕がそれに耐えて特訓する・・・ということだろう・・・。そういや最初にそれを見つけた時にスーは、しきりと僕がオナホールを使うところを見たがったし、自分でやってみたいとも言った。
ワフルから、僕を手こきでイかせた話を聞いたらしいし、対抗意識的なものもあるのかもしれない。ひょうひょうとしていて常に冷静な感じのスーではあるけど、スーには負けず嫌いなところもある。それも可愛いと思うけど。
スーが「オナホを動かす」というこの提案を、僕は一度、断った。おちんちんを挿れたことのなかった僕には、そのプレイはちょっと早すぎるように感じた。けど、今ならどうだろう? VR体とはいえ、おちんちんを僕は挿入したのだ。・・・やってみてもいいような気がしてきた。
むしろ「サラに挿れた時との違いを、確かめてみたい」と思った。それに「今までやらなかった真逆のことをやってみよう」と思ったばかりなのだ。なおさら、その提案は悪くないもののように思えてきた。
ー あれに、おちんちんを突っ込んで・・・スーに動かしてもらう ー
・・・それは素晴らしいことかもしれない。
(・・・ゴクリ・・・)
想像して僕はツバを飲んだ。おちんちんは、少しずつまた鎌首をもたげ始めた。
・・・あれ? でも・・・だ。
何にも解決してないことがあったのを、僕は思い出してしまった。サラには、僕らの行為が、筒抜けなのだ。サラは、オナニーをせずにそれに耐えられるんだろうか? あと、そんな姿を見せられて、嫉妬とかしないだろうか?
「スー・・・。それをすると、サラに思い切り見られちゃうんだけど・・・あとシルにも・・・」
「それは、もう、今さら、だよ? ポチにぃ?」
「まあ、たしかに・・・」
今さら言っても、どうしようもないといえば、どうしようもない。開き直るしかないのだろうか・・・?
「ポチにぃが、ぴゅっぴゅを、我慢、する、から。サラは、おなにぃ? を、我慢する・・・サラは、もう、3回、ポチにぃを、ぴゅっぴゅ・・・させた、よね? 今度は、ボクの番・・・それで、いい?」
スーは僕越しに、サラにそう問いかけた。スーにしては長いセンテンスをポツリポツリとではあるが、つなげて言い切った。
でも言い切った後、少しだけ、付け足した。
「さぁたんが、3回なら、ボクも、3回。これで、同じ。・・・いいでしょ?」
スーはサラを「さぁたん呼び」すると、首をコテンと傾げてそう尋ねた。仕草自体は可愛いものだったけど、ほんの少しだけ、スーは、有無を言わせない雰囲気もまとっていた。
スーと僕は似ているところがある。でも、もちろん違っているところもある。
今回の件で僕は「VR体で3回しちゃった」から「生身で4回」をサラにお願いした。スーは「サラが3回した」ことに対して「自分も3回」を要求した。同じような形ではあったけど、その「数字」は異なっていた。
僕は自分のVR体を「超えよう」と4という数字を提示した。スーは「同じならいいでしょ?」と3という数字を示した。僕は「超えよう」とした。スーは「同じ」であろうとした。ここらへんが僕らの違いなんだと思う。
成長しようとするならば「4」という数字を提示するのも悪くないだろう。でも余計な争いを起こさない為には「3」という「同じ数字」の方がいいだろう・・・。基本的にはケースバイケースでどっちがいい、とかではないのだろうけど、今回の場合は、スーの方がきっと正しい。
負けず嫌いなところもあるスーだけど、こういう場合はちゃんと最適解を示す。素直に尊敬した。
(スーが、ああ言ってるけど、サラはそれで大丈夫そう?)
(んー。正直、複雑な気分ではある・・・)
頭の中のサラに聞いてみると、そんな答えが返ってきた。サラはレズだって言ってたし、スーを可愛いとも言ってた。でも「スーに挿れていく体験」をできる訳ではなく、ただただ、スーと僕がいたしている姿を見るのは、あんまり嬉しいものではないのだろう・・・。
(そっか・・・)
スーの提案はいいもののように思えたけど、僕はまた断ることを考え始めていた。そんな僕を尻目にサラが言葉を続けた。
(けどまあ、ポチ公と話せるようになるまで、いろいろ見せられてきた訳だしさ・・・。スーが「今さら」って言うのもなんかわかる・・・)
(なんか、ごめんね・・・)
(まあ、俺様だけが、ポチ公を独占するのもなんか、わりぃもんな・・・)
(・・・ありがとね、サラ)
(いいって! それに漫画なんかだと、これって特訓パートだろ? 熱い展開だろ? いいぜ! 俺様も耐えてみせるから、ポチ公! おめぇも、ちったぁエロ方面でも、成長したところを、見せてみろ!)
(わかった! やってみるね!)
