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411.北白川サナと支援団体のした約束事。変わっていった北白川サナと、変わろうとしなかったその家族。
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「興味を持ち努力してきた経験から、サナさんが技術者としてやっていけないということに気付かれたのですか?」
タケハヤプロジェクトの学生の二番手だった北白川サナは、家族から疑問視されるような技術しかなかったということか?
「技術者としてなら、仕事がなくならない限りやっていけます。
ただ、開発者には向いていませんでした。」
と北白川サナの母。
「支援団体が求めていたのは、技術者ではなく開発者だった。
支援団体の需要に合わなかったサナさんはスパイに回された、という認識ですか?」
「ええ。スパイの知識も経験もない素人にスパイの真似事をさせるなど、使い捨ての駒にほかなりません。」
と北白川サナの母。
「スパイを引き受けないことは、出来なかったのですか?」
「サナは、タケハヤプロジェクトの学生さんへの復讐に燃えていました。」
と北白川サナの母。
北白川サナに復讐したいと思う感情があったことに驚く。
タケハヤプロジェクトの学生から疎外され、支援団体から標的にされるようなやられっぱなしの状況下にいても、反抗らしい反抗をしたという話を誰もしなかったから、復讐心はないのかと思っていた。
支援団体にタケハヤプロジェクトの学生に対する復讐を訴えたのは、支援団体が諸悪の根源だと知らなかったか?
はたまた、諸悪の根源が支援団体だと知っていても、遠い存在の支援団体よりも、近くにいて助けようとしないタケハヤプロジェクトの学生へ恨みが向かいたか。
タケハヤプロジェクトの学生に恨みが向いたのは、タケハヤプロジェクトの学生の中の、支援団体に従っていた学生が立ち回っていたせいだと思う。
北白川サナが自身を迫害する事件の全貌を把握していなかった可能性は、否定できない。
北白川サナとタケハヤプロジェクトの他の学生が親しく話す距離感だったなら。
タケハヤプロジェクトの学生の中にいた支援団体に言いなりの学生を怪しめたのではないか。
北白川サナ自身も、タケハヤプロジェクトの他の学生も。
「サナは、スパイを引き受ける代わりにタケハヤプロジェクトを離脱した学生さんに自分が受けたのと同じ絶望を味わわせてほしいと支援団体へ伝えたそうです。」
と北白川サナの母。
「支援団体は、その条件をのみましたか?」
「支援団体に了承されたから引き受けたとサナは話していました。」
と北白川サナの母。
「タケハヤプロジェクトを離脱した学生の身に何か起きていましたか?」
「サナと支援団体との約束は、成功報酬と決められていました。サナが生きて帰ってこなかったために、サナと支援団体との約束はなかったことになっています。」
と北白川サナの母。
支援団体に、タケハヤプロジェクトの学生へ改めて手を出す予定はなかったということか。
「サナさんと支援団体との約束について、どちらの立場からでもいいのですが、詳しく聞いていますか?」
「どちらからも、今以上のことは聞けていません。
成功報酬の件は、サナが亡くなり、支援団体との約束を破ったと言われたときに、支援団体から聞きました。」
と北白川サナの母。
北白川サナの家族は、自らの身を安全圏に置き、安全圏を出ようとしない。
愛娘の身が危険にさらされていると知っても、地獄に堕ちる愛娘よりも先に地獄を覗こうともしなかった。
愛娘を地獄へ落とすまいと足掻かないでいるうちに。
ものの見事に、愛娘の北白川サナだけが地獄に墜ち、帰らぬ人となっている。
地獄の浅瀬に踏みとどまった家族は、愛娘の死により、支援団体の枷から外れた。
愛娘が亡くなったから支援団体に与することはしないという、北白川サナの母の言い分は通らないのではないか。
感情がザラついてくる。
「サナさんは、家族に、自分が引き受ける仕事は成功報酬をもらう契約だということを話していなかったのですか?」
「はい。サナは、自分が失敗して帰ってこれなくなる未来を考えていませんでした。」
と北白川サナの母。
北白川サナがご家族に伝えたのは、支援団体と約束を交わしたことと、支援団体と交わした約束の内容の二点のみ、か。
「この件は、サナさんからも支援団体からも事後報告だったのですか?」
北白川サナが、家族に事後報告になったのは、家族には事後報告で十分だと考えていたからか?
