異世界にアバターで転移?させられましたが私は異世界を満喫します

そう

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???Side


「ここがイラス様が言っていた食堂か」


「それでは中に入るとしよう」


◇◇◇◇◇◇


「いらっしゃいませ」


入ってきたのはクラトスとハルではなくて一般の女性だった。


(ミカ、メリ、この人どう思う?普通の服着てるけど強いよね?クラトスよりは弱いと思うけど)


(そうだね……冒険者かな?)


(あ……潜伏してた時見たことある、確か……フィトと話していた人だ)


(フィトってユラリア王国の?)


(うん、騎士団長)


(じゃあこの人もこの共和国の騎士団長?)


(あ……待って……服装も髪型も違うから分からなかったけどルリさんだ)


(ルリさん?)


(うん、この共和国の騎士団長でこの共和国を守護することになった初めの頃よくお世話になってた人、そしてスイーツが好きで休日の時はいつも菓子屋さんに行ってるらしいよ)


(そうなんだ、でもこの世界のスイーツは和菓子がメインで洋菓子はないよね?)


(まぁね、私もこの世界にきて食べるスイーツは和菓子ばかりだったから「ハウス」で洋菓子が食べれて嬉しかったよ、それで騎士団長がきたのはたぶん新しい食堂が出来たから普通に食べにきたのかな?)


(なるほど普通のお客さんだと思って接すればいいんだね?)


(そうだと思うよ、私服だし、休日だからきたのかも、私から話しかけるね?)


(うん、お願い)


◇◇◇◇◇◇


「いらっしゃい、ルリさん、髪型が違って分からなかったよ」


「はい、ミカ様も前と口調が違って驚きました」


「こっちが本来の口調です」


「そうですか・・・・・信頼できる仲間に出会えたのですね」


そうルリさんは言いながら私とメリの方をチラッと見た。


「はい」




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