「特訓パート」って最初聞いた時には、なんだか「それは違うんじゃないかな?」と思ってしまった僕だったけど、うまいことサラに乗せられる形になった。こういう「人をその気にさせる」部分もサラのすごいところだなって思った。
僕はサラから了承をもらえたことをスーに告げた。
・・・ってより園児服姿をしたスーに「ダメ?」とか言われて、首をコテンとかしげられた日には、どっちみち僕は断れなかっただろうと思う。たぶんなんとかして、サラを言いくるめていたことだろう・・・。それくらいにスーの園児服姿は、アルティメットが過ぎた・・・。
こうして僕とスーのオナホ特訓が始まることとなった。
ーーーーーー
「スー、こっちじゃダメ・・・かな?」
「そっちは、ダメ。後でなら、いい。まずは、こっち」
「そっか・・・」
僕は、最後の抵抗? を試みていた。
「ボク、ちゃんと、ぴゅっぴゅが、見たい。シルも、ぴゅっぴゅ、から、情報を、読み取りたい、って」
「わ、わかった・・・」
スーがオナホを動かしてくれる・・・となった今。「非貫通ホール」を使うことをスーに打診して、僕は断られていた><。(ちゃんと、どっちも置いてあったのだ)
前世で僕は、オナホを買ったことがない。欲しいと思ったことはある。でも、へたれ過ぎて、お店で買うことなんて出来なかったし、ネットで買うことすらもできなかったのだ。
オナホの通販サイトを見ては、それらに思いを馳せてきたしパッケージの女の子が(ロリ)可愛いと、その子を使って抜いたことだってある。「非貫通」の方が「貫通式」よりも概ね「気持ちいい」ということも知っていた。「非貫通」の方が「中に出した感」が味わえる・・・それも知っていた。
なので、スーにそんなお願いをしたわけだけど、スーにはそれをあえなく却下された。「貫通ホール」で「出るところ」がスーに見えないと、ダメらしい。精子が、スーにかかってシルが「感じ」ないとダメらしい・・・。そういうことらしい・・・。大精霊は、相手の精液や愛液から、エッチな情報を読み取るのだ。
スーもそれをシルから聞いて知っていたようだ。
あまり良く知らないシルだけど、やっぱりシルも「エッチなこと」への興味は津々なんだろうか? あまり僕のことをいいように思われていない気がするんだけど、そんな僕の精子がかかることに対しては、嫌悪を感じないんだろうか?
「シルは、僕のことが嫌い・・・ってわけではないのかな? 僕のえっと・・・精子がかかっちゃうことに対して、嫌な気持ちにはなったりはしないの・・・かな?」
ちょっとだけそんな興味と疑問が沸いて、思わず僕は、スーごしに、シルにそう聞いていた。
答えが返ってくるまでの、沈黙が少し怖かった。
・・・
・・・
・・・。
「シルは、ポチにぃを、別に、嫌いじゃ、ないって、言ってる」
「そ、そっか・・・(よかった・・・)」
ちょっとだけホッとした。嫌われてるよりは、よっぽどそっちの方がいい。
「シルに、今、聞いたん、だけど・・・ポチにぃ、ボクの背中で、ぴゅっぴゅしちゃった、こと、あるの?」
「・・・!!!」
またまたブワッと、体から冷や汗が吹き出した。
精通する直前、僕は長い間、スーにおちんちんを押し当ててしまったことがある。なんかやけにソワソワして、エッチな気分になってしまったのだ。そこにワフルがやってきて、飛びついてきて、僕はあえなく我慢できなくなってしまい、初めての射精を経験した。
おそらく、我慢しまくったあげくに大量に精子が出たので、僕のズボンごしに、スーの衣服や体にも僕の精子が染みこんでしまったのだろう・・・。それをシルは感知していたわけだ・・・。
「ご、ごめ・・・」
「別に、それは、いい。・・・ボクで気持ちよく、なって、くれる、のは、嬉しいから・・・」
謝りかけた僕に、スーはかぶせ気味にそう言ってくれた。ちょっと顔が赤いのは、そう言いながらも、恥ずかしいからだろう・・・。
「それは、よくて・・・。その時のシル、結構、気持ち、よかったんだって・・・」
「そ、そうなんだ・・・」
僕が我慢しまくって、出したから「100分の1」になっていたとはいえ、あれはシルも少しは気持ちがよかったのだ・・・。
「あんな、感じで、我慢した後、の精子、なら、もう一回、かかって、みても、いい・・・って言ってる」
「わ、わかった・・・頑張って我慢・・・する・・・」
首の皮一枚、つながったって感じだった。
「我慢する」と言ってしまったけど、これで我慢できなかったら、それこそ呆れられて嫌われてしまうかもしれない。あんまり知らない誰かからの悪意に、僕は本当に豆腐なのだ。木綿よりも、絹ってくらいに、そういうことに関してのメンタルがとてもモロいのだ><。
僕はベッドに寝そべりながらも、こう思った。
ー 絶対にすぐにはイくものか! ー
・・・でも、そんなことを思ってしまうと、あたかもそれが前フリであったみたいに、すぐに精子を出してしまうような予感もした。
ー 僕のことだから、あんまり期待はしないでね! ー
そんな言葉で予防線を張りそうになってしまった。でも僕はそれをグッと堪えた。
ー 俺様も耐えてみせるから、ポチ公! おめぇも、ちったぁエロ方面でも、成長したところを、見せてみろ! ー
ふっと頭の中で、サラのその言葉を思い出したのだ。こんな僕にそれでもサラは期待してくれているのだ・・・。
木綿だとか、絹だとか・・・。僕が「あんまり知らない人の悪意」にとても弱いことだとか・・・。たとえそれが事実だったとしても。それを気にするよりも、今やとっても愛しくて、頼もしい相棒になった、サラの期待にちゃんと答えたいと思った。
ー どんな結果になるとしても、せめて最善を尽くそう・・・ ー
そう思った。
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