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十限目 本棚を作ろう
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「信じられるか?もう十話も続いてるんだぜこの話」
「遂に取り扱うものの紹介(?)すらしなくなったんですね」
<十限目 本棚を作ろう>
「さて、本日はここ!第二技術室からお送りさせていただきます!実況は私石森いろは!解説はぁぁぁ!?」
「む、橋本波留でお送りする」
「お送りしている暇はありませんよ」
熱の通っていないハンダゴテをマイクに遊んでいた二人に軽いチョップを喰らわせて六花がため息を吐く。
「本日は技術の補修です。いつもと違って今回は本当の補修なんですからしっかりやって下さい」
呼びやすい名前であるので補修部と呼んでいるが、いつも行われている勉強会は補修ではなく補修を回避する為の勉強会なので補修ではない。が、今回は正真正銘の補修である。科目は技術。いろはと波留の作業が授業内で終わらなかった為に作られた補修時間だ。
「だってよー。本棚なんて作っても使い道が無いぜ」
この時間に作るものは本棚。その他の物を作る事も出来たのだが六花が本棚を作ると言ったので二人もそれに乗ったのだ。
「む、そんな事はないと思う。実際作者が中学生の頃に作った本棚は」
「本棚は?」
「父親の部屋で埃に埋もれてるらしいよ」
「ダメじゃ無いですか!?」
波留の言った事は確かに正しいが別に利用せずに放置してある訳ではない。確かその本棚には妖怪ウ○○チの漫画が入った状態で埃に塗れている筈である。
「伏字にする箇所間違えてません!?それではまるで排泄物を隠している様ですよ!?」
これは失礼。妖怪○ォッ○と言っておこう。
「む、違和感が凄い」
「センスねーなぁ作者!」
あれ?これどうすればいいの?詰みでは?
「おーまーえーらー!!」
そんな下らない会話をしていると第二技術室の扉が勢い良く開かれた。
「おードヘンタイじゃねえか!何してんだこんなとこで」
「何してんだ、じゃねぇ!何で補修するのに、俺を誘わねえんだよ!」
随分と急いで来ていたのか肩で息をする星本能寺は文句を言いながら第二技術室へ入ってくる。
「む、何で入ってくる?お前は補修じゃない筈」
「それを言うなら六谷も違うだろ。付き添いだよ付き添い。妻の補修を手伝うくらい許されるだろ」
「「妻ぁぁ!?」」
謎の単語に二人が叫ぶ。六花は照れと驚きの混じった声で。波留は呆れと苛立ちの混じった声でだ。
「つま?刺身に入ってるあれか?私あれ好きでも嫌いでもねぇんだよなー」
まあ当の本人は一切気にしていなさそうだが。
「む、いーに近づこうって魂胆は分かった。でもお前みたいな奴にいーは任せられない。これ以上近づけばハンダゴテで目を焼く」
「怖っ!まあ落ち着けよ。俺はただいろはとドスケベラブラブセッ○スしたいだけだからよ」
「焼く!!!」
本気で熱したハンダゴテで本能寺に襲いかかりそうな波留を六花が必死に止める。良くもまあこんな恥ずかしい事を堂々と言えるものだ。
「あ?作者も母親と一緒に男女がセッ○スするアニメ見てただろうが」
波留。焼け。
「焼く!!!」
「おわぁぁぁ!落ち着けよ!!俺の目が焼けたらもういろはの顔見れなくなっちまうだろうがぁぁ!!」
六花の拘束から抜けた波留が本能寺を焼くために本気で襲いかかる。しかし狙いがバレバレだった為攻撃は回避されてしまう。
「お!鬼ごっこか!にしてもそれは危ないから仕舞おうな」
「む、いーが言うなら」
六花では止める事が出来なかったハンダゴテをいろはが華麗に回収する。
「それで、あなたはいーさんが好きなのですか?」
「ああ、愛してる。というか結婚する」
「お前みたいな人類の底辺にいーを渡せる訳ないだろぶち殺すぞ」
今まで聞いたことの無いドスの聞いた声で本能寺を脅迫する波留に若干の恐怖を感じる六花だが、今は恐怖に支配されている場合ではない。
「星さん!あなたがいーさんの事を本気で愛しているというのなら、それ相応の覚悟を見せてもらいますよ!」
「おうよ!何をすれば良いんだ?」
「去勢しろ」
「はーさん!?」
怒りのせいで血管が浮き出ている波留。というか怒りのあまりアイデンティティである「む!」を捨てているが大丈夫なのだろうか。
