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ヴィンセントの訪問
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「旦那様! ヴィンセント殿下が至急アンジェリカ様にお会いしたいと、お越しになっています!」
「何だって! 殿下がこんな朝早くに?」
「はい。早朝に申し訳ないが、お嬢様に会わせて欲しいと」
「アンジェ。どうする?」
ヴィンセントの名前を聞いて、少し落ち着いたアンジェリカは泣くのをやめた。
「……お会いします。どうせわかる事ならば、早くお知らせしないと。殿下がお好きだと言って下さったアンジェリカはもういないのだと……!」
また涙があふれてきたが、気丈にも立ち上がり顔を洗い始めた。
父と母も急いで部屋に戻り、ヴィンセントに会うため身支度をした。
「お待たせいたしました、ヴィンセント殿下」
客間に入って来たアンジェリカは下を向いていた。
「すまない、アンジェリカ。こんなに早い時間に失礼ではあるが、急ぎの用事だったんだ」
「はい、殿下。何なりと……」
「アンジェリカ、泣かないでくれ。さっきまで泣いていたんだろう? 目が腫れている」
アンジェリカは顔を上げて、ヴィンセントを見た。またしても涙があふれてきたが、懸命にこらえながら言う。
「殿下。私の顔は今朝突然に変わってしまいました。殿下があんなに褒めて下さった顔なのに……全然、別の顔に変わってしまって……こ、婚約を、破棄なさるなら……は、早いうちにと思って……」
「アンジェリカ! 違うんだ、君の顔は変わってなんかいない。以前も今も同じ、美しい今の顔なんだよ」
ヴィンセントが何を言っているのかわからず、アンジェリカの涙はポロポロとこぼれ落ちて止まらなかった。
「アンジェリカ、よく聞いてくれ。君がロバのようだと言っていた顔は、魔法によって見せられていた顔なんだよ」
「魔法……?」
「そうだ。君の顔を見た人は、魔法で全然違う顔に見えるようにされていたんだよ」
父も母も、ポカンとしている。
「つまりね。ある人間が君に魔法をかけた。その魔法により、君は変な顔に見えるようになった。しかも、君自身にも魔法はかかっていて、鏡に映る自分もその変な顔に見えていたんだ」
「じゃあ、今の顔が本当の顔……?」
「そうだ。君はとても美しく成長していたんだよ。だがその魔法のせいで、自分からも他人からも違う顔のように見えていたんだ」
「でも、殿下は……」
「僕には、君は最初から美しく見えていたよ。だからどうしてみんなが君を可愛くないと言うのか全くわからなかった。アステリア王族には魔法使いの血が流れていると言われている。だから、魔法に惑わされなかったのだろう」
「では、婚約は……」
「もちろん、継続だよ! むしろ、はやく結婚して君を僕のものにしないと世界中の男達が君に求婚しに来るんじゃないかと心配でたまらないよ!」
ヴィンセントはアンジェリカを抱き締めた。
「殿下、私でいいんですか……?」
「ああ。もう一度言うよ。僕と、結婚して下さい」
ヴィンセントはサッとひざまづくとアンジェリカの手を取り口づけた。
また涙をあふれさせながら、頷くアンジェリカ。父と母も泣いていた。
「ですがヴィンセント殿下。一体誰がこんな酷い魔法をアンジェリカにかけたのですか?」
「ウォルター・モーガンです」
「ウォルターが?!」
アンジェリカは驚いた。
「六歳の誕生日パーティーで君に一目惚れしたウォルターは、偶然魔法の書を手に入れ、それを使って君に魔法をかけたんだ。その代償に彼の生命力を使うことで長期間の魔法を維持していた。だから彼は病弱だったんだ」
「そんな……なぜ彼はそんな事を?」
