《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。

かざみはら まなか

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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。

365.こすってみたら良い感じなので、こすりつけていいか、聞いてみようかと考えてみました。台詞が変態チックなので、聞くのは先送りします。

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クロードの頭を両手で包む。
「クロード。」

「ヒサツグ。」
クロードは、嬉しそうにオレの尻に手を回して、尻を持ち上げる。

その調子で、オレの尻を存分に堪能しろ。

立っているクロードに、足を絡めるオレ。

やや駅弁。

腕をクロードの肩から背中に回す。

ポジショニング完了。

抱きついて、体を支えるのにちょうど良い位置どりが完成。

クロードの頬にキスをする。

「クロード。激しいのをもう一度。」

クロードに揺さぶられて、内側が押し開かれていく。

「広がる。」

クロードのモノがオレの腹の奥まで、入り込んで、その太さを主張している。

ここにいるぞっと。

分かる、入っている。
締めようとすると、腹の内側から押し返される。

入っていないと寂しくなる。

オレの分身は、クロードが揺さぶってくるリズムに乗って、クロードの腹にスリスリ、ゴシゴシできて、元気いっぱい。

あと少し、刺激があれば、このまま触らずに出せるかもしれない。

クロードのしなやかな筋肉がついたはらにこすりつける快感が、クセになるなー。

クロードのモノが中に入っているという高揚感がなくても、楽しくなるのか、試してみようかな。

クロードに頼んで、別の日に。

『クロードの、筋肉質な腹で、オレのモノをこすったときの快感が忘れられない。
クロードの腹を出して、オレのモノをこすりつけてもいいかなー?』

言葉にして、頼むと変態っぽいかもしれない。

頼むかどうかは、後で考えよう。

「ヒサツグ。何を考えている?」
一回出したクロードは、余裕がある。

「クロードの腹にこすりつけるのが、気持ちよくて。」

オレが揺さぶられながら答えると。

「今から触る。」
とクロード。

オレの尻に回している手を外されると、オレの腕力と脚力でしがみつくことにならないかな?

「クロードに、手を離されると、落ちるか不安だから、触るのは後で。」

「私はヒサツグを落とさない。ヒサツグは、三十秒ほど私から離れないようにつかまる。」
とクロード。

クロードは、三十秒間、オレの分身をこすって出させようとしているのかなー?

三十秒は、オレの分身には短くないかな?

クロードの掌で、温かく包みこんだりしてほしいぞ、オレは。

乗り気なクロードに促され、オレは、やや駅弁体勢から完全な駅弁体勢へと移行。

途端に。

クロードは、後ろを見ないで、すたすたと後退り。

ゆらゆら、ゆらゆら。

揺れる視界。

ロッキングチェアに座るクロード。

クロードに駅弁体勢でドッキングしているオレ。

え?
なんで、オレは、ロッキングチェアにいるのかな?

「クロード、なんで、今、ロッキングチェアに座ったのかな?」

一度は離脱したのに。

どうしたことか。

舞い戻ってしまった、ロッキングチェアへと。

「ヒサツグの長い快感には、座ったままの方が体力を維持できる。」
とクロード。

忘れていなかったけど、クロードは、初志貫徹の男。

クロードは、ロッキングチェアでのプレイを諦めてはいなかった。
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