北白川サナが事前に相談しようが、事後報告にしようが、家族は北白川サナを助けない、と北白川サナは知っていたのではないか。
「はい。いつの頃からか、私達の制止の声は、サナに届かなくなっていました。」
と北白川サナの母。
「こうするしかない、こうすればうまくいく、と支援団体の指示に従うことに固執するようになったのですか?」
北白川サナが、支援団体に固執したのは、北白川サナの声に返事を返したのが、支援団体だけだったからではないか。
「そうです。だから、サナをそういう風にしてしまった私達は、サナの行くところに一緒に行くと決めました。」
と北白川サナの母。
「サナさんが開発に興味がないことに気付いたのはいつですか?」
「サナに、国のプロジェクトに参加している佐竹ハヤトくんという高校生の話を聞いたときです。」
と北白川サナの母。
「佐竹ハヤトの名前を聞いて、サナさんには向いていないと気付いたのなら、そのときに、国のプロジェクトへの参加を辞めるよう強く勧めても良かったのではないですか?」
「タケハヤプロジェクトに参加して、そこで頑張れば、佐竹ハヤトくんの次に、自分の夢を叶える番がくる、自分の番が来るまでは辞めない、と、サナは自分を曲げませんでした。」
と北白川サナの母。
北白川サナが若手官僚に持ちかけた提案は、北白川サナがどうしても叶えたいもので。
北白川サナの提案は、家族の側にいるだけでは叶えられないものだった、ということか?
「私の訪問を受け入れてくれたときに、サナさんの遺したものが、よく分からないとおっしゃっていましたが、知識と技術的な面でサナさんを上回るご家族なら、読み解けたのではないですか?」
俺を心待ちにする必要があったとは思えない。
「お越しいただいたのは、サナの遺したものに、金剛ショウタさんのお名前があったからです。」
と北白川サナの母。
「サナさんもご家族も、私の名前を知っていたのですか?」
「サナは、タケハヤプロジェクトを離脱した学生さんと支援団体の両方から、金剛ショウタさんのお名前を聞いたと話していました。」
と北白川サナの母。
「ご家族が私の名前をご存知だったのは、サナさんからお聞きになられたからですか?」
「もっと前に知っていました。在野に新しい才能がいると。」
と北白川サナの母。
「噂になっていましたか?知りませんでした。」
「自分の噂は、いつの時代も最後まで入ってきません。
麒麟児だと評判になっていました。」
と北白川サナの母。
「光栄です。」
褒め言葉をもらうときは、多くを語らない。
「サナから、金剛さんが佐竹ハヤトさんの後継者だと聞いて納得しました。」
と北白川サナの母。
「佐竹ハヤトの才能が引き継がれないのは、社会の損失だと思われますか?」
我ながら嫌な質問をしていると思った。
この質問は、俺が本当に聞きたい答えのためのジャブだ。
「思います。だから、安心しました。」
と北白川サナの母。
俺は、やはりかと思いながらも、北白川サナの母の回答を忌々しく思った。
佐竹ハヤトという一人の人間の人生を惜しむ人間が見当たらないのは、正義が勝たないデスゲームの外に出てきて、まだ日が浅いからか?
「佐竹ハヤトくんが隠していた天才が表舞台に姿を現すのために実績を積んでいるのだと噂が回っているのを聞いて。」
と北白川サナの母。
俺の名前と仕事が、佐竹ハヤトを助けた、とはこのことか。
「噂は、タケハヤプロジェクトの界隈で広まりましたか?」
「私達は、タケハヤプロジェクトの界隈というものを、サナを通じてしか知りません。
私が知っている評判は、父の名前が通じる人達の間でのです。」
と北白川サナの母。
「お名前と言えば、失礼ですが、北白川秀蔵さんの北白川を名乗られているのは、家を継がれたからですか?」
「父の名前の北白川秀蔵が通じる世界です。父と同じ道に進むなら、父の名前が連想できる北白川を名乗る方が仕事がしやすかったので。」
と北白川サナの母。
北白川サナが北白川という名字でなかったなら、北白川サナは、もっと楽な生き方をしていたかもしれない。
「北白川秀蔵さんと関わりのある方達が、俺を評価していることは知りませんでした。」
「私達も、金剛さんがすることに期待しています。」
と北白川サナの母。
俺は北白川サナの母の横顔を見る。
「俺は正義が勝たないデスゲームから脱出してきましたが、サナさんは脱出することなく亡くなりました。」
「サナがどんな地獄へ進もうと、私達は一緒に行くつもりでした。
どんなことをして、誰にそしられても。
サナが生きていて、私達といてくれるだけで、私達は救われていました。
自分達の狭い社会の中でしかものを見ていなかった私達は、親になってもその間違いに気付かぬまま、サナを社会に出してしまいました。
私達は、私達の全てだったサナに、私達の間違いを背負わせてしまったのです。」
タケハヤプロジェクトの学生の二番手だった北白川サナは、家族から疑問視されるような技術しかなかったということか?