「そこまでしなくてもいいです!その代わり他の女性には二度とあの様な事をしないでください!それが最低条件です!」
あの様な事、とは所謂本能寺の変と呼ばれる出来事だ。詳しくは九限目の本能寺の変をご覧下さい。
「勿論だ。俺は心を入れ替えたんだよ。今までの俺は女なら誰とだっていいからセッ○スしたいと思ってた。けど今は違う。運命の相手に出会ったんだ。今は俺のエクスカリバーを納刀出来るのはいろはしかいないと思ってるぜ」
「キッショ死ねよ」
「はーさん!?確かに頗る気持ち悪いですが言い過ぎです!キャラが変わりすぎて読者が誰か分かんなくなっちゃいますよ!!」
メンタルブレイクしてくる二人の声も今の本能寺には届かない。これぞ恋は盲目というやつだろう。違うかも知れないが。
「いろはは俺の運命の女性。俺はいろはとのドスケベラブラブセッ○スの為なら何でもやるぜ」
「よし、こいつ殺そう」
「いーさん!いーさんは星さんの事をどの様に思っているのですか!?」
これ以上ヒートアップしては波留が人殺しになりかねない。それを止められるのは当事者であるいろはだけだ。
「ん?ドヘンタイの事どう思ってるのか?そりゃ面白い奴だと思ってるぜ?ろっちゃんとはっちゃんレベルで面白い男だ」
「褒められてる気がしませんが、好印象な訳ですね」
「当たり前だろうが!さあいろは!俺と結婚しよう!」
「やだ」
流れる様に告白をした本能寺が固まった。それも当然だろう。本能寺の告白から一拍も置かずにいろはは告白を断ったのだから。
「えっ?あ?え?俺の事好きなんだろ?」
「面白い男ってだけで好きではねえよ?お前みたいな男に惚れる女なんているのか?女の事自分のソーセージを気持ちよくさせる為の器としか思ってないだろお前」
「「「え?」」
本能寺はともかく六花と波留もいろはの言葉に驚く。いつものほほんとしているというか、何も考えていなさそうないろはが厳しい言葉を使うというイメージが無かったのだ。
「まっ!待て!確かに俺はその様に考えてた!けど!変わったんだ!お前に出会って変わったんだよ!!誰でも良いなんて失礼だった!俺にはお前しかいないんだ!絶対大事にする!お願いだ!俺のエクスカリバーをお前に入れさせてくれ!!」
「良い事言ってる風に下心出さないで貰えますか?」
「去勢」
本能寺が冷たい床に頭を擦り付けて土下座をするが、二人の心には刺さらなかった様だ。最後の一言が無ければ分からなかったかも知れないが。
「いや、幾ら頼んでも無理だぞ?だって名前が生理的に無理だ」
「なっ!!!?」
本能寺が分かりやすくショックを受ける。当然だ。本能寺はこの名前を気に入っていたのだから。
「父ちゃんが突発的に思いついて付けてくれた最高の名前なのに」
「子供の名前を突発的な思いつきで!?」
「む。子が子なら親も親」
「あんま酷いこと言ってやるなよー?」
サラリと本能寺を庇っているが、いろはこそが本能寺を傷つけた張本人である。
「よっし出来た!これが私の本棚だ!」
席を立ち上がり組立が雑なせいでガタガタと動く本棚を手にいろはが叫ぶ。そう、実はいろはは先程からずっと本棚作りをしていたのだ。本能寺の方など一切見ずに。
「え?俺との会話は作業の片手間だったって事か?」
「おーどうしたんだドヘンタイ。悲しそうな顔してるぞ?誰かに虐められたのか?」
「お前だよ!?」
「あなたですよね!?」
「む!?自分で痛ぶっておいて!?」
本能寺の事を本気で心配そうに見つめるいろはに流石の波留ですら驚きを隠せない。しかしこれが、これこそが石森いろはである。
「ち!ちくしょぉぉぉ!!絶対俺の女にしてやるからなぁぁ!!諦めないからなぁぁー!!」
溢れ出る涙を乱暴に拭いながら星本能寺は全力で第二技術室を出ていった。
「おー!その言い方が悪いんだって気づける様に頑張れよー!」
「む、私が必死にいーを守る必要なんて無かった。いーはいーでちゃんと自衛できる」
「ええ。わたくしも持ち前の純真さで悪い男に引っかからないか心配でしたが、杞憂だった様ですね」
笑顔で手を振るいろはを見て二人は安堵の息を漏らす。その心境はさながら娘の成長を見る母親の様だった。
「で、はっちゃんは本棚出来たのか?」
「む、出来てると思う?」
いろはの本棚は完成したが波留の本棚はまだ組立途中である。全く一からのスタートではないので急げばまだ今日中に終わらせられるだろう。
「む、急ごう。手伝って」
「合点!」
「仕方ないですね」
