29 / 96
第29話 決戦の舞台!王宮のパン祭り(時々、胃痛)
しおりを挟む
「試食対決」当日の朝。アトリエ・フィオナの工房は、夜明け前から神聖な儀式でも執り行うかのような、静かで張り詰めた空気に満ちていた。フィオナは、白いエプロンをきりりと締め、最後の仕上げとして「ルナ・エスペランサ」の表面に、月の満ち欠けを思わせるような、繊細なクープ(切れ込み)を入れていく。その指先は、緊張で微かに震えていたが、瞳には確かな決意の光が宿っていた。
「フィオナ様、いってらっしゃいませ! このお守りが、きっとフィオナ様を守ってくれます!」
エリィは、涙ぐみながら手作りの小さなパンの形のお守りをフィオナの胸元につける。
「フィオナ、お前ならできる! 俺たちのパン屋の誇りを見せてこい! …もし、変な言いがかりつけられたら、俺がいつでも殴り込みに…」
「ルーカス様、それはフィオナ様のご迷惑になりますのでお控えください」
ルーカスの物騒な(しかし友情に満ちた)言葉を、マルセルが冷静に遮る。そして、フィオナに向き直り、深々と頭を下げた。
「お嬢様。これまでの全てが、今日この日のためにあったと信じております。どうぞ、思う存分、お嬢様のパンを披露なさってください」
三人の温かい言葉に背中を押され、フィオナは「ルナ・エスペランサ」を大切に抱え、王宮へと向かうマルセル手配の馬車に乗り込んだ。
久しぶりに足を踏み入れた王宮の大広間は、既に多くの着飾った貴族たちで埋め尽くされ、その期待と好奇の視線が、これからパンを披露する職人たちへと注がれていた。中央には、国王陛下、ライアス王太子、そしてリリアンヌ嬢の姿も見える審査員席が設けられ、厳粛な雰囲気が漂う。
会場の隅には、今回の「味比べの催し」に参加するパン職人たちが、それぞれの自信作を手に緊張した面持ちで控えていた。宮廷御用達の老舗ベーカリーの恰幅の良い主人、最近王都で評判のクールな若き天才パン職人、そして…なぜかここにも、胸に巨大な薔薇のコサージュをつけ、自信満々に鼻歌を歌っているジャン・ピエール・デュポン(自称・パン界の革命児)の姿があった。彼はフィオナを見つけるなり、「フン、マドモアゼル・イモムシ。君の素朴すぎるパンでは、この華麗なるボクの『銀河系パルフェ・ド・パン』には到底敵わないのだヨ!」と、相変わらずの調子で一方的に宣戦布告してきた。フィオナは、もはや苦笑するしかない。
やがて、厳かなファンファーレと共に、「味比べの催し」が始まった。
一人、また一人と、パン職人たちが自慢のパンを審査員たちの前に披露していく。金箔で飾られた豪華絢爛なブリオッシュ、見たこともないような奇抜な形の創作パン、代々受け継がれてきた秘伝のレシピで作られた伝統的なパン…。どれも素晴らしい技巧と情熱が込められているのが伝わってくる。
そして、ついにフィオナの番が来た。
深呼吸を一つ。フィオナは、静かに「ルナ・エスペランサ」を純白の麻布の上に置き、審査員たちに向き直った。
「このパンは、『ルナ・エスペランサ』――月の希望、と名付けました」
彼女の声は、不思議と落ち着いていた。
「私は、かつて全てを失い、暗闇の中にいた時、パンの持つ温かさと、それが繋ぐ人々の笑顔に救われました。このパンには、そんな私のこれまでの道のりと、出会った全ての人々への感謝、そして、どんな困難の中にも必ず希望の光はあるという願いを込めております。素朴なパンではございますが、どうぞ、お召し上がりくださいませ」
フィオナの真摯な言葉と、まるで静かな月のように圧倒的な存在感を放つ「ルナ・エスペランサ」に、会場は水を打ったように静まり返った。
審査員たちが、次々とパンを手に取り、その香りを確かめ、そして一口ずつ味わっていく。まず、国王陛下が目を見張り、そして深く頷いた。隣国の美食家特使は、何度もパンとフィオナの顔を見比べ、感嘆のため息を漏らす。他の貴族たちも、その複雑で奥深い味わいに言葉を失っているようだった。