「君を手に入れるためだ。公爵家の君と男爵家のウォルターでは、普通なら絶対結婚はできない。だが君が変な顔になれば誰の目にも止まらないし結婚話も持ち上がらない。そうなれば、男爵でも結婚させてもらえるだろうと思ったんだそうだ」
「何と……何というあさましい」
クスバート公爵は唇を噛んだ。
「ウォルターが君を貶してばかりいたのも、君が他の人と仲良くならないように、君が頼るのは自分だけになるようにとの思いだったらしい。間違ったやり方だったがね」
「でも……どうして魔法だってわかったのですか?」
「学園でウォルターと諍いがあっただろう? あの時に、僕は僅かだが魔法の気配を感じて、怪しいと思ったんだよ。それで、ゼインに来てもらった。彼は、『白い魔法使い』だからね」
「『白い魔法使い』?」
ヴィンセント以外は皆信じられないという顔をしていた。それもそのはず、この国では魔法なんてお伽噺の世界のこと。現実にあるはずがないという認識なのだ。
「魔法は、この世に本当に存在するんだよ。ゼインがその証拠だ。彼は永遠の時を生きる魔法使いなんだ。ただ、あまり人間社会に干渉はしないけれどね。今回のように、魔法が絡む事件の時だけ協力してくれるんだ」
「ではウォルターは……?」
「魔法を不当に使ったとして逮捕されたよ。ウィリアムにも影響を与えた訳だからね、罪はかなり重くなると思う。魔法の書もゼインが処分したから二度とこのような事は起こらないだろう」
アンジェリカはホッとして、足の力が抜けた。
「おっと」
ヴィンセントが倒れないようにアンジェリカをサッと抱きかかえた。
「クスバート公爵、今日はアンジェリカを休ませてあげて下さい。ベッドに運びますから、僕が側についていてもいいですか? ……あ、もちろん、護衛も一緒にいますから」
「は、はい! よろしくお願いいたします」
「殿下、本当に……ありがとうございました」
クスバート公爵は深々と頭を下げた。ヴィンセントに深く感謝し、またアンジェリカに対する今までの自分の態度をしっかりと悔いているようだった。
アンジェリカを抱いたヴィンセントは頷くと彼女を部屋へ運んで行った。
「何だって! 殿下がこんな朝早くに?」
「はい。早朝に申し訳ないが、お嬢様に会わせて欲しいと」
「アンジェ。どうする?」
ヴィンセントの名前を聞いて、少し落ち着いたアンジェリカは泣くのをやめた。
「……お会いします。どうせわかる事ならば、早くお知らせしないと。殿下がお好きだと言って下さったアンジェリカはもういないのだと……!」
また涙があふれてきたが、気丈にも立ち上がり顔を洗い始めた。
父と母も急いで部屋に戻り、ヴィンセントに会うため身支度をした。
「お待たせいたしました、ヴィンセント殿下」
客間に入って来たアンジェリカは下を向いていた。
「すまない、アンジェリカ。こんなに早い時間に失礼ではあるが、急ぎの用事だったんだ」
「はい、殿下。何なりと……」
「アンジェリカ、泣かないでくれ。さっきまで泣いていたんだろう? 目が腫れている」
アンジェリカは顔を上げて、ヴィンセントを見た。またしても涙があふれてきたが、懸命にこらえながら言う。
「殿下。私の顔は今朝突然に変わってしまいました。殿下があんなに褒めて下さった顔なのに……全然、別の顔に変わってしまって……こ、婚約を、破棄なさるなら……は、早いうちにと思って……」
「アンジェリカ! 違うんだ、君の顔は変わってなんかいない。以前も今も同じ、美しい今の顔なんだよ」
ヴィンセントが何を言っているのかわからず、アンジェリカの涙はポロポロとこぼれ落ちて止まらなかった。
「アンジェリカ、よく聞いてくれ。君がロバのようだと言っていた顔は、魔法によって見せられていた顔なんだよ」
「魔法……?」
「そうだ。君の顔を見た人は、魔法で全然違う顔に見えるようにされていたんだよ」
父も母も、ポカンとしている。