「技術者としてなら、仕事がなくならない限りやっていけます。
ただ、開発者には向いていませんでした。」
と北白川サナの母。
「支援団体が求めていたのは、技術者ではなく開発者だった。
支援団体の需要に合わなかったサナさんはスパイに回された、という認識ですか?」
「ええ。スパイの知識も経験もない素人にスパイの真似事をさせるなど、使い捨ての駒にほかなりません。」
と北白川サナの母。
「スパイを引き受けないことは、出来なかったのですか?」
「サナは、タケハヤプロジェクトの学生さんへの復讐に燃えていました。」
と北白川サナの母。
北白川サナに復讐したいと思う感情があったことに驚く。
タケハヤプロジェクトの学生から疎外され、支援団体から標的にされるようなやられっぱなしの状況下にいても、反抗らしい反抗をしたという話を誰もしなかったから、復讐心はないのかと思っていた。
支援団体にタケハヤプロジェクトの学生に対する復讐を訴えたのは、支援団体が諸悪の根源だと知らなかったか?
はたまた、諸悪の根源が支援団体だと知っていても、遠い存在の支援団体よりも、近くにいて助けようとしないタケハヤプロジェクトの学生へ恨みが向かいたか。
タケハヤプロジェクトの学生に恨みが向いたのは、タケハヤプロジェクトの学生の中の、支援団体に従っていた学生が立ち回っていたせいだと思う。
北白川サナが自身を迫害する事件の全貌を把握していなかった可能性は、否定できない。
北白川サナとタケハヤプロジェクトの他の学生が親しく話す距離感だったなら。
タケハヤプロジェクトの学生の中にいた支援団体に言いなりの学生を怪しめたのではないか。
北白川サナ自身も、タケハヤプロジェクトの他の学生も。
「サナは、スパイを引き受ける代わりにタケハヤプロジェクトを離脱した学生さんに自分が受けたのと同じ絶望を味わわせてほしいと支援団体へ伝えたそうです。」
と北白川サナの母。
「支援団体は、その条件をのみましたか?」
「支援団体に了承されたから引き受けたとサナは話していました。」
と北白川サナの母。
「タケハヤプロジェクトを離脱した学生の身に何か起きていましたか?」
「サナと支援団体との約束は、成功報酬と決められていました。サナが生きて帰ってこなかったために、サナと支援団体との約束はなかったことになっています。」
と北白川サナの母。
支援団体に、タケハヤプロジェクトの学生へ改めて手を出す予定はなかったということか。
「サナさんと支援団体との約束について、どちらの立場からでもいいのですが、詳しく聞いていますか?」
「どちらからも、今以上のことは聞けていません。
成功報酬の件は、サナが亡くなり、支援団体との約束を破ったと言われたときに、支援団体から聞きました。」
と北白川サナの母。
北白川サナの家族は、自らの身を安全圏に置き、安全圏を出ようとしない。
愛娘の身が危険にさらされていると知っても、地獄に堕ちる愛娘よりも先に地獄を覗こうともしなかった。
愛娘を地獄へ落とすまいと足掻かないでいるうちに。
ものの見事に、愛娘の北白川サナだけが地獄に墜ち、帰らぬ人となっている。
地獄の浅瀬に踏みとどまった家族は、愛娘の死により、支援団体の枷から外れた。
愛娘が亡くなったから支援団体に与することはしないという、北白川サナの母の言い分は通らないのではないか。
感情がザラついてくる。
「サナさんは、家族に、自分が引き受ける仕事は成功報酬をもらう契約だということを話していなかったのですか?」
「はい。サナは、自分が失敗して帰ってこれなくなる未来を考えていませんでした。」
と北白川サナの母。
北白川サナがご家族に伝えたのは、支援団体と約束を交わしたことと、支援団体と交わした約束の内容の二点のみ、か。
「この件は、サナさんからも支援団体からも事後報告だったのですか?」
北白川サナが、家族に事後報告になったのは、家族には事後報告で十分だと考えていたからか?
