異世界にアバターで転移?させられましたが私は異世界を満喫します

そう

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「その説明からするとなんか一悶着あったの?」


ミカって「だから」とか最後につける時は大体何かある時が多いからね。


「一悶着とかではないよ、そこの王女様と仲良くなってさぁ、その時私とメリがエルフって言ったんだけど、王国中で噂になっちゃってさ大変だったんだよ、そのこともあって今メリはユラリア王国の忍びとして働くことになったけど」


いや、話を聞いてるけど聞いた内容だと一悶着起きてると思うよ。
普通王女様とも仲良くならないし、ユラリア王国の忍びとして働くことなんてないし、それに忍びって働くか?


「メリはアサシンスキルすごいからいいんじゃない、でも仕えるとかじゃなくて働くなんだ」


「こっちの世界には忍びみたいな職業がなくて王女様に作ってもらったんだよ、王女様の護衛と考えていいよ」


忍びがこの世界にはないんだ、まぁ私たちがいたところでも聞いたことないけど。
だったら忍びじゃなくていいんじゃない?


「じゃあ護衛でいいんじゃないの?」


「そこはメリが護衛じゃなくて忍びがいいって言ってさ・・・・・」


「なるほど、メリがいいそうなことだね、でも王様と王妃様は反対しなかったの?」


「それはメリがユラリア王国の騎士団長と戦ったんだよ、それで圧勝でさ・・・・・」


どういう経緯でそうなったかミカに後で聞こう。


「なるほど・・・・・私たちは強い?」


「うん、かなり強いと思うよ」


◇◇◇◇◇◇


「ミカさんよ」


「なんだね、ナノハくん」


「そろそろ行ってくるよ」


「うん、じゃあこれ渡しとくよ」


そして渡されたのはペンダントだった。


「これはこの国の重要人物に渡されるペンダントだよ、後念の為に冒険者ギルドで冒険者カードを作っておいた方がいいよ、身分証明にもなるし今後に役に立つから」


なるほど、ミカは重要人物なんだね。
まぁ話からするとそうだよね。
それにこの世界には冒険者ギルドがあるのか、傭兵みたいな感じかな?



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