「つまりね。ある人間が君に魔法をかけた。その魔法により、君は変な顔に見えるようになった。しかも、君自身にも魔法はかかっていて、鏡に映る自分もその変な顔に見えていたんだ」
「じゃあ、今の顔が本当の顔……?」
「そうだ。君はとても美しく成長していたんだよ。だがその魔法のせいで、自分からも他人からも違う顔のように見えていたんだ」
「でも、殿下は……」
「僕には、君は最初から美しく見えていたよ。だからどうしてみんなが君を可愛くないと言うのか全くわからなかった。アステリア王族には魔法使いの血が流れていると言われている。だから、魔法に惑わされなかったのだろう」
「では、婚約は……」
「もちろん、継続だよ! むしろ、はやく結婚して君を僕のものにしないと世界中の男達が君に求婚しに来るんじゃないかと心配でたまらないよ!」
ヴィンセントはアンジェリカを抱き締めた。
「殿下、私でいいんですか……?」
「ああ。もう一度言うよ。僕と、結婚して下さい」
ヴィンセントはサッとひざまづくとアンジェリカの手を取り口づけた。
また涙をあふれさせながら、頷くアンジェリカ。父と母も泣いていた。
「ですがヴィンセント殿下。一体誰がこんな酷い魔法をアンジェリカにかけたのですか?」
「ウォルター・モーガンです」
「ウォルターが?!」
アンジェリカは驚いた。
「六歳の誕生日パーティーで君に一目惚れしたウォルターは、偶然魔法の書を手に入れ、それを使って君に魔法をかけたんだ。その代償に彼の生命力を使うことで長期間の魔法を維持していた。だから彼は病弱だったんだ」
「そんな……なぜ彼はそんな事を?」
「君を手に入れるためだ。公爵家の君と男爵家のウォルターでは、普通なら絶対結婚はできない。だが君が変な顔になれば誰の目にも止まらないし結婚話も持ち上がらない。そうなれば、男爵でも結婚させてもらえるだろうと思ったんだそうだ」
「何と……何というあさましい」
クスバート公爵は唇を噛んだ。
「ウォルターが君を貶してばかりいたのも、君が他の人と仲良くならないように、君が頼るのは自分だけになるようにとの思いだったらしい。間違ったやり方だったがね」
「でも……どうして魔法だってわかったのですか?」
「学園でウォルターと諍いがあっただろう? あの時に、僕は僅かだが魔法の気配を感じて、怪しいと思ったんだよ。それで、ゼインに来てもらった。彼は、『白い魔法使い』だからね」
「『白い魔法使い』?」
ヴィンセント以外は皆信じられないという顔をしていた。それもそのはず、この国では魔法なんてお伽噺の世界のこと。現実にあるはずがないという認識なのだ。
「魔法は、この世に本当に存在するんだよ。ゼインがその証拠だ。彼は永遠の時を生きる魔法使いなんだ。ただ、あまり人間社会に干渉はしないけれどね。今回のように、魔法が絡む事件の時だけ協力してくれるんだ」
「ではウォルターは……?」
「魔法を不当に使ったとして逮捕されたよ。ウィリアムにも影響を与えた訳だからね、罪はかなり重くなると思う。魔法の書もゼインが処分したから二度とこのような事は起こらないだろう」
アンジェリカはホッとして、足の力が抜けた。
「おっと」
ヴィンセントが倒れないようにアンジェリカをサッと抱きかかえた。
「クスバート公爵、今日はアンジェリカを休ませてあげて下さい。ベッドに運びますから、僕が側についていてもいいですか? ……あ、もちろん、護衛も一緒にいますから」
「は、はい! よろしくお願いいたします」
「殿下、本当に……ありがとうございました」
クスバート公爵は深々と頭を下げた。ヴィンセントに深く感謝し、またアンジェリカに対する今までの自分の態度をしっかりと悔いているようだった。
アンジェリカを抱いたヴィンセントは頷くと彼女を部屋へ運んで行った。
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