北白川サナが事前に相談しようが、事後報告にしようが、家族は北白川サナを助けない、と北白川サナは知っていたのではないか。
「はい。いつの頃からか、私達の制止の声は、サナに届かなくなっていました。」
と北白川サナの母。
「こうするしかない、こうすればうまくいく、と支援団体の指示に従うことに固執するようになったのですか?」
北白川サナが、支援団体に固執したのは、北白川サナの声に返事を返したのが、支援団体だけだったからではないか。
「そうです。だから、サナをそういう風にしてしまった私達は、サナの行くところに一緒に行くと決めました。」
と北白川サナの母。
「サナさんが開発に興味がないことに気付いたのはいつですか?」
「サナに、国のプロジェクトに参加している佐竹ハヤトくんという高校生の話を聞いたときです。」
と北白川サナの母。
「佐竹ハヤトの名前を聞いて、サナさんには向いていないと気付いたのなら、そのときに、国のプロジェクトへの参加を辞めるよう強く勧めても良かったのではないですか?」
「タケハヤプロジェクトに参加して、そこで頑張れば、佐竹ハヤトくんの次に、自分の夢を叶える番がくる、自分の番が来るまでは辞めない、と、サナは自分を曲げませんでした。」
と北白川サナの母。
北白川サナが若手官僚に持ちかけた提案は、北白川サナがどうしても叶えたいもので。
北白川サナの提案は、家族の側にいるだけでは叶えられないものだった、ということか?
「私の訪問を受け入れてくれたときに、サナさんの遺したものが、よく分からないとおっしゃっていましたが、知識と技術的な面でサナさんを上回るご家族なら、読み解けたのではないですか?」
俺を心待ちにする必要があったとは思えない。
「お越しいただいたのは、サナの遺したものに、金剛ショウタさんのお名前があったからです。」
と北白川サナの母。
「サナさんもご家族も、私の名前を知っていたのですか?」
「サナは、タケハヤプロジェクトを離脱した学生さんと支援団体の両方から、金剛ショウタさんのお名前を聞いたと話していました。」
と北白川サナの母。
「ご家族が私の名前をご存知だったのは、サナさんからお聞きになられたからですか?」
「もっと前に知っていました。在野に新しい才能がいると。」
と北白川サナの母。
「噂になっていましたか?知りませんでした。」
「自分の噂は、いつの時代も最後まで入ってきません。
麒麟児だと評判になっていました。」
と北白川サナの母。
「光栄です。」
褒め言葉をもらうときは、多くを語らない。
「サナから、金剛さんが佐竹ハヤトさんの後継者だと聞いて納得しました。」
と北白川サナの母。
「佐竹ハヤトの才能が引き継がれないのは、社会の損失だと思われますか?」
我ながら嫌な質問をしていると思った。
この質問は、俺が本当に聞きたい答えのためのジャブだ。
「思います。だから、安心しました。」
と北白川サナの母。
俺は、やはりかと思いながらも、北白川サナの母の回答を忌々しく思った。
佐竹ハヤトという一人の人間の人生を惜しむ人間が見当たらないのは、正義が勝たないデスゲームの外に出てきて、まだ日が浅いからか?
「佐竹ハヤトくんが隠していた天才が表舞台に姿を現すのために実績を積んでいるのだと噂が回っているのを聞いて。」
と北白川サナの母。
俺の名前と仕事が、佐竹ハヤトを助けた、とはこのことか。
「噂は、タケハヤプロジェクトの界隈で広まりましたか?」
「私達は、タケハヤプロジェクトの界隈というものを、サナを通じてしか知りません。
私が知っている評判は、父の名前が通じる人達の間でのです。」
と北白川サナの母。
「お名前と言えば、失礼ですが、北白川秀蔵さんの北白川を名乗られているのは、家を継がれたからですか?」
「父の名前の北白川秀蔵が通じる世界です。父と同じ道に進むなら、父の名前が連想できる北白川を名乗る方が仕事がしやすかったので。」
と北白川サナの母。
北白川サナが北白川という名字でなかったなら、北白川サナは、もっと楽な生き方をしていたかもしれない。
「北白川秀蔵さんと関わりのある方達が、俺を評価していることは知りませんでした。」
「私達も、金剛さんがすることに期待しています。」
と北白川サナの母。
俺は北白川サナの母の横顔を見る。
「俺は正義が勝たないデスゲームから脱出してきましたが、サナさんは脱出することなく亡くなりました。」
「サナがどんな地獄へ進もうと、私達は一緒に行くつもりでした。
どんなことをして、誰にそしられても。
サナが生きていて、私達といてくれるだけで、私達は救われていました。
自分達の狭い社会の中でしかものを見ていなかった私達は、親になってもその間違いに気付かぬまま、サナを社会に出してしまいました。
私達は、私達の全てだったサナに、私達の間違いを背負わせてしまったのです。」
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