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第9章 オレはケレメイン大公国の大公妃殿下です。
366.ゆらゆらロッキングチェア。クロードの言う、塗り込めたい、とあなたの色を私の色に染めたい、は同じでしょうか?
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クロードが、ロッキングチェアを諦めていないのは察した。
察しても、聞くのがオレ。
オレの中には、クロードのモノが入ったまま。
オレはクロードと向き合って、クロードの腰に足を絡ませて。
ロッキングチェアに座るクロードの上に座っている。
前後にゆらゆらするオレとクロード。
向かい合うクロードとオレの間の余白には。
クロードの腹にこすれそうで、こすれなくて、ぷるぷるしているオレの分身が泣いている。
『刺激、刺激。
刺激をください。
元気なオレに刺激をください。』
「クロードとオレは、なんで、ロッキングチェアにいるのかな?」
「私は、ヒサツグが私といる快感に酔いしれるには、どうすればいいかを考えた。
ヒサツグが、私といる快感に全てを委ねる姿を私は愛おしく思う。」
とクロードは、真面目に答えてくれた。
クロードの認識で、快感に酔いしれること、が、イコール、快感が続くことになってはいないよなー?
恐ろしいから、訂正しておかないとなー。
「オレは、クロードがいるところなら、どこでも。
クロードと並んで寝るだけのときでも。
クロードに触れているところから、クロードの肌や手の動きを思い出したりすることもあれば、想像していることもあるからな。
ロッキングチェアでのプレイをしなくても、オレの人生は、クロードとの快感でいっぱいだぞ。」
クロード。
ロッキングチェアでのプレイは、なくてもいいんだぞー。
もう、始まっているけどな。
「私は、ヒサツグの全身に私自身を塗り込めたい。」
とクロード。
塗り込めたい?
塗ると言えば?
ペンキ?
絵の具?
「うん?相手の色に染まるとか、染めるみたいな?」
あなたの色に染まりたい、とか?
クロードの言い方を解釈すると、オレをクロードの色に染めたいになるのかなー?
クロード。
ロマンチックなことを考えていたんだなー。
オレは、夫婦にロマンチックな会話はアリ派だからな。
「オレは、もうクロードに染まっているぞ。
クロード一色。
オレ自身の色も合わせると、ツートンカラーになるなー。
オレとクロードは、色に例えても、相性がいいと思うぞ。
水色と藍色、みたいな、さ。」
オレは、いつもと違う刺激のせいで、尻をスリスリとクロードにこすりつけてしまう。
「ヒサツグの好む色合いが知れて、ヒサツグへの理解がまた一つ、深まった。」
と喜ぶクロード。
喜ぶクロードが見れて、オレも嬉しい。
ロッキングチェアの、このゆらゆらさえなければ。
ゆらゆらされるから、揺れ加減で、当たるところが、ズレていく。
いつもと違うのがもどかしいような。
いつもと違う場所に当たって、気持ちよくなりかけたら、ズレるから、そこ、今のところをもっとこすってくれ、と言いたくなる。
オレが、ロッキングチェアで悶えていると。
「私は、ヒサツグが、私のヒサツグだと分かるように、私がヒサツグの唯一の伴侶だと分かるようにする。
ヒサツグの全身に私を塗り込めるために、ヒサツグのありとあらゆる快感を引き出すことにした。」
とクロード。
ホワッツ?
クロードは、夫婦の証明のつもりなのかな?
オレの気持ちよくなるツボは全部、クロードが開発した、と言いたいとか、かなー?
察しても、聞くのがオレ。
オレの中には、クロードのモノが入ったまま。
オレはクロードと向き合って、クロードの腰に足を絡ませて。
ロッキングチェアに座るクロードの上に座っている。
前後にゆらゆらするオレとクロード。
向かい合うクロードとオレの間の余白には。
クロードの腹にこすれそうで、こすれなくて、ぷるぷるしているオレの分身が泣いている。
『刺激、刺激。
刺激をください。
元気なオレに刺激をください。』
「クロードとオレは、なんで、ロッキングチェアにいるのかな?」
「私は、ヒサツグが私といる快感に酔いしれるには、どうすればいいかを考えた。
ヒサツグが、私といる快感に全てを委ねる姿を私は愛おしく思う。」
とクロードは、真面目に答えてくれた。
クロードの認識で、快感に酔いしれること、が、イコール、快感が続くことになってはいないよなー?
恐ろしいから、訂正しておかないとなー。
「オレは、クロードがいるところなら、どこでも。
クロードと並んで寝るだけのときでも。
クロードに触れているところから、クロードの肌や手の動きを思い出したりすることもあれば、想像していることもあるからな。
ロッキングチェアでのプレイをしなくても、オレの人生は、クロードとの快感でいっぱいだぞ。」
クロード。
ロッキングチェアでのプレイは、なくてもいいんだぞー。
もう、始まっているけどな。
「私は、ヒサツグの全身に私自身を塗り込めたい。」
とクロード。
塗り込めたい?
塗ると言えば?
ペンキ?
絵の具?
「うん?相手の色に染まるとか、染めるみたいな?」
あなたの色に染まりたい、とか?
クロードの言い方を解釈すると、オレをクロードの色に染めたいになるのかなー?
クロード。
ロマンチックなことを考えていたんだなー。
オレは、夫婦にロマンチックな会話はアリ派だからな。
「オレは、もうクロードに染まっているぞ。
クロード一色。
オレ自身の色も合わせると、ツートンカラーになるなー。
オレとクロードは、色に例えても、相性がいいと思うぞ。
水色と藍色、みたいな、さ。」
オレは、いつもと違う刺激のせいで、尻をスリスリとクロードにこすりつけてしまう。
「ヒサツグの好む色合いが知れて、ヒサツグへの理解がまた一つ、深まった。」
と喜ぶクロード。
喜ぶクロードが見れて、オレも嬉しい。
ロッキングチェアの、このゆらゆらさえなければ。
ゆらゆらされるから、揺れ加減で、当たるところが、ズレていく。
いつもと違うのがもどかしいような。
いつもと違う場所に当たって、気持ちよくなりかけたら、ズレるから、そこ、今のところをもっとこすってくれ、と言いたくなる。
オレが、ロッキングチェアで悶えていると。
「私は、ヒサツグが、私のヒサツグだと分かるように、私がヒサツグの唯一の伴侶だと分かるようにする。
ヒサツグの全身に私を塗り込めるために、ヒサツグのありとあらゆる快感を引き出すことにした。」
とクロード。
ホワッツ?
クロードは、夫婦の証明のつもりなのかな?
オレの気持ちよくなるツボは全部、クロードが開発した、と言いたいとか、かなー?
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