その頃、王宮の庭の隅では、そわそわと結果を待つ三人の姿があった。
「よし、今だフィオナ!月のパワーを解き放つのだ!届け、俺たちの友情パワー!」
ルーカスが、なぜか天に向かって叫んでいる。
「フィオナ様のパンなら、きっとみんなを笑顔にできるはずです…!お願い、神様、パンの神様!」
エリィは、小さなパンのお守りを握りしめ、必死に祈っている。
「…現時点での各審査員の表情筋の微細な動き、瞳孔の開き具合、そして咀嚼回数とそのリズムを総合的に分析いたしますと、我が方の『ルナ・エスペランサ』に対する評価は…極めて、極めて良好であると推察されます。おお、あの美食家特使閣下、今、感動のあまり涙を…!」
マルセルは、懐中時計を片手に、冷静沈着に(しかし、その声は微かに興奮で震えている)実況中継を続けている。
そして、ライアス王太子。
彼は、フィオナのパンをじっくりと、一口一口噛みしめるように味わっていた。その表情は真剣そのもので、何を考えているのか窺い知ることはできない。長い間目を閉じていた彼が、やがてゆっくりと目を開くと、その瞳はフィオナをまっすぐに見つめていた。そして、彼は何かを言おうと、わずかに唇を開きかけた――。
全てのパンの試食が終わり、審査員たちが別室で協議に入った。会場は、結果発表を待つ人々の緊張と期待で、息苦しいほどの空気に包まれている。
フィオナは、ただ静かに、自分のパンが伝えたかった想いが、一人でも多くの人に届いていることを祈りながら、その時を待っていた。
果たして、彼女の「ルナ・エスペランサ」は、王宮の舌の肥えた審査員たちに、そしてライアス王太子に、どのような評価を受けるのだろうか。
運命の結果発表が、間もなく始まろうとしていた。その結末は、フィオナの人生を、そして「アトリエ・フィオナ」の未来を、大きく左右することになるだろう。
「フィオナ様、いってらっしゃいませ! このお守りが、きっとフィオナ様を守ってくれます!」
エリィは、涙ぐみながら手作りの小さなパンの形のお守りをフィオナの胸元につける。
「フィオナ、お前ならできる! 俺たちのパン屋の誇りを見せてこい! …もし、変な言いがかりつけられたら、俺がいつでも殴り込みに…」
「ルーカス様、それはフィオナ様のご迷惑になりますのでお控えください」
ルーカスの物騒な(しかし友情に満ちた)言葉を、マルセルが冷静に遮る。そして、フィオナに向き直り、深々と頭を下げた。
「お嬢様。これまでの全てが、今日この日のためにあったと信じております。どうぞ、思う存分、お嬢様のパンを披露なさってください」
三人の温かい言葉に背中を押され、フィオナは「ルナ・エスペランサ」を大切に抱え、王宮へと向かうマルセル手配の馬車に乗り込んだ。
久しぶりに足を踏み入れた王宮の大広間は、既に多くの着飾った貴族たちで埋め尽くされ、その期待と好奇の視線が、これからパンを披露する職人たちへと注がれていた。中央には、国王陛下、ライアス王太子、そしてリリアンヌ嬢の姿も見える審査員席が設けられ、厳粛な雰囲気が漂う。
会場の隅には、今回の「味比べの催し」に参加するパン職人たちが、それぞれの自信作を手に緊張した面持ちで控えていた。宮廷御用達の老舗ベーカリーの恰幅の良い主人、最近王都で評判のクールな若き天才パン職人、そして…なぜかここにも、胸に巨大な薔薇のコサージュをつけ、自信満々に鼻歌を歌っているジャン・ピエール・デュポン(自称・パン界の革命児)の姿があった。彼はフィオナを見つけるなり、「フン、マドモアゼル・イモムシ。君の素朴すぎるパンでは、この華麗なるボクの『銀河系パルフェ・ド・パン』には到底敵わないのだヨ!」と、相変わらずの調子で一方的に宣戦布告してきた。フィオナは、もはや苦笑するしかない。
やがて、厳かなファンファーレと共に、「味比べの催し」が始まった。
一人、また一人と、パン職人たちが自慢のパンを審査員たちの前に披露していく。金箔で飾られた豪華絢爛なブリオッシュ、見たこともないような奇抜な形の創作パン、代々受け継がれてきた秘伝のレシピで作られた伝統的なパン…。どれも素晴らしい技巧と情熱が込められているのが伝わってくる。
そして、ついにフィオナの番が来た。
深呼吸を一つ。フィオナは、静かに「ルナ・エスペランサ」を純白の麻布の上に置き、審査員たちに向き直った。
「このパンは、『ルナ・エスペランサ』――月の希望、と名付けました」
彼女の声は、不思議と落ち着いていた。
「私は、かつて全てを失い、暗闇の中にいた時、パンの持つ温かさと、それが繋ぐ人々の笑顔に救われました。このパンには、そんな私のこれまでの道のりと、出会った全ての人々への感謝、そして、どんな困難の中にも必ず希望の光はあるという願いを込めております。素朴なパンではございますが、どうぞ、お召し上がりくださいませ」
フィオナの真摯な言葉と、まるで静かな月のように圧倒的な存在感を放つ「ルナ・エスペランサ」に、会場は水を打ったように静まり返った。
審査員たちが、次々とパンを手に取り、その香りを確かめ、そして一口ずつ味わっていく。まず、国王陛下が目を見張り、そして深く頷いた。隣国の美食家特使は、何度もパンとフィオナの顔を見比べ、感嘆のため息を漏らす。他の貴族たちも、その複雑で奥深い味わいに言葉を失っているようだった。
その頃、王宮の庭の隅では、そわそわと結果を待つ三人の姿があった。
「よし、今だフィオナ!月のパワーを解き放つのだ!届け、俺たちの友情パワー!」
ルーカスが、なぜか天に向かって叫んでいる。
「フィオナ様のパンなら、きっとみんなを笑顔にできるはずです…!お願い、神様、パンの神様!」
エリィは、小さなパンのお守りを握りしめ、必死に祈っている。
「…現時点での各審査員の表情筋の微細な動き、瞳孔の開き具合、そして咀嚼回数とそのリズムを総合的に分析いたしますと、我が方の『ルナ・エスペランサ』に対する評価は…極めて、極めて良好であると推察されます。おお、あの美食家特使閣下、今、感動のあまり涙を…!」
マルセルは、懐中時計を片手に、冷静沈着に(しかし、その声は微かに興奮で震えている)実況中継を続けている。
そして、ライアス王太子。
彼は、フィオナのパンをじっくりと、一口一口噛みしめるように味わっていた。その表情は真剣そのもので、何を考えているのか窺い知ることはできない。長い間目を閉じていた彼が、やがてゆっくりと目を開くと、その瞳はフィオナをまっすぐに見つめていた。そして、彼は何かを言おうと、わずかに唇を開きかけた――。
全てのパンの試食が終わり、審査員たちが別室で協議に入った。会場は、結果発表を待つ人々の緊張と期待で、息苦しいほどの空気に包まれている。
フィオナは、ただ静かに、自分のパンが伝えたかった想いが、一人でも多くの人に届いていることを祈りながら、その時を待っていた。
果たして、彼女の「ルナ・エスペランサ」は、王宮の舌の肥えた審査員たちに、そしてライアス王太子に、どのような評価を受けるのだろうか。
運命の結果発表が、間もなく始まろうとしていた。その結末は、フィオナの人生を、そして「アトリエ・フィオナ」の未来を、大きく左右することになるだろう。
21
あなたにおすすめの小説
【完結】婚約破棄された辺境伯爵令嬢、氷の皇帝に溺愛されて最強皇后になりました
きゅちゃん
ファンタジー
美貌と知性を兼ね備えた辺境伯爵令嬢エリアナは、王太子アレクサンダーとの婚約を誇りに思っていた。しかし現れた美しい聖女セレスティアに全てを奪われ、濡れ衣を着せられて婚約破棄。故郷に追放されてしまう。
そんな時、隣国の帝国が侵攻を開始。父の急死により戦場に立ったエリアナは、たった一人で帝国軍に立ち向かうことにー
辺境の令嬢がどん底から這い上がる、最強の復讐劇が今始まる!
私を追放した王子が滅びるまで、優雅にお茶を楽しみますわ
タマ マコト
ファンタジー
王国の茶会の場で、マリアンヌは婚約者である王子アレクシスから突然の婚約破棄を告げられる。
理由は「民に冷たい」という嘘。
新しい聖女リリアの策略により、マリアンヌは「偽りの聖女」として追放される。
だがマリアンヌは涙を見せず、静かに礼をしてその場を去る。
辺境の地で彼女は小さな館を構え、「静寂の館」と名づけ、紅茶と共に穏やかな日々を過ごし始める。
しかし同時に、王都では奇跡が失われ、作物が枯れ始めていた――。
断罪される前に市井で暮らそうとした悪役令嬢は幸せに酔いしれる
葉柚
恋愛
侯爵令嬢であるアマリアは、男爵家の養女であるアンナライラに婚約者のユースフェリア王子を盗られそうになる。
アンナライラに呪いをかけたのはアマリアだと言いアマリアを追い詰める。
アマリアは断罪される前に市井に溶け込み侯爵令嬢ではなく一市民として生きようとする。
市井ではどこかの王子が呪いにより猫になってしまったという噂がまことしやかに流れており……。
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
【完結】政略婚約された令嬢ですが、記録と魔法で頑張って、現世と違って人生好転させます
なみゆき
ファンタジー
典子、アラフィフ独身女性。 結婚も恋愛も経験せず、気づけば父の介護と職場の理不尽に追われる日々。 兄姉からは、都合よく扱われ、父からは暴言を浴びせられ、職場では責任を押しつけられる。 人生のほとんどを“搾取される側”として生きてきた。
過労で倒れた彼女が目を覚ますと、そこは異世界。 7歳の伯爵令嬢セレナとして転生していた。 前世の記憶を持つ彼女は、今度こそ“誰かの犠牲”ではなく、“誰かの支え”として生きることを決意する。
魔法と貴族社会が息づくこの世界で、セレナは前世の知識を活かし、友人達と交流を深める。
そこに割り込む怪しい聖女ー語彙力もなく、ワンパターンの行動なのに攻略対象ぽい人たちは次々と籠絡されていく。
これはシナリオなのかバグなのか?
その原因を突き止めるため、全ての証拠を記録し始めた。
【☆応援やブクマありがとうございます☆大変励みになりますm(_ _)m】
【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜
くろねこ
恋愛
王太子の婚約者として尽くしてきた公爵令嬢エリシアは、ある日突然、身に覚えのない罪で断罪され婚約破棄を言い渡される。
味方だと思っていた家族も友人も、誰一人として彼女を庇わなかった。
――けれど、彼らは知らなかった。
彼女こそが国を支えていた“本当の功労者”だったことを。
すべてを失ったはずの令嬢が選んだのは、
復讐ではなく「関わらない」という選択。
だがその選択こそが、彼らにとって最も残酷な“ざまぁ”の始まりだった。
【完結】勇者に折られた魔王のツノは、幼児の庇護者になりました
綾雅(りょうが)要らない悪役令嬢
ファンタジー
旧タイトル:膨大な魔力と知識ありのチートだけど、転生先がツノはないよね?
異世界転生、胸躍らせる夢の展開のはず。しかし目の前で繰り広げられる勇者vs魔王の激戦に、僕は飽きていた。だって王の頭上で、魔力を供給するだけのツノが僕だ。魔王が強いからツノがあるのではなく、ツノである僕がいるから彼が最強だった。
ずっと動けない。声は誰にも聞こえない。膨大な魔力も知識チートも披露できぬまま、魔王の頭上で朽ちるのか。諦めかけていた。
勇者の聖剣が僕を折るまでは……!
動けなかったツノは、折れたことで新たな仲間と出会う。チート無双はできないが、ツノなりに幸せを掴めるのか!? いつか自力で動ける日を夢見て、僕は彼と手を組んだ。
※基本ほのぼの、時々残酷表現あり(予告なし)
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2021/11/17 完結
婚約破棄のその場で転生前の記憶が戻り、悪役令嬢として反撃開始いたします
タマ マコト
ファンタジー
革命前夜の王国で、公爵令嬢レティシアは盛大な舞踏会の場で王太子アルマンから一方的に婚約を破棄され、社交界の嘲笑の的になる。その瞬間、彼女は“日本の歴史オタク女子大生”だった前世の記憶を思い出し、この国が数年後に血塗れの革命で滅びる未来を知ってしまう。
悪役令嬢として嫌われ、切り捨てられた自分の立場と、公爵家の権力・財力を「運命改変の武器」にすると決めたレティシアは、貧民街への支援や貴族の不正調査をひそかに始める。その過程で、冷静で改革派の第二王子シャルルと出会い、互いに利害と興味を抱きながら、“歴史に逆らう悪役令嬢”として静かな反撃をスタートさせていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる