異世界にアバターで転移?させられましたが私は異世界を満喫します

そう

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(終わった?)


突然ミカの声がした、あ・・・・・これは『念話』だ。
念話は約10kmの範囲で使える電話みたいなものだ、まぁ魔力は使うけど。


(お、ミカ何かあった?)


(うん、いつ出発するの?)


(これからすぐに行こうと思ってたけど)


(じゃあやっぱり出発は明日にして、今日は私の家に泊まらない?いろいろ話したいこともあるし)


(別にいいけど、そこの家は2人で寝れるの?)


(片付ければ寝られるよ、だけどせっかくナノハと一緒だし仮の家に泊まりにいくよ)


(仮の家?)


(うん、最初はそっちに住んでいたけど、落ち着かないからこっちの家に住んでいるんだ) 


そういえばユアがそんなこと言っていたな。


(じゃあ私の家に来てね)


(分かったよ)


そして私はあのボロい家に向かった。


◇◇◇◇◇◇


「ここがミカの仮の家か・・・・・というよりこっちが本当の家であっちが仮の家に見えるんだけど」


今私とミカは仮の家の目の前にいた。


「だってここ3階建てで落ち着かないし、大きすぎて1人でいると寂しいし」


「じゃあここに一緒に住む?」


「いいの!」


「うん、宿屋生活しようと思ってたけど1人で寂しいなら」


「ありがとう! じゃああっちの家解約してこっちに住もうかな、あ・・・・・そういえばお昼まだでしょ?」


「うん、この世界に来て食べ物はまだ食べてないけど今お昼ぐらい?」


「そうだね・・・・・お昼を過ぎて1時32分かな?この世界には時計がなくてね」


「じゃあどうやってこの世界では時間を計ってるの?」


「この世界は日時計かな、正確な時間はメニュー画面を見れば分かるよ」




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