三人で力を合わせたお陰で何とか時間内に本棚は完成。補修を終わらせる事が出来た。
「遂に取り扱うものの紹介(?)すらしなくなったんですね」
<十限目 本棚を作ろう>
「さて、本日はここ!第二技術室からお送りさせていただきます!実況は私石森いろは!解説はぁぁぁ!?」
「む、橋本波留でお送りする」
「お送りしている暇はありませんよ」
熱の通っていないハンダゴテをマイクに遊んでいた二人に軽いチョップを喰らわせて六花がため息を吐く。
「本日は技術の補修です。いつもと違って今回は本当の補修なんですからしっかりやって下さい」
呼びやすい名前であるので補修部と呼んでいるが、いつも行われている勉強会は補修ではなく補修を回避する為の勉強会なので補修ではない。が、今回は正真正銘の補修である。科目は技術。いろはと波留の作業が授業内で終わらなかった為に作られた補修時間だ。
「だってよー。本棚なんて作っても使い道が無いぜ」
この時間に作るものは本棚。その他の物を作る事も出来たのだが六花が本棚を作ると言ったので二人もそれに乗ったのだ。
「む、そんな事はないと思う。実際作者が中学生の頃に作った本棚は」
「本棚は?」
「父親の部屋で埃に埋もれてるらしいよ」
「ダメじゃ無いですか!?」
波留の言った事は確かに正しいが別に利用せずに放置してある訳ではない。確かその本棚には妖怪ウ○○チの漫画が入った状態で埃に塗れている筈である。
「伏字にする箇所間違えてません!?それではまるで排泄物を隠している様ですよ!?」
これは失礼。妖怪○ォッ○と言っておこう。
「む、違和感が凄い」
「センスねーなぁ作者!」
あれ?これどうすればいいの?詰みでは?
「おーまーえーらー!!」
そんな下らない会話をしていると第二技術室の扉が勢い良く開かれた。
「おードヘンタイじゃねえか!何してんだこんなとこで」
「何してんだ、じゃねぇ!何で補修するのに、俺を誘わねえんだよ!」
随分と急いで来ていたのか肩で息をする星本能寺は文句を言いながら第二技術室へ入ってくる。
「む、何で入ってくる?お前は補修じゃない筈」
「それを言うなら六谷も違うだろ。付き添いだよ付き添い。妻の補修を手伝うくらい許されるだろ」
「「妻ぁぁ!?」」
謎の単語に二人が叫ぶ。六花は照れと驚きの混じった声で。波留は呆れと苛立ちの混じった声でだ。
「つま?刺身に入ってるあれか?私あれ好きでも嫌いでもねぇんだよなー」
まあ当の本人は一切気にしていなさそうだが。
「む、いーに近づこうって魂胆は分かった。でもお前みたいな奴にいーは任せられない。これ以上近づけばハンダゴテで目を焼く」
「怖っ!まあ落ち着けよ。俺はただいろはとドスケベラブラブセッ○スしたいだけだからよ」
「焼く!!!」
本気で熱したハンダゴテで本能寺に襲いかかりそうな波留を六花が必死に止める。良くもまあこんな恥ずかしい事を堂々と言えるものだ。
「あ?作者も母親と一緒に男女がセッ○スするアニメ見てただろうが」
波留。焼け。
「焼く!!!」
「おわぁぁぁ!落ち着けよ!!俺の目が焼けたらもういろはの顔見れなくなっちまうだろうがぁぁ!!」
六花の拘束から抜けた波留が本能寺を焼くために本気で襲いかかる。しかし狙いがバレバレだった為攻撃は回避されてしまう。
「お!鬼ごっこか!にしてもそれは危ないから仕舞おうな」
「む、いーが言うなら」
六花では止める事が出来なかったハンダゴテをいろはが華麗に回収する。
「それで、あなたはいーさんが好きなのですか?」
「ああ、愛してる。というか結婚する」
「お前みたいな人類の底辺にいーを渡せる訳ないだろぶち殺すぞ」
今まで聞いたことの無いドスの聞いた声で本能寺を脅迫する波留に若干の恐怖を感じる六花だが、今は恐怖に支配されている場合ではない。
「星さん!あなたがいーさんの事を本気で愛しているというのなら、それ相応の覚悟を見せてもらいますよ!」
「おうよ!何をすれば良いんだ?」
「去勢しろ」
「はーさん!?」
怒りのせいで血管が浮き出ている波留。というか怒りのあまりアイデンティティである「む!」を捨てているが大丈夫なのだろうか。
「そこまでしなくてもいいです!その代わり他の女性には二度とあの様な事をしないでください!それが最低条件です!」
あの様な事、とは所謂本能寺の変と呼ばれる出来事だ。詳しくは九限目の本能寺の変をご覧下さい。
「勿論だ。俺は心を入れ替えたんだよ。今までの俺は女なら誰とだっていいからセッ○スしたいと思ってた。けど今は違う。運命の相手に出会ったんだ。今は俺のエクスカリバーを納刀出来るのはいろはしかいないと思ってるぜ」
「キッショ死ねよ」
「はーさん!?確かに頗る気持ち悪いですが言い過ぎです!キャラが変わりすぎて読者が誰か分かんなくなっちゃいますよ!!」
メンタルブレイクしてくる二人の声も今の本能寺には届かない。これぞ恋は盲目というやつだろう。違うかも知れないが。
「いろはは俺の運命の女性。俺はいろはとのドスケベラブラブセッ○スの為なら何でもやるぜ」
「よし、こいつ殺そう」
「いーさん!いーさんは星さんの事をどの様に思っているのですか!?」
これ以上ヒートアップしては波留が人殺しになりかねない。それを止められるのは当事者であるいろはだけだ。
「ん?ドヘンタイの事どう思ってるのか?そりゃ面白い奴だと思ってるぜ?ろっちゃんとはっちゃんレベルで面白い男だ」
「褒められてる気がしませんが、好印象な訳ですね」
「当たり前だろうが!さあいろは!俺と結婚しよう!」
「やだ」
流れる様に告白をした本能寺が固まった。それも当然だろう。本能寺の告白から一拍も置かずにいろはは告白を断ったのだから。
「えっ?あ?え?俺の事好きなんだろ?」
「面白い男ってだけで好きではねえよ?お前みたいな男に惚れる女なんているのか?女の事自分のソーセージを気持ちよくさせる為の器としか思ってないだろお前」
「「「え?」」
本能寺はともかく六花と波留もいろはの言葉に驚く。いつものほほんとしているというか、何も考えていなさそうないろはが厳しい言葉を使うというイメージが無かったのだ。
「まっ!待て!確かに俺はその様に考えてた!けど!変わったんだ!お前に出会って変わったんだよ!!誰でも良いなんて失礼だった!俺にはお前しかいないんだ!絶対大事にする!お願いだ!俺のエクスカリバーをお前に入れさせてくれ!!」
「良い事言ってる風に下心出さないで貰えますか?」
「去勢」
本能寺が冷たい床に頭を擦り付けて土下座をするが、二人の心には刺さらなかった様だ。最後の一言が無ければ分からなかったかも知れないが。
「いや、幾ら頼んでも無理だぞ?だって名前が生理的に無理だ」
「なっ!!!?」
本能寺が分かりやすくショックを受ける。当然だ。本能寺はこの名前を気に入っていたのだから。
「父ちゃんが突発的に思いついて付けてくれた最高の名前なのに」
「子供の名前を突発的な思いつきで!?」
「む。子が子なら親も親」
「あんま酷いこと言ってやるなよー?」
サラリと本能寺を庇っているが、いろはこそが本能寺を傷つけた張本人である。
「よっし出来た!これが私の本棚だ!」
席を立ち上がり組立が雑なせいでガタガタと動く本棚を手にいろはが叫ぶ。そう、実はいろはは先程からずっと本棚作りをしていたのだ。本能寺の方など一切見ずに。
「え?俺との会話は作業の片手間だったって事か?」
「おーどうしたんだドヘンタイ。悲しそうな顔してるぞ?誰かに虐められたのか?」
「お前だよ!?」
「あなたですよね!?」
「む!?自分で痛ぶっておいて!?」
本能寺の事を本気で心配そうに見つめるいろはに流石の波留ですら驚きを隠せない。しかしこれが、これこそが石森いろはである。
「ち!ちくしょぉぉぉ!!絶対俺の女にしてやるからなぁぁ!!諦めないからなぁぁー!!」
溢れ出る涙を乱暴に拭いながら星本能寺は全力で第二技術室を出ていった。
「おー!その言い方が悪いんだって気づける様に頑張れよー!」
「む、私が必死にいーを守る必要なんて無かった。いーはいーでちゃんと自衛できる」
「ええ。わたくしも持ち前の純真さで悪い男に引っかからないか心配でしたが、杞憂だった様ですね」
笑顔で手を振るいろはを見て二人は安堵の息を漏らす。その心境はさながら娘の成長を見る母親の様だった。
「で、はっちゃんは本棚出来たのか?」
「む、出来てると思う?」
いろはの本棚は完成したが波留の本棚はまだ組立途中である。全く一からのスタートではないので急げばまだ今日中に終わらせられるだろう。
「む、急ごう。手伝って」
「合点!」
「仕方ないですね」
三人で力を合わせたお陰で何とか時間内に本棚は完成。補修を終わらせる事が